JP2016003443A - 建設機械の旋回フレーム - Google Patents

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貴宏 岩本
剛 恒吉
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Abstract

【課題】作業腕装置やカウンタウエイト等から各縦板に作用する荷重に対する剛性が向上される建設機械の旋回フレームを提供する。【解決手段】旋回フレーム22は、底板30と、底板30上に立設され且つ前後方向に延びる一対の縦板32,32とを具備している。各縦板32,32の各前傾斜部32a,32a間には、傾斜板38が配設されている。各縦板32,32の各後傾斜部32b,32b間には、前後方向に間隔をおいて横板40及び後板42が配設されている。各縦板32,32の各後傾斜部32b,32b間には、更に、横板40を跨いで延在し且つ底面が横板40の上端に接合され、両側端が、夫々、各縦板32,32の内面に接合された補強板44が配設されている。【選択図】図3

Description

本発明は、底板と、底板上に立設され且つ前後方向に延びる一対の縦板とを具備し、各縦板の前端側には作業腕装置が接続され、各縦板の後端部上にはカウンタウエイトが搭載されており、各縦板間には傾斜板、横板及び後板が配設されている建設機械の旋回フレームに関する。
一般に、建設機械の代表例である油圧ショベルは、自走可能な下部走行体と、下部走行体上に旋回自在に搭載された上部旋回体と、上部旋回体に俯仰動自在に接続された作業腕装置とから大略構成されている。油圧ショベルは、土砂等の掘削作業時においては、作業腕装置が俯仰動作され、上部旋回体が下部走行体に対し旋回動作されることによって、土砂等の掘削作業を行うことができるようになっている。
作業腕装置は、上部旋回体に俯仰動自在に接続されたブームと、ブームの先端側に揺動自在に接続されたアームと、アームの先端側に回動自在に接続された作業具と、ブームを俯仰動させるブームシリンダと、アームを揺動させるアームシリンダと、作業具を回動させる作業具シリンダとから大略構成されている。
上部旋回体は、骨組み構造体をなす旋回フレーム上に、駆動源としてのエンジンと、エンジンによって駆動され圧油供給源をなす油圧ポンプと、油圧ポンプからブームシリンダ等の油圧アクチュエータへの圧油の給排を制御するコントロールバルブと、作業腕装置に対して重量バランスをとるカウンタウエイトと、運転員が搭乗するキャブと、燃料を貯留する燃料タンク等が搭載されている。
旋回フレームは、底板と、底板上に立設され且つ前後方向に延びる一対の縦板とを具備している。各縦板の上端は、前端から後方に向かって上方に傾斜して延びる前傾斜部と、前傾斜部の後端から後方に向かって下方に傾斜して延びる後傾斜部とを有している。各縦板の頂部には、ブームの基端が接続されている。又、各縦板の後端部上にはカウンタウエイトが搭載されている。
旋回フレームには、作業腕装置の俯仰動作や上部旋回体の旋回動作等によって、作業腕装置やカウンタウエイト等から各縦板に作用する荷重に対する剛性を向上させるため、各縦板の前傾斜部間に傾斜板が配設され、後傾斜部間に横板及び後板が配設されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2010−196408号公報
しかしながら、上述したような旋回フレームにおいては、各縦板の頂部に長尺の作業腕装置が接続されることや、カウンタウエイトの重心位置が比較的高い位置であること等から、各縦板に作用する捩じり荷重に対しては充分な効果が発揮されているとはいえず、特に各縦板の上部において捩じれが生じるおそれがあった。
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その主たる技術的課題は、作業腕装置やカウンタウエイト等から各縦板に作用する捩じり荷重に対する剛性が向上される建設機械の旋回フレームを提供することである。
本発明によれば、上記技術的課題を達成する建設機械の旋回フレームとして、底板と、該底板上に立設され且つ前後方向に延びる一対の縦板とを具備し、該一対の縦板の各々の上端は、前端から後方に向かって上方に傾斜して延びる前傾斜部と、該前傾斜部の後端から後方に向かって下方に傾斜して延びる後傾斜部とを有し、該一対の縦板の前端側には作業腕装置が接続され、該一対の縦板の後端部上にはカウンタウエイトが搭載されており、該一対の縦板の該前傾斜部間には傾斜板が配設されており、該一対の縦板の該後傾斜部間には前後方向に間隔をおいて横板及び後板が配設され、該横板は該後板の前方に位置しており、該横板の下端は該底板の上面に接合され、該横板の両側端は、夫々、該一対の縦板の各々の内面に接合されている建設機械の旋回フレームにおいて、該一対の縦板の該後傾斜部間には、更に、該横板を跨いで延在し且つ底面が該横板の上端に接合され、両側端が、夫々、該一対の縦板の各々の内面に接合された補強板が配設されている、ことを特徴とする建設機械の旋回フレームが提供される。
好ましくは、該補強板は、該横板から前方に向かって該底板と平行に延出する前半部と、該横板から後方に向かって下方に傾斜して延出する後半部とを有している。該補強板の両側端部の各々は両側端に向かって末広がり形状であるのが好適である。該補強板の該前半部の上面には油圧機器が支持されているのが好都合である。
本発明によって提供される建設機械の旋回フレームにおいては、各縦板の後傾斜部間には、横板を跨いで延在し且つ底面が横板の上端に接合され、両側端が、夫々、各縦板の内面に接合された補強板が配設されているため、作業腕装置やカウンタウエイト等から各縦板に作用する捩じり荷重に対する剛性が向上され得る。
本発明に従って構成された旋回フレームを備えた油圧ショベルの側面図。 図1に示す旋回フレームを前方からみた斜視図。 図2に示す旋回フレームの一部を後方からみた斜視図。 図3中のA−A方向からみた断面図。 図4中のB−B方向からみた平面図。 図3に示す旋回フレームの一部から補強板を除いた場合における後方からみた斜視図。 図3に示す旋回フレームの一部にコントロールバルブが支持されている状態を示す斜視図。
以下、本発明に係る建設機械の旋回フレームの実施形態を、代表的な建設機械である油圧ショベルを例に挙げ、添付図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1を参照して説明する。全体を番号2で示す油圧ショベルは、自走可能な下部走行体4と、下部走行体4上に旋回自在に搭載された上部旋回体6と、上部旋回体6に俯仰動自在に接続された作業腕装置8とから大略構成されている。油圧ショベル2は、土砂等の掘削作業時においては、作業腕装置8が俯仰動作され、上部旋回体6が下部走行体4に対し旋回動作されることによって、土砂等の掘削作業を行うことができるようになっている。
作業腕装置8は、上部旋回体6に俯仰動自在に接続されたブーム10と、ブーム10の先端側に揺動自在に接続されたアーム12と、アーム12の先端側に回動自在に接続された作業具14と、ブーム10を俯仰動させる左右一対のブームシリンダ16,16と、アーム12を揺動させるアームシリンダ18と、作業具14を回動させる作業具シリンダ20とから大略構成されている。
上部旋回体6は、骨組み構造体をなす旋回フレーム22上に、駆動源としてのエンジン24と、エンジン24によって駆動され圧油供給源をなす油圧ポンプ(図示されていない)と、油圧ポンプからブームシリンダ16等の油圧アクチュエータへの圧油の給排を制御する油圧機器であるコントロールバルブ25と、作業腕装置8に対して重量バランスをとるカウンタウエイト26と、運転員が搭乗するキャブ28と、燃料を貯留する燃料タンク(図示されていない)等が搭載されている。尚、本明細書の説明で用いられている前後方向及び左右方向は、図1中のキャブ28内に搭乗した運転員から見た前後方向及び左右方向である。
図2及び図3を参照して説明する。旋回フレーム22は、底板30と、底板30上に立設され且つ左右方向に間隔をおいて前後方向に延びる左右一対の縦板32,32と、各縦板32,32の外面の夫々から左右方向に延出する複数の梁33とを具備している。各縦板32,32の上端は、前端から後方に向かって上方に傾斜して延びる前傾斜部32a,32aと、前傾斜部32a,32aの後端から後方に向かって下方に傾斜して延びる後傾斜部32b,32bとを有している。各縦板32,32の下端は、底板30の上面に溶接により接合されている。
各縦板32,32の頂部には、ブーム10の基端が連結ピンを介して接続されるブーム連結ピン穴32c,32cが形成されている。各縦板32,32の前端には、各ブームシリンダ16,16の基端が連結ピンを介して接続されるブームシリンダ連結ピン穴32d,32dが形成されている。又、複数の梁33の上部には、キャブ28や燃料タンク等が搭載される。
底板30の後端側の上面には、各縦板32,32の内面と左右方向に間隔をおいて立設された一対の縦ブラケット板34,34が溶接により接合されている。又、各縦ブラケット板34,34の上端及び各縦板32,32の後端側の上端には、これらに両側端が溶接により接合された一対の上ブラケット板36,36が配設されている。各上ブラケット板36,36には、前後方向に間隔をおいて上下方向に貫通したボルト挿通穴36a,36aが形成されている。そして、各縦板32,32の後端部上には、各縦ブラケット板34,34と各上ブラケット板36,36とを介して、カウンタウエイト26が搭載される。カウンタウエイト26は、各ボルト挿通穴36aに挿通されたボルトにより固定される。
各縦板32,32の前傾斜部32a,32a間には、前傾斜部32a,32aに略沿って傾斜して延在する傾斜板38が配設されている。傾斜板38の下端は、底板30の上面に溶接により接合されている。傾斜板38の左右方向の両側端は、夫々、各縦板32,32の内面に溶接により接合されている。傾斜板38の下端側には、各ブームシリンダ16,16に接続される油圧配管(図示されていない)等を通すための四角形状の開口38aが形成されている。
各縦板32,32の各後傾斜部32b,32b間には、前後方向に間隔をおいて横板40及び後板42が配設されている。横板40は、各後傾斜部32b,32bの中間部位に位置して、底板30上に立設されている。横板40の上端及び下端は、平行に形成されている。従って、横板40の上端は、底板30上に立設された状態において、底板30と平行に延びている。又、横板40の上端は、図6に示すように、各縦板32,32のうち横板40が接合される部分の上端よりも低く形成されている。横板40の下端は、底板30の上面に溶接により接合されている。横板40の左右方向の両側端は、夫々、各縦板32,32の内面に溶接により接合されている。
後板42は、横板40よりも各後傾斜部32b,32bの後端側に位置して底板30上に立設されている。後板42の下端は、底板30の上面に溶接により接合されている。後板42の左右方向の両側端は、夫々、縦板32,32の内面に溶接により接合されている。又、後板42の背面には、各縦ブラケット板34,34の前端と、各上ブラケット板36,36の前端とが溶接により接合されている。
図2及び図3に加え、図4及び図5を参照して説明する。各縦板32,32の各後傾斜部32b,32b間には、更に、横板40を跨いで延在する補強板44が配設されている。補強板44は、横板40から前方に向かって底板30と平行に延出する前半部44aと、横板40から後方に向かって下方に傾斜して延出する後半部44bとを有している。従って、前後方向にみて横板40に接続されている位置における補強板44の上面と各縦板32,32の上端との上下方向の寸法をL1とし、補強板44の前端における補強板44の上面と各縦板32,32の上端との上下方向の寸法をL2とし、補強板44の後端における補強板44の上面と各縦板32,32の上端との上下方向の寸法をL3とすると、L2>L1であり、又、L3>L1である。補強板44の左右方向の両側端部の各々は、突出部44cが形成されており、両側端に向かって末広がり形状となっている。補強板44の底面は、横板40の上端に溶接により接合されている。補強板44の左右方向の両端は、夫々、各縦板32,32の内面に溶接により接合されている。
図7を参照して説明する。補強板44の前半部44aの上面には、後支持部材46が配設されている。又、補強板44の前下方の底板30上には、前支持部材48が配設されている。後支持部材46の上端と前支持部材48の上端とは、上下方向において整合している。後支持部材46の上部と前支持部材48の上部には、コントロールバルブ25が支持されている。このように、補強板44の前半部44aの上面には、後支持部材46を介して、コントロールバルブ25が支持されている。
上述したとおりの、図1から図7までに示された油圧ショベル2の旋回フレーム22の作用を説明する。本発明に係る旋回フレーム22においては、各縦板32,32の各後傾斜部32b,32b間には、横板40を跨いで延在し且つ底面が横板40の上端に接合され、両側端が、夫々、各縦板32,32の内面に接合された補強板44が配設されているため、作業腕装置8やカウンタウエイト26等から各縦板32,32に作用する捩じり荷重に対する剛性が向上され得る。各縦板32,32は旋回フレーム22において比較的大きな荷重が作用することから、各縦板32,32の捩じれが低減されると、旋回フレーム22全体の変形が低減されることとなる。この結果、各梁33等に発生する応力も低減されるため、各梁33等の構造の簡素化が可能となる。
又、本発明に係る旋回フレーム22は、補強板44が、横板40から前方に向かって底板30と平行に延出する前半部44aと、横板40から後方に向かって下方に傾斜して延出する後半部44bとを有している。このため、補強板44と各縦板32,32の内面との各溶接部は、前方に向かって各縦板32,32の上端から離間して延び、又、後方に向かって各縦板32,32の上端から離間して延びている。従って、補強板44と各縦板32,32の内面との各溶接端部は、比較的高い応力が発生する各縦板32,32の上端から離間しているため、亀裂が入るおそれが低減され得る。これに加え、補強板44の左右方向の両側端部の各々は、突出部44cが形成されており、両側端に向かって末広がり形状となっている。従って、補強板44と各縦板32,32の内面との溶接部は、応力が分散されるため、亀裂が入るおそれが低減され得る。
更に、本発明に係る旋回フレーム22は、補強板44の前半部44aが底板30と平行に延出しており、前半部44aの上面には、後支持部材46を介して、コントロールバルブ25が支持されている。従って、後支持部材46は、前支持部材48よりもコンパクトに形成され得るので、コントロールバルブ25の支持部材の製造コストが低減され得る。
尚、実施例においては、前半部44aが底板30と平行に延出している例を挙げて説明したが、L2>L1であれば、必ずしも前半部44aが底板30と平行に延出していることを要しない。即ち、前半部44aは、L2>L1であれば、前方に向かって上方又は下方に傾斜して延出していてもよい。
2:油圧ショベル(建設機械)
8:作業腕装置
22:旋回フレーム
25:コントロールバルブ(油圧機器)
26:カウンタウエイト
30:底板
32:縦板
32a:前傾斜部
32b:後傾斜部
38:傾斜板
40:横板
42:後板
44:補強板
44a:前半部
44b:後半部
44c:突出部

Claims (4)

  1. 底板と、該底板上に立設され且つ前後方向に延びる一対の縦板とを具備し、
    該一対の縦板の各々の上端は、前端から後方に向かって上方に傾斜して延びる前傾斜部と、該前傾斜部の後端から後方に向かって下方に傾斜して延びる後傾斜部とを有し、
    該一対の縦板の前端側には作業腕装置が接続され、該一対の縦板の後端部上にはカウンタウエイトが搭載されており、
    該一対の縦板の該前傾斜部間には傾斜板が配設されており、該一対の縦板の該後傾斜部間には前後方向に間隔をおいて横板及び後板が配設され、該横板は該後板の前方に位置しており、該横板の下端は該底板の上面に接合され、該横板の両側端は、夫々、該一対の縦板の各々の内面に接合されている建設機械の旋回フレームにおいて、
    該一対の縦板の該後傾斜部間には、更に、該横板を跨いで延在し且つ底面が該横板の上端に接合され、両側端が、夫々、該一対の縦板の各々の内面に接合された補強板が配設されている、ことを特徴とする建設機械の旋回フレーム。
  2. 該補強板は、該横板から前方に向かって該底板と平行に延出する前半部と、該横板から後方に向かって下方に傾斜して延出する後半部とを有している、請求項1記載の建設機械の旋回フレーム。
  3. 該補強板の両側端部の各々は両側端に向かって末広がり形状である、請求項1又は2記載の建設機械の旋回フレーム。
  4. 該補強板の該前半部の上面には油圧機器が支持されている、請求項2又は3記載の建設機械の旋回フレーム。
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