JP6577217B2 - 油圧ブレーカ用サイドブラケットおよびこれを備える油圧ブレーカ - Google Patents

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本発明は、油圧ブレーカに係り、特に、油圧ブレーカ本体を支持して油圧パワーショベル等の作業機に装着するためのサイドブラケットに関する。
油圧ブレーカのブラケットとして、サイドブラケットとトップブラケットとが用いられている。サイドブラケットは、例えば特許文献1に開示されるように、作業機に装着するための装着部が、油圧ブレーカ本体のロッド軸線に対して側方に設けられる。一方、トップブラケットは、例えば特許文献2に開示されるように、油圧ブレーカ本体のロッド軸線に対して後部上方から油圧ブレーカ本体を支持するように装着部が設けられる。
この2つのブラケット形式は、主に作業方向によって選別される。すなわち、トップブラケットは、水平から上向き方向の作業にも柔軟に対応できる。そのため、解体作業や構内での作業に適しているといえる。
これに対し、サイドブラケットは、図5に一例を示すように、油圧ブレーカ本体201´を側方からサイドブラケット210´で支持し、サイドブラケット210´が油圧パワーショベル等の作業機100´に装着して使用される。サイドブラケットの装着部220´は、二つのピン穴221´、223´を有し、二つのピン穴221´、223´は、作業機100´のアーム先端とリンク先端とにピンで枢支されて装着部220が四節リンク機構の従動節を構成する。
ここで、サイドブラケットを用いた油圧ブレーカは、図5に示すような下向き方向の作業姿勢において、ロッド前端202t´からアームピン107´までの垂直距離を短くすることができる。そのため、下向き方向に大きな推力をかける作業に適している。
したがって、従来のサイドブラケットでは、装着部220´の二つのピン穴221´、223´のレイアウトは、第一に下向き作業姿勢を基準としつつ、図7に作業機の作業範囲を示すように、水平方向や上方の作業にも可及的に広い作業範囲で使用できるように設定されている。なお、作業者の趣向から、国内向けではサイドブラケット、海外向けではトップブラケットが主流を占めている。
特開2005−319559号公報 特開2008−114298号公報
ところで、従来の油圧ブレーカ200´を装着した作業機100´を複数箇所の作業現場で使用する場合、図6に示すように、トレーラT等の搬送車両に作業機100´を積載して回送することが行われる。このとき、作業機100´の回送は、ブーム101´、アーム102´、および油圧ブレーカ200´を、作業機100の懐側に折り畳んで抱き込んだ回送姿勢で行われる。
しかしながら、従来のサイドブラケット210´は、下向き作業姿勢を優先して装着部の二つのピン穴221´、223´のレイアウトが設定されているため、図7に網掛けで図示するように、油圧ブレーカ200´を作業機100´のアーム102´側に抱き込む格納姿勢K´において、油圧ブレーカ200´を作業機100´の懐側近傍まで回動させることが困難である。
そのため、従来のサイドブラケット210´を装着した作業機100´の回送姿勢は、図6に示すように、作業者が、バケットリンク103´の可動範囲内でロッド202´の先端がブーム101´の底部に干渉しないように油圧ブレーカ200´の姿勢を操作すると、ブーム101´の最頂部の全高H´が高くなり、トレーラTが公道を走行するのに支障を来たす場合がある。
このような場合、従来のサイドブラケットでは、ロッドを油圧ブレーカ本体から取り外す必要があるものの、昨今の防音仕様のブラケットは、防音部材やその保持部材によって油圧ブレーカ本体が覆われているため(例えば特許文献1参照)、ロッドの脱着作業が非常に面倒なため作業者の大きな負担となっていた。
そこで、本発明は、このような問題点に着目してなされたものであって、ロッドを油圧ブレーカ本体から取り外すことなく、作業機のブーム最頂部の全高を低く抑えた回送姿勢とし得る油圧ブレーカ用サイドブラケットおよびこれを備える油圧ブレーカを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明の一態様に係る油圧ブレーカ用サイドブラケットは、油圧ブレーカに用いられ、油圧ブレーカ本体をそのロッド軸線に対して側方且つ前記油圧ブレーカ本体の後端よりも前記ロッド軸線の軸方向でのロッド側の位置から支持するように作業機に装着するサイドブラケットであって、前記油圧ブレーカ本体を保持する保持部と、該保持部から側方に張り出して設けられて前記作業機に装着される装着部とを備え、前記装着部は、前記油圧ブレーカが破砕対象を破砕するときの作業姿勢、および、前記油圧ブレーカが前記作業機のアーム側に抱き込まれた格納姿勢のいずれの姿勢に移行する場合にあっても同一の連結状態を維持したまま前記作業機のアーム先端とリンク先端とに枢支されることで四節リンク機構の従動節を構成する二つのピン穴を有し、前記二つのピン穴は、前記二つのピン穴の中心を結ぶ線と前記ロッド軸線とがなす角が45°以下に設定されるとともに、前記格納姿勢のときに、前記作業機のアームに沿って設けられたバケットシリンダの軸線に対し、前記ロッド軸線が平行または平行よりもロッド先端側が窄まる関係となるように設定されていることを特徴とする。
ここで、本発明の一態様に係る油圧ブレーカ用サイドブラケットにおいて、前記二つのピン穴は、前記二つのピン穴の中心を結ぶ線と前記ロッド軸線とがなす角が、30°以下に設定されていることはより好ましい。
また、上記課題を解決するために、本発明の一態様に係る油圧ブレーカは、本発明の一態様に係る油圧ブレーカ用サイドブラケットを備えることを特徴とする。
本発明によれば、本発明の一態様に係る油圧ブレーカ用サイドブラケットは、四節リンク機構の従動節を構成する装着部の二つのピン穴が、油圧ブレーカを作業機のアーム側に抱き込む格納姿勢のときに、作業機のアームに沿って設けられたバケットシリンダの軸線に対し、ロッド軸線が平行よりもロッド先端側が窄まる関係となるように設定されているので、本発明の一態様に係る油圧ブレーカが作業機に装着されたときに、ロッドを油圧ブレーカ本体から取り外すことなく、ロッド先端がブームの底面に干渉しないように回送姿勢をとることができる。
したがって、本発明の一態様に係る油圧ブレーカを装着した作業機は、回送姿勢のときに、ロッドを油圧ブレーカ本体から取り外すことなくブーム最頂部の全高を低く抑え、当該作業機をトレーラ等の搬送車両に搭載して公道を走行することが可能となる。
上述のように、本発明によれば、ロッドを油圧ブレーカ本体から取り外すことなく、作業機のブーム最頂部の全高を低く抑えた回送姿勢をとることができる。
本発明の一態様に係る油圧ブレーカ用サイドブラケットを備えた本発明の一態様に係る油圧ブレーカの一実施形態の側面図である。 図1の油圧ブレーカを装着した作業機の作業姿勢を示す側面図である。 図1の油圧ブレーカを装着した作業機の回送姿勢を示す側面図である。 図1の油圧ブレーカを装着した作業機の作業範囲を示す模式図である。 従来の油圧ブレーカ用サイドブラケットを備えた油圧ブレーカを装着した作業機の作業姿勢を示す側面図である。 図5の作業機の回送姿勢を示す側面図である。 図5の作業機の作業範囲を示す模式図である。
以下、本発明の一実施形態について、図面を適宜参照しつつ説明する。なお、図面は模式的なものである。そのため、厚みと平面寸法との関係、比率等は現実のものとは異なることに留意すべきであり、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれている。また、以下に示す実施形態は、本発明の技術的思想を具体化するための装置や方法を例示するものであって、本発明の技術的思想は、構成部品の材質、形状、構造、配置等を下記の実施形態に特定するものではない。
図1に示すように、本実施形態の油圧ブレーカ200は、油圧ブレーカ本体201とサイドブラケット210とを有する。油圧ブレーカ本体201の前方にはロッド202が設けられている。サイドブラケット210は、左右の側面板211、上面板212、底面板213、前面板214、および後面板215を有する。サイドブラケット210は、これら板211〜215が形成する閉空間内に、油圧ブレーカ本体201を格納し保持している。なお、この油圧ブレーカ本体201を保持する構成が、「課題を解決するための手段」に記載の「保持部」に相当する。
サイドブラケット210の左右の側面板211は、油圧ブレーカ本体201の軸線の側方上面側に張り出す装着部220を有する。装着部220は、前方側のアームピン穴221、アームピン穴221周囲のボス222、後方側のリンクピン穴223、リンクピン穴223周囲のボス224、および、二つのピン穴221、223の回りを補強する補強部材225によって構成されている。
ここで、二つのピン穴221、223のレイアウトは、後述する技術的思想により、油圧ブレーカ200を作業機100のアーム102側に抱き込む格納姿勢K(図4に網掛けで図示する姿勢を参照)のときに、図3に示すように、作業機100のバケットシリンダ106の軸線CL2と油圧ブレーカ本体201のロッド軸線CL1とが平行または平行よりもロッド先端側が窄まる関係となるように設定されている。
特に、本実施形態のサイドブラケット210では、図1に示すように、アームピン穴221の中心O1とリンクピン穴223の中心O2を結ぶ線CL3と、油圧ブレーカ本体201のロッド軸線CL1とがなす角αが、45°以下に設定されており、本実施形態の例では、なす角αが約30°に設定されている。
次に、上記油圧ブレーカ200を装着する作業機100について説明する。
図2に示すように、この作業機100は、パワーショベルとしても使用されるものであり(図4参照)、履帯111を有する走行部110と、走行部110の上部に旋回機構112を介して設けられた作業機本体120とを備える。作業機本体120には、ブーム101の基端部がブームシリンダ104によって俯仰可能に枢支され、ブーム101の先端部には、アーム102がアームシリンダ105によって俯仰可能に枢支されている。アーム102の先端には、アームピン107が設けられている。
アーム102の上部には、アーム102に沿ってバケットシリンダ106が設けられ、バケットシリンダ106の基端部はアーム102の基端側上部に枢支されている。バケットシリンダ106の先端は、第1リンク103aおよび第2リンク103bからなるバケットリンク103に連結されている。
つまり、バケットシリンダ106の先端は、アーム102の上面と略並行に設けられる第1リンク103aの基端部に連結され、第1リンク103aの先端部にはリンクピン108が設けられるとともに、第2リンク103bの基端部にも連結され、第2リンク103bの先端部が、アームピン107よりも手前側の位置でアーム102に連結されている。
そして、上記サイドブラケット210の装着部220は、アーム102の先端部に装着される。すなわち、アームピン穴221にアームピン107が摺嵌され、また、リンクピン穴223にリンクピン108が摺嵌される。これにより、アーム102を固定節、第2リンク103bを原動節、装着部220の部分を従動節、第1リンク103aを中間節とする四節リンク機構が構成されており、油圧ブレーカ200は、バケットシリンダ106の伸縮に応じて、図4に示すように、アームピン107を中心に揺動するようになっている。
次に、上記油圧ブレーカ200を装着した作業機100の動作、および作用効果について説明する。
上記油圧ブレーカ200の標準的な作業姿勢は、図2に示したように、下向き方向の作業姿勢において、ブーム101、アーム102およびバケットリンク103の状態が、作業機100の推力が効率良くロッド202に伝達する位置関係となっている。この作業姿勢で、油圧ブレーカ本体201に圧油を供給して油圧ブレーカ200を駆動し、図示しない公知の打撃機構によってロッド202後端を打撃してロッド先端202tに当接させた破砕対象を破砕する。
ここで、本実施形態のサイドブラケット210は、従来のように上記作業姿勢を優先するのではなく、図3に示す回送姿勢を優先して、四節リンク機構を構成する装着部220の二つのピン穴221、223のレイアウトを決定している。
油圧ブレーカ200を装着した作業機100を複数箇所の作業現場で使用する場合、図3に示すように、トレーラT等の搬送車両に作業機100を積載して回送することが行われる。このとき、一般的なバケット(図4の符号B)を装着した作業機100の回送は、ブーム101、アーム102およびバケットを、作業機100の懐側に折り畳んで抱き込んだ回送姿勢で行われる。
すなわち、回送姿勢においては、アームシリンダ105を最伸長させてアーム102を作業機100の懐側に折り畳んでブーム101の側に抱え込み、さらに、バケットシリンダ106を最伸長させてバケットリンク103をアーム102先端に最接近させた格納姿勢K(図4参照)とするとともに、ブームシリンダ104を操作してバケットリンク103をトレーラTの荷台上面に当接させる。
本実施形態のサイドブラケット210では、装着部220のアームピン穴221およびリンクピン穴223のレイアウトを、上記格納姿勢Kにおいて、バケットシリンダ106の軸線CL2とロッド軸線CL1とが平行または平行よりもロッド202の先端側が窄まる関係となるように四節リンク機構を構成している。
これにより、本実施形態のサイドブラケット210によれば、格納姿勢Kで、ロッド202の先端がブーム101の底面に干渉することが防止される。そのため、ブーム101の最頂部高さ(全高H)を低く抑えることができる。したがって、図3に示すように、ロッド202を取り外すことなしに、作業機100をトレーラTに搭載した全高Hを公道を走行可能な範囲に収めて回送することができる。
さらに、このサイドブラケット210は、図1に示すように、アームピン穴221の中心O1とリンクピン穴223の中心O2を結ぶ線CL3と、油圧ブレーカ本体201のロッド軸線CL1とがなす角αが45°以下(本実施形態の例では約30°)に設定されているので、サイドブラケット210の幅方向(図1中の左右方向)の寸法Wをコンパクトにすることが可能となる。そのため、油圧ブレーカ全体の重量を低減するとともに、狭い箇所に侵入して作業することが容易になるという作用効果も奏する。
なお、図4に本実施形態の油圧ブレーカを装着した作業機100の作業範囲を示すように、図7に示した従来の作業機100’と比べると、水平方向と上向き方向の作業姿勢に多少制限があるものの、サイドブラケット仕様の油圧ブレーカで最も頻繁に行われる下向き作業では遜色がないことが見て取れる。
以上説明したように、本実施形態の油圧ブレーカ用サイドブラケット210によれば、ロッド202を油圧ブレーカ本体201から取り外すことなくブーム101の最頂部高さ(全高H)を低く抑え、作業機100をトレーラT等の搬送車両に搭載して公道を走行することが可能になるという顕著な作用効果を奏する。なお、本発明に係る油圧ブレーカは、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しなければ種々の変形が可能であることは勿論である。
100 作業機
101 ブーム
102 アーム
103 バケットリンク
103a 第1リンク
103b 第2リンク
104 ブームシリンダ
105 アームシリンダ
106 バケットシリンダ
107 アームピン
108 リンクピン
110 走行部
111 履帯
112 旋回機構
120 作業機本体
200 油圧ブレーカ
201 油圧ブレーカ本体
202 ロッド
210 サイドブラケット
211 側面板
212 上面板
213 底面板
214 前面板
215 後面板
220 装着部
221 アームピン穴
222 ボス
223 リンクピン穴
224 ボス
225 補強部材

Claims (3)

  1. 油圧ブレーカに用いられ、油圧ブレーカ本体をそのロッド軸線に対して側方且つ前記油圧ブレーカ本体の後端よりも前記ロッド軸線の軸方向でのロッド側の位置から支持するように作業機に装着するサイドブラケットであって、
    前記油圧ブレーカ本体を保持する保持部と、該保持部から側方に張り出して設けられて前記作業機に装着される装着部とを備え、
    前記装着部は、前記油圧ブレーカが破砕対象を破砕するときの作業姿勢、および、前記油圧ブレーカが前記作業機のアーム側に抱き込まれた格納姿勢のいずれの姿勢に移行する場合にあっても同一の連結状態を維持したまま前記作業機のアーム先端とリンク先端とに枢支されることで四節リンク機構の従動節を構成する二つのピン穴を有し、
    前記二つのピン穴は、前記二つのピン穴の中心を結ぶ線と前記ロッド軸線とがなす角が45°以下に設定されるとともに、前記格納姿勢のときに、前記作業機のアームに沿って設けられたバケットシリンダの軸線に対し、前記ロッド軸線が平行または平行よりもロッド先端側が窄まる関係となるように設定されていることを特徴とする油圧ブレーカ用サイドブラケット。
  2. 前記二つのピン穴は、前記二つのピン穴の中心を結ぶ線と前記ロッド軸線とがなす角が、30°以下に設定されている請求項1に記載の油圧ブレーカ用サイドブラケット。
  3. 請求項1または2に記載の油圧ブレーカ用サイドブラケットを備えることを特徴とする油圧ブレーカ。
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