JP2018157721A - リニアモータ - Google Patents
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磁極子及び巻線を有する電機子と、
永久磁石磁極及び前記永久磁石磁極を保持する磁石保持部を有する界磁子と、を備え、
前記電機子又は前記界磁子のいずれか一方を固定子、他方を可動子とするリニアモータであって、
前記可動子の移動方向に沿う方向を第1方向、前記第1方向に垂直な前記界磁子の幅方向に沿う方向を第2方向、前記第1方向及び前記第2方向に垂直な前記界磁子の厚さ方向に沿う方向を第3方向とした場合に、
前記磁石保持部は、前記永久磁石磁極が前記第3方向に嵌入される嵌入部を有する磁極フレームと、前記磁極フレームの前記第2方向における両端部である両側端部のそれぞれに設けられ前記第3方向から前記永久磁石磁極の端面に当接するフレーム側端部取付部材と、を有するリニアモータにおいて
前記フレーム側端部取付部材は、前記可動子の前記第1方向における移動を案内するガイドレールを構成する。
磁極子及び巻線を有する電機子と、
永久磁石磁極及び前記永久磁石磁極を保持する磁石保持部を有する界磁子と、を備え、
前記電機子又は前記界磁子のいずれか一方を固定子、他方を可動子とするリニアモータにおいて、
前記可動子の移動方向に沿う方向を第1方向、前記第1方向に垂直な前記界磁子の幅方向に沿う方向を第2方向、前記第1方向及び前記第2方向に垂直な前記界磁子の厚さ方向に沿う方向を第3方向とした場合に、
前記磁石保持部は、前記永久磁石磁極が前記第3方向に嵌入される嵌入部を有する磁極フレームと、前記磁極フレームの前記第3方向における両端面のうち少なくともいずれか一方の端面において前記磁極フレームと前記前記永久磁石磁極との少なくとも一部分を覆うことにより前記永久磁石磁極の前記嵌入部からの抜けを防止するシートと、前記磁極フレームの前記第2方向における両端部である両側端部のそれぞれに設けられ前記磁極フレームとの間に前記シートを挟み込んで保持するフレーム側端部取付部材と、を有し、
前記フレーム側端部取付部材は、前記可動子の前記第1方向における移動を案内するガイドレールを構成する。
図1乃至図4Aを参照して、本発明の実施例1に係るリニアモータについて、説明する。図1は、実施例1に係るリニアモータの斜視図である。図2は、実施例1に係るリニアモータの可動子(界磁子)の斜視図である。図3は、実施例1に係るリニアモータの前後方向に対して垂直な断面図である。
固定子1は、電機子3と、電機子3の前側及び後側それぞれに配置された端部部材4と、巻線6と、を備える。電機子3は、軟磁性体のコア300及びスペーサ310を有し、複数のコア300は軟磁性体のスペーサ310で繋いで構成されている。すなわち複数のコア300はスペーサ310を間に挟みながら前後方向に連結されている。これにより、複数のコア300及びスペーサ310を含む磁路を形成できるようにしている。コア300には上下に磁極歯301があり、それぞれ巻線6が巻回されている。
コア300は、可動子2を挟んで対向配置された磁極歯301と、これら2つの磁極歯301をつなぐ腕部302とを有する。磁極歯301及び腕部302は、例えば、電磁鋼板を前後方向に積層して構成できる。磁極歯301には巻線6を巻回している。
スペーサ310は、隣接するコア300を流れる磁束を通過させることができる。スペーサ310は、例えば、電磁鋼板を前後方向に積層して構成できる。このため、2つのコア300の間にスペーサ310を配した電機子3は、永久磁石磁極210の前後方向間隔等の設計に応じて、隣り合う2つのコア300及び永久磁石磁極210を含む磁路を形成できる。
端部部材4は、軟磁性体又は非磁性体で形成することができる。端部部材4は、前後方向に延在する貫通ボルト等(図示せず)の固定部材により自身とコア300、及びスペーサ310とともに固定されている。また、端部部材4には軸受5等の支持部材が配置され、可動子2を支持している。
可動子2は、前後方向を長手方向としている。可動子2は、前後方向に複数の永久磁石を固定する非磁性体または軟磁性体からなる磁極フレーム200と、磁極フレーム200に設けられた永久磁石磁極210と、磁極フレーム200の左右方向端部(側端部)に設けられた挟持部材220と、を有している。 本実施例の可動子2は、永久磁石磁極210を10個固定した態様だが、10個以上でも以下でも良い。永久磁石磁極210はそれぞれ上下方向に磁化し、隣り合う磁極210の上面は、N極とS極とが、交互になるように配されている。
磁極フレーム200は、永久磁石磁極210を嵌装する空隙200aを複数備えたはしご状にすることができる。永久磁石磁極210は空隙200aに嵌入されることで、左右方向及び前後方向に抜けることなく、磁極フレーム200に固定される。すなわち、空隙200aは磁極フレーム200を上下方向に貫通する貫通孔として形成されており、永久磁石磁極210が上下方向に嵌入される嵌入部を構成する。永久磁石磁極210は空隙(嵌入部)200aを埋めるように空隙200aに配置されることで、左右方向及び前後方向への位置ずれが防止される。なお、空隙(嵌入部)200aは、永久磁石磁極210を貼付できる凹部で構成しても良い。この凹部は上下方向における磁極フレーム200の一端面に凹状に形成される。この凹部も永久磁石磁極210が嵌入される空隙(嵌入部)200aの一種とみなすことができる。磁極フレーム200は、軟磁性体で形成しても良いし、非磁性体で形成しても良い。
永久磁石磁極210は、ネオジム磁石等の希土類磁石で構成してもよいし、フェライト磁石等、他の素材による永久磁石を用いてもよい。
挟持部材220は、可動子2の左右方向(幅方向)の端部にあって、磁極フレーム200及び永久磁石磁極210の両方の左右方向端部(側端部)と、上面及び下面で接するように設けられている。挟持部材220が永久磁石磁極210の左右方向端部と上面及び下面で接することにより、永久磁石磁極210は上下方向に抜けることなく磁極フレーム200に固定される。
このために挟持部材220は、図2に示すように、磁極フレーム200及び永久磁石磁極210の上面の側縁部と接する上辺部(第1突設部)220aと、磁極フレーム200及び永久磁石磁極210の下面の側縁部と接する下辺部(第2突設部)220bと、上辺部220aと下辺部220bとを連結する連結部(連結辺)220cと、を備える。上辺部(第1突設部)220aは、永久磁石磁極210の上下方向(第3方向)における一方の端面側で左右方向(第2方向)に沿って界磁子2の側端部から中央部に向かって突き出すように構成され、永久磁石磁極210の上下方向における一方の端面側で永久磁石磁極210に当接する。下辺部(第2突設部)220bは、永久磁石磁極210の上下方向(第3方向)における他方の端面側で左右方向(第2方向)に沿って界磁子2の側端部から中央部に向かって突き出すように構成され、永久磁石磁極210の上下方向における他方の端面側で永久磁石磁極210に当接する。上辺部220a、下辺部220b及び連結部220cは、磁極フレーム200及び永久磁石磁極210の側端部(側縁部)が嵌入される嵌入凹部220dを構成する。
図4Bを参照して、実施例1における、挟持部材220と磁極フレーム200との固定構造の変更例(変更例1)について説明する。図4Bは、実施例1の変更例(変更例1)に係るリニアモータの可動子周辺部について、前後方向に対して垂直な断面を示す模式図である。
図4Cを参照して、実施例1における、挟持部材220と磁極フレーム200との固定構造の変更例(変更例2)について説明する。図4Cは、実施例1の変更例(変更例2)に係るリニアモータの可動子周辺部について、前後方向に対して垂直な断面を示す模式図である。
図4Dを参照して、実施例1における、挟持部材220と磁極フレーム200との固定構造の変更例(変更例3)について説明する。図4Dは、実施例1の変更例(変更例3)に係るリニアモータの可動子周辺部について、前後方向に対して垂直な断面を示す模式図である。本変更例では、以下の点を除き実施例1と同様であり、以下の変更点を除いて実施例1及び変更例1,2で説明した構成を採用することができる。
図5Aを参照して、挟持部材220と磁極フレーム200との固定構造について説明する。図5Aは、実施例2に係るリニアモータの可動子周辺部について、前後方向に対して垂直な断面模式図である。実施例2の構成は、以下の点を除き実施例1と同様であり、以下の本実施例に係る構成を除いて実施例1及び変更例1〜3で説明した構成を採用することができる。
図5Bを参照して、実施例2における、挟持部材220と磁極フレーム200との固定構造の変更例(変更例4)について説明する。図5Bは、実施例2の変更例(変更例4)に係るリニアモータの可動子周辺部について、前後方向に対して垂直な断面模式図である。
図6を参照して、挟持部材220と磁極フレーム200との固定構造について説明する。図6は、実施例3に係るリニアモータの可動子周辺部について、前後方向に対して垂直な断面模式図である。実施例2の構成は、以下の点を除き実施例1と同様であり、以下の変更点を除いて実施例1、実施例2及び1−4で説明した構成を採用することができる。
図8を参照して、挟持部材220と磁極フレーム200との固定構造について説明する。図8は、実施例4に係るリニアモータの可動子周辺部について、前後方向に対して垂直な断面模式図である。実施例4の構成は、以下の点を除き実施例1−3及び変更例1−4で説明した構成を採用することができる。
図9Aは、本発明に係るリニアモータを用いた圧縮機の実施例(実施例5)を示す斜視図である。図9Bは、本発明に係るリニアモータを用いた圧縮機の実施例(実施例5)を示す要部断面図である。なお、上述の実施例と同様の構成には同じ符号を付し、説明を省略する。
図10は、実施例6に係る冷蔵庫の構成図である。なお、上述の実施例と同様の構成には同じ符号を付し、説明を省略する。
図11は、実施例7に係る車両用エアサスペンションの構成図である。なお、上述した実施例と同様の構成には同じ符号を付し、説明を省略する。
各実施例では、電機子3を固定して界磁子(可動子2)が移動するムービングマグネット型を例示したが、界磁子を固定して電機子3を移動するムービングコイル型でもよい。
また、磁極歯301や腕部302はアモルファス金属を積層して構成してもよいし、圧粉磁心で構成してもよい。アモルファス金属を用いた場合は、磁極歯301や腕部302で発生する鉄損を低減する効果があり、圧粉磁心を用いた場合は、三次元的に任意な形状で構成することができる。
Claims (10)
- 磁極子及び巻線を有する電機子と、
永久磁石磁極及び前記永久磁石磁極を保持する磁石保持部を有する界磁子と、を備え、
前記電機子又は前記界磁子のいずれか一方を固定子、他方を可動子とするリニアモータであって、
前記可動子の移動方向に沿う方向を第1方向、前記第1方向に垂直な前記界磁子の幅方向に沿う方向を第2方向、前記第1方向及び前記第2方向に垂直な前記界磁子の厚さ方向に沿う方向を第3方向とした場合に、
前記磁石保持部は、前記永久磁石磁極が前記第3方向に嵌入される嵌入部を有する磁極フレームと、前記磁極フレームの前記第2方向における両端部である両側端部のそれぞれに設けられ前記第3方向から前記永久磁石磁極の端面に当接するフレーム側端部取付部材と、を有するリニアモータにおいて
前記フレーム側端部取付部材は、前記可動子の前記第1方向における移動を案内するガイドレールを構成することを特徴とするリニアモータ。 - 請求項1に記載のリニアモータにおいて、
前記フレーム側端部取付部材は、前記永久磁石磁極の前記第3方向における一方の端面側で前記第2方向に沿って前記界磁子の側端部から中央部に向かって突き出した第1突設部と、前記永久磁石磁極の前記第3方向における他方の端面側で前記第2方向に沿って前記界磁子の側端部から中央部に向かって突き出した第2突設部と、前記第3方向に沿って設けられ前記第1突設部と前記第2突設部とを連結する連結部とが一体に構成されおり、
前記ガイドレールのレール面は、前記第1突設部と前記第2突設部とに構成されることを特徴とするリニアモータ。 - 請求項2に記載のリニアモータにおいて、
前記フレーム側端部取付部材と前記磁極フレームとは締りばめにより固定され、
前記第3方向に沿って前記フレーム側端部取付部材と前記磁極フレームとに跨って設けられたノックピン又はネジによって、前記フレーム側端部取付部材の前記磁極フレームからの脱落を防止する脱落防止構造を構成したことを特徴とするリニアモータ。 - 請求項3に記載のリニアモータにおいて、
前記フレーム側端部取付部材は、前記第1突設部が前記永久磁石磁極の前記第3方向における一方の端面側で前記永久磁石磁極に当接し、前記第2突設部が前記永久磁石磁極の前記第3方向における他方の端面側で前記永久磁石磁極に当接することを特徴とするリニアモータ。 - 請求項4に記載のリニアモータにおいて、
前記脱落防止構造は前記ノックピンによって構成され、
前記フレーム側端部取付部材は、前記ノックピンの外径よりも大きな内径を有して前記ノックピンが挿通する挿通孔を備え、
前記ノックピンは、前記磁極フレームに形成された圧入孔に圧入されていることを特徴とするリニアモータ。 - 請求項3に記載のリニアモータにおいて、
前記永久磁石磁極と前記磁極フレームの前記嵌入部とは、前記第2方向における寸法が前記第3方向における一方の端面側から他方の端面側に向かうにつれて小さくなるテーパ部を有し、
前記フレーム側端部取付部材は、前記永久磁石磁極の前記第1方向における寸法が大きな端面側で前記永久磁石磁極の端面に当接することを特徴とするリニアモータ。 - 請求項6に記載のリニアモータにおいて、
前記脱落防止構造は前記ネジにより構成され、
前記ネジは、前記永久磁石磁極の前記第2方向における寸法が大きな端面側から前記磁極フレーム及び前記フレーム側端部取付部材に締結されていることを特徴とするリニアモータ。 - 請求項3に記載のリニアモータにおいて、
前記磁極フレームは、前記永久磁石磁極の前記第3方向における一方の端面側に配置される第1磁極フレーム部材と、他方の端面側に配置される第2磁極フレーム部材と、に二分割されると共に、前記嵌入部は前記第1磁極フレーム部材と前記第2磁極フレーム部材とに跨って形成されており、
前記永久磁石磁極の前記一方の端面側と前記第1磁極フレーム部材の前記嵌入部とは、前記第3方向に沿って前記一方の端面側に近づくにつれて前記第2方向における寸法が小さくなる第1テーパ部を有し、
前記永久磁石磁極の前記他方の端面側と前記第2磁極フレーム部材の前記嵌入部とは、前記第3方向に沿って前記他方の端面側に近づくにつれて前記第2方向における寸法が小さくなる第2テーパ部を有することを特徴とするリニアモータ。 - 磁極子及び巻線を有する電機子と、
永久磁石磁極及び前記永久磁石磁極を保持する磁石保持部を有する界磁子と、を備え、
前記電機子又は前記界磁子のいずれか一方を固定子、他方を可動子とするリニアモータにおいて、
前記可動子の移動方向に沿う方向を第1方向、前記第1方向に垂直な前記界磁子の幅方向に沿う方向を第2方向、前記第1方向及び前記第2方向に垂直な前記界磁子の厚さ方向に沿う方向を第3方向とした場合に、
前記磁石保持部は、前記永久磁石磁極が前記第3方向に嵌入される嵌入部を有する磁極フレームと、前記磁極フレームの前記第3方向における両端面のうち少なくともいずれか一方の端面において前記磁極フレームと前記前記永久磁石磁極との少なくとも一部分を覆うことにより前記永久磁石磁極の前記嵌入部からの抜けを防止するシートと、前記磁極フレームの前記第2方向における両端部である両側端部のそれぞれに設けられ前記磁極フレームとの間に前記シートを挟み込んで保持するフレーム側端部取付部材と、を有し、
前記フレーム側端部取付部材は、前記可動子の前記第1方向における移動を案内するガイドレールを構成することを特徴とするリニアモータ。 - シリンダと前記シリンダの内側で往復動するピストンとを備えると共に、前記ピストンを駆動する駆動モータとして請求項1乃至9のいずれか一項に記載したリニアモータを備えたことを特徴とする圧縮機。
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