JP2018147536A - コンテンツ再生装置およびコンテンツ再生プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、この発明の実施の形態1に係るコンテンツ再生装置10の構成例を示すブロック図である。コンテンツ再生装置10は、再生部11、コンテンツ保護部12、第1警告判定部13、第2警告判定部14、および自動復帰部15を備える。このコンテンツ再生装置10には、読み出し装置2、モニタ3およびスピーカ4が接続される。
例えば、第2警告判定部14は、再生部11の動作を制御する指示を再生部11へ与え、指示に対する再生部11の反応が無い場合または再生時間情報が更新されない場合、再生部11が警告画面を出力していると判定する。
また、例えば、第2警告判定部14は、再生部11の出力画面における1以上の位置から色情報を取得し、色情報が予め定められた条件に合う場合に出力画面が警告画面であると判定する。
また、例えば、第2警告判定部14は、再生部11の出力画面に基づくハッシュ値、およびコンテンツのメニュー画面を出力させる指示を再生部11へ与えた場合の出力画面に基づくハッシュ値を作成し、各ハッシュ値を比較して再生部11が警告画面を出力しているか否かを判定する。
または、自動復帰部15は、第2警告判定部14により再生部11から警告画面が出力されていると判定された場合に、読み出し装置2に対して記憶媒体1を再度セットさせる指示を与える。コンテンツ保護部12は、自動復帰部15の指示により読み出し装置2が記憶媒体1を再度セットした後、コンテンツの著作権保護違反を再度判断する。
メモリ7は、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)、EPROM(Erasable Programmable ROM)、またはフラッシュメモリ等の不揮発性もしくは揮発性の半導体メモリであってもよいし、ハードディスクまたはフレキシブルディスク等の磁気ディスクであってもよい。
ステップST4において、上位アプリケーション40の第1警告判定部13は、警告画面の2段階判定を行った回数を示す値Nを「0」にする。図4では、2段階判定を2回繰り返す。
ステップST6において、第1警告判定部13は、警告画面がBD−Jモジュール33から出力されていると判定した場合(ステップST6“YES”)、ステップST7へ進み、警告画面がBD−Jモジュール33から出力されていないと判定した場合(ステップST6“NO”)、ステップST13へ進む。
ステップST8において、第2警告判定部14は、警告画面がBD−Jモジュール33から出力されていると判定した場合(ステップST8“YES”)、ステップST9へ進み、警告画面がBD−Jモジュール33から出力されていないと判定した場合(ステップST8“NO”)、ステップST13へ進む。
ステップST10において、上位アプリケーション40の自動復帰部15は、Nが「2」未満である場合(ステップST10“YES”)、つまり第1警告判定部13および第2警告判定部14による2段階判定が1回行われた場合、ステップST11へ進む。一方、自動復帰部15は、Nが「2」以上である場合(ステップST10“NO”)、つまり第1警告判定部13および第2警告判定部14による2段階判定が2回行われた場合、ステップST12へ進む。
そのあと、自動復帰部15はステップST5へ戻る。そして、第1警告判定部13および第2警告判定部14は、著作権保護違反の再判断結果に従いBD−Jモジュール33から警告画面が出力されているか否か、2回目の2段階判定を実施する。
図4のフローチャートは、2回の2段階判定により著作権保護違反を確定し、それ以上の2段階判定を行わない構成である。これにより、際限なく2段階判定を繰り返すことはない。なお、2段階判定の回数は2回に限定されるものではない。
1つ目の状態は、BD+セキュリティ仮想マシン35により著作権保護違反ではないと判断された場合の状態である。この状態では、BD−Jモジュール33はトップメニュー画面をモニタ3に表示させ、ユーザからの操作を待つ状態になる。この状態においてHDMVモジュール31は再生時間情報を出力しない。2つ目の状態は、トップメニュー画面の表示中にユーザから本編再生またはチャプタ再生等の操作が入力された場合の状態である。この状態では、BD−Jモジュール33はBD−Jアプリケーションプログラムを実行してコンテンツを再生し、HDMVモジュール31はBD−Jモジュール33が再生状態であるので周期的に再生時間情報を出力する。
これに対して、3つ目の状態は、BD+セキュリティ仮想マシン35により著作権保護違反と判断された場合の状態である。この状態では、BD−Jモジュール33は警告画面をモニタ3に表示させ、HDMVモジュール31は再生開始時に1回再生時間情報を出力した後、再生時間情報を出力しない。
第1警告判定部13は、以下のステップST5−3で1つ目の状態であるか否かを判定し、ステップST5−4で2つ目の状態であるか3つ目の状態であるかを判定する。
ステップST7−1において、上位アプリケーション40の第2警告判定部14は、BD−Jモジュール33の動作を制御する指示をHDMVモジュール31へ出力する。BD−Jモジュール33の動作を制御する指示とは、例えばポーズキー、スキップアップキー、スキップダウンキー、およびエンターキー等である。BD−Jモジュール33は、警告画面を出力している場合これらのキーに対して無反応である。
ステップST7−4において、第2警告判定部14は、スキップアップキーまたはスキップダウンキーに対するユーザ操作禁止エラーがHDMVモジュール31から出力された場合(ステップST7−4“YES”)、BD−Jモジュール33が警告画面ではなくトップメニュー画面を出力していると判定する。一方、第2警告判定部14は、所定時間が経過するまでの間にHDMVモジュール31からユーザ操作禁止エラーが出力されない場合(ステップST7−4“NO”)、つまりBD−Jモジュール33がスキップアップキーまたはスキップダウンキーに対して無反応である場合、ステップST7−5へ進む。
ステップST7−6において、第2警告判定部14は、エンターキー出力時点から第2時間T2を経過する時点までに再生時間情報が更新されたか否かを判定する。第2時間T2は、予め第2警告判定部14が保有している値であり、例えば第1時間T1と同じ値である。第2警告判定部14は、第2時間T2以内に再生時間情報が更新された場合(ステップST7−6“YES”)、ステップST7−10においてBD−Jモジュール33が再生画面を出力していると判定する。一方、第2警告判定部14は、第2時間T2以内に再生時間情報が更新されない場合(ステップST7−6“NO”)、ステップST7−8においてBD−Jモジュール33が警告画面を出力していると判定する。
図9のフローチャートに示される第2警告判定処理は、図7のフローチャートに示される第2警告判定処理と比較して簡易なので、安価に判定手段を提供可能である。
ステップST11−1において、上位アプリケーション40の自動復帰部15は、BD−Jモジュール33を再起動させるリセット指示をHDMVモジュール31へ出力する。HDMVモジュール31は、この指示を受け取るとBD−Jモジュール33を再起動させる。BD−Jモジュール33は、再起動後、図4のステップST5、つまり図5のステップST5−1〜ST5−7の各処理を実行する。BD−Jモジュール33は、BD1aからコンテンツおよびBD−Jアプリケーションプログラムを再度読み出し、BD−Jアプリケーションプログラムを実行してコンテンツの再生を開始する。また、BD+セキュリティ仮想マシン35は、コンテンツのDB+著作権保護違反の判断を再度行う。
ステップST11−11において、上位アプリケーション40の自動復帰部15は、BD1aを排出する指示をディスクドライブ2aへ出力する。ディスクドライブ2aは、自動復帰部15からこの指示を受け取ると、BD1aを排出する。
図12のフローチャートに示す自動復帰処理は、BD−Jモジュール33を再起動させないので、必要な情報および状態等を維持したままで第1警告判定および第2警告判定を短時間で実行でき、ユーザの待ち時間が短い。よって、BD再生装置10aは、ユーザにとって違和感の少ない復帰動作を実施できる。これに対して、図11のようにBD−Jモジュール33を再起動させた場合、警告画面の2段階判定を行った回数を示す値N以外の情報が失われるため、BD再生装置10aはDisc_Organization_ID等の情報をBD1aから再取得する必要があり、再ローディングに比べて第1警告判定および第2警告判定に時間を要する。
実施の形態1に係るコンテンツ再生装置10は、コンテンツの再生開始時に著作権保護違反と判断されたことを判定する構成であった。これに対し、実施の形態2に係るコンテンツ再生装置10は、コンテンツの再生中に著作権保護違反と判断されたことを判定する構成である。
なお、実施の形態2に係るコンテンツ再生装置10、およびこのコンテンツ再生装置10を適用したBD再生装置10aの構成は、図1〜図3に示した構成と図面上同一であるため、以下では図1〜図3を援用する。
ステップST5の第1警告判定およびステップST7の第2警告判定においてBD−Jモジュール33が警告画面を出力しているのではなく正常動作していると判定された場合、その後なんらかの理由によってBD+セキュリティ仮想マシン35によりBD+著作権違反が判断されBD−Jモジュール33が警告画面を出力する場合がある。
ステップST22において、第2警告判定部14は、警告画面がBD−Jモジュール33から出力されていると判定した場合(ステップST22“YES”)、ステップST9へ進み、警告画面がBD−Jモジュール33から出力されていないと判定した場合(ステップST22“NO”)、ステップST13へ進む。
ステップST21−6において、第2警告判定部14は、エンターキー出力時点から第5時間T5を経過する時点までに再生時間情報が更新されたか否かを判定する。第5時間T5は、予め第2警告判定部14が保有している値であり、例えば第1時間T1と同じ値である。第2警告判定部14は、第5時間T5以内に再生時間情報が更新された場合(ステップST21−6“YES”)、ステップST21−9においてBD−Jモジュール33が再生画面を出力していると判定する。一方、第2警告判定部14は、第5時間T5以内に再生時間情報が更新されない場合(ステップST21−6“NO”)、ステップST21−7においてBD−Jモジュール33が警告画面を出力していると判定する。
また、上記説明では著作権保護違反の判断結果を上位アプリケーション40へ出力する手段がない記憶媒体1の一例としてBD1aを示したが、これに限定されるものではなく、コンテンツの著作権保護違反の判断結果を上位アプリケーション40へ出力する手段がない記憶媒体1であればどのようなものでもよい。
Claims (10)
- コンテンツおよび前記コンテンツの再生を制御するアプリケーションプログラムが記憶されている記憶媒体から読み出された前記コンテンツの著作権保護違反を判断するコンテンツ保護部と、
前記アプリケーションプログラムを実行して前記コンテンツを再生すると共に再生開始時点から周期的に再生時間情報を出力し、前記コンテンツ保護部により前記コンテンツが著作権保護違反と判断された場合に警告画面を出力する再生部と、
前記再生時間情報が再生開始時点で出力された後更新されない場合に前記再生部が前記警告画面を出力していると判定する第1警告判定部とを備えるコンテンツ再生装置。 - 前記第1警告判定部は、前記コンテンツの所有者を識別する識別情報を前記記憶媒体から取得し、前記識別情報が予め定められた条件に合う場合に前記警告画面の出力有無を判定し、前記識別情報が前記予め定められた条件に合わない場合に前記警告画面の出力有無を判定しないことを特徴とする請求項1記載のコンテンツ再生装置。
- 前記第1警告判定部により前記再生部から前記警告画面が出力されていると判定された場合に、前記第1警告判定部の判定方法とは異なる判定方法によって前記再生部が前記警告画面を出力しているか否かを判定する第2警告判定部を備えることを特徴とする請求項1または請求項2記載のコンテンツ再生装置。
- 前記第2警告判定部は、前記再生部の動作を制御する指示を前記再生部へ与え、前記指示に対する前記再生部の反応が無い場合または前記再生時間情報が更新されない場合、前記再生部が前記警告画面を出力していると判定することを特徴とする請求項3記載のコンテンツ再生装置。
- 前記第2警告判定部は、前記再生部の出力画面における1以上の位置から色情報を取得し、前記色情報が予め定められた条件に合う場合に前記出力画面が前記警告画面であると判定することを特徴とする請求項3または請求項4記載のコンテンツ再生装置。
- 前記第2警告判定部は、前記再生部の出力画面に基づくハッシュ値、および前記コンテンツのメニュー画面を出力させる指示を前記再生部へ与えた場合の出力画面に基づくハッシュ値を作成し、各ハッシュ値を比較して前記再生部が前記警告画面を出力しているか否かを判定することを特徴とする請求項3から請求項5のうちのいずれか1項記載のコンテンツ再生装置。
- 前記第2警告判定部は、前記再生部による前記コンテンツの再生中に、前記第1警告判定部の判定方法とは異なる判定方法によって前記再生部が前記警告画面を出力しているか否かを判定することを特徴とする請求項3から請求項6のうちのいずれか1項記載のコンテンツ再生装置。
- 前記第2警告判定部により前記再生部から前記警告画面が出力されていると判定された場合に前記再生部を再起動させる指示を前記再生部へ与える自動復帰部を備え、
前記コンテンツ保護部は、前記再生部が再起動した後、前記コンテンツの著作権保護違反を再度判断することを特徴とする請求項3から請求項7のうちのいずれか1項記載のコンテンツ再生装置。 - 前記第2警告判定部により前記再生部から前記警告画面が出力されていると判定された場合に、前記記憶媒体から前記コンテンツおよび前記アプリケーションプログラムを読み出す読み出し装置に対して前記記憶媒体を再度セットさせる指示を与える自動復帰部を備え、
前記コンテンツ保護部は、前記読み出し装置が前記記憶媒体を再度セットした後、前記コンテンツの著作権保護違反を再度判断することを特徴とする請求項3から請求項7のうちのいずれか1項記載のコンテンツ再生装置。 - コンテンツおよび前記コンテンツの再生を制御するアプリケーションプログラムが記憶されている記憶媒体から読み出された前記コンテンツの著作権保護違反を判断するコンテンツ保護手順と、
前記アプリケーションプログラムを実行して前記コンテンツを再生すると共に再生開始時点から周期的に再生時間情報を出力し、前記コンテンツ保護手順により前記コンテンツが著作権保護違反と判断された場合に警告画面を出力する再生手順と、
前記再生時間情報が再生開始時点で出力された後更新されない場合に前記再生手順で前記警告画面が出力されていると判定する第1警告判定手順とを、
コンピュータに実行させるコンテンツ再生プログラム。
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