JP3129429U - 回生力キックボード - Google Patents
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Abstract
【課題】利用者の体の重力による往復運動で動力を発生させ、ペダル踏みを軽く、早く踏むことにより走行の安定性を与えるほか、運動効果を有する、一種の回生力キックボードを提供する。
【解決手段】主に該フレーム部材51にペダル式の駆動装置54を設け、該駆動装置によって伝送する伝動装置55の組み合わせより構成する。該ペダル541を繰り返して蹴ることにより、該伝動装置を伝動し、相対運動を形成し、回転車輪53を片方向に伝動しながら前進する。よって、回生力キックボード5は操作の安定性のほか、乗っている者の片足を踏板の上に載せ、もう一方の足で地面を蹴って、体の重力により回生力ペダルを繰り返して踏むことにより、運動効果を実現できる。
【選択図】図4
【解決手段】主に該フレーム部材51にペダル式の駆動装置54を設け、該駆動装置によって伝送する伝動装置55の組み合わせより構成する。該ペダル541を繰り返して蹴ることにより、該伝動装置を伝動し、相対運動を形成し、回転車輪53を片方向に伝動しながら前進する。よって、回生力キックボード5は操作の安定性のほか、乗っている者の片足を踏板の上に載せ、もう一方の足で地面を蹴って、体の重力により回生力ペダルを繰り返して踏むことにより、運動効果を実現できる。
【選択図】図4
Description
本考案はキックボード、特に一種の安定性の高い、かつ、運動効果を有する回生力キックボードに関わるものである。
図1に示すとおり、公知技術のキックボード1は、フレーム部材11、操縦桿12と二つの回転車輪13より構成する。そのうち、該操縦桿12は該フレーム部材11に設け、該操縦桿12にハンドルを設ける。一方該二つの回転車輪13は該フレーム部材11反対側の両側に設け、そのうち一つの回転車輪13は該操縦桿12に連動し、該キックボード1の進行方向を制御する。使用するとき、人力より一定の速度に摺動した後、該キックボード1を自由に摺動させ、速度が低下したとき、乗っている者の片足を踏板の上に載せ、もう一方の足で地面を蹴り摺動させる。この繰り返し操作により、該キックボードの速度を維持する。しかしながら、足の推進速度が限られるほか、安定性が悪い。さらに、このような運動は単調無味で、改善の必要がある。
このため、特許文献1において、一種の動力式キックボードの増力構造は、図2及び図3に示すとおり、該動力式キックボード2は主に、フレーム部材21、及び該フレーム部材21に備える回転車輪22、ハンドル23、弾性部材25、ペダル装置26及び片方向ベアリング27などより構成する。そのうち、該ペダル装置26は該フレーム部材21両側にペダル261を設け、該ペダル261より外部に延ばし、該片方向ベアリング27と噛み合わせる伝動歯車262を設ける。前記の片方向ベアリング27は該回転車輪22に固定し、該片方向ベアリング27が片方向に回転するとき、該回転車輪22を連動する。さらに、該弾性部材25を該フレーム部材21とペダル261との間に設け、該ペダル261の繰り返し踏むに備える。
使用するとき、該ペダル261を繰り返して踏み、該伝動歯車262、片方向ベアリング27は片方向に回転し、該回転車輪22を回転前進させる。しかしながら、該フレーム部材21はさらに二つのペダル261が設けられている。このため、該フレーム部材21に立つ空間が狭くなり、キックボードの利用者にとって、操作の不便を与えている。利用者はようやく該フレーム部材21に立ても、該ペダル261を踏み前進させるには、該フレーム部材21に立つ姿勢を該ペダル261に足踏みに変わるとき、困難を生じる。そして、足を該ペダル261に置き、左右両足の踏み方式を採ると、該フレーム部材21が左右に揺れる。その上、従来のキックボードの回転車輪22が小さいため、使用の安全に影響を与える。
利用者の体の重力による往復運動で動力を発生させ、ペダル踏みを軽く、早くさせ、踏み操作は走行の安定性を与えるほか、運動効果を有する、一種の回生力キックボードを提供することが本考案の主な目的とする。
前記の目的を達成するため、本考案の回生力キックボードは主に、フレーム部材、及び該フレーム部材に操縦桿、回転車輪、駆動装置、及び伝動装置などより構成する。そのうち、該駆動装置は該フレーム部材に枢設するペダル、及び該ペダルと該フレーム部材との間に備える弾性部材を有する。該伝動装置は該フレーム部材の回転車輪の両側に設ける。前記の伝動装置は該ペダルに連結する円弧状ラック歯車をそれぞれ設け、該フレーム部材と該円弧状ラック歯車と噛み合わせる第1歯車、該第1歯車と連動する第2歯車、該第2歯車と噛み合わせる該回転車輪に設ける第3歯車、及び該第1、第2歯車の間に設ける片方向ベアリングを有する。これらの構成要素により、使用するとき、該ペダルを繰り返して踏むことにより、該ペダルと該フレーム部材との間に備える弾性部材を上下に移動反応し、該二つの伝動装置は相対的な運動を発生し、該回転車輪を駆動する。このため、該回生力キックボードは、操作の安定性を向上できる。さらに、人力による足の推進摺動と合わせて、利用者の体の重力による回生力ペダルを往復運動させ、運動効果を実現できる。
請求項1の考案は、フレーム部材、操縦桿、複数の回転車輪、駆動装置及び二つの伝動装置を含み、
該操縦桿は該フレーム部材に設け、該操縦桿はさらに延ばしてハンドルを設け、
該複数の回転車輪は該フレーム部材と操縦桿にそれぞれ設け、そのうち一つの回転車輪は該操縦桿と連動し、進行方向を制御し、
該駆動装置は該フレーム部材に枢設するペダル、及び該ペダルと該フレーム部材との間に備える弾性部材を有し、
該二つの伝動装置は該フレーム部材の回転車輪の両側にそれぞれ設け、前記各該伝動装置に該ペダルに備える円弧状ラック歯車、該フレーム部材と該円弧状ラック歯車と噛み合わせる第1歯車、該第1歯車と連動する第2歯車、該第2歯車と噛み合わせて、該回転車輪に設ける第3歯車を設け、及び該第1、第2歯車の間に設ける片方向ベアリングを設け、そのうち、該第1歯車の外径は該第2歯車の外径より小さく設けることを特徴とする回生力キックボードとしている。
請求項2の考案は、該フレーム部材は該回転車輪の上方に延ばして、ダッシュボードを設けることを特徴とする請求項1記載の回生力キックボードとしている。
請求項3の考案は、該片方向ベアリングに制限ブッシング、該制限ブッシングを穿設した回転軸、該制限ブッシングに複数の転がり部材を設け、及び該制限ブッシング外部に装入し、該第2歯車と連動する連動ブッシングを設け、前記の制限ブッシングに複数の開口部は間隔を置いて設け、該液体を収容し、該連動ブッシング内部に複数の凹み溝は間隔を置いて設け、各該凹み溝に底壁、該底壁より上方に延ばす係止め面、及び該底壁より上方に延ばして、もう一つの凹み溝に備える係止め面に連結する斜面を有することを特徴とする請求項1記載の回生力キックボードとしている。
該操縦桿は該フレーム部材に設け、該操縦桿はさらに延ばしてハンドルを設け、
該複数の回転車輪は該フレーム部材と操縦桿にそれぞれ設け、そのうち一つの回転車輪は該操縦桿と連動し、進行方向を制御し、
該駆動装置は該フレーム部材に枢設するペダル、及び該ペダルと該フレーム部材との間に備える弾性部材を有し、
該二つの伝動装置は該フレーム部材の回転車輪の両側にそれぞれ設け、前記各該伝動装置に該ペダルに備える円弧状ラック歯車、該フレーム部材と該円弧状ラック歯車と噛み合わせる第1歯車、該第1歯車と連動する第2歯車、該第2歯車と噛み合わせて、該回転車輪に設ける第3歯車を設け、及び該第1、第2歯車の間に設ける片方向ベアリングを設け、そのうち、該第1歯車の外径は該第2歯車の外径より小さく設けることを特徴とする回生力キックボードとしている。
請求項2の考案は、該フレーム部材は該回転車輪の上方に延ばして、ダッシュボードを設けることを特徴とする請求項1記載の回生力キックボードとしている。
請求項3の考案は、該片方向ベアリングに制限ブッシング、該制限ブッシングを穿設した回転軸、該制限ブッシングに複数の転がり部材を設け、及び該制限ブッシング外部に装入し、該第2歯車と連動する連動ブッシングを設け、前記の制限ブッシングに複数の開口部は間隔を置いて設け、該液体を収容し、該連動ブッシング内部に複数の凹み溝は間隔を置いて設け、各該凹み溝に底壁、該底壁より上方に延ばす係止め面、及び該底壁より上方に延ばして、もう一つの凹み溝に備える係止め面に連結する斜面を有することを特徴とする請求項1記載の回生力キックボードとしている。
本考案は以下の長所と効果あることが分かる:
1.該回生力キックボードは駆動装置により、フレーム部材両側にそれぞれ設けた該伝動装置を連動して稼働する。よって、操作のとき、回転車輪を安定に連動し回転させ、走行の安定性を向上できる。
2.利用者は該回生力キックボードを前進させるとき、該駆動装置を繰り返して踏み、該伝動装置を連動し、該回生力キックボードの前進動力を提供しなければならない。このため、使用するときの踏み運動は、日常の歩行に加えて、健康を兼ねることができる。
1.該回生力キックボードは駆動装置により、フレーム部材両側にそれぞれ設けた該伝動装置を連動して稼働する。よって、操作のとき、回転車輪を安定に連動し回転させ、走行の安定性を向上できる。
2.利用者は該回生力キックボードを前進させるとき、該駆動装置を繰り返して踏み、該伝動装置を連動し、該回生力キックボードの前進動力を提供しなければならない。このため、使用するときの踏み運動は、日常の歩行に加えて、健康を兼ねることができる。
前記した説明により、本考案の該フレーム部材の駆動装置、及び該駆動装置により駆動される伝動装置を設け、該ペダルとフレーム部材との間の弾性部材を連動し、上下に移動反応し、該二つの伝動装置を相対運動させ、該回転車輪を駆動する。このため、該回生力キックボードは操作の安定性を向上できるほか、利用者の片足による摺動移動と体の重力により、ペダルの往復踏み運動は運動効果を実現し、本考案の目的を達成できる。
図4に示すものは、本考案の回生力キックボード5一つの好ましい実施例である。主に、フレーム部材51、操縦桿52、複数の回転車輪53、駆動装置54及び二つの伝動装置55などの構成要素より構成する。そのうち、該操縦桿52は該フレーム部材51に設け、該操縦桿52にハンドル521を設ける。一方、該回転車輪53は該フレーム部材51と操縦桿52にそれぞれ設け、該操縦桿52の連動により、進行方向を制御する。図5に示すとおり、該駆動装置54に該フレーム部材51に枢設するペダル541、及び該ペダル541とフレーム部材51との間に弾性部材542(ばねなど)を有する。該フレーム部材51はさらに、該回転車輪53上部に延ばしてダッシュボード543を設けることにより、該ペダル541を踏むとき、該弾性部材542の弾性回復力により押さえて復帰し、該回転車輪53の回転により巻き起こした土砂などは、該ダッシュボード543によって係止められる。
図5と図6に示すように、該二つの伝動装置55は該回転車輪53の両側にそれぞれ設ける。前記の伝動装置55は該ペダル541に連設する円弧状ラック歯車551、該フレーム部材51と該円弧状ラック歯車551と噛み合わせる第1歯車552、該第1歯車552に連動する第2歯車553、該第2歯車553に噛み合わせて、該回転車輪53に設ける第3歯車554、及び該第1、第2歯車552、553の間に設ける片方向ベアリング555を有する。図7を合わせて参照する。前記の片方向ベアリング555に制限ブッシング556、該制限ブッシング556に備える回転軸557、該制限ブッシング556に設ける複数の転がり部材558、及び該制限ブッシング556外部に設け、該第2歯車553と連動する連動ブッシング559を有し、前記の該制限ブッシング556に複数の開口部5561は間隔を置いて設け、該転がり部材558を収容する。該連動ブッシング559内部に複数の凹み溝5591は間隔を置いて設け、それぞれの凹み溝5591に底壁5592、該底壁5592より上方に延ばす係止め面5593、及び該底壁5592より上方に延ばし、もう一つの凹み溝5591の係止め面5593に連結する斜面5594を有する。
これにより、該第2歯車553を回転させるとき、該第1歯車552により該回転軸557を連動し回転させ、該回転軸557を時計方向に回転し、該転がり部材558は徐々に該斜面5594に移動し、該回転軸557と斜面5594との間に挟まれる。これらの構成要素により、第1歯車552の動力は該転がり部材558の伝導により、該第2歯車553を連動し回転させる。これに対して、逆時計方向で回転するとき、該回転軸557は該転がり部材558を該凹み溝5591(仮想線に示す)に押さえ込むことにより、該第1歯車552の動力は該転がり部材558より伝導せず、該第1歯車552を空転させる。
図8、該回生力キックボード5は使用しないとき、該操縦桿52を下方に折り曲げて、該フレーム部材51に寄り掛かり、収納が簡単、便利である。使用するとき、該操縦桿52を引き起こして、該回生力キックボード5を図4に示す状態に展開する。図9を合わせて参照する。利用者は該操縦桿52を手に取り、該回生力キックボード5の進行方向を制御する。片方の足を該ペダル541に繰り返して踏み、図9と図10に示す交互交差の状態において、該弾性部材542の弾性回復力により係止めて、該ペダル541を上方に押さえて、該円弧状ラック歯車551を連動し、上下に移動反応し、該第1歯車552を回転させ、該第2歯車553を連動し、同期に回転する。一方、該第1歯車552は該第2歯車553を連動するうち、該第1、第2歯車552、553の該片方向ベアリング555により、該第1歯車552は第2歯車553を片方向に回転させ、該第2歯車553の回転動力との相殺動作がない。最後に、該第2歯車553により、該第3歯車554を連動した後、該回転車輪53を回転させ、該回生力キックボード5の前進動力を提供するほか、該二つの伝動装置55による動力伝導のときは、操作の安定性を向上できるほか、使用操作の重力による往復踏み運動は、運動効果を実現する。
5 回生力キックボード
51 フレーム部材
52 操縦桿
53 回転車輪
54 駆動装置
55 伝動装置
521 ハンドル
541 ペダル
542 弾性部材
543 ダッシュボード
551 円弧状ラック歯車
552 第1歯車
553 第2歯車
554 第3歯車
555 片方向ベアリング
556 制限ブッシング
5561 開口部
557 回転軸
558 転がり部材
559 連動ブッシング
5591 凹み溝
5592 底壁
5593 係止め面
5594 斜面
51 フレーム部材
52 操縦桿
53 回転車輪
54 駆動装置
55 伝動装置
521 ハンドル
541 ペダル
542 弾性部材
543 ダッシュボード
551 円弧状ラック歯車
552 第1歯車
553 第2歯車
554 第3歯車
555 片方向ベアリング
556 制限ブッシング
5561 開口部
557 回転軸
558 転がり部材
559 連動ブッシング
5591 凹み溝
5592 底壁
5593 係止め面
5594 斜面
Claims (3)
- フレーム部材、操縦桿、複数の回転車輪、駆動装置及び二つの伝動装置を含み、
該操縦桿は該フレーム部材に設け、該操縦桿はさらに延ばしてハンドルを設け、
該複数の回転車輪は該フレーム部材と操縦桿にそれぞれ設け、そのうち一つの回転車輪は該操縦桿と連動し、進行方向を制御し、
該駆動装置は該フレーム部材に枢設するペダル、及び該ペダルと該フレーム部材との間に備える弾性部材を有し、
該二つの伝動装置は該フレーム部材の回転車輪の両側にそれぞれ設け、前記各該伝動装置に該ペダルに備える円弧状ラック歯車、該フレーム部材と該円弧状ラック歯車と噛み合わせる第1歯車、該第1歯車と連動する第2歯車、該第2歯車と噛み合わせて、該回転車輪に設ける第3歯車を設け、及び該第1、第2歯車の間に設ける片方向ベアリングを設け、そのうち、該第1歯車の外径は該第2歯車の外径より小さく設けることを特徴とする回生力キックボード。 - 該フレーム部材は該回転車輪の上方に延ばして、ダッシュボードを設けることを特徴とする請求項1記載の回生力キックボード。
- 該片方向ベアリングに制限ブッシング、該制限ブッシングを穿設した回転軸、該制限ブッシングに複数の転がり部材を設け、及び該制限ブッシング外部に装入し、該第2歯車と連動する連動ブッシングを設け、前記の制限ブッシングに複数の開口部は間隔を置いて設け、該液体を収容し、該連動ブッシング内部に複数の凹み溝は間隔を置いて設け、各該凹み溝に底壁、該底壁より上方に延ばす係止め面、及び該底壁より上方に延ばして、もう一つの凹み溝に備える係止め面に連結する斜面を有することを特徴とする請求項1記載の回生力キックボード。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006009605U JP3129429U (ja) | 2006-11-27 | 2006-11-27 | 回生力キックボード |
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JP2006009605U JP3129429U (ja) | 2006-11-27 | 2006-11-27 | 回生力キックボード |
Publications (1)
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JP3129429U true JP3129429U (ja) | 2007-02-22 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011177422A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-15 | Kyoung-Ok Lee | スタンディングバイク |
CN109011473A (zh) * | 2018-09-20 | 2018-12-18 | 田滨 | 脚踏特技车 |
-
2006
- 2006-11-27 JP JP2006009605U patent/JP3129429U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011177422A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-15 | Kyoung-Ok Lee | スタンディングバイク |
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