JP2018145659A - 作業機械 - Google Patents

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啓充 加庭
Hiromitsu Kaniwa
啓充 加庭
伊藤 稔
Minoru Ito
稔 伊藤
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Abstract

【課題】ブームとアームとの間をステーで繋ぐことで輸送時の姿勢を保持できるようにした上で、ステーの取付け作業を容易に行うことができる作業機械を提供する。【解決手段】ブーム6とアーム7を屈曲姿勢に保持可能な保持具12が、ブーム6の支軸部6aに揺動可能に支持されたステー14と、アーム7に固設されたブラケット15と、これらステー14とブラケット15を連結するピン部材16とを備えていると共に、ステー14の先端部には、その揺動中心Pからの距離を異にする複数のピン挿通孔14a,14b,14cが設けられており、ブラケット15に設けられた取付孔15aとピン挿通孔14a,14b,14cのいずれか1つとにピン部材16が挿通可能となっている。【選択図】図3

Description

本発明は、ブームとアーム等の作業機からなるフロントを備えた作業機械に係り、特に、標準型フロントに比べて長尺なロングフロントを備えた作業機械に関する。
一般的に、作業機械の代表例としての油圧ショベルは、自走可能な下部走行体と、下部走行体上に旋回可能に搭載された上部旋回体と、上部旋回体の前側に回動可能に取り付けられたフロント装置とを備えている。フロント装置は掘削作業等を行うものであり、上部旋回体に回動可能に取り付けられたブームと、ブームの先端部に回動可能に取り付けられたアームと、アームの先端部に回動可能に取り付けられたバケットと、上部旋回体とブームとの間に設けられたブームシリンダと、ブームとアームとの間に設けられたアームシリンダと、アームとバケットとの間に設けられたバケットシリンダ等によって構成されている。
この種の油圧ショベルにおいて、作業現場の状況に応じて標準型フロントに代えてロングフロントを取り付けて使用する場合があり、例えば遠くを掘削したり深堀り作業を行う場合には、ブームの長さ寸法が大きなロングフロントを用いてバケットの到達距離を長くするようにしている。
ところで、このようなロングフロントを備えた油圧ショベルをトレーラ等に載置して運搬する場合、特に、高さ制限等に関する厳しい法規のない海外においては、アームをブームの下側に折畳んだ屈曲姿勢でトレーラ上に搭載し、この状態で油圧ショベルを搬送することがある。その際、ブームとアームには振動や自重が作用することから、例えばブームとアームとの間に連結されたアームシリンダに過大な力が作用する可能性がある。特に、フロントが長くて重量の大きなロングフロントでは、振動やフロントの自重が大きくなる傾向にあるため、アームシリンダがストロークエンドを超えるまで伸長されて破損してしまい、不具合発生のリスクが高くなる。
そこで、このようなリスクを回避するために、ブームとアームとの間を繋ぐことが可能な保持具を備え、この保持具によって屈曲姿勢にあるブームとアームの回動角度を固定することにより、輸送時におけるフロントの姿勢を保持できるようにした技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載された保持具は、ブーム側に揺動可能に支持されたステーと、アーム側に取り付けられたブラケットと、これらステーとブラケットを連結するピン部材とで構成されており、ステーとブラケットにはピン部材を挿通させるピン穴がそれぞれ設けられている。これにより、油圧ショベルをトレーラ上に載置した輸送時において、作業者がステーをアーム側のブラケットにピン部材によって取り付け、ブームとアームとの間で屈曲角度が一定になるように保持すれば、トレーラの振動やアームの自重が作用しても、アームシリンダや他の構造物に過大な負荷が加わることを防止できる。
特開2016−69978号公報
特許文献1に記載の従来技術では、ブラケットはボルトを用いてアームの異なる2箇所に配置可能であると共に、反転した状態で取り付けることでピン穴の位置が変位するようになっている。その結果、ブラケットに設けられたピン穴がアームの長さ方向に対して合計4箇所に配置可能となるため、ロングフロントに製造上の寸法誤差が発生しても、ブラケットの取付位置や取付姿勢を選択してピン穴の位置を調整することにより、ステーとブラケットをピン部材で連結することができる。
しかし、ブラケットの取付位置や取付姿勢を変える場合、作業者は、ブラケットをアームに固定しているボルトを緩めて両者を分離可能とした後、ブラケットを反転したり別の位置に動かしてから再度ボルトを締め付ける必要がある。そのため、ブラケットの取付位置を調整する作業に手間がかかり、ステーの取付け作業が面倒になるという課題がある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、ブームとアームとの間をステーで繋ぐことで輸送時の姿勢を保持できるようにした上で、ステーの取付け作業を容易に行うことができる作業機械を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、代表的な本発明は、下部走行体と、前記下部走行体上に旋回可能に搭載された上部旋回体と、前記上部旋回体に回動可能に取り付けられたブームと、前記ブームに回動可能に取り付けられたアームと、アームに回動可能に取り付けられた作業具と、前記上部旋回体と前記ブームとの間に設けられたブームシリンダと、前記ブームと前記アームとの間に設けられたアームシリンダと、前記アームと前記作業具との間に設けられた作業具シリンダと、前記ブームと前記アームを屈曲姿勢に保持可能な保持具とを備えた作業機械において、前記保持具が、前記ブームと前記アームのいずれか一方に揺動可能に支持されたステーと、前記ブームと前記アームのいずれか他方に固設されたブラケットと、前記ステーと前記ブラケットを連結するピン部材とを備えていると共に、前記ステーの先端部には、その揺動中心からの距離を異にする複数のピン挿通孔が設けられており、これら複数のピン挿通孔の1つに対して前記ピン部材が選択的に挿通可能となっていることを特徴としている。
本発明によれば、ブームとアームとの間をステーで繋ぐことで輸送時の姿勢を保持できるようにした上で、ステーの取付け作業を容易に行うことができる。なお、上記した以外の課題、構成および効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明の実施形態に係る油圧ショベルの側面図。 図1中の保持具を拡大して示す側面図。 図2に示す保持具のステーとブラケットの構成図。 他の実施形態に係るステーとブラケットの構成図。
以下、本発明の実施の形態に係る作業機械として、ロングフロントを備えた油圧ショベルに適用した場合を例に挙げ、図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態に係る油圧ショベルの側面図である。図1に示すように、作業機械の代表例である油圧ショベル1は、クローラ式の自走可能な下部走行体2と、下部走行体2上に旋回可能に搭載された上部旋回体3と、上部旋回体3の前側に回動可能に取り付けられたフロント装置4とを備えている。また、上部旋回体3はキャブ5を有し、キャブ内には運転席や各種の操作レバー(いずれも図示せず)が設けられている。さらに、上部旋回体3の後部側には油圧ポンプを駆動するエンジン(いずれも図示せず)が搭載されている。
フロント装置4は、上部旋回体3に回動可能に取り付けられたブーム6と、ブーム6の先端部に回動可能に取り付けられたアーム7と、アーム7の先端部に回動可能に取り付けられたバケット8と、上部旋回体3とブーム6との間に設けられたブームシリンダ9と、ブーム6とアーム7との間に設けられたアームシリンダ10と、アーム7とバケット8との間に設けられたバケットシリンダ11等によって構成されており、ブーム6とアーム7およびバケット8は、対応するシリンダ9〜11が伸長または縮小することによって動作する。
ここで、フロント装置4は、標準型フロントに比べてブーム6やアーム7の長さ寸法が大きなロングフロントとなっており、このようなロングフロントを備えた油圧ショベル1は、作業具であるバケット8の到達距離を長くして深堀り作業等を容易にしている。
ブーム6とアーム7との間には保持具12が介設されており、この保持具12はブーム6とアーム7とを軸受装置13を中心に屈曲させた姿勢に保持する機能を有している。図2に示すように、保持具12は、ブーム6に揺動可能に支持されたステー14と、アーム7に固設されたブラケット15と、ステー14とブラケット15を着脱可能に連結するピン部材16とを備えている。
図3に示すように、ステー14の基端部はブーム6の中央付近に設けられた支軸部6aに揺動可能に支持されており、ステー14の先端部には複数(本実施形態では3個)のピン挿通孔14a,14b,14cが設けられている。これらピン挿通孔14a,14b,14cはステー14の長手方向に沿って配列されており、ステー14の揺動中心Pからの距離は、先端側のピン挿通孔14aが最も長く、内側のピン挿通孔14cが最も短くなっている。
ブーム6にはステー14を保持する受部6bが設けられており、支軸部6aと受部6bはステー14の全長とほぼ同じ長さだけ離間している。受部6bには保持孔6cが設けられており、ピン挿通孔14a,14b,14cのいずれか1つと保持孔6cとにピン部材16を挿入することにより、ステー14をブーム6に保持することができるようになっている。
ブラケット15はアーム7に溶接やリベット等によって固着されており、このブラケット15には取付孔15aが設けられている。ブーム6とアーム7とを軸受装置13を中心に屈曲させると、ブラケット15はブーム6の受部6bのほぼ真下に位置する。したがって、ピン部材16を抜いてステー14をブーム6の受部6bから取り外した後、ステー14を揺動回転してピン挿通孔14a,14b,14cのいずれか1つとブラケット15の取付孔15aとにピン部材16を挿入することにより、ステー14をアーム7側のブラケット15に連結することができる。
本実施形態に係る油圧ショベル1は上記のごとく構成されており、以下、保持具12の使用方法について説明する。
油圧ショベル1をトレーラで輸送する場合、油圧ショベル1はアーム7をブーム6の下側に折畳んだ屈曲姿勢でトレーラ上に搭載される。このような輸送時において、作業者は、ピン部材16を抜いて保持具12のステー14をブーム6の受部6bから取り外した後、このステー14を揺動回転してアーム7側のブラケット15に連結する。その際、ブーム6の受部6bとブラケット15との間の長さは必ずしも一定になると限らず、ロングフロントの構成部材であるブーム6やアーム7等の製造上の寸法誤差等に起因して、受部6bとブラケット15の間隔にばらつきを生じることがある。
本実施形態では、ステー14の先端部に揺動中心Pからの距離を異にする3個のピン挿通孔14a,14b,14cが設けられているため、図3に示すように、例えば受部6bの揺動中心Pとブラケット15の取付孔15aとの間隔がL寸法に近い場合は、真ん中のピン挿通孔14bとブラケット15の取付孔15aとにピン部材16を挿入することにより、ステー14をアーム7側のブラケット15に連結することができる。また、揺動中心Pと取付孔15aとの間隔がL寸法よりも長い場合は最も先端側のピン挿通孔14aを選択し、揺動中心Pと取付孔15aとの間隔がL寸法よりも短い場合は最も内側のピン挿通孔14cを選択し、選択したピン挿通孔14a,14cと取付孔15aとにピン部材16を挿入すれば、ステー14をブラケット15に連結することができる。
このようにして保持具12のステー14をアーム7側のブラケット15に連結すると、トレーラの振動やブーム6等の自重が作用しても、ブーム6とアーム7との間で屈曲角度が一定に保持されるため、アームシリンダ10や他の構造物に過大な負荷が加わることがなく、これらの構造物の破損を防止することができる。
一方、油圧ショベル1の搬送が終了すると、作業者は、ピン部材16を抜いて保持具12のステー14をアーム7側のブラケット15から取り外し、このステー14を揺動回転してブーム6の受部6b近傍まで移動させた後、ステー14に設けられた任意のピン挿通孔14a,14b,14cと受部6bに設けられた保持孔6cとにピン部材16を挿入する。これにより、ブーム6とアーム7の連結状態が解除され、ステー14はブーム6に保持される。したがって、油圧ショベル1の作業時には、アームシリンダ10の伸長または縮小に応じて、ブーム6とアーム7の屈曲状態を変化させることができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、ブーム6とアーム7を屈曲姿勢に保持可能な保持具12が、ブーム6の支軸部6aに揺動可能に支持されたステー14と、アーム7に固設されたブラケット15と、これらステー14とブラケット15を連結するピン部材16とを備えていると共に、ステー14の先端部には、その揺動中心Pからの距離を異にする複数のピン挿通孔14a,14b,14cが設けられており、ブラケット15に設けられた取付孔15aとピン挿通孔14a,14b,14cのいずれか1つとにピン部材16が挿通可能となっているため、ロングフロントを構成するブーム6やアーム7に製造上の寸法誤差が発生しても、ピン部材16と挿通可能なピン挿通孔14a,14b,14cを選択するだけで、ステー14とブラケット15を連結することができる。これにより、ブーム6とアーム7との間をステー14で繋ぐことで輸送時の姿勢を保持できるようにした上で、ステー14の取付け作業を容易に行うことができる。
なお、上述した実施形態では、ステー14に3個のピン挿通孔14a,14b,14cを設けてあるため、これらピン挿通孔14a,14b,14cの個数分だけ保持具12の取付位置を調整可能となっているが、ピン挿通孔の数は3個に限定されず、2個または4個以上であっても良い。
また、図4に示す他の実施形態のように、ブラケット15に複数(例えば2個)の取付孔15a,15bを設け、これら取付孔15a,15bの1つとピン挿通孔14a,14b,14cの1つとに対してピン部材16を選択的に挿通するようにしても良い。このようにすると、ステー14に設けたピン挿通孔の個数(N個)とブラケット15に設けた取付孔の個数(M個)を掛けた個数分(=N×M)だけ保持具12の取付位置を調整することができる。
また、上述した各実施形態では、ブーム6側にステー14を揺動可能に支持し、アーム7側にブラケット15を固設するという構成にしたが、それとは逆に、アーム7側にステー14を揺動可能に支持し、ブーム6側にブラケット15を固設するという構成にしても良い。
なお、上述した各実施形態は、本発明の説明のための例示であり、本発明の範囲をそれらの実施形態にのみ限定する趣旨ではない。当業者は、本発明の要旨を逸脱することなしに、他の様々な態様で本発明を実施することができる。
1 油圧ショベル(作業機械)
2 下部走行体
3 上部旋回体
4 フロント装置
5 キャブ
6 ブーム
6a 支軸部
6b 受部
6c 保持孔
7 アーム
8 バケット(作業具)
9 ブームシリンダ
10 アームシリンダ
11 バケットシリンダ(作業具シリンダ)
12 保持具
13 軸受装置
14 ステー
14a,14b,14c ピン挿通孔
15 ブラケット
15a,15b 取付孔
16 ピン部材
P 揺動中心

Claims (2)

  1. 下部走行体と、前記下部走行体上に旋回可能に搭載された上部旋回体と、前記上部旋回体に回動可能に取り付けられたブームと、前記ブームに回動可能に取り付けられたアームと、前記アームに回動可能に取り付けられた作業具と、前記上部旋回体と前記ブームとの間に設けられたブームシリンダと、前記ブームと前記アームとの間に設けられたアームシリンダと、前記アームと前記作業具との間に設けられた作業具シリンダと、前記ブームと前記アームを屈曲姿勢に保持可能な保持具とを備えた作業機械において、
    前記保持具が、前記ブームと前記アームのいずれか一方に揺動可能に支持されたステーと、前記ブームと前記アームのいずれか他方に固設されたブラケットと、前記ステーと前記ブラケットを連結するピン部材とを備えていると共に、
    前記ステーの先端部には、その揺動中心からの距離を異にする複数のピン挿通孔が設けられており、これら複数のピン挿通孔の1つに対して前記ピン部材が選択的に挿通可能となっていることを特徴とする作業機械。
  2. 請求項1に記載の作業機械において、
    前記ブラケットに複数の取付孔が設けられており、これら取付孔の1つと前記複数のピン挿通孔の1つに対して前記ピン部材が選択的に挿通可能となっていることを特徴とする作業機械。
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