JP2018136008A - 突合わせ連結部 - Google Patents

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JP2018136008A JP2017032749A JP2017032749A JP2018136008A JP 2018136008 A JP2018136008 A JP 2018136008A JP 2017032749 A JP2017032749 A JP 2017032749A JP 2017032749 A JP2017032749 A JP 2017032749A JP 2018136008 A JP2018136008 A JP 2018136008A
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伸二 山東
Shinji Santo
伸二 山東
功 立川
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功 立川
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明彦 安田
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伸也 福岡
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【課題】大がかりな金型や大がかりな製造設備を必要とせず、金型費や製造設備費などに係る償却費が抑制され、製造コストの増大が抑制された突合わせ連結部を提供する。【解決手段】突合せ連結される連結口10を有する複数の管状部材01を筒状に連結するための突合わせ連結部03で、管状部材01が中心軸02方向に延び、突合わせ連結部03が、中心軸02から遠ざかる方向に連結口10に延設された鍔部21と、鍔部21の管状部材01の存在側に連結口10の周囲を囲繞して配設されたリング状部材31とを備え、二つの管状部材01に備える連結口10同士を突合わせ連結させた状態で、双方の管状部材01に備えるリング状部材31同士が近づく方向に作用して、双方の連結口10に備える突合わせ連結部03同士を圧接させる締付けバンド41を備えている。【選択図】図2B

Description

本発明は、レンジフードなどの換気装置の排気接続口と建物の壁部に取り付けられる外部排気接続口との接続などに用いられる筒状自在継手の突合わせ連結部に関する。
室内の換気を行う換気装置として、天井や壁部の内側などに設置される設置方式が主流になってきている。このような設置方式の換気装置では、一体もののエルボ管やジャバラ管などを用いて建物の壁部に取り付けられる外部排気接続口との接続が行われる。
このような設置方式の場合、換気装置側の排気接続口の開口方向によっては、外部排気接続口の壁部に対する取り付け位置との関係などから、排気接続口と外部排気接続口との接続方向に芯ズレが生じ、接続方向が一致しないことがある。このような場合、エルボ管、ジャバラ管のいずれか、あるいはエルボ管とジャバラ管とを組み合わせて排気接続口と外部排気接続口とを接続する必要が生じる。
ところで、エルボ管は、90°などの固定された曲がり角度を有する配管継手であるために、接続方向の芯ズレ角度によっては非常に接続が困難にるばかりか、エルボ管だけでは対応しきれない場合がある。その場合は、方向の偏向が自在なフレキシブル性を有するジャバラ管とエルボ管との組み合わせ、あるいはジャバラ管単のみを用いて行うことになる。
このように、ジャバラ管は、排気接続口と外部排気接続口との接続方向の芯ズレなどに対して調整自在であるから、接続方向の芯ズレが生じている場合において有効な配管継手である。しかし、ジャバラ管は、管内面に多数の凸凹が存在しているために、通気抵抗が高くなり室内空気の円滑な流通を行う上で不利である。
特に、室内において調理中に発生する調理排気を屋外に排気するレンジフードの外部への配管として、ジャバラ管を使用した場合には、調理排気中に含まれている油脂分が凹凸への衝突が繰り返されることで、油脂分がジャバラ管内に溜まり易くなり、この溜まった油脂分に埃が付着して一層通気抵抗が高くなるため好ましくない。
そこで、このような問題を解消するために、突合せ連結される連結口を有する複数の管状部材を筒状に連結してなる筒状型自在継手Aであって、管状部材を、両連結口が斜め角度にてそれぞれ輪切り状にカットされた筒方向の側面視で略V字形状に形成され、かつ、真円状に形成されている一方の連結口側に内側シールド面部を有する突合せ当接部を備え、同じく真円に形成されている他方の連結口に突合せ当接部を高いシール性にて突合せ連結させる外側シールド面部を有し、抜動不能に突合せ連結させる突合せ嵌合部を備えるように構成しておき、複数の上記管状部材の筒方向への連結と周方向への回転によって芯ズレに対する方向調整と長さの調整を可能とするような筒状型自在継手が提案されている(例えば、特許文献1)。
特開2010−181019号公報
しかし、上記特許文献1における管状部材を連結する連結部は、一方の連結口の開口周縁から外向きリング状に設けられる当接面部と、この当接面部の外周縁より設けられる内側シールド面部と、から断面視で略L字形状に形成される突合せ当接部、及び、他方の連結口の開口周縁から外向きリング状に設けられて当接面部が突合せ当接される座面部と、この座面部の外周縁より設けられる外側シールド面部と、から断面視で略L字形状に形成される突合せ嵌合部により構成され、突合せ当接部、及び突合せ嵌合部共に形状が複雑であることから、連結する箇所を形成するために、一般的に大がかりな金型や大がかりな製造設備が必要である。
そのため、金型費や製造設備費などに係る償却費の増大により製造コストの増大を招くものであり、改善の余地がある。
本発明は、上記課題を解決するために成されたものであり、その目的は、大がかりな金型や大がかりな製造設備を必要とせず、金型費や製造設備費などに係る償却費が抑制され、製造コストの増大が抑制された突合わせ連結部を提供する点にある。
上記課題を解決するために、本願発明による管状部材の連結部は、突合せ連結される連結口を有する複数の管状部材を筒状に連結するための突合わせ連結部であって、前記管状部材が中心軸方向に延び、前記突合わせ連結部が、前記中心軸から遠ざかる方向に前記連結口に延設された鍔部と、この鍔部の前記管状部材の存在側に前記連結口の周囲を囲繞して配設されたリング状部材とを備え、二つの管状部材に備える連結口同士を突合わせ連結させた状態で、双方の前記管状部材に備えるリング状部材同士が近づく方向に作用して、双方の前記連結口に備える前記突合わせ連結部同士を圧接させる締付けバンドを備えていることを特徴とするものである。
本願発明による突合わせ連結部は、上記のように構成されるので、従来の管状部材を連結する連結部のように、大がかりな金型や大がかりな製造設備を必要とせず、金型費や製造設備費などに係る償却費が抑制され、製造コストの増大が抑制された突合わせ連結部とすることができる。
また、前記締付けバンドが、その径内側の開放端側に向けて広がる断面視コの字形状の収容部を備える形態に形成され、かつ、二つの管状部材に備える前記連結口と前記連結口とを突合せ連結させた状態において、双方の前記管状部材に備えるリング状部材が前記収容部に収容された状態で前記締付けバンドが締め付けられたときに、前記収容部内において双方の前記管状部材に備えるリング状部材同士間の距離が近づく方向に力が作用するように構成されていることが好ましい。
このように、前記中心軸から遠ざかる方向に前記連結口に延設された鍔部と、この鍔部の前記管状部材の存在側に前記連結口の周囲を囲繞して配設されたリング状部材とが前記突合わせ連結部を構成することで、比較的容易に突合わせ連結部を構成することが可能となる。
本発明によって、従来の筒状自在継手のように、大がかりな金型や大がかりな製造設備を必要とせず、金型費や製造設備費などに係る償却費が抑制され、製造コストの増大が抑制された突合わせ連結部を構成することができる。
第一実施形態に係る筒状自在継手を用いた直管形態を筒方向の側面から見たときの、リング状部材と締付けバンドとの記載を省略した側面図である。 一方の管状部材の連結口に対し、他方の管状部材の連結口を連結する前の状態を示す要部側断面図である。 一方の管状部材の連結口に対し、他方の管状部材の連結口を連結した状態を示す要部側断面図である。 図2Bにおいて、一方の管状部材の連結口に対し、他方の管状部材の連結口を管状部材の中心軸回りに180度回動させて連結した状態を示す要部側断面図である。 第一実施形態に係る筒状自在継手の管状部材を示し、(a)側面図、(b)管状部材の中心軸視の図、(c)管状部材の中心軸に対し第1角度傾いた方向から見た図である。 第一実施形態に係る筒状自在継手を用いたエルボ形態を筒方向の側面から見たときの、リング状部材と締付けバンドとの記載を省略した側面図である。 第一実施形態に係る筒状自在継手が備える締付けバンドの斜視図である。 第一実施形態に係る筒状自在継手を構成する管状部材の展開図である。 第二実施形態に係る筒状自在継手の管状部材を示し、(a)側面図、(b)管状部材の中心軸視の図、(c)管状部材の中心軸に対し第1角度傾いた方向から見た図である。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
第一実施形態では、筒状自在継手0Aは、図1に示すように、複数の管状部材01を筒状に突合せ連結することによって構成される。
この筒状自在継手0Aを構成する管状部材01は、その両端に連結口10を有し、複数の管状部材01に備える連結口10同士は、摺接回動自在に突合せ連結させることができ、直管となるように複数(5個)の管状部材01を筒状に連結した場合が、図1に例示される。
なお、図1において、第1接続用継手71は、レンジフードなどの換気装置の排気接続口と接続され、第2接続用継手72は、建物の壁部に取り付けられる外部排気接続口と接続される。
管状部材01は、図3(a)に示すように、中心軸02方向に延びこの中心軸02に直行する断面が、図2(b)に示すように、長軸61の長さa=150mmで短軸62の長さb=144.8889mmの楕円である楕円筒を主体としている。
なお、管状部材01は、例えば、厚さが0.6mmのステンレス鋼板や亜鉛メッキ鋼板を用いて形成されている。
そして、連結口10として、管状部材01の一端側に第1連結口11を、管状部材01の他端側に第2連結口12を備えている。
そして、第1連結口11が中心軸02に直行する面50(不図示)に対して所定の第1角度51(=θ/2)傾いており、第2連結口12が中心軸02に直行する面50(不図示)に対して、所定の第1角度51と絶対値が同じで所定の第1角度51と逆向きの所定の第2角度52(=−θ/2)傾いている。
そして、図2Bに示すように、管状部材01が側面視で略V字形状に形成され、第1連結口11、及び第2連結口12に突合わせ連結部03をそれぞれ備える。
そして、a=b・cos(θ/2)となるように構成され、図3(c)に示すように連結口10が直径63=150mmの略真円状に形成されている。なお、本実施形態では、θ=30度に構成されている。
図3に示すように、中心軸02に沿って伸びる、断面楕円の楕円筒をその中心軸02に対して斜めにカットすることで、真円状の連結口10が形成できる。
第一実施形態では、管状部材01の中心軸02から遠ざかる方向に、連結口10の周囲に鍔部21が延設されている。(図1、図2A、図4参照。)なお、鍔部21は、連結口10を取り囲む円環状に形成されている。
そして、この鍔部21の管状部材01の存在側に、連結口10の周囲を囲繞して配設されたリング状部材31と、鍔部21とが突合わせ連結部03を構成する。
また、第一実施形態では、突合わせ連結部03を有する連結口10と突合わせ連結部03を有する連結口10とを突合せ連結させた状態で、双方の突合わせ連結部03に備えるリング状部材31同士が近づく方向に作用して、双方の連結口10に備える突合わせ連結部03同士を圧接させる締付けバンド41(図5参照)を備えている。
図2B、図2C、図5に示すように、締付けバンド41は、その径内側の開放端側に向けて幅が広がる断面視コの字形状の収容部44を備える形態に形成される。
また、締付けバンド41は、ネジ42を備えており、このネジ42を右回りに回動することで、締付けバンド41の直径が小さくなるように構成されている。
したがって、突合わせ連結部03を有する連結口10と突合わせ連結部03を有する連結口10とを突合わせ連結させた状態において、双方の突合わせ連結部03に備えるリング状部材31が、締付けバンド41の開口43から収容部44に収容された状態でネジ42が右回りに回動されて締付けバンド41が締め付けられたときに、収容部44内において双方の突合わせ連結部03に備えるリング状部材31同士間の距離が近づく方向に力が作用する。
つまり、双方の突合わせ連結部03に備えるリング状部材31が、締付けバンド41の開口43から収容部44に収容された状態でネジ42が右回りに回動されることで、双方の突合わせ連結部03同士が圧接され固定される。
例えば、管状部材01を、図2Aに示すように配置した後、双方の突合わせ連結部03に備えるリング状部材31に締付けバンド41を被せて図2Bの状態とし、締付けバンド41に備えるネジ42を右回りに回動することで、双方の突合わせ連結部03同士が圧接され固定され、60度に屈曲するエルボを得ることができる。
また、例えば、3個の管状部材01を、図4のように配置することで、90度に屈曲するエルボを得ることができる。
なお、図4において、リング状部材31及び締付けバンド41の記載は省略してある。
また、管状部材01を、図2Cに示すように配置することで、直管が得られる。
また、例えば、5個の管状部材01を、図1のように配置することで、長尺の直管を得ることができる。
図示しないが、複数の管状部材01を、その中心軸02回りに適宜回動させて配置することで、種々の形態の筒状自在継手0Aを得ることができる。これにより、レンジフードの排気接続口と屋外への外部排気接続口との接続方向の芯ズレなどに対して対応することができる。
因みに、管状部材01の主体である楕円筒の展開図は、例えば図6に示す形状であり、図6に示す形状に切りだされた金属板(例えば、ステンレス鋼板、亜鉛メッキ鋼板など)を楕円筒上にロール加工し、接合部05同士をシーム溶接等によって接合することで、管状部材01の主体である楕円筒が形成でき、大がかりな金型や大がかりな製造設備を必要としない。
また、円環状に形成される鍔部21は、シーム溶接等の周知の手段によって連結口10に接合することができる。
なお、図6に示す形状に切りだされた金属板(例えば、ステンレス鋼板、亜鉛メッキ鋼板など)に、鍔部21となる箇所を予め設けておき、ロール加工後、接合部05同士をシーム溶接等によって接合することで、管状部材01の主体である楕円筒を形成した後に、予め設けた鍔部21となる箇所を、しごき加工や叩き出し加工によって、連結口10の周辺に延設することも可能である。
第一実施形態では、管状部材01の主体を楕円筒としているが、管状部材01の主体は、第二実施形態のように、多角柱筒としてもよい。
第二実施形態における管状部材01を図7に示す。
なお、図7において、第二実施形態に係る筒状自在継手の管状部材01の(a)側面図、(b)管状部材の中心軸視の図、(c)管状部材の中心軸に対し第1角度傾いた方向から見た図を示す。
なお、発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内において種々の変形を加えることが可能である。
01 管状部材
02 中心軸
03 突合わせ連結部
05 接合部
10 連結口
11 第1連結口
12 第2連結口
21 鍔部
31 リング状部材
41 締付けバンド
42 ネジ
43 開口
44 収容部
50 中心軸に直行する面
51 第1角度
52 第2角度
61 長軸
62 短軸
63 直径
71 第1接続用継手
72 第2接続用継手
OA 筒状自在継手

Claims (2)

  1. 突合せ連結される連結口を有する複数の管状部材を筒状に連結するための突合わせ連結部であって、
    前記管状部材が中心軸方向に延び、
    前記突合わせ連結部が、
    前記中心軸から遠ざかる方向に前記連結口に延設された鍔部と、
    この鍔部の前記管状部材の存在側に前記連結口の周囲を囲繞して配設されたリング状部材とを備え、
    二つの管状部材に備える連結口同士を突合わせ連結させた状態で、双方の前記管状部材に備えるリング状部材同士が近づく方向に作用して、双方の前記連結口に備える前記突合わせ連結部同士を圧接させる締付けバンドを備えていることを特徴とする突合わせ連結部。
  2. 前記締付けバンドが、その径内側の開放端側に向けて広がる断面視コの字形状の収容部を備える形態に形成され、かつ、二つの管状部材に備える前記連結口と前記連結口とを突合せ連結させた状態において、双方の前記管状部材に備えるリング状部材が前記収容部に収容された状態で前記締付けバンドが締め付けられたときに、前記収容部内において双方の前記管状部材に備えるリング状部材同士間の距離が近づく方向に力が作用するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の突合わせ連結部。
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