JP2018133872A - クリップ固定構造及びプロテクタ - Google Patents

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護衛 吉田
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【課題】クリップと取付口の位置がずれていても、双方の部材に極力ダメージを与えることなく取付けできるクリップ固定構造及びプロテクタを提供する。【解決手段】クリップ1が設けられたワイヤーハーネスWHと、取付口14が設けられたプロテクタ10とを備え、ワイヤーハーネスWHのクリップ1がプロテクタ10の取付口14への挿入によって固定されるクリップ固定構造であって、プロテクタ10の取付口14の周囲には、取付口14の位置を調整する位置調整部である蛇腹折部16が設けられた。【選択図】図2

Description

本発明は、クリップを用いて双方の部材間を固定するクリップ固定構造、及び、クリップの取付口を有するプロテクタに関する。
クリップを用いた固定構造は、従来より種々提案されている(例えば、特許文献1参照)。かかる固定構造の一従来例が図6及び図7に示されている。図6及び図7において、ワイヤーハーネスWHの所定位置には、クリップ51が取付けられている。クリップ51は、ワイヤーハーネスWHを締結するバンド部52と、バンド部52に固定された係止爪53とを有する。
クリップ51の係止爪53をプロテクタ60の取付口61に挿入することによって、ワイヤーハーネスWHとプロテクタ60間が固定される。
ところで、ワイヤーハーネスWHは、所定の配策経路に沿って車体(図示せず)に配策され、プロテクタ60も車体の所定位置に固定される。そして、ワイヤーハーネスWHのクリップ51の位置とプロテクタ60の取付口61の位置は、一致するよう設計されているが、図7に示すように、配策誤差等の公差によってクリップ51の位置とプロテクタ60の取付口61の位置が一致しない場合がある。
特開2011−223650号公報
前記従来のクリップ固定構造では、ワイヤーハーネスWHのクリップ51とプロテクタ60の取付口61の位置が完全に一致しないと、クリップ51を取付口61に取付けることができない。位置が多少ずれている場合に、ワイヤーハーネスWHのクリップ51とプロテクタ60の取付口61の位置を一致させるように無理に変形させて取付けると、いずれか一方の部材若しくは双方の部材が破損する恐れがある。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、クリップと取付口の位置がずれていても、双方の部材に極力ダメージを与えることなく取付けできるクリップ固定構造及びプロテクタを提供することを目的とする。
本発明は、クリップが設けられた第1部材と、取付口が設けられた第2部材とを備え、前記第1部材の前記クリップが前記第2部材の前記取付口への挿入によって固定されるクリップ固定構造であって、前記第2部材の前記取付口の周囲には、前記取付口の位置を調整する位置調整部が設けられたことを特徴とするクリップ固定構造である。
クリップが挿入される取付口を有し、前記クリップが前記取付口に挿入されることでクリップが固定されるプロテクタであって、前記取付口の周囲には、前記取付口の位置を調整する位置調整部が設けられたことを特徴とするプロテクタである。
本発明のクリップ固定構造によれば、位置調整部を変位することで取付口の位置を変更できるため、クリップと取付口の位置がずれている場合でも、クリップを取付口に挿入できる。そして、取付口の位置ずれ調整は、予め位置調整のために設けられた位置調整部によって行うために、位置調整部からの僅かな外力が第1部材や第2部材に作用しない。以上より、クリップと取付口の位置がずれていても、双方の部材に極力ダメージを与えることなく取付けできる。
本発明の第1実施形態を示し、クリップ固定構造の斜視図である。 本発明の第1実施形態を示し、(a)はクリップの係止爪を取付口に挿入する前の図1のA−A線に沿う断面図、(b)はクリップの係止爪を取付口に挿入する前で、取付口を位置調整した状態を示す図1のA−A線に沿う断面図である。 本発明の第1実施形態を示し、クリップが取付けされたプロテクタの概略断面図である。 本発明の第2実施形態を示し、クリップ固定構造の斜視図である。 本発明の第2実施形態を示し、(a)はクリップの係止爪を取付口に挿入する前の図4のB−B線に沿う断面図、(b)はクリップの係止爪を取付口に挿入する前に、で、取付口を位置調整した状態を示す図4のB−B線に沿う断面図である。 従来例のクリップ固定構造の斜視図である。 図6のC−C線断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(第1実施形態)
図1〜図3は本発明の第1実施形態を示す。クリップ固定構造は、第1部材であるワイヤーハーネスWHと、第2部材であるプロテクタ10間をクリップ1で固定する。以下、説明する。
ワイヤーハーネスWHの所定位置には、クリップ1が装着されている。クリップ1は、ワイヤーハーネスWHを締結するバンド部2と、バンド部2に固定された係止部3とを有する。係止部3は、直線状に伸びる脚部3aと、脚部3aの根本に設けられた挟持用鍔部3bと、脚部3aの先端より根本側に向かって徐々に広がるテーパ状に設けられた一対の弾性係止爪3cとを有する。
プロテクタ10は、内部に電線収容室(図示せず)を有するプロテクタ本体11と電線収容室の上面を塞ぐカバー12とを有する。プロテクタ本体11とカバー12は、カバー12の係止爪20とプロテクタ本体11の係止枠21が係止されることで組み付けされている。
カバー12には、方形状の側壁13に囲まれた取付口14が設けられている。側壁13の電線収容室(図示せず)側の部位には、係止溝15が形成されている。取付口14の幅は、一対の弾性係止爪3cの先端間の幅より小さく、一対の弾性係止爪3cを互いに近接する方向に弾性変形することで挿入される寸法に設定されている。取付口14の全周囲には、位置調整部である蛇腹折部16が設けられている。蛇腹折部16は、蛇腹折りの形状を有し、カバー12の他の箇所よりも薄肉に形成されている。取付口14は、蛇腹折部16が蛇腹折りの間隔を変更する変形を行うことによって水平方向に変位できる。
上記構成において、ワイヤーハーネスWHとプロテクタ10の固定作業の一例を説明する。電線W(図3に示す)を収容したプロテクタ10を車体の所定位置に固定する。次に、所定位置にクリップ1を装着したワイヤーハーネスWHを所定の配策経路にそって車体側に固定する。次に、ワイヤーハーネスWHのクリップ1をプロテクタ10の取付口14に挿入する。
クリップ1の係止部3と取付口14の位置が設計通りに一致していれば、係止部3を取付口14に挿入する。すると、一対の弾性係止爪3cが互いに近接する方向に弾性変形して取付口14に挿入され、一対の弾性係止爪3cが取付口14の係止溝15に係止される。これで、取付けが完了する。
ここで、図2(a)に示すように、クリップ1の係止部3と取付口14の位置がずれている場合がある。この際には、図2(b)に示すように、プロテクタ10側の蛇腹折部16を伸縮変形させて、クリップ1の係止部3と取付口14の位置に一致させる。そして、クリップ1の一対の弾性係止爪3cを取付口14に挿入する。すると、一対の弾性係止爪3cが互いに近接する方向に弾性変形して取付口14に挿入され、一対の弾性係止爪3cが取付口14の係止溝15に係止される。これで、取付けが完了する。
以上説明したように、ワイヤーハーネスWHのクリップ1とプロテクタ10の取付口14の位置が完全に一致しなくても、クリップ1を取付口14に取付けることができる。蛇腹折部16の伸縮変形によって取付口14の位置を調整したため、蛇腹折部16の伸縮変形に基づく反力に相当する僅かな外力がワイヤーハーネスWHやプロテクタ10に作用した状態で取付けされる。以上より、クリップ1と取付口14の位置がずれていても、双方の部材(ワイヤーハーネスWHとプロテクタ10)に極力ダメージを与えることなく取付けできる。
図3に示すように、クリップ1は、プロテクタ10に収容された電線W等から押圧力を受けると、蛇腹折部16の撓み変形によってクリップ1がカバー12の突出方向に変位する。従って、プロテクタ10の収容容積が増加し、プロテクタ10は、蛇腹折部16を有しないものと比較して、より多くの電線Wや部品を格納可能できる。
(第2実施形態)
図4及び図5は本発明の第2実施形態を示す。第2実施形態のクリップ固定構造は、前記第1実施形態のものと比較するに、位置調整部の構成が相違する。
つまり、位置調整部は、取付口14の全外周を囲む位置に設けられ、カバー12の他の箇所に較べて肉厚が薄い薄肉部17によって形成されている。取付口14は、薄肉部17の弾性変形、具体的には、圧縮力を受けたことによる撓み変形や圧縮変形(厚肉に変形)と引張力を受けたことによる伸び変形(より薄肉に変形)によって水平方向に変位できる。尚、図5(b)では、波状の撓み変形と伸び変形(より薄肉に変形)によって取付口14が変位した場合を示す。
他の構成は、前記第1実施形態と同様であるため、図面の同一構成箇所には同一符号を付してその説明を省略する。
この第2実施形態でも、図5(a)に示すように、クリップ1の係止部3と取付口14の位置がずれている場合には、図5(b)に示すように、プロテクタ10側の薄肉部17を弾性変形させて、クリップ1の係止部3と取付口14の位置に一致させる。そして、クリップ1の一対の弾性係止爪3cを取付口14に挿入してクリップ1を取付ける。
以上説明したように、第2実施形態にも、第1実施形態と同様に、ワイヤーハーネスWHのクリップ1とプロテクタ10の取付口14の位置が完全に一致しなくても、クリップ1を取付口14に取付けることができる。薄肉部17の弾性変形によって取付口14の位置を調整したため、薄肉部17の弾性変形に基づく反力に相当する外力のみがワイヤーハーネスWHやプロテクタ10に作用した状態で取付けされる。以上より、クリップ1と取付口14の位置がずれていても、双方の部材(ワイヤーハーネスWHとプロテクタ10)に極力ダメージを与えることなく取付けできる。
クリップ1は、プロテクタ10に収容された電線W等から押圧力を受けると、クリップ1は、薄肉部17が主に伸び変形してカバー12の表面より突出する方向に変位する。従って、プロテクタ10の収容容積が増加し、プロテクタ10は、薄肉部17を有しないものと比較して、より多くの電線Wや部品を格納可能できる。
(変形例)
前記第1実施形態では、位置調整部が蛇腹折部16にて形成され、蛇腹折部16は、カバー12の他の箇所よりも薄肉に形成されている。ここで、蛇腹折部16は、他の箇所と同じ肉厚で蛇腹折りの間隔を変更して伸縮することが可能であれば、薄肉にしなくても良い。しかし、蛇腹形状は、他の箇所よりも薄肉に形成した方が伸縮変形容易であるため、取付口14の変位が容易である。
前記各実施形態では、第1部材がワイヤーハーネスWHであり、第2部材がプロテクタ10である場合を示したが、本発明はこれに限定されない。つまり、本発明は、取付部を取付口14に挿入してクリップ1を固定するものであれば適用できる。
前記各実施形態では、車体への取付順序は、プロテクタ10が先で、ワイヤーハーネスWHが後であるが、この逆であっても良い。
前記各実施形態では、蛇腹折部16と薄肉部17が取付口14を構成する部材と同じ材料で形成しても良いし、2色成形等によって別材料で形成しても良い。
前記各実施形態では、取付口14はプロテクタ10のカバー12に設けられているが、プロテクタ本体11に設けても良い。
前記各実施形態では、取付口14は、平面視では四角形状であるが、クリップ1の係止部3が挿入できる形状(多角形状、円形状等)であれば良い。
WH ワイヤーハーネス(第1部材)
1 クリップ
10 プロテクタ(第2部材)
14 取付口
16 蛇腹折部(位置調整部)
17 薄肉部(位置調整部)

Claims (5)

  1. クリップが設けられた第1部材と、取付口が設けられた第2部材とを備え、前記第1部材の前記クリップが前記第2部材の前記取付口への挿入によって固定されるクリップ固定構造であって、
    前記第2部材の前記取付口の周囲には、前記取付口の位置を調整する位置調整部が設けられたことを特徴とするクリップ固定構造。
  2. 請求項1記載のクリップ固定構造であって、
    前記位置調整部は、前記取付口の外周を囲む位置に設けられた蛇腹折部であることを特徴とするクリップ固定構造。
  3. 請求項1記載のクリップ固定構造であって、
    前記位置調整部は、前記取付口の外周を囲む位置に設けられた薄肉部であることを特徴とするクリップ固定構造。
  4. 請求項1記載のクリップ固定構造であって、
    前記第1部材は、ワイヤーハーネスであり、前記第2部材は、プロテクタであることを特徴とするクリップ固定構造。
  5. クリップが挿入される取付口を有し、前記クリップが前記取付口に挿入されることでクリップが固定されるプロテクタであって、前記取付口の周囲には、前記取付口の位置を調整する位置調整部が設けられたことを特徴とするプロテクタ。
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