JP2018149212A - 走行玩具 - Google Patents

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佐々野 雅哉
Masaya Sasano
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Abstract

【課題】 人形が自転車のペダルを漕いでいるようなリアリティを有する走行玩具の提供を課題とするものである。
【解決手段】
走行面に接触する少なくとも一つの駆動輪22と、動力伝達機構を介して前記駆動輪22に接続された駆動源43と、前記駆動輪22、動力伝達機構および駆動源43を収容する筐体と、前記筐体の一部を構成する左右の側壁21部に突出若しくは表出させた回転/若しくは往復移動する左右一対の第1の出力部51と、前記第1の出力部51によって駆動される第1の被駆動体(33、34、35、36)と、前記筐体の上方において揺動可能に形成した第2の被駆動体32を設け、当該第2の被駆動体を前記第1の被駆動体と同期して駆動するように構成したことを特徴とする走行玩具。
【選択図】図1

Description

本発明は走行玩具に関するものである。
従来、ゼンマイ動力によって走行する特許文献1記載の走行玩具がある。この走行玩具は、巻き上げたゼンマイによって走行する三輪車として形成されており、搭載した人形の脚を前車輪に取り付けることによって、人形が三輪車を漕いでいるよう見せることができるものである。
この走行玩具は、ゼンマイに蓄勢した動力によって後輪を駆動して走行するようになっており、接地面との接触によって従動的に回転する前輪を利用して人形体を動作させるものである。
小さな人形が三輪車のペダルを漕ぐ動作は、かわいらしく見えるものであり、子供のみならず大人にも親しみもって受け入れられるものである。上記の三輪車は、走行面との接触によって従動的に回転する車輪に取り付けたペダルに結合した脚部の運動が、互いに緩くジョイントされた手や脚を構成する部材を介して全体に伝わり、人形体が三輪車のペダルを漕いでいるかのように見せるようになっている。
また、電力を使用しない走行玩具の動力には、前記ゼンマイの他にフライホイール(弾み車)を用いたものがある。フライホイールによって走行する走行玩具は、一般的にフライホイールに回転力を蓄勢する車輪と、蓄勢した動力によって回転する駆動輪が同じものである。
特開2001−259247号公報
人形が自転車のペダルを漕いでいるように見せたい場合、前後に揺動する上半身の運動とペダルを漕ぐ脚部の動作を同期させると、実際に人間が行う運動と近くなりリアリティが増す。本発明は、このようなリアリティを有する走行玩具の提供を課題とするものである。
また、前述した三輪車の動力はゼンマイなので、走行に使用する駆動力は小さく、駆動輪の回転を止めても動力伝達機構が破損することはない。しかし、走行速度を上げて自転車(二輪車)らしく走行させるためにはフライホイールの使用が好ましいが、蓄勢時に比較的強い力が作用するので駆動機構を破損させないような配慮が必要になる。
本発明は上記課題に鑑み発明したものであって、上半身とペダルを漕ぐ脚部を同期して動作させながら走行する走行玩具であって、フライホイールを動力とした走行玩具の提供を課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明は以下の構成を有する。すなわち、
走行面に接触する少なくとも一つの駆動輪と、
動力伝達機構を介して前記駆動輪に接続された駆動源と、
前記駆動輪、動力伝達機構および駆動源を収容する筐体と、
前記筐体の一部を構成する左右の側壁部に突出若しくは表出させた回転/若しくは往復移動する左右一対の第1の出力部と、
前記第1の出力部によって駆動される第1の被駆動体と、
前記筐体の上方において揺動可能に形成した第2の被駆動体を設け、当該第2の被駆動体を前記第1の被駆動体と同期して駆動するように構成したことを特徴とする走行玩具。
本発明に係る走行玩具は、装着した人形体とともに二輪車である自転車を模した走行体を走行させることができるものであり、ペダルを漕ぐ脚部を模した部分と上体を模した部分を個別にかつ同期させて動作させることができるものである。この自転車を走らせる人形の動作は、各部位が同期して動作することによって実際の人間の動作に近いものになり、使用者や見る者に親近感や楽しさを与えることができるものとなっている。
また本発明に係る走行玩具は、走行玩具を構成する筐体の外部に、駆動部と連携して動作する人形体を設けたものであるため、人形体の可動部を掴んだままフライホイールに対する蓄勢操作をしてしまう場合が想定される。しかしながら、本発明に係る走行玩具は、人形体の動作を制限した場合に、駆動部との連携を解除若しくは抑制する手段を設けている。これにより、人形体を掴むことによって動力伝達機構の動作を妨げるような過負荷が生じた場合であっても、機構の破損などの不具合を防止することが可能であるという効果を有している。
本実施の形態にかかる走行玩具の側面図である。 本実施の形態にかかる走行玩具の正面図である。 本実施の形態にかかる走行玩具の駆動機構を表した説明図である。 図3の駆動機構に用いる出力歯車の他の例を表した説明図である。
以下、本発明を実施するための形態を図を用いて説明する。
図1は本実施の形態にかかる走行玩具1の側面図、図2は同走行玩具1の正面図であり、ともに内部を部分的に透過した透視図として表している。
走行玩具1は、一例として二輪型の自転車として構成した走行体2を有し、この走行体2に人形体3を装着した形態として形成されている。
走行体2は、筐体を構成する左右の側壁21、後輪として形成した駆動輪22、進行方向側に配置した前輪23および後述する筐体内部に設けた駆動機構を有している。
人形体3は、頭部31、上体部32、左右の腕部33、左右脚部の大腿部に相当する上腿部34、左右脚部の下腿部に相当する下脚部35、左右脚部下端の足部36によって構成されている。
図3は、走行体2内部の駆動機構4を表した説明図である。
駆動機構4は、後輪である駆動輪22に取り付けた駆動ギア(第1歯車)41と、駆動ギア41と歯合する第2歯車42およびフライホイール43に取り付けたピニオン(第4歯車)44と歯合する第3歯車45を一体として有する中間ギア46を有している。
この例では、中間ギア46を構成する第3歯車45は、筐体の下方に設けた第5歯車52および筐体の上方に設けた第6歯車53と歯合している。
また、前輪には駆動ギア(第7歯車)47が取り付けられており、この駆動ギア47と歯合する第8歯車48および前記フライホイール43に取り付けたピニオン(第4歯車)44と歯合する第9歯車49を一体に形成した中間ギア50が設けられている。
上記の駆動機構4は、駆動輪22に加えた回転力をフライホイール43に伝達して回転させ、このフライホイール43に蓄積した回転力によって駆動輪22を回転させることで走行体2を進行させることができるものである。なお、図示した例では、前輪23もフライホイール43と接続されているが、動力損失の軽減と、走行の安定性の観点から前輪23については駆動機構4に接続せず自由回転できる従動輪として形成してもよい。
駆動機構4は、前記駆動輪22を介して動力の蓄積および出力を行う歯車機構に加えて、筐体の下部に配置した出力軸51(第1の出力部)を駆動する第1の出力歯車52を設けている。この第1の出力歯車52は第3歯車45と歯合しており、駆動輪22の回転と連動して回転するようになっている。なお、第1の出力歯車52は、図示した例では第9歯車49とも歯合しているが、動力の損失が大きい場合には第9歯車49と歯合しないように構成してもよい。
また、駆動機構4は、前記駆動輪22を介して動力の蓄積および出力を行う歯車機構に加えて、筐体の上部に配置した第2の出力歯車53を設けている。この第2の出力歯車53は第3歯車45と歯合しており、駆動輪22の回転と連動して回転するようになっている。前述した第1の出力歯車52と第2の出力歯車53の歯数は等しく構成されており、かつ同じ第2歯車42と歯合しているので同一の回転数で同期して回転する。
第1の出力歯車52とともに回転する出力軸51には、左右それぞれの側壁21の外側において回転するクランク58、59が接続されている。この際、側壁21の一方の側に取り付けられたクランク58と、他方の側に取り付けられたクランク59は、180度位相を異ならせている。すなわち、自転車のペダルと同様に、側壁21の一方のクランクが58下死点にあるときには他方のクランク59は上死点にあり、側壁21の一方のクランク58が上死点にあるときには他方のクランク59は下死点にある。
このクランクに人形体3の左右の足部36をそれぞれ回動可能に取り付けると、左右の足部36はクランクの回転に伴ってペダルを漕いでいるかのような回転動作を行う。足部36が回動すると、これに連携している下脚部35、上腿部34も連携して動作する。本実施の形態に係る走行玩具1は、このようにフライホイール43の回転によって駆動される駆動輪22と、これと同期して動作する被駆動体(第1の被駆動体)として上腿部34、下脚部35、足部36等の構成部材を備えた人形体3を設けている。
なお、本実施の形態ではクランク58、59の回転部を設けて左右の足部36を回転させているが、左右の足部36を前後方向に往復させる機構に換える等、他の駆動機構を設けても差し支えないものである。
第2の出力歯車53には、同軸上に第2の出力部を構成するカム54が一体的に設けられている。カム54は、第2の出力歯車53が180度回転する度に軸の外周径が大きくなるような形状に形成されている。このカム54には、軸部55によって回動(揺動)可能に取り付けられた上体部32の下端部56が接触するようになっており、カム54と下端部56の接触、非接触の繰り返しによって被駆動体(第2の被駆動体)として設けた上体部32を動作させるようになっている。
本実施の形態では、第1の出力歯車52と第2の出力歯車53は同一の回転数で同期して回転する用に構成されているので、人形体3がペダルを1回転させるごとにカム54が1回転する。また、この動作に連動して人形体3を構成する上体部32の下端部56がカム54に接触して断続的に押し上げられるので、人形体3がペダルを1回転させるごとに上体部32が前後に揺動するような動作を行う。
また、カム54を設けた第2の出力歯車53を、図4に示す2つのカム54a、54bを90度間隔で設けた第2の出力歯車53aに換えてもよい。この場合、第2の出力歯車53aが1回転すると2つのカム54a、54bによって上体部32の下端部56が2度押し上げられることになる。人形体3はペダルが半回転する度に左右の脚部によってペダルを交互に踏み込むような動作を行うことになるが、この左右の脚部による踏み込み動作の度に上体部32を前後に揺動させる。すなわち、ペダル1回転ごとに人形体3は上体部32を2回前後に揺動させることになる。
このような動作機構を設けると、交互に下死点を迎えるクランク58、59に同期した懸命にペダルを漕ぎながら自転車を走らせる人形の動作が表現可能となり、使用者や見る者に楽しさを与えることが可能になる。なお、本実施の形態では、第2の出力部を構成する人形体3の駆動部をカム54やカム54a、54bによって構成したが、このようなカムを用いた機構に限らず他の機構や方法を採用してもよい。
人形体3の上体部32には、左右の腕部33をそれぞれ取り付けており、この左右の腕部33の先端部をそれぞれハンドルを模した形状の係止部37に取り付けている。左右の腕部33を取り付ける取付部38は、上体部32の左右の上部に設けた長孔として形成されており、腕部33に設けた係合用の突起(図示せず)を、長孔内で移動可能かつ回動可能に保持するようになっている。
上記走行玩具1を駆動する動力は、走行輪を兼ねた駆動輪22を走行面に押しつけて回転させることによってフライホイール43に蓄えられる。また、フライホイール43に蓄勢する駆動輪22は、人形体3を動作させる第1の出力歯車52や第2の出力歯車53と係合している。
このため、駆動輪22によるフライホイール43の蓄勢の際に、人形体3の可動部を強く把持する等の拘束を行うと、第1の出力歯車52や第2の出力歯車53の回転を妨げることになり、動力伝達機構に必要以上の負荷(過負荷)を与えることになる。この過負荷が続くと、動力伝達機構を構成する歯車が破損して動作しなくなる可能性が生じる。
上記のような破損などといった事態を防止するために、各歯車間に回転を妨げる過負荷が生じた場合に、歯車の噛み合いを解除して過負荷を逃がすような機構や構造(過負荷抑制手段)を設けることが好ましい。この過負荷抑制手段は、特定の機構や構造に限ること無く適用可能なさまざまな手段を含むものである。
例えば、図示しての説明は省略するが歯車の回転が妨げられた場合に、歯車を回転軸に沿って移動して噛み合いを解除するような機構を設けることができる。また、第1の被駆動体や第2の被駆動体の可動部に遊び(隙間や余裕)を多く設けることによって、被駆動体全体として過負荷が局部的に集中しないように構成してもよいものである。
本実施の形態に係る走行玩具1は、筐体(側壁21)の底部に走行面と接触可能な接触部57を設けている。接触部57は、左右の各側壁21の最下部(走行面に近い部分)に設けた凸部であり、側壁21の一部として一体的に設けられている。この接触部57は、走行玩具1が走行して筐体が傾いた場合に走行面と接触するようになっており、これにより筐体の傾きを抑制して転倒することなく走行玩具1を走行させる作用を有している。
接触部57は、上記のように側壁21の一部によって構成する場合の他、別部品として形成した後に、装着するように構成してもよい。なお、接触部57は必ずしも凸部として構成する必要はなく、走行時に走行面と接触する筐体の外観を構成する部材の一部が転倒防止の作用を有するのであれば、その部分が接触部57となる。
本発明は、各種の玩具に利用可能である。
1 走行玩具
2 走行体
3 人形体
4 駆動機構
21 側壁
22 駆動輪
23 前輪
31 頭部
32 上体部
33 腕部
34 上腿部
35 下脚部
36 足部
37 係止部
38 取付部
41 駆動ギア
42 歯車
43 フライホイール
45 歯車
46 中間ギア
47 駆動ギア
48 歯車
49 歯車
50 中間ギア
51 出力軸
52 出力歯車
53 出力歯車
53a 出力歯車
54 カム
54a カム
55 軸部
56 下端部

Claims (6)

  1. 走行面に接触する少なくとも一つの駆動輪と、
    動力伝達機構を介して前記駆動輪に接続された駆動源と、
    前記駆動輪、動力伝達機構および駆動源を収容する筐体と、
    前記筐体の一部を構成する左右の側壁部に突出若しくは表出させた回転/若しくは往復移動する左右一対の第1の出力部と、
    前記第1の出力部によって駆動される第1の被駆動体と、
    前記筐体の上方において揺動可能に形成した第2の被駆動体を設け、当該第2の被駆動体を前記第1の被駆動体と同期して駆動するように構成したことを特徴とする走行玩具。
  2. 前記駆動源がフライホイールであることを特徴とする請求項1記載の走行玩具。
  3. 前記第1の被駆動体若しくは第2の被駆動体の一方若しくは双方と、前記駆動輪若しくは駆動源との間に生じる過負荷を抑制する過負荷抑制手段を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の走行玩具。
  4. 前記過負荷抑制手段は、過負荷が生じた場合に回転部を空回りさせて動力の伝達を抑制する空回り機構であることを特徴とする請求項2または請求項3記載の走行玩具。
  5. 前記第1の被駆動体若しくは前記第2の被駆動体の一方若しくは双方は、弾性体若しくは弾性機構によって変形する部材を介して前記動力伝達機構若しくは駆動源に接続されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか一項記載の走行玩具。
  6. 前記筐体の底部に、筐体が傾いた場合に走行面と接触可能な接触部を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか一項記載の走行玩具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102347193B1 (ko) * 2020-09-01 2022-01-07 김영두 캐릭터 변신 세발 자전거

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