JP2018154192A - 作業車 - Google Patents
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Abstract
Description
[1]エンジンの横一側方にCVT伝動装置(特許文献1ではベルト無段変速装置32)を設け、そのCVT伝動装置のケースカバー(特許文献1では変速ケース64)内にアシストモータ(特許文献1ではモータM)を設けた構造のものがある(特許文献1参照)。
したがって、CVT伝動装置のメンテナンスやベルト交換等を行う必要が生じた場合には、ケースカバーを外してCVT伝動装置やモータを露出させ、モータを取り外してから、CVT伝動装置のベルト交換などの保守点検作業を行う必要があった。このため、保守点検作業に多大な手数を要するばかりでなく、モータ自体が重量物であるため、クレーン等の持ち上げ用装置等を準備する必要があって、簡単な保守点検作業を行い難い点で改善の余地がある。
したがって、モータ支持台にアシストモータを支持させた状態で、CVT伝動装置に対するアシストモータの取付位置を遠近移動させることができ、クレーン装置などの重量物持ち上げ装置等を要することなくアシストモータの位置を変更させて、CVT伝動装置のベルト交換などの保守点検作業を簡便に行える利点がある。
尚、本実施形態での説明における前後方向及び左右方向は、特段の説明がない限り、次のように記載している。つまり、本発明を適用した作業車における走行機体の作業走行時における前進側の進行方向(図2における矢印F参照)が「前」、後進側への進行方向(図2における矢印B参照)が「後」、その前後方向での前向き姿勢を基準としての右側に相当する方向(図2における矢印R参照)が「右」、同様に左側に相当する方向(図2における矢印L参照)が「左」である。
ここでは、本発明を作業車の一例であるユーティーティービークルに適用した場合について説明する。
図1、図2に示すように、ユーティーティービークルは、走行機体の骨組みを形成する車体フレーム1の前部に操向操作可能な左右一対の前車輪1Fを備え、車体フレーム1の後部には操向不能な左右一対の後車輪1Rが支持されている。
走行機体の前後方向での中央部で車体フレーム1の上方側には運転部10が備えられている。走行機体の後部で車体フレーム1の上方側に荷台2備え、この荷台2の下方位置に原動部3が備えられている。
運転座席12の下側に相当する座席下空間には、エンジンEに燃料を供給するための燃料タンク(図示せず)、及びアシストモータMに電力を供給するためのバッテリ8が配設されている。
図2および図3に示すように、走行機体の後部には、荷台5の下方側に位置する状態で原動部3が設けられている。
原動部3には、内燃機関である水冷式のガソリンエンジンE(以下、単にエンジンと略称する)と、電動モータにより構成されているアシストモータM(以下、単にアシストモータと略称する)と、ミッションケース30と、乾式のCVT伝動装置4と、が備えられている。ミッションケース30にはギヤ変速機構31と差動機構32とが内蔵されている。このミッションケース30の下端部には差動機構32からの駆動力を後車輪1Rに伝える左右一対の後輪駆動軸33が備えられている。
左右一対の前輪駆動軸37の軸端と、左右一対の後輪駆動軸33の軸端とにはブレーキ装置17が備えられている。これらのブレーキ装置17は、前記ブレーキペダル16の操作により前車輪1Fと後車輪1Rとに制動力を作用させるように機能する。
エンジンE及びミッションケース30の側部位置に、エンジンEの動力をミッションケース30に伝えるCVT伝動装置4が配置されている。このCVT伝動装置4を挟んで、エンジンEとは反対側にアシストモータMが配置されている。
図3及び図8に示すように、CVT伝動装置4は、ベルト巻回径の変更が可能な駆動プーリ41(本発明の駆動回転体に相当)と、ベルト巻回径の変更が可能な従動プーリ42(本発明の従動回転体に相当)と、駆動プーリ41および従動プーリ42に亘って巻回されたゴム製の無端ベルト43を有する。これらは、変速ケース44に収容されている。尚、無端ベルト43として金属ベルトを用いても良い。
駆動軸40はエンジンE側の端部近傍部分がクラッチケース45に設けられた軸受45aにより回転自在に支持され、アシストモータM側の端部近傍部分が支持ブラケット47に設けられた軸受47aにより回転自在に支持されている。ミッションケース30の入力軸3bには従動プーリ42が備えられている。遠心クラッチ39の駆動軸40がクランク軸3aと同軸芯上に配置されている。
この構造により、ケース本体44Aは車体側(ミッションケース30とエンジンEとの少なくとも一方)に支持させたままの状態で、カバー体44Bのみを脱着することが可能である。
この筒状部材51は、駆動プーリ41に近い側の端部が前記開口部49を貫通し、支持ブラケット47に固定ボルト52を介して連結固定されている。
そして、筒状部材51のうち、アシストモータMに対向する側の端部は、アシストモータMを支持するモータ支持台6のモータ取付フレーム6Bに当接する状態で適宜ボルト等(図示せず)により連結固定されている。
アシストモータMを支持するモータ支持台6は、図4乃至図11に示すように構成されている。
このモータ支持台6は、車体フレーム1のうち、左横側部に位置する前後方向に長いメインフレーム1Aから左横外方へ向けて突出する延出フレーム部6Aと、その延出フレーム部6Aに対して、左右方向で相対移動可能に装着されたモータ取付フレーム6Bとを備えている。
また、スライド枠体66のうち、左右の縦枠部材65の前後両端部に、平面視でチャンネル状の合計四個の連結部材67の下部が、連結ボルト67aを介して取り付けられている。そして、この連結部材67の上部側に、左右一対の端部支持枠68が、連結ボルト67bを介して連結固定されることにより、アシストモータMを支持可能なモータ取付フレーム6Bが構成されている。
そして、アシストモータMを連結した左右の端部支持枠68がスライド枠体66に連結固定され、スライド枠体66が延出フレーム部6Aの台板部材60に搭載され、連結固定される。
このスライド移動機構7は、図7及び図9乃至図11に示すように、スライド枠体66のチャンネル状のガイド部材63に、アシストモータMの出力軸50の方向に沿うように形成された長孔70と、その長孔70を貫通した状態で台板部材60に取り付けられた一本の連結ボルト71(ガイド部材に相当する)とを備えたものである。
長孔70を貫通する連結ボルト71以外の連結ボルト71,71は、台板部材60の基端近くに設けられた貫通孔60b,60bを貫通して、ガイド部材63の前後に位置する横架部材64に連結固定されている。各連結ボルト71は個別に緊締及び弛緩可能に、かつ脱着可能に設けてある。
つまり、延出フレーム部6Aのうち、メインフレーム1Aに連結された側の端部に近い位置で台板部材60に取り付けていた2本の連結ボルト71を取り外し、長孔70を貫通する位置の連結ボルト71による緊締力を緩めることで、延出フレーム部6Aに搭載されたままの状態で、スライド枠体66を、長孔70の長手方向にスライド移動させることができる。
この作業走行状態から、車体フレーム1に連結された側の端部に近い位置で台板部材60に取り付けていた2本の連結ボルト71を取り外し、長孔70を貫通する位置の連結ボルト71だけを残し、その連結ボルト71による緊締力を緩めると、図11に示すように、延出フレーム部6Aに対してモータ取付フレーム6Bを、延出フレーム部6Aに支持された状態を保ちながらメインフレーム1Aから離れた横外側へ移動させることができる。
したがって、重量物であるアシストモータMを機体から降ろす必要なく、モータ取付フレーム6Bに支持させたままの状態で、CVTベルト伝動装置4に対して遠近移動させることができる。
ユーティリティービークルの駆動制御の一例を説明する。
このユーティリティービークルは、低速度時(低回転速度時)は、アシストモータMにより駆動され、高速度時(高回転速度時)はエンジンE(もしくは、エンジンEおよびアシストモータM)により駆動される。具体的には、アクセルペダル15を操作すると給電ユニット(図示しない)よりアシストモータMに対して給電が行われ、アシストモータMが回転駆動する。アクセルペダル15が所定の操作位置(第1所定位置)に操作されるまでは、エンジンEは駆動せず、アシストモータMのみがアクセルペダル15の操作位置に対応した回転速度で駆動する。この際、エンジンEは駆動していないため、エンジンEの回転速度が設定値未満であり、遠心クラッチ39は遮断状態にある。このため、アシストモータMの回転駆動力が、CVT伝動装置4を介してミッションケース30の入力軸3bに入力され、ユーティリティービークルが駆動される。
このため、エンジンE(クランク軸3a)の回転駆動力は、駆動軸40には伝達されない。このため、上記と同様に、アシストモータMの回転駆動力が、CVT伝動装置4を介してミッションケース30の入力軸3bに入力され、ユーティリティービークルが駆動される。アクセルペダル15の操作位置が第2所定位置に達するとエンジンEの回転速度が設定値に達し、遠心クラッチ39が連結状態となり、エンジン(クランク軸3a)の回転駆動力が駆動軸40に伝達される。アクセルペダル15が第2所定位置を超えて操作された状態では、エンジンEおよびアシストモータMがアクセルペダル15の操作位置に対応した回転速度で回転駆動され、エンジンEおよびアシストモータMの回転駆動力が、CVT伝動装置4を介してミッションケース30の入力軸3bに入力され、ユーティリティービークルが駆動される。
上記の実施形態では、エンジンEとしてガソリンエンジンを備えたものを示したが、これに限らず、例えば、ディーゼルエンジンを備えるディーゼル仕様でもよい。
その他の構成は、前述した実施形態と同様の構成を採用すればよい。
上記の実施形態では、スライド移動機構7を、単一の長孔70と単一の連結ボルト71によるガイド部材とで構成したものを例示したが、この構造に限られるものではない。
例えば、互いに平行に配置された複数の長孔70と、その複数の長孔70内に挿通された複数の連結ボルト71とを用いてモータ取付フレーム6Bをスライド移動させるように構成してもよい。
また、ガイド部材としては、連結ボルト71に限らず、例えばピンやローラなど、長孔70に挿入された状態でモータ取付フレーム6Bのガイドを行うことができる構造ものであればよい。
その他の構成は、前述した実施形態と同様の構成を採用すればよい。
上記の実施形態では、スライド移動機構7における長孔70を、可動側のモータ取付フレーム6Bに形成した構造のものを例示したが、これに限らず、長孔70を、固定側の延出フレーム部6Aに形成した構造のものであってもよい。
その他の構成は、前述した実施形態と同様の構成を採用すればよい。
6 モータ支持台
6A 延出フレーム部
6B モータ取付フレーム
7 スライド移動機構
40 駆動軸
50 出力軸
70 長孔
71 ガイド部材
E エンジン
M アシストモータ
Claims (3)
- エンジンの横側部に、前記エンジンからの駆動力が伝達されるCVT伝動装置が配設され、
そのCVT伝動装置の前記エンジンが存在する側とは反対側の横外側にアシストモータが配設され、
前記CVT伝動装置の駆動軸と同軸心上に前記アシストモータの出力軸が位置して、前記駆動軸と前記出力軸とが連動連結可能に構成され、
前記アシストモータを支持するモータ支持台が、前記CVT伝動装置の存在箇所よりも機体横外方側へ向けて延設され、
前記モータ支持台に、前記CVT伝動装置の駆動軸の軸心に沿う方向で、前記CVT伝動装置に対する前記アシストモータの取付位置を遠近移動可能なスライド移動機構が備えられ、
前記スライド移動機構は、前記駆動軸と前記出力軸との連結が可能な位置と、前記駆動軸と前記出力軸との連結が解除される位置とにわたって、前記CVT伝動装置に対する前記アシストモータの取付位置を変更可能に構成されている作業車。 - 前記モータ支持台は、前記エンジン及び前記CVT伝動装置が取り付けられた車体フレームのうち、前記CVT伝動装置よりも横外方へ延出された延出フレーム部と、その延出フレーム部に対して相対移動可能に装着されたモータ取付フレームとを備え、
前記延出フレーム部と前記モータ取付フレームとの間に前記スライド移動機構が設けられ、
前記モータ取付フレームに前記アシストモータが取り付けられている請求項1記載の作業車。 - 前記スライド移動機構は、前記CVT伝動装置の駆動軸の軸心に沿う方向が長径の長孔が、前記延出フレーム部と前記モータ取付フレームとのうちのいずれか一方に形成され、前記長孔に係合して案内されるガイド部材が、前記延出フレーム部と前記モータ取付フレームとのうちのいずれか他方に形成されたものである請求項2記載の作業車。
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