JP2018175536A - ショーケース - Google Patents

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小林 章
Akira Kobayashi
章 小林
松田 徹
Toru Matsuda
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Abstract

【課題】商品陳列棚の商品陳列面の角度を、水平状態と後方上がりに傾斜する傾斜状態とに変更する場合、その変更作業を手間をかけず容易に行えるようにする。【解決手段】ブラケット12に前後方向スライド可能に取付けられる商品陳列棚13と、押上部14aを有して商品陳列棚に上下方向回動可能に取付けられ、商品陳列棚を後方側にスライドさせた場合に押上部が上方位置に回動し、商品陳列棚を前方側にスライドさせた場合に押上部が下方位置に回動する押上部材14と、商品陳列棚に第1位置と第2位置とに前後方向位置調節可能に取付けられる被押上部材15とを有し、被押上部材が第1位置に位置する場合に商品陳列棚が後方側にスライドすることにより被押上部材が押上部により押し上げられて商品陳列棚が後方上がりに傾斜し、被押上部材が第2位置に位置する場合に商品陳列棚が後方側にスライドしても商品陳列棚は略水平に位置する。【選択図】図5

Description

本発明は、商品陳列室内に商品陳列棚が設けられ、その商品陳列棚の商品陳列面の傾きを変更可能なショーケースに関する。
従来、スーパーマーケットやコンビニエンスストア等の店舗では、商品陳列室内に商品陳列棚を設け、その商品陳列棚の商品陳列面上に各種の商品を陳列するようにしたショーケースが使用されている。このようなショーケースにおいては、商品陳列面上に商品を陳列する作業を容易にするため、商品陳列棚を前後方向スライド可能とし、前方に引き出した位置で商品を陳列するようにしたものが知られている。
また、商品陳列面上に商品を陳列する場合、陳列する商品の種類や陳列する商品の量に応じて、商品陳列面を水平状態にしたい場合と、商品陳列面を後方上がりに傾斜させたい場合とがある。商品陳列面の傾きを水平状態と傾斜状態とに変更可能としたショーケースとしては、下記特許文献1に記載されたものが知られている。
下記特許文献1に記載されたショーケースでは、断面形状がL字形の陳列台板を設け、この陳列台板を棚板上に載置する場合、表裏を反転させることにより、商品陳列面を水平状態、又は、後方上がりに傾斜した状態としている。
特開2007−244552号公報
しかしながら、特許文献1に記載されたショーケースでは、陳列台板の商品陳列面の傾きを水平状態と傾斜状態とに変更する場合には、陳列台板上に載っている商品を全て降ろした後に陳列台板を表裏反転させなければならず、多大な手間が掛かっている。
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、商品陳列棚における商品が載置される商品陳列面の傾きを、水平状態と後方上がりに傾斜する傾斜状態とに変更する場合、その変更作業を手間をかけず容易に行うことができるショーケースを提供することである。
本発明に係るショーケースは、内部に商品陳列室を有し、前面に開口を有するショーケース本体と、前記商品陳列室内に配置され、後端部が前記ショーケース本体に取付けられて前端部が前記開口に向けて略水平向きに延出する少なくとも左右一対のブラケットと、商品が陳列される商品陳列面を有し、前記ブラケットに前後方向スライド可能に取付けられる商品陳列棚と、押上部を有して前記商品陳列棚に上下方向回動可能に取付けられ、前記商品陳列棚を後方側にスライドさせた場合に前記押上部が上方に位置する上方位置に回動し、前記商品陳列棚を前方側にスライドさせた場合に前記押上部が下方に位置する下方位置に回動する押上部材と、前記商品陳列棚に第1位置と第2位置とに前後方向位置調節可能に取付けられる被押上部材とを有し、前記被押上部材が第1位置に位置する場合に前記商品陳列棚が後方側にスライドすることにより前記被押上部材が前記押上部により押し上げられて前記商品陳列棚は前記商品陳列面が後方上がりに傾斜する位置に回動し、前記被押上部材が第2位置に位置する場合に前記商品陳列棚が後方側にスライドしても前記被押上部材は前記押上部に押し上げられずに前記商品陳列棚は前記商品陳列面が略水平となるように位置することを特徴とする。
また、上述のショーケースにおいて、前記被押上部材は、前記商品陳列棚の商品陳列面の側部に配置されていることが好ましい。
被押上部材を第1位置に位置させ、商品陳列棚を後方側にスライドさせると、このスライドに伴って押上部材が上方位置に回動し、回動した押上部材の押上部が被押上部を押し上げ、商品陳列棚は商品陳列面が後方上がりに傾斜する位置に回動する。一方、被押上部材を第2位置に位置させ、商品陳列棚を後方側にスライドさせると、このスライドに伴って押上部材が上方位置に回動するが、被押上部材は押上部により押し上げられないので、商品陳列棚は商品陳列面が略水平となる位置に維持される。即ち、商品陳列面が後方上がりに傾斜する位置と略水平となる位置とへの商品陳列棚の傾きの変更は、商品陳列棚を前方側へスライドさせ、ついで、被押上部材を第1位置又は第2位置へ位置調節し、ついで、商品陳列棚を後方側へスライドさせることにより行うことができる。このため、商品陳列面が後方上がりに傾斜する位置と略水平となる位置とへ商品陳列棚の傾きを変更する作業は、商品陳列面上に商品を載せたまま手間をかけずに容易に行うことができる。
また、被押上部材は商品陳列面の側部に配置されており、商品陳列面上に多量の商品が陳列されている場合でも被押上部材の操作を容易に行うことができる。
ショーケースを示す断面側面図である。 被押上部材が第2位置に位置し、後方側にスライドした商品陳列棚の商品陳列面が略水平となっている状態を示す側面図である。 図2に示す状態から、商品陳列棚を前方側にスライドさせた状態を示す側面図である。 図3に示す状態から被押上部材を第1位置に変更した状態を示す側面図である。 図4に示す状態から、商品陳列棚を後方側にスライドさせることにより商品陳列棚が回動し、商品陳列面が後方上がりに傾斜した状態を示す側面図である。
本発明の一実施形態について、図面に基づいて説明する。図1はショーケース1を示す断面側面図である。このショーケース1は、前面に開口2が形成されるとともに内部に商品陳列室3が形成され、さらに、商品陳列室3の周囲にダクト4が形成されたショーケース本体5を有している。商品陳列室3とダクト4との間は、仕切板6により仕切られている。
ダクト4内には、送風機7と冷却器8とが設けられている。ダクト4内の空気が送風機7により送風され、送風された空気が冷却器8により冷やされて冷気となり、この冷気がダクト4内を矢印で示す方向に流れる。ダクト4内を流れた冷気は、ダクト4の上部に形成された吹出口9から下向きに吹出し、開口2を覆う冷気のエアカーテンを形成する。エアカーテンを形成した冷気はダクト4の下部に形成された吸込口10からダクト4内に吸込まれ、冷却器8により再び冷やされる。
商品陳列室3内には、上下方向に複数段の商品陳列部11が設けられている。これらの商品陳列部11は、ブラケット12と、商品陳列棚13と、押上部材14と、被押上部材15とを備えている。
ブラケット12は、左右で平行に対向して位置する一対が一組となって設けられており、これらのブラケット12は後端部がショーケース本体5の一部である仕切板6に取付けられている。また、これらのブラケット12の前端部は、開口2に向けて略水平向きに延出している。
商品陳列棚13は、平行に対向して位置する2つのブラケット12に跨って設けられており、商品が陳列される商品陳列面13aと、商品陳列面13aの左右両側に位置する手摺部13bとを有し、図示しないスライドレールを介してブラケット12に前後方向スライド可能に取付けられている。また、商品陳列棚13の前端部側にはスライドロックレバー17が設けられており、このスライドロックレバー17が図2の実線で示すロック位置に位置する場合には、商品陳列棚13及びスライドレールは前後方向にスライドすることが規制されている。一方、スライドロックレバー17が図2において二点鎖線で示すロック解除位置に回動操作された場合には、商品陳列棚13及びスライドレールは前後方向へスライドすることが可能となる。
押上部材14は押上部14aを有しており、商品陳列棚13の下面側に支軸18を介して上下方向回動可能に取付けられている。ブラケット12の後端部には、押上部材14を上下方向に回動させるためのガイド19が設けられている。図3に示すように商品陳列棚13と押上部材14とが前方に位置する状態から後方側へスライドさせると、押上部材14の後端側に設けられている突部14bがガイド19に係合し、その後も商品陳列棚13と押上部材14とが引き続き後方側へスライドさせることにより、押上部材14は図3に示す下方位置から図2に示す上方位置へ支軸18を支点として回動する。この回動により、押上部14aが上方に移動する。
被押上部材15は、商品陳列棚13の左右両側の手摺部13bに取付けられ、図2及び図3に示す第2位置と、図4及び図5において示す第1位置とに移動可能に設けられている。手摺部13bには前後に一対の位置決め孔20a、20bが形成されており、被押上部材15にはこれらの位置決め孔20a、20bに係合する突部15aが設けられている。そして、被押上部材15が第2位置に位置する場合には、突部15aが後方側の位置決め孔20bに係合されている。また、被押上部材15が第1位置に位置する場合には、突部15aが前方側に位置する位置決め孔20aに係合されている。
このような構成において、このショーケース1では、商品陳列面13aに陳列する商品の種類や量に応じて商品陳列棚13の傾きを変更することができ、商品陳列面13aが略水平状態となる位置、又は、商品陳列面13aが後方上がりの傾斜状態となる位置に変更することができる。図1に示す状態では、上側4段の商品陳列部11では商品陳列棚13及び商品陳列面13aが略水平向状態となり、下側4段の商品陳列部11では商品陳列棚13及び商品陳列面13aが後方上がりの傾斜状態となっている。
商品陳列棚13の傾きを、図2に示すように商品陳列面13aが略水平向きの状態から図5に示すように後方上がりの傾斜状態に変更する場合の操作手順について以下に説明する。
まず、図2に示す状態では、被押上部材15は第2位置に位置しており、被押上部材15の突部15aは後方側の位置決め孔20bに係合されている。また、押上部材14は上方位置に回動しており、押上部14aは上方に位置している。しかし、被押上部材15の被押上部15bは押上部14aにより押し上げられない位置に位置しており、商品陳列棚13及び商品陳列面13aは略水平状態となっている。また、スライドロックレバー17は実線で示すロック位置に位置し、商品陳列棚13及びスライドレールの前後方向のスライド動作は規制されている。
つぎに、スライドロックレバー17を図2において二点鎖線で示すロック解除位置に回動操作し、商品陳列棚13及びスライドレールを前後方向にスライド可能とし、図3に示すように、商品陳列棚13とスライドレールとを前方側(矢印A方向)へスライドさせる。このスライドにより、突部14bとガイド19との係合が解除され、押上部材14は支軸18の回りに回動し、下方位置に移動する。
図3に示すように商品陳列棚13とスライドレールとを前方側にスライドさせた後、図4に示すように被押上部材15を第1位置に移動させ、被押上部材15の突部15aを前方側の位置決め孔20aに係合させる。その後、商品陳列棚13と押上部材14とを矢印B(図5)で示すように後方側にスライドさせる。
このスライドにより、押上部材14の突部14bがブラケット12に設けられたガイド19に係合し、突部14bがガイド19に係合した後も引き続き商品陳列棚13と押上部材14とが後方側へスライドさせると、押上部材14は支軸18を支点として上方位置に回動し、押上部14aが上方に移動する。そして、押上部14aが上方に移動することにより、押上部14aが被押上部材15の被押上部15bに当たり、被押上部材15が上方に押し上げられる。そして、被押上部材15と共に商品陳列棚13も押し上げられ、商品陳列棚13は支軸18の回りに回動し、商品陳列棚13及び商品陳列面13aが後方上がりとなるように傾斜する。
ここで、商品陳列棚13の傾きを変更する場合、変更する作業者は商品陳列棚13を前方側にスライドさせた後、商品陳列棚13の手摺部13bに設けられている被押上部材15を第1位置又は第2位置に移動させ、ついで、商品陳列棚13を後方側へスライドさせればよい。従って、この傾きを変更する作業を、商品陳列面13a上に商品を載せたまま手間をかけずに容易に行うことができる。
さらに、商品陳列棚13の傾きを変更する場合は、商品陳列棚13を前方側にスライドさせた後に被押上部材15を第1位置又は第2位置に移動させることが可能となるため、傾きを変更する作業時における被押上部材15の誤操作を防止することができる。
また、商品陳列棚13の傾きを変更する場合、商品陳列棚13の商品陳列面13a上に商品が載っている状態でも行う事ができる。このため、商品陳列棚13の傾きを変更する場合、商品陳列面13a上に載っている商品を商品陳列面13a上から降ろす必要がなく、商品陳列棚13の傾きを変更する作業を手間をかけず容易に迅速に行うことができる。しかも、傾きを変更する場合に操作する部材である被押上部材15が商品陳列棚13の両側の手摺部13bに設けられているため、商品陳列面13a上に商品が満載されている場合であっても被押上部材15を容易に操作することができ、商品陳列棚13の傾きの変更を容易に行うことができる。
1 ショーケース
2 開口
3 商品陳列室
4 ダクト
5 ショーケース本体
6 仕切板
7 送風機
8 冷却器
9 吹出口
10 吸込口
11 商品陳列部
12 ブラケット
13 商品陳列棚
13a 商品陳列面
13b 手摺部
14 押上部材
14a 押上部
14b 突部
15 被押上部材
15a 突部
15b 被押上部
17 スライドロックレバー
18 支軸
19 ガイド
20a、20b 位置決め孔

Claims (2)

  1. 内部に商品陳列室を有し、前面に開口を有するショーケース本体と、
    前記商品陳列室内に配置され、後端部が前記ショーケース本体に取付けられて前端部が前記開口に向けて略水平向きに延出する少なくとも左右一対のブラケットと、
    商品が陳列される商品陳列面を有し、前記ブラケットに前後方向スライド可能に取付けられる商品陳列棚と、
    押上部を有して前記商品陳列棚に上下方向回動可能に取付けられ、前記商品陳列棚を後方側にスライドさせた場合に前記押上部が上方に位置する上方位置に回動し、前記商品陳列棚を前方側にスライドさせた場合に前記押上部が下方に位置する下方位置に回動する押上部材と、
    前記商品陳列棚に第1位置と第2位置とに前後方向位置調節可能に取付けられる被押上部材とを有し、
    前記被押上部材が第1位置に位置する場合に前記商品陳列棚が後方側にスライドすることにより前記被押上部材が前記押上部により押し上げられて前記商品陳列棚は前記商品陳列面が後方上がりに傾斜する位置に回動し、前記被押上部材が第2位置に位置する場合に前記商品陳列棚が後方側にスライドしても前記被押上部材は前記押上部に押し上げられずに前記商品陳列棚は前記商品陳列面が略水平となるように位置することを特徴とするショーケース。
  2. 前記被押上部材は、前記商品陳列棚の商品陳列面の側部に配置されていることを特徴とする請求項1記載のショーケース。
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