JP2018140663A - シートベルト用タングプレート - Google Patents

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Abstract

【課題】カバーが設けられたシートベルト用タングプレートにおいて、タングプレートをバックルに挿入する際に、カバーをタングプレートからずらす(外す)作業を不要にする。
【解決手段】シートベルト用タングプレート10は、バックル40に挿入されるプレート本体12と、プレート本体12がバックル40に挿入されていない状態においてプレート本体を覆うカバー14aと、カバー14aをプレート本体12を覆う位置に向けて付勢する付勢部材22とを備えている。プレート本体12がバックル40に挿入される際に、カバー14aがバックルの端部44に接触し押し上げられることで、カバー14aがプレート本体12から外され、プレート本体12がバックル40から取り外された際に、付勢部材22の付勢力によってカバー14aがプレート本体12を覆う位置に向けてスライドするようになっている。
【選択図】図5

Description

本発明は、自動車のシートベルト用タングプレートに関する。
シートベルトのバックルからタングプレートのロックが解除され、ベルト(ウエビング)がリトラクタによって巻きとられる際に、タングプレートが、ショルダーベルトアンカーが支持されているセンターピラー付近の樹脂製の内装部品等に衝突し、内装部品等に傷や打痕が付いたり音が発生するおそれがある。
そこで、従来から、タングプレートにカバーを設けて、タングプレートが内装部品等に衝突した場合であっても、内装部品等に傷や打痕が付いたり音が発生することを防ぐ技術が知られている。特許文献1には、柔軟な材料からなる部材(カバー)を設け、そのカバーによりタングプレートの一部を覆う技術が開示されている。なお、特許文献1に記載のカバーは、タングプレートの先端部分が露出するように開口が設けられたカバーである(例えば、特許文献1の第4図参照)。
特開平4−166460号公報
特許文献1のように、タングプレートにカバーを設けた場合、タングプレートをバックルに挿入する際には、タングプレートを露出させるために、カバーをタングプレートからずらす作業が必要となる。
そこで、本発明は、カバーが設けられたタングプレートにおいて、タングプレートをバックルに挿入する際に、カバーをタングプレートからずらす作業を不要にすることを目的とする。
本発明のシートベルト用タングプレートは、シートベルト用タングプレートであって、バックルに挿入されるプレート本体と、前記プレート本体が前記バックルに挿入されていない状態において前記プレート本体を覆うカバーと、前記カバーを前記プレート本体を覆う位置に向けて付勢する付勢部材と、を備え、前記プレート本体が前記バックルに挿入される際に、前記カバーが前記バックルの端部に接触し押し上げられることで、前記カバーが前記プレート本体から外され、前記プレート本体が前記バックルから取り外された際に、前記付勢部材の付勢力によって前記カバーが前記プレート本体を覆う位置に向けてスライドする、ことを特徴とする。
本発明のシートベルト用タングプレートにおいて、前記カバーは平板状であり、前記カバーは前記プレート本体の片面を覆う、としても好適である。
本発明のシートベルト用タングプレートにおいて、前記カバーをスライド可能に保持したベース部、を備え、前記ベース部には、前記付勢部材としてくの字状のバネが設けられており、前記カバーの先端には幅方向に突出した突出部が設けられており、前記カバーが前記押し上げられた際に、前記カバーの前記突出部が前記くの字状のバネの一端に接触することで、前記カバーが前記プレート本体を覆う位置に向けて付勢される、としても好適である。
本発明のシートベルト用タングプレートにおいて、前記カバーをスライド可能に保持したベース部、を備え、前記ベース部には、前記付勢部材としてコイルバネが設けられており、前記カバーの先端には幅方向に突出した突出部が設けられており、前記カバーが前記押し上げられた際に、前記カバーの前記突出部が前記コイルバネの一端に接触することで、前記カバーが前記プレート本体を覆う位置に向けて付勢される、としても好適である。
本発明のシートベルト用タングプレートにおいて、前記カバーは蛇腹状に形成されており、前記カバーは前記プレート本体の周囲を覆う、としても好適である。
本発明は、プレート本体がバックルに挿入される際に、カバーがバックルの端部に接触し押し上げられることで、カバーがプレート本体からずらされる(外される)。よって、カバーをずらす(外す)作業が不要である。
本発明の実施形態におけるシートベルト装置の斜視図である。 本発明の実施形態におけるバックルに挿入されていない状態のタングプレートの斜視図である。 本発明の実施形態におけるバックルに挿入されている状態のタングプレートの斜視図である。 本発明の実施形態におけるバックルに挿入されていない状態のタングプレートの断面図である。 本発明の実施形態におけるバックルに挿入されている状態のタングプレートの断面図である。 本発明の付勢部材としてコイルバネを用いた場合におけるバックルに挿入されていない状態のタングプレートの断面図である。 本発明の付勢部材としてコイルバネを用いた場合におけるバックルに挿入されている状態のタングプレートの断面図である。 本発明の別の実施形態におけるバックルに挿入されていない状態のタングプレートの正面図である。 本発明の別の実施形態におけるバックルに挿入されている状態のタングプレートの正面図である。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
図1は、本実施形態のシートベルト装置100を示す斜視図である。シートベルト装置100は、ウエビング30(ベルト)と、ウエビング30を巻き取るリトラクタ(不図示)と、ウエビング30をガイドするショルダーベルトアンカー32と、ウエビング30に支持された(シートベルト用)タングプレート10と、タングプレート10が挿入され、係合されるバックル40とを含んで構成されている。バックル40は、シート50あるいは車体に固定されている。シートベルト装置100は、タングプレート10をバックル40に係合することによりシートベルトの装着状態となり、車両の接触時等の大きな減速が車両に加えられたとき等に、乗員の慣性移動を拘束保護する。
タングプレート10がバックル40から取り外された際には、ウエビング30が勢い良くリトラクタにより巻き取られ、タングプレート10が、ショルダーベルトアンカー32が設けられたセンターピラー34の内装部品等に接触することがある。本実施形態のタングプレート10は、そのような接触によって内装部品等に傷や打痕が付いたり、音が発生することを抑制するために、金属性のプレート本体12(バックル40に挿入される部分)を覆うカバー14aを有している。以下、本実施形態の(シートベルト用)タングプレート10について詳細に説明する。
図2は、バックル40に挿入されていない状態のタングプレート10の斜視図であり、図3は、バックル40に挿入されている状態のタングプレート10の斜視図である。タングプレート10は、ウエビング30が取り付けられるウエビング取付部20と、ベース部18と、バックル40に挿入される金属製のプレート本体12と、プレート本体12がバックル40に挿入されていない状態においてプレート本体12を覆うカバー14aと、を備えている。
ウエビング取付部20は、ウエビング30が挿通される孔を有している。その孔にウエビング30が挿通されることで、タングプレート10がウエビング30に支持される。
ベース部18は、略直方体の形状を有し、カバー14aをスライド可能に保持している。ベース部18の内部には、後述する、カバー14aをプレート本体12の先端に向けて(プレート本体12を覆う位置に向けて)付勢する付勢部材が設けられている。なお、ウエビング取付部20及びベース部18は、タングプレート10をバックル40に挿入操作するために把持する把持部としても機能する。
プレート本体12は、係合孔13を有している。プレート本体12がバックル40に挿入された際、バックル40のラッチ部材(不図示)がこの係合孔13に係合されることで、タングプレート10がバックル40に係止される。
カバー14aは、矩形の平板状の部材であり、プレート本体12の上面全体を覆うことができる面積を有している。カバー14aの材質は、例えば軟質性樹脂であり、センターピラー34の内装部品と同等あるいはそれより軟らかい材質である。カバー14aの材質は、ポリプロピレンであっても良い。図2に示すように、カバー14aの先端には、幅方向(左右方向)に突出した突出部16が左右にそれぞれ設けられている。突出部16は、カバー14aの板厚方向の略中央の位置、或いは、それよりも下の位置に設けられている。
図2及び図3に示すように、ウエビング取付部20は、ベース部18に固着されている。プレート本体12は、ベース部18の高さ方向の略中央の位置、或いは、それよりも下の位置で、ベース部18に固着されている。カバー14aは、ベース部18の上面の一部を形成しており、プレート本体12の上側の面を覆うことができるようになっている。カバー14aの左右の側面には凸状のガイド部(不図示)が長手方向に沿って形成されており、そのガイド部が、ベース部18のカバー14aと接触する上面板の内側側面に設けられたガイドレール溝(不図示)に係合されることで、カバー14aが、プレート本体12の先端側に向かって、或いは、ウエビング取付部20の側へ向かってスライド可能になっている。
図2に示すように、プレート本体12がバックル40に挿入されていない状態では、ベース部18内の付勢部材(後述)の付勢力によって、カバー14aがプレート本体12の先端に向けて(プレート本体12を覆う位置に向けて)スライドし、軟らかい材質からなるカバー14aがプレート本体12の上面を覆うようになっている。それにより、タングプレート10が、センターピラー34の内装部品等に接触した場合であっても、その内装部品等に傷や打痕が生じることを抑制することができ、接触による音の発生を抑制することができるようになっている。
一方、図3に示すように、プレート本体12がバックル40に挿入されている状態では、カバー14aがウエビング取付部20側にスライドすることで、カバー14aがプレート本体12から外されている。図3に示すように、プレート本体12がバックル40の挿入用開口42に挿入されると、カバー14aの先端部分が、バックル40の挿入用開口42の近傍のバックルの端部44に接触し押し上げられることで、カバー14aがウエビング取付部20側にスライドするようになっている。
図4は、バックル40に挿入されていない状態のタングプレート10の断面図であり、図5は、バックル40に挿入されている状態のタングプレート10の断面図である。図4及び図5に示すように、ベース部18の内部には、付勢部材として、左右それぞれに「くの字状のバネ22」が設けられている。ベース部18の内壁面には、くの字状のバネ22を係止するためのバネ係止部27a,27b,27cが設けられている。各くの字状のバネ22は、その中央付近をバネ係止部27a,27bに挟まれて係止され、その一端をバネ係止部27cにより係止される。
図5に示すように、プレート本体12がバックル40に挿入された際には、カバー14aの先端部分がバックルの端部44に接触し押し上げられ、カバー14aの先端に設けられた左右の突出部16が、ベース部18の内部に入り込む。そして、左右の突出部16が、左右のくの字状のバネ22の一端に接触し、バネを撓ませることになる。それにより、プレート本体12がバックル40から取り外された際にカバー14aがプレート本体12の先端に向けて(プレート本体12を覆う位置に向けて)スライドするための付勢力が発生する。そして、図4に示すように、プレート本体12がバックル40から取り外された際には、その付勢力によって、カバー14aが、プレート本体12の先端に向けてスライドし、プレート本体12を覆うことになる。
以上では、付勢部材として「くの字状のバネ22」を用いたが、付勢部材はその他のものであっても良く、例えば「コイルバネ」であっても良い。図6は、付勢部材としてコイルバネ23を用いた場合におけるバックル40に挿入されていない状態のタングプレート10の断面図である。図7は、付勢部材としてコイルバネ23を用いた場合におけるバックル40に挿入されている状態のタングプレート10の断面図である。図6及び図7では、図4及び図5と同一の部材には同一の符号を付してある。図6及び図7に示すように、ベース部18の内部には、付勢部材として、左右それぞれに「コイルバネ23」が設けられている。各コイルバネ23の両端は、ベース部18の内側壁面に係止されている。なお、各コイルバネ23のプレート本体12側の一端は、その一端にプレート本体12の突出部16が接触できるように、コイルバネ23の縁部においてベース部18の内側壁面に係止されている。
図7に示すように、プレート本体12がバックル40に挿入された際には、カバー14aの先端部分がバックルの端部44に接触し押し上げられ、カバー14aの先端に設けられた左右の突出部16が、ベース部18の内部に入り込む。そして、左右の突出部16が、左右のコイルバネ23の一端に接触し、バネを撓ませることになる。それにより、プレート本体12がバックル40から取り外された際にカバー14aがプレート本体12の先端に向けて(プレート本体12を覆う位置に向けて)スライドするための付勢力が発生する。そして、図6に示すように、プレート本体12がバックル40から取り外された際には、その付勢力によって、カバー14aが、プレート本体12の先端に向けてスライドし、プレート本体12を覆うことになる。
以上説明した本実施形態のタングプレート10は、タングプレート10がバックル40に挿入されていない状態では、軟らかい材質からなるカバー14aがプレート本体12を覆う。そのため、タングプレート10が内装部品等に接触した場合であっても、その内装部品等に傷や打痕が付くことを抑制することができ、接触による音の発生を抑制することができる。また、本実施形態のタングプレート10によれば、プレート本体12がバックル40に挿入される際には、カバー14aがバックルの端部44に接触し押し上げられることで、カバー14aをプレート本体12から自動的にずらす(外す)ことができる。そして、カバー14aがバックルの端部44により押し上げられた時に発生した付勢部材の付勢力によって、プレート本体12がバックル40から取り外された際には、カバー14aがプレート本体12の先端に向けて自動的にスライドし、プレート本体12を覆うことができる。よって、タングプレート10をバックル40に挿脱する際に、カバー14aをずらす(外す)作業、及び、カバーを取り付ける作業を不要とすることができる。
以上説明した実施形態のタングプレート10は、カバー14aがプレート本体12の上面を覆うものであったが、カバー14aがプレート本体12の下面を覆うものであっても良い。また、カバー14aを2つ設け、プレート本体12の上下の両面を覆うように構成されていても良い。
図8は、別の実施形態におけるバックル40に挿入されていない状態のタングプレート10の正面図であり、図9は、別の実施形態におけるバックル40に挿入されている状態のタングプレート10の正面図である。図8及び図9では、図4及び図5と同一の部材には同一の符号を付してある。図8及び図9のタングプレート10は、プレート本体12を覆うカバーとして、蛇腹状のカバー14bを設けたものである。カバー14bは、軟らかい材質(例えば、軟質性樹脂やゴム)からなり、円筒状の形状を有し、プレート本体12の周囲を覆える大きさを有している。カバー14bは、内側にプレート本体12を取り込んだ状態で、一端がベース部18に固着されている。カバー14bの他端は、開口している。ベース部18には、カバー14bの一端が固着された部分の左右に、折り畳まれたカバー14bを収納するための空間としてカバー収納部28が設けられている。
図9に示すように、プレート本体12がバックル40に挿入された際には、カバー14bの先端部分がバックルの端部44に接触し押し上げられ、カバー14bが折り畳まれ、プレート本体12がカバー14bから露出する。折り畳まれたカバー14bは、ベース部18のカバー収納部28に収まる。蛇腹状のカバー14bは、折り畳まれたことによりカバー14b自体が付勢部材として機能し、プレート本体12がバックル40から取り外された際にカバー14bがプレート本体12の先端に向けて(プレート本体12を覆う位置に向けて)スライドするための付勢力を発生する。そして、図9に示すように、プレート本体12がバックル40から取り外された際には、その付勢力によって、カバー14bが、プレート本体12の先端に向けてスライドし、プレート本体12の周囲を覆うことになる。
以上説明した蛇腹状のカバー14bを有するタングプレート10も、図2〜7を用いて説明した平板状のカバー14aを有するタングプレート10と同様に、内装部品等を保護できると共に、タングプレート10をバックル40に挿入する際のカバー14bをプレート本体12からずらす(外す)作業、及び、タングプレート10をバックル40から取り外した際のカバー14bをプレート本体12に付ける作業を不要とすることができる。
以上説明したカバー14a,14bは、それが機能する限りにおいて、ここで説明した形状と異なる形状を有していても当然に良い。カバー14a,14bは、乗員の目に付く装飾品の1つと言えるため、車種やユーザーの好み等に応じて、その形状や色、模様を変えるものであっても良い。
10 シートベルト用タングプレート、12 プレート本体、13 係合孔、14a,14b カバー、16 突出部、18 ベース部、20 ウエビング取付部、22 くの字状のバネ、23 コイルバネ、27a,27b,27c バネ係止部、28 カバー収納部、30 ウエビング、32 ショルダーベルトアンカー、34 センターピラー、40 バックル、42 挿入用開口、44 バックルの端部、50 シート、100 シートベルト装置。

Claims (1)

  1. シートベルト用タングプレートであって、
    バックルに挿入されるプレート本体と、
    前記プレート本体が前記バックルに挿入されていない状態において前記プレート本体を覆うカバーと、
    前記カバーを前記プレート本体を覆う位置に向けて付勢する付勢部材と、を備え、
    前記プレート本体が前記バックルに挿入される際に、前記カバーが前記バックルの端部に接触し押し上げられることで、前記カバーが前記プレート本体から外され、
    前記プレート本体が前記バックルから取り外された際に、前記付勢部材の付勢力によって前記カバーが前記プレート本体を覆う位置に向けてスライドする、
    ことを特徴とするシートベルト用タングプレート。
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