JP2018148697A - 回転電気機械 - Google Patents

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勝利 赤池
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勝利 赤池
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Abstract

【課題】ロータとこのロータを囲うように配置されるステータとを備える回転電気機械にて、ロータの回転軸が細長で軽量なものであっても、低慣性等の性能を維持しつつロータの回転バランスを修正できるようにする。【解決手段】ロータDrが、回転軸1と、この回転軸の外周面にその周方向に列設された複数個の永久磁石2と、永久磁石が列設された回転軸の部分に永久磁石を覆うように外挿されて各永久磁石の飛散を防止する筒体3とを備える。永久磁石が、回転軸の径方向に着磁されると共に互いに隣接する永久磁石の径方向外側の磁極が異なるように周方向に交互に配置され、永久磁石相互の間に磁束短絡を防止する非磁性体5が挿入される。非磁性体として質量の異なる2種以上のものを用い、回転軸のアンバランス質量に応じて各永久磁石の間に夫々挿入される非磁性体の種類を変える。【選択図】図2

Description

本発明は、ロータとこのロータを囲うように配置されるステータとを備える回転電気機械に関し、より詳しくは、細長で軽量の回転軸を構成部品とする所謂特殊回転電気機械のロータの構造に関する。
従来、この種の回転電気機械のロータとして、回転軸(コア部材)と、この回転軸の外周面にその周方向に列設された複数個の永久磁石と、これらの永久磁石が列設された回転軸の部分に永久磁石を覆うように外挿されて各永久磁石の飛散を防止する筒体とを備えるものが知られている。そして、各永久磁石が、回転軸の径方向に着磁されると共に互いに隣接する永久磁石の径方向外側の磁極が異なるように配置され、また、永久磁石相互の間には磁束短絡を防止する非磁性体が挿入されている(例えば、特許文献1参照)。また、回転軸の外周面にその周方向に沿って列設される複数の永久磁石を磁石ユニットとし、この磁石ユニットの複数個を軸方向に列設し、軸方向両端に端面カバー(軸アダプタ)を取り付けてロータを構成することが知られている(例えば、特許文献2参照)。ここで、例えば自動車のトランスミッション試験機用の回転電気機械には、低慣性、高出力及び高速回転の各性能が求められ、これらの性能要求を満たすために、通常、細長で軽量の回転軸を用いたロータが使用される。
ところで、ロータの回転バランスを修正する場合、端面カバーの夫々にアンバランス修正用の重りを付加することが一般的である(所謂二面修正)。このとき、低慣性の性能を維持するために可及的に軽い重りで修正しようとすると、回転中心軸から距離(修正半径)を稼ぐ必要があるが、回転軸が細長であると、修正半径を稼ぐことができず、結局、付加する重りを増やさざるを得ない。しかも、修正半径が小さく、重りを増やしていくとその重りを付加できる許容空間や重りを固定したときの遠心力に耐える強度を確保する必要もある。このため、ロータの回転バランスを修正する際に、修正半径、重りの体積と質量、強度に制約が生じるという問題がある。
また、細長の回転軸の中には、ロータを冷却できるように中心軸線に沿ってのびる深孔を回転軸に加工したものがある。この場合、深孔の加工精度によっては回転軸自体にアンバランス重量が発生することがある。このような場合、上記二面修正だけでは、上述の制約を受ける中でロータの回転バランスを修正しきれないおそれがある。
特開平11−318048号公報 特開2012−210006号公報
本発明は、以上の点に鑑み、ロータの回転軸が細長で軽量なものであっても、低慣性等の性能を維持しつつ、修正半径、重りの体積と質量や、強度の制約を受けずにロータの回転バランスを修正できる回転電気機械を提供することをその課題とするものである。
上記課題を解決するために、ロータとこのロータを囲うように配置されるステータとを備える本発明の回転電気機械は、ロータが、回転軸と、この回転軸の外周面にその周方向に列設された複数個の永久磁石と、これらの永久磁石が列設された回転軸の部分に永久磁石を覆うように外挿されて各永久磁石の飛散を防止する筒体とを備え、各永久磁石が、回転軸の径方向に着磁されると共に互いに隣接する永久磁石の径方向外側の磁極が異なるように周方向に交互に配置され、永久磁石相互の間に磁束短絡を防止する非磁性体が挿入され、非磁性体として質量の異なる2種以上のものを用い、回転軸のアンバランス質量に応じて各永久磁石の間に夫々挿入される非磁性体の種類を変えることを特徴とする。
本発明によれば、磁束短絡を防止するために周方向で互いに隣接する永久磁石の間に夫々挿入される非磁性体に、回転軸自体やロータの回転バランスを修正するときのアンバランス修正用の重りの役割を持たすことで、ロータの回転軸が細長で軽量なものであっても、低慣性等の性能を維持しつつ、修正半径、重りの体積と質量や強度の制約を受けずにロータの回転バランスを修正することができる。
本発明においては、前記回転軸のアンバランス質量の方位から180度位相をずらした前記回転軸の外周面に前記非磁性体が係止される係止部が形成され、この係止部に係止される非磁性体としてステンレス製のものを用いることが好ましい。このように比較的機械的強度のあるステンレス製のものを採用すれば、回転軸の機械回転力(トルク)によってこの回転軸に対して各永久磁石が周方向に位置ずれを起こすことを防止しつつ、ロータの回転バランスを修正することができ、有利である。また、互いに点対称となる前記回転軸の外周面に位置する前記非磁性体として同一の質量のものを用いるようにしておけば、回転軸自体に不要なアンバランス重量が発生することが防止できてよい。
また、本発明においては、前記非磁性体が回転軸の軸方向で複数に分割されていることが好ましい。これによれば、回転軸にその中心軸線に沿ってのびる深孔を加工したときの加工精度によって、回転軸自体にアンバランス重量が発生している場合に、そのアンバランス重量の方位や軸方向における位置に応じて、非磁性体の種類を変えることでロータの回転バランスを確実に修正でき、有利である。
本発明の実施形態の回転電気機械をその一部を断面で示す部分省略正面図。 図1のII−II線に沿う断面図。
以下、図面を参照して、回転電気機械を細長で軽量の回転軸を備える電動機とした場合を例に本発明の回転電気機械の実施形態を説明する。
図1を参照して、DMは本実施形態の電動機である。電動機DMはハウジングDbを有し、ハウジングDb内にはロータDrとこのロータDrを囲うように配置されるステータDsとが備えられている。本実施形態では、図1中、ロータDrの右側が出力軸側、左側が入力軸側となっている。なお、ステータDsや後述の回転軸の軸受の構造等のロータDr以外の構成については公知のものが利用できるため、これ以上の詳細な説明は省略する。
図2も参照して、ロータDrは、回転軸1と、この回転軸1の外周面にその周方向に列設された同一形態の永久磁石2の複数個と、永久磁石2が列設された回転軸1の部分に永久磁石2を覆うように外挿されて各永久磁石2の飛散を防止する筒体3とを備える。回転軸1としては、低慣性や高速回転等の性能が得られるように細長(例えば、最大径が75mm)で軽量のものが用いられる。この場合、回転軸1はコア材を備えていてもよい。また、回転軸1には、その軸方向一端(図1中、左端)から中心軸線Clに沿ってのびる深孔11が穿設されている。深孔11内には、その軸方向一端から入液パイプ12が挿設され、図外の冷却水循環ユニットより冷却水が入液パイプ12内に流入され、入液パイプ12と深孔11との間の間隙を介して冷却水循環ユニットに戻すことで、ロータDrを冷却できるようにしている。
各永久磁石2としては、同一形状の磁石片21を同一線状に沿って配置したものが用いられ、回転軸1の外周面に例えば接着剤を用いて隙間なく貼付されている。永久磁石2を構成する各磁石片21は、回転軸1の径方向に夫々着磁され、互いに隣接する永久磁石2の径方向外側の磁極が異なるように周方向に交互に配置されている(本実施形態では6極)。各永久磁石2の両端には、回転軸1に外挿された環状の端面カバー4が夫々取り付けられ、各磁石片2が軸方向に規制されるようになっている。この場合、両端面カバー4,4には、ロータの回転バランスを修正する際、従来例の電動機同様、バランス修正用の重りWtが取り付けられるようになっている(所謂二面修正)。なお、端面カバー4に冷却用のファン等を設けるようにしてもよい。
また、永久磁石2相互の間には、各永久磁石2からの磁束の短絡を防止する非磁性体5が挿入されている。非磁性体5としては、各磁石片21の径方向厚さと同等の短辺と、永久磁石2の軸線方向の全長に亘る長辺とを有する矩形状の板状部材で構成され、ステンレスやアルミニウム製のものが用いられる。筒体3としては、チタン合金製のものが用いられる。
ここで、上記構成の回転軸1を用い、ロータDrの回転バランスを修正しようとすると、修正半径や強度等に制約が生じ、その上、深孔11の加工精度によっては回転軸1自体にアンバランス重量が発生することがある。このため、上記二面修正に代えて、または、これに加えて、低慣性等の性能を維持しつつロータDrの回転バランスを修正できることが望まれる。そこで、本実施形態では、非磁性体5として、ステンレス及びアルミニウムからなる単一体積当たりの質量の異なる2種のもの5a,5bを用い、回転軸1のアンバランス質量に応じて各永久磁石2の間に夫々挿入される非磁性体5の種類を変えることとした。以下に、アンバランス質量の修正も考慮したロータDrの構成例を説明する。
中心軸線Clに沿ってのびる深孔11が穿設された回転軸1を所定の回転数で回転させ、変位計等を用いて回転軸1のアンバランス質量を特定する。この特定したアンバランス重量の方位から180度位相をずらした回転軸1の外周面に、軸方向にのびる係止部としての凹溝13を形成する。そして、ロータDrの組付時、凹溝13に比較的重量が多くあり、機械的強度を持つステンレス製の非磁性体5aを、その径方向の内端面を凹溝13に嵌着することで係止させる。次に、非磁性体5aの周方向両側に位置する回転軸1の外周面部分に永久磁石2を構成する各磁石片21を夫々取り付ける。そして、比較的重量が少ないアルミニウム製の非磁性体5bを介在させて回転軸1の外周面部分に永久磁石2を構成する各磁石片21を取り付ける。最後に、互いに点対称となる回転軸1の外周面に位置する箇所に同一の質量のステンレス製の非磁性体5aを介在させる。この場合、回転軸1のアンバランス重量によっては、アルミニウム製の非磁性体5bに代えてステンレス製の非磁性体5aが用いられる一方で、低慣性等の求められる性能によっては、最後に取り付けられるステンレス製の非磁性体5aに代えてアルミニウム製の非磁性体5bを用いることもできる。
また、回転軸1のアンバランス重量によっては、非磁性体5a,5bを長手方向で複数の部分に分割し、軸方向で互いに質量の異なる非磁性体5a,5bを使い分けて互いに隣接する永久磁石2の間に介在させるようにしてもよい。そして、ロータDrとステータDsとを組み付けた後、必要に応じて、ロータDrのアンバランス重量を再度特定し、端面カバー4にバランス修正用の重りWtを取り付けて二面修正を行うことができる。
以上の実施形態によれば、磁束短絡を防止するために周方向で互いに隣接する永久磁石2の間に夫々挿入される非磁性体5a,5bに、ロータDrの回転バランスを修正するときのアンバランス修正用の重りの役割を持たすことで、ロータDrの回転軸1が細長で軽量なものであっても、低慣性等の性能を維持しつつ、修正半径、重りの体積と質量や強度の制約を受けずにロータDrの回転バランスを修正することができる。また、回転軸1のアンバランス質量の方位から180度位相をずらした回転軸1の外周面に形成した凹溝13に係止されるものをステンレス製の非磁性体5aとしたため、回転軸1の機械回転力(トルク)によってこの回転軸1に対して各永久磁石2の各磁石片21が周方向に位置ずれを起こすことを防止しつつ、ロータ1の回転バランスを修正することができ、有利である。
また、互いに点対称となる回転軸1の外周面に位置する非磁性体5aとして同一の質量のものを用いたため、回転軸1自体に不要なアンバランス重量が発生することが防止でき、更に、非磁性体5a,5bが回転軸1の軸方向で複数に分割されていれば、回転軸1自体にアンバランス重量が発生している場合に、そのアンバランス重量の方位や軸方向における位置に応じて、非磁性体の種類を変えることでロータDrの回転バランスを確実に修正でき、有利である。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の範囲を逸脱しない範囲で適宜変形が可能である。上記実施形態では、ステンレス製とアルミニウム製の2種類の非磁性体5a,5bを用いるものを例に説明したが、単位当たりの重量が異なるものを3種以上使用するようにしてもよい。また、上記実施形態では、ロータDrの組付の際に回転軸1のバランス修正を行うものを例に説明したが、これに限定されるものではなく、非磁性体5a,5bが回転軸1の軸方向で複数に分割されているような場合には、ロータDrの組付後に、アンバランス重量に応じてその一部を質量の異なるものに変更してバランス修正することもできる。更に、上記実施形態では、回転電気機械として電動機DMを例に説明したが、発電機にも本発明は広く適用することができる。
DM…電動機(回転電気機械)、Ds…ステータ、Dr…ロータ、1…回転軸、2…永久磁石、3…筒体、5a…ステンレス製の非磁性体(非磁性体5)、5b…アルミニウム製の非磁性体(非磁性体5)、13…凹溝(係止部)。

Claims (4)

  1. ロータとこのロータを囲うように配置されるステータとを備える回転電気機械であって、
    ロータが、回転軸と、この回転軸の外周面にその周方向に列設された複数個の永久磁石と、これらの永久磁石が列設された回転軸の部分に永久磁石を覆うように外挿されて各永久磁石の飛散を防止する筒体とを備え、各永久磁石が、回転軸の径方向に着磁されると共に互いに隣接する永久磁石の径方向外側の磁極が異なるように周方向に交互に配置され、永久磁石相互の間に磁束短絡を防止する非磁性体が挿入されるものにおいて、
    非磁性体として質量の異なる2種以上のものを用い、回転軸のアンバランス質量に応じて各永久磁石の間に夫々挿入される非磁性体の種類を変えることを特徴とする回転電気機械。
  2. 前記回転軸のアンバランス質量の方位から180度位相をずらした前記回転軸の外周面に前記非磁性体が係止される係止部が形成され、この係止部に係止される非磁性体としてステンレス製のものを用いたことを特徴とする請求項1記載の回転電気機械。
  3. 互いに点対称となる前記回転軸の外周面に位置する前記非磁性体として同一の質量のものを用いることを特徴とする請求項1または請求項2記載の回転電気機械。
  4. 前記非磁性体が回転軸の軸方向で複数に分割されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の回転電気機械。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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