JP2018172199A - クレーン車 - Google Patents

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Abstract

【課題】 オペレータの眼の位置から最適となるサーチライトの光軸が得られ、オペレータがクレーン操作レバーによりクレーン操作をしながら同時にサーチライト照明手段の操作が可能なサーチライト操作手段を備えたクレーン車を提供する。
【解決手段】 ブームに配置され照射方向変更機能を有するサーチライト照明手段を備え、さらにクレーン操作レバーに配置されたサーチライト操作手段を備えることにより、クレーン操作しながら同時にサーチライト照明手段の操作を可能とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、伸縮ブームに配置されたサーチライトにより吊り荷又は吊り荷の移動先を照射するクレーン車に関する。
伸縮ブームに配置されたサーチライトにより吊り荷又は吊り荷の移動先を照射しクレーン運転時の視認性を高めることにより、夜間のクレーン作業を安全に行うことができる装置が開発されている。
出願人は、サーチライトの光軸がカメラの光軸と平行または撮像対象内に設定した交差位置で交差するようにサーチライトの傾きを制御するようにしたクレーン照明装置を提案している(特許文献1)。
特許文献1に記載されたクレーン照明装置では、撮像対象の中心に向けサーチライトが照射するので、オペレータはカメラの撮像画像を運転室内のモニター画面で認識し易くなり夜間のクレーン作業を安全に行うことができる。
特開2014−201431号公報
しかし、特許文献1記載のクレーン照明装置は、カメラの光軸に対してサーチライトの光軸を制御するものなので、吊り荷又は吊り荷の移動先をオペレータが直接視認するためのものではなかった。
そのため、カメラの位置からは最適なサーチライトの光軸であっても、オペレータの眼の位置からは最適とは言えないサーチライトの光軸となる場合があった。
また、クレーン作業中は、オペレータはクレーン操作レバーを握ってクレーン操作しているため、サーチライトの操作をする場合には、一旦クレーン操作レバーから手を離してサーチライトを操作する必要があった。
そのため、サーチライトを操作する際にクレーンが停止し作業が中断してしまうという課題もあった。
そこで、本発明は、オペレータの眼の位置から最適となるサーチライトの光軸が得られると共に、オペレータがクレーン操作レバーによりクレーン操作をしながら同時にサーチライト照明手段の操作が可能なサーチライト操作手段を備えたクレーン車を提供することを目的とする。
第1の発明のクレーン車は、下部走行体上に旋回・起伏自在に搭載された伸縮自在なブームと、ブーム先端からワイヤロープにより吊り下げられたフックを巻き上げ下げ自在なウインチと、ブームの旋回・起伏・伸縮と、ウインチの巻き上げ下げと、を操作可能なクレーン操作レバーと、ブームに配置され照射方向変更機能を有するサーチライト照明手段と、を備えたクレーン車であって、クレーン操作レバーに配置されたサーチライト操作手段を備え、クレーン操作しながら同時にサーチライト照明手段の操作が可能なことを特徴とする。
第1の発明のクレーン車では、クレーン操作レバーに配置されたサーチライト操作手段を備えているので、クレーン操作しながら同時にサーチライト照明手段の操作が可能となる。
そのため、オペレータは、クレーン操作レバーを握ったままでサーチライト操作をすることができるので、クレーン作業を停止させることなくサーチライト操作できる。
第2の発明のクレーン車では、サーチライト操作手段は、サーチライト照明手段の照射方向を変更可能なことを特徴とする。
第2の発明のクレーン車では、サーチライト操作手段によりサーチライト照射方向を変更することができるので、オペレータは自分の眼の位置から最適となるサーチライトの光軸を得ることができる。
第3の発明のクレーン車では、クレーン操作レバーの下方近傍に配置されたサーチライト足元操作手段を備え、クレーン操作しながら同時にサーチライト操作手段又はサーチライト足元操作手段によりサーチライト照明手段の操作が可能なことを特徴とする。
第3の発明のクレーン車では、クレーン操作レバーに配置されたサーチライト操作手段だけではなくサーチライト足元操作手段によってもサーチライト照明手段の操作が可能となるので、クレーン操作の状況に応じたサーチライト操作の選択の幅が広がる。
本発明のクレーン車は、オペレータ自身の判断によるサーチライト照明手段の操作が可能となるので、オペレータの眼の位置から最適となるサーチライトの光軸を得ることができる。
また、オペレータがクレーン操作をしながら同時にサーチライト照明手段の操作が可能となるので、サーチライト操作する際にもクレーンを停止させることなくクレーン作業を連続させることができる。
本発明に係るサーチライト照明手段とサーチライト操作手段を備えたクレーン車である。 本発明に実施の形態に係るクレーン操作レバーである。 本発明のサーチライト装置に関するブロック図である。
図1は、本発明に係るサーチライト照明手段とサーチライト操作手段を備えたクレーン車1である。
クレーン車1は、下部走行体2のアウトリガ3、3によりジャッキアップされた状態となっている。下部走行体2の上部には、旋回ベアリング5を介して旋回フレーム4が旋回自在に搭載されている。
旋回フレーム4には、伸縮ブーム5が支点ピン6により起伏自在に連結されている。伸縮ブーム5は、旋回フレーム4と伸縮ブーム5との間で両端をピン連結された起伏シリンダ7により起伏駆動される。
伸縮ブーム5は、ベースブーム8にセカンドブーム9、サードブーム10、フォースブーム11及びトップブーム12が順次伸縮自在に嵌装されており、内装された伸縮シリンダ(図示しない)により伸縮駆動される。
図1に示したクレーン車1は、伸縮ブーム5のセカンドブーム9が50%伸長され、45度起仰されたクレーン作業姿勢となっている。
トップブーム12先端からは、メインロープ15によりメインフック16が吊り下げられ、サブワイヤロープ13によりサブフック14が吊り下げられている。メインワイヤロープ15とサブワイヤロープ13は、旋回フレーム4に配置されたメインウインチとサブウインチ(図示しない)により巻き上げ下げされる。
図1に示したクレーン車1は、サブフック14に玉掛け用ワイヤロープ18を介して吊り荷17が吊られた、伸縮ブーム5による1本吊り作業状態である。
ベースブーム8の先端部には照射方向変更機能を有するサーチライト照明手段20が配置されている。サーチライト照明手段20は、ベースブーム8に固定された基部22に対しサーチライト部21が、24の方向に首振り可能に構成されている。
サーチライト照明手段20は、基部22に内蔵された首振り駆動装置によりサーチライト部21が首振り動作されるようになっている。
図1に示したサーチライト照明手段20は、サブワイヤロープ13により吊り下げられた吊り荷17を照射している。
旋回フレーム4に搭載された運転室23には、クレーン車1の走行装置とクレーン装置を操作するための操作装置が配置されている。
その操作装置の一部として、伸縮ブーム5の旋回・起伏・伸縮と、ウインチの巻き上げ下げを操作可能な操作レバーも配置されている。
図2は、本発明の実施の形態に係る操作レバー30であって、運転室23内部に配置されているものである。操作レバー30は、レバー基台31に対して方向32(運転室23の前後方向)に搖動操作可能となっている。
操作レバー30のノブ33の下部には、サーチライト点灯・消灯操作用の押し操作スイッチ34が設けられている。押し操作スイッチ34は方向35に押すことにより、ON―OFFを切り換え操作するものである。
また、操作レバー30のノブ33の上部には、サーチライトの首振り操作用の搖動スイッチ36が設けられている。搖動スイッチ36は方向37に搖動可能となっており、中立位置から搖動させた方向にサーチライトが首振り動作するようになっている。
搖動スイッチ36は、内蔵するバネで中立位置に保持されており、操作を中止すると中立位置に復帰するようになっている。
上記押し操作スイッチ34と搖動スイッチ36は、ノブ33に配置されているので、オペレータはノブ33を握ったままで、押し操作スイッチ34と搖動スイッチ36を操作することができる。
すなわち、オペレータはクレーン操作しながらサーチライト点灯・消灯操作及びサーチライト首振り操作することができる。
上記の操作レバー30としては、メインウインチ操作レバーとサブウインチ操作レバーが本発明の実施に当たり好適であるが、クレーン車の他の操作レバー、すなわち伸縮操作レバー、起伏操作レバー、旋回操作レバーのどれかであっても良い。
また、1本の操作レバーのみに上述した押し操作スイッチ34と搖動スイッチ36(サーチライト操作手段)を設けてもよいし、複数の操作レバーに設けてもよい。
図3は、本発明のサーチライト装置42に関するブロック図である。
操作レバー配置サーチライト操作スイッチ34、36(サーチライト操作手段)からの操作信号はコントローラ40に入力され、コントローラ40からはサーチライト駆動装置41に駆動信号が出力される。
サーチライト駆動装置41は、図1に示し説明したサーチライト照明手段20のサーチライト部21の点灯・消灯並びに首振りの各動作を駆動するものである。
図3のブロック図によるサーチライト操作可能な本発明のクレーン車は、オペレータ自身の判断によるサーチライト照明手段の操作が可能となるので、オペレータの眼の位置から最適となるサーチライトの光軸を得ることができる。
また、オペレータがクレーン操作をしながら同時にサーチライト照明手段の操作が可能となるので、サーチライト操作する際にもクレーンを停止させることなくクレーン作業を連続させることができる。
図3に示したサーチライト装置42のブロック図の他の構成は以下の通りである。
サーチライト足元操作スイッチ43(サーチライト足元操作手段)は、クレーン操作レバー30の下方近傍に配置され、オペレータが足先で操作できるようになっているスイッチである。サーチライト足元操作スイッチ43の操作信号は、コントローラ40に出力される。
上記構成により、クレーン操作レバーに配置されたサーチライト操作スイッチ34、36だけではなくサーチライト足元操作スイッチ43によってもサーチライト照明手段20の操作が可能となるので、サーチライト操作の選択の幅が広がる。
44はブーム姿勢検出手段であって、ブーム長さセンサー45、ブーム起伏角センサー46、及びブーム旋回角センサー47から構成されている。ブーム姿勢検出手段44の各センサーからの検出信号は全てコントローラ40に出力される。
ウインチドラム回転センサー48は、メインウインチとサブウインチのそれぞれのドラムの回転数を検出するセンサーであって、ウインチドラム回転センサー48からの検出信号は、コントローラ40に出力される。
ブーム姿勢検出手段44及びウインチドラム回転センサー48からの検出信号によりコントローラ40は、図1に示すクレーン車1の伸縮ブーム5の姿勢を演算するとともに、ウインチから繰り出されたワイヤロープの長さを演算する。
さらに、コントローラ40は、上記演算結果を基に図1に示したサーチライト照明手段20に対する吊り荷17又は吊り荷17の移動先である地面上の位置48を演算する。
それらの演算結果から、コントローラ40は、サーチライト照明手段20のサーチライト部21のベースブーム8に対する首振り角度Θを計算する。
上記の演算結果に基づくサーチライト駆動信号(首振り角度Θ)が、コントローラ40からサーチライト駆動装置41に出力され、サーチライト駆動装置41が駆動される。
以上により、図1に示したクレーン作業姿勢を計算することで、吊り荷17又は吊り荷の移動先48を自動追従してサーチライト照明手段20によりサーチライト照射することができる。
サーチライト照明手段20により吊り荷17を照射するか吊り荷の移動先48を照射するかは、クレーン運転室23内に配置された別の選択スイッチにより選択可能となっている。
このサーチライト自動追従機能によれば、オペレータはサーチライト自動追従機能の選択操作を行うだけでクレーン操作に専念できるので、夜間のクレーン作業の安全性・確実性をより高めることができる。
さらには、操作レバーの操作信号をコントローラ40に取り込むことにより、オペレータの操作の意思を推測して、吊り荷17が移動する方向を先行してサーチライト照明手段20により照射するようにすることもできる。
その場合は、吊り荷の移動先の状態をオペレータはより先行して把握することができるので、より夜間のクレーン作業の安全性・確実性が高まる。
フック発信機50を図1に示すメインフック16又はサブフック14に取り付け、フック発信機50からの電波をクレーン車1に設けた受信機で受信し、コントローラ50に入力するようにしてもよい。
この場合は、クレーン車1に対するメインフック16又はサブフック14の位置を直接検出することが可能となる。
ブーム姿勢検出手段44からの検出信号とフック発信機50からのフック位置信号を受けたコントローラ40は、サーチライト照明手段20のサーチライト部21のベースブーム8に対する角度Θを演算する。
上記の演算結果に基づくサーチライト駆動信号が、コントローラ40からサーチライト駆動装置41に出力され、サーチライト駆動装置41が駆動される。
これにより、吊り荷17の移動先を自動追従してサーチライト照明手段20によりサーチライト照射することができる。
また、フック発信機50からの電波を追うことにより、メインフック16又はサブフック14の伸縮ブーム起伏面からの振れ(横振れ)を検出することもできる。その場合は、コントローラ40は、伸縮ブーム5が含まれる起伏面に対するメインフック16又はサブフック14の横振れ量を求める。その横振れ量に基づき、サーチライト照明手段20のサーチライト部21の伸縮ブーム5が含まれる起伏面に対する横振れ角度が演算される。
この場合、図1に示したサーチライト照明手段20は、伸縮ブーム5が含まれる起伏面に対する横振れ方向にも首振り可能に構成され、その横振れ方向への駆動装置も備えるようする必要がある。
以上の構成を取ることで、コントローラ40からの駆動信号によりサーチライト駆動装置41を駆動することで、吊り荷17の横振れに追従して(同期して)サーチライト照明手段20により吊り荷17を常に照射するようにすることができる。
なお、吊り荷の伸縮ブーム起伏面内での振れ(縦振れ)に対するサーチライト照明手段20の照射方向を自動追従させることができるのは、勿論である。
さらに、クレーン車1に通常装備される安全装置の荷重検出器の検出信号をコントローラ40に入力するようにしても良い。この場合、荷重が無負荷であることをコントローラ40が判断した場合は、メインフック16、サブフック14又は、それぞれのフックの移動先の地面をサーチライト照明手段20で照射するようにすれば、空荷のクレーン作業に適するサーチライト照射を自動的に行うことが可能となる。
また、図3に示すように、サーチライト操作方法切換スイッチ51を運転室23内に配置し、サーチライト操作方法切り換えスイッチ51からの操作信号をコントローラ40に入力することによりサーチライト操作方法を切り換えるようにしてもよい。
この場合は、上述した、操作レバー配置サーチライト操作スイッチ34、36(サーチライト操作手段)による操作、サーチライト足元操作スイッチ43(サーチライト足元操作手段)による操作、ブーム姿勢検出手段44とウインチドラム回転センサー48とによるサーチライト自動追従機能、あるいはフック発信機50とブーム姿勢検出手段44とによるサーチライト自動追従機能、それぞれの操作・機能についてその時のクレーン作業状態に合わせた選択が可能となる。
この場合、一つの操作方法に限られず、複数の操作方法を組み合わせてサーチライト操作するようにしても良いこと勿論である。
1:クレーン車
2:下部走行体
5:伸縮ブーム
13:サブワイヤロープ
14:サブフック
15:メインワイヤロープ
16:メインフック
20:サーチライト照明手段
21:サーチライト部
22:基部
30:クレーン操作レバー
34:押し操作スイッチ(サーチライト操作手段)
36:搖動スイッチ(サーチライト操作手段)
43:サーチライト足元操作スイッチ(サーチライト足元操作手段)

Claims (3)

  1. 下部走行体上に旋回・起伏自在に搭載された伸縮自在なブームと、
    前記ブーム先端からワイヤロープにより吊り下げられたフックを巻き上げ下げ自在なウインチと、
    前記ブームの旋回・起伏・伸縮と、前記ウインチの巻き上げ下げと、を操作可能なクレーン操作レバーと、
    前記ブームに配置され照射方向変更機能を有するサーチライト照明手段と、を備えたクレーン車であって、
    前記クレーン操作レバーに配置されたサーチライト操作手段を備え、
    クレーン操作しながら同時に前記サーチライト照明手段の操作が可能なことを特徴とするクレーン車。
  2. 前記サーチライト操作手段は、前記サーチライト照明手段の照射方向を変更可能なことを特徴とする、請求項1に記載されたクレーン車。
  3. 前記クレーン操作レバーの下方近傍に配置されたサーチライト足元操作手段を備え、
    クレーン操作しながら同時に前記サーチライト操作手段又は前記サーチライト足元操作手段により前記サーチライト照明手段の操作が可能なことを特徴とする、請求項1又は2に記載されたクレーン車。

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