JP2018131190A - 自転車の安全装置 - Google Patents

自転車の安全装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2018131190A
JP2018131190A JP2017039831A JP2017039831A JP2018131190A JP 2018131190 A JP2018131190 A JP 2018131190A JP 2017039831 A JP2017039831 A JP 2017039831A JP 2017039831 A JP2017039831 A JP 2017039831A JP 2018131190 A JP2018131190 A JP 2018131190A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bicycle
cushioning material
fork
frame
cushioning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017039831A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6561417B2 (ja
Inventor
藤原 充弘
Mitsuhiro Fujiwara
充弘 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujika Co Ltd
Original Assignee
Fujika Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujika Co Ltd filed Critical Fujika Co Ltd
Priority to JP2017039831A priority Critical patent/JP6561417B2/ja
Publication of JP2018131190A publication Critical patent/JP2018131190A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6561417B2 publication Critical patent/JP6561417B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J27/00Safety equipment
    • B62J27/30Crash bars; Crash bungs
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J23/00Other protectors specially adapted for cycles

Abstract

【課題】 激しい衝突があっても自転車に乗る自身および相手側の安全がより高度に防護されるようにした自転車の安全装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 自転車における適宜表面個所に、走行に伴う相手および乗る者自身への危害防止用の緩衝材を付してなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、自転車の安全装置に関する。
例えば、街中を走っているシティーサイクルで代表される自転車にみられるように、自転車は、前輪泥除けやハンドルなどが金属製で露出しているのが通例である。そのため、安全走行に気を配らずに走っていると、歩行者や他の走行自転車に当たって危害を加えるおそれがある。そこで、前輪泥除けやハンドルなどを樹脂製にすればよいようであるが、それでも当れば相手に危害を加えるおそれがあった。そうした危害のないような自転車として、特許文献1に示すような車両に係る技術が提案された。
特開2008−030731
特許文献1は、車両における適宜表面個所に、走行に伴う相手への危害防止用の緩衝材を付してなるもので、例えば、車両は自転車で、同自転車の前輪の泥除け前端を前回りに長く延ばした形とし、少なくともその前回りの外周面に緩衝材を付してなり、また、車両は自転車で、同自転車の前バケットに緩衝材を装備してなり、さらに、これらにおいて、ステアリングハンドル回りに緩衝材が付されているような技術を含むものである。
しかし、この特許文献1の技術では、前方からみるとハンドルのステムやフロントフォーク、スポーク付きリムなどが露出した形となっており、またその他前輪泥除けやステアリングハンドルなどは部分的に緩衝材で覆われているとはいえその緩衝材の緩衝機能は低いものであって激しい衝突事故があった場合には自身および相手側の命までは保障し得ない程のものであった。
本発明は、このような問題を解決しようとするものであり、激しい衝突があっても自転車に乗る自身および相手側の安全がより高度に防護されるようにした自転車の安全装置を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、自転車における適宜表面個所に、走行に伴う相手および乗る者自身への危害防止用の緩衝材を付してなる。自転車には電動アシスト自転車、電動自転車を含む。
上述したように本発明は、自転車における適宜表面個所に、走行に伴う相手および乗る者自身への危害防止用の緩衝材を付してなるので、激しい衝突があっても自転車に乗る自身および相手側の安全がより高度に防護されるようにした自転車の安全装置を提供することができる。
本発明である自転車の安全装置の第1実施形態を示す右側面図。 図1のII方向からみた前部平面図。 図1のIII方向からみた前部正面図。 図1のIV−IV線拡大断面図。 第2実施形態を示す自転車の右側面図。 図5のVI方向からみた前部平面図。 図5のVII方向からみた正面図。 図5のVIII−VIII線拡大断面図。 付加的な提案例である乗用車の安全装置を示す左側面図。 図9のX方向からの矢視図。 安全装置を示す乗用車横断縦断面図。
図1ないし図4は本発明である自転車の安全装置についての第1実施形態を示すもので、自転車は一般的な男性用のシティーサイクルを示し、同自転車は、フレーム1の前部にフロントフォーク2を備え、同フォーク2の下部には、ハブにスポーク3を介してリム4を装備するとともに、リム4を介してチューブ5を内蔵するタイヤ6が嵌装されている。7は前輪泥除けで、前記フロントフォーク2間にブラケットを介して取り付けられるとともにフォーク2の下端との間に泥除けステー8を介して支持されている。
10はステムで、フロントフォーク2の上部に差し込み固定され、その上部にステアリングハンドル11が取り付けられている。
フレーム1の上部にはシートポスト15を介してサドル16が取り付けられている一方、同フレーム1の下端にはクランク17を介してペダル18が設けられている。19はチェーンケースで、チェーン20により後方へ動力を伝達可能にしてあるとともに、フレーム1の後端には、前記と同様な構成のスポーク3・リム4・タイヤ6が設けられ、さらに泥除けステー8を介して後輪泥除け21が設けられている。22は荷台で前端部がフレーム1に支持されるとともに荷台ステー23によって後部が支持されている。
こうした自転車において、前輪・後輪泥除け7,21はアルミ合金やステンレス製でなくゴム製あるいはやや軟質の樹脂製とされて怪我しにくいものとされ、さらに前輪泥除け7は、前下がり状に長いものとされるとともに、その前回りの部分の外周には、軟質ゴムやウレタンなどの発泡樹脂類でなるクッション材でなる前輪泥除け周り緩衝材25が粘着シートを介して粘着されている。この前輪泥除け周り緩衝材25は、内周幅が前輪泥除け7の幅(約5cm〜6cm)と同じで外周幅が前輪泥除け7の幅の2倍の幅(約10〜12cm)とされるように横断面が扇を開いたような形とされている。緩衝材25は内部が空洞である風船型であってもよい。
この緩衝材25は、図4の右欄に示すように、その外周幅が15ないし25cm程度に充分広幅状にすることもある。これは図1のIII方向において急速に対面することがある歩行者あるいは相手自転車に衝突することを想定しての充分なる対策である。また、同緩衝材25は、外周側が内周側よりも可成りソフトな層材でなる2層材とすることがある。さらに、前記緩衝材25は、前輪泥除け7の前周りに添う1本ものとされていたが、図1の右欄に示すように、10ないし20cm前後に寸切りした短寸型25…のものにしてもよい。
尚、前輪泥除け7の後回りには本緩衝材25は付されていないが、それは前輪泥除け7自身をゴムなどの軟質材として怪我が少なくなるようにしたからであって、場合によっては本緩衝材25のようなものを図1の仮想線のように付設してもよい。
また、前記実施形態の緩衝材25は完成した前輪泥除け7に対して粘着シートを介して粘着させるようにしたタイプのものであったが、工場で緩衝材25の部分を一体成形して出荷するような緩衝材付き前輪泥除けとして構成したものであってもよい。
さらに、前記実施形態では前輪泥除け7に対するものであったが、勿論後輪泥除け21周りに対しても実施することがある。
27はゴムやウレタン、風船型などのクッション材でなる正面前部緩衝材で、左右幅と前後幅が共に20cmで高さが50cm前後の縦長状軟質ブロック材で形成したもので、ハンドル11とともに左右に回転するように取り付けたL形ブラケット28の前面に装備した縦長板状をしたゴム板質など安全な背板29の前面に粘着シートや止着具などにより取り付けられ、前端パイプ1aとステム10およびハンドル11中央部などに対しそれらを前面から覆うことにより前方の歩行者や相手自転車などの衝突から護るようにしてある。
しかし、前方からの衝突に対してはハンドル11の両腕部など危険な部位として残り、従って、その前方には上アーム30および下アーム31を配してその危険をなくすようにしてある。これらのアーム30,31は、前記正面前部緩衝材27の上下に開けられた水平2本の上・中挿通孔32,33に通されてそれぞれ左右に張り出すようにされることでその張り出し状対向により本自転車が前方の歩行者や自転車に相対したときに緩衝機能を発揮する。下の挿通孔34は緩衝材を差し込んでもよいが、ここでは貫通穴として緩衝機能を発揮するようにしてある。
37は軟質ゴムあるいはウレタン等の軟質発泡樹脂類、風船型などにより縦長ブロック状に形成された左右一対のフォーク前側緩衝材で、フロントフォーク2の二股に分かれる脚部分の前側に取付バンド38を介して縦長向きに設けられている。このフォーク前側緩衝材37,37は図3のように前方からみるとフロントフォーク2の前方を含み同フォーク2外側面よりも横側方に10〜15cm程度張り出す状態にセットされている。
40はフレーム緩衝材で、軟質ゴムあるいはウレタン等の軟質発泡樹脂類、風船型などにより短寸(長さ10cm程度)の丸筒状に形成されたもので、図1の上欄にその断面を示すように丸筒状ではあるが一部が切れた形で内周に粘着シートを備えるものである。フレーム緩衝材40は、当初より短寸型にしてあるが、当初は1mなど長寸状のものでそれを適宜短寸状にカットして粘着できるようにしたものでもよい。このタイプの緩衝材40は、前記前端パイプ1aやステム10周りに装着してもよいし、ハンドル11にも巻設してもよい。
図5ないし図8は第2実施形態を示す。この自転車は一般的に女性向けのフレームとバスケットを備えたサイクルを示し、同自転車は、レ型フレーム43の前部にフロントフォーク44を備え、同フォーク44の下部には、ハブにスポーク45を介してリム46を装備するとともに、リム46を介してチューブ47を内蔵するタイヤ48が嵌装されている。50は前輪泥除けで、前記フロントフォーク44間にブラケットを介して取り付けられるとともにフォーク44の下端との間に泥除けステー51を介して支持されている。
53はステムで、フロントフォーク44の上部に差し込み固定され、その上部にステアリングハンドル54が取り付けられている。55は軟質樹脂製バスケットで、下方からのバスケットステー56により底部が支持されるとともに背部はフレーム43側にブラケット57を介して固定されている。
フレーム43の上部にはシートポスト58を介してサドル59が取り付けられている一方、同フレーム43の下端にはクランク60を介してペダル61が設けられている。63はチェーンケースで、チェーン64により後方へ動力を伝達可能にしてあるとともに、フレーム43の後端には、前記と同様な構成のスポーク45・リム46・タイヤ48が設けられ、さらに泥除けステー51を介して後輪泥除け66が設けられている。67は荷台で前端部がフレーム43に支持されるとともに荷台ステーによって後部が支持されている。この荷台67には樹脂製のチャイルドシート(後用)68が装備されている。このシート68それ自体は金属部分が露出していないがその周りには別途緩衝材68aを付してもよい。
尚、バスケット55は、前後間に上端開放状の溝55aを形成したものにすれば矢印のように潰れ変形をして緩衝効果が上がる。
こうした自転車において、前輪・後輪泥除け50,66はアルミ合金やステンレス製でなくゴム製あるいはやや軟質の樹脂製とされて怪我しにくいものが採用され、さらに前輪泥除け50は、前下がり状に長いものとされるとともに、その前回りの部分の外周には、ウレタンなどの発泡樹脂類のクッション質でなる前輪泥除け周り緩衝材70が一体吹き付け塗着により一つの泥除け部品となるべく付着されている。緩衝材70は粘着シートや接着で装着されてもよい。この前輪泥除け周り緩衝材70は、内周幅が前輪泥除け50の幅(約5cm〜6cm)と同じで外周幅が前輪泥除け50の幅の2倍の幅(約10〜12cm)となるように特定形とされている。緩衝材70は、図8に示すように、縦溝70aを付したり横溝70bを付しておけば緩衝作用が高くなる。緩衝材70は内部が空洞である風船型であってもよい。
前記緩衝材70は、前輪泥除け50の前周りに添う1本ものとされていたが、図1の右欄に示すように、10ないし20cm前後に寸切りした短寸型25…のようなものにしてもよい。尚、前輪泥除け50の後回りにも本緩衝材70を付してもよい。
72はゴムやウレタン、風船型などのクッション材でなる正面前部緩衝材で、左右幅が50cmで前後幅(厚さ)10cmで高さが40cm前後の横広幅状軟質ブロック材で形成した本体72aをもち、その後側にはバスケット55の前網部に差し込み可能な溝72bをもつやや幅狭状(約20cm)の掛止突片72cを一体に有するものとされている。正面前部緩衝材72の前面には同緩衝72よりもより軟質クッションである予緩衝材73が一体に貼り合わされたり一体層状に形成されている。この正面前部緩衝材72は、図5の右上欄に示すように、ゴムあるいは樹脂質の突片72cをもつものとしてその突片72cが同緩衝材72の芯材ともなるように構成してもよい。72dは緩衝用通穴である。
75は軟質ゴムあるいはウレタン等の軟質発泡樹脂類、風船型などにより縦長ブロック状に形成された左右一対のフォーク前側緩衝材で、フロントフォーク44の二股に分かれる脚部分の前方に対応するバスケットステー56の前側に縦長向きに設けられている。このフォーク前側緩衝材75は図7のように前方からみるとフロントフォーク44の前方を含み同フォーク44外側面よりも横側方に10〜15cm程度張り出す状態にセットされている。
77はフレーム緩衝材で、軟質ゴムあるいはウレタン等の軟質発泡樹脂類、風船型などにより短寸(長さ30cm程度)の丸筒状に形成されたもので、丸筒状ではあるが一部が切れた形で内周に粘着シートを備えるものである。このタイプの緩衝材77は、前記前端パイプ43aやステム53周りに装着してもよいし、ハンドル54にも巻装状に付着してもよい。
図9および図10は付加的な提案例を示すもので、四輪の乗用車においての衝突安全を考慮した例を示す。80は車体、81は車輪、82はフロントバンパー、83はリアバンパー、84は乗降ドアであり、第1の例は、フロントバンパー82の前側およびリアバンパー83の後側にはゴム製あるいは樹脂製の軟質緩衝材85が付設されて衝突時の緩衝が行われるようになっている。緩衝材85には、それぞれ上突隆部86が補助緩衝部として設けられるとより安全性が向上する。
第2の例は、図9に破線で示すように、車体80が転回したりした場合に乗車する人を護るため車体80の中央に伸縮型縦抵抗フレーム88を付設することで潰されないように構成したものであり、さらに、衝突する場合の対策として車体80の底側に前後に向く突っ張りフレーム90を張設したものである。さらに、車体80が横転した場合の対策として図11に示すように車体80内の底面側に横抵抗フレーム91を設けて対処するようにしたものである。
1…フレーム 2…フロントフォーク 6…タイヤ 7…前輪泥除け 11…ステアリングハンドル 25…前輪泥除け周り緩衝材 27…正面前部緩衝材 37…フォーク前側緩衝材 40…フレーム緩衝材。

Claims (1)

  1. 自転車における適宜表面個所に、走行に伴う相手および乗る者自身への危害防止用の緩衝材を付してなる自転車の安全装置。
JP2017039831A 2017-02-13 2017-02-13 自転車の安全装置 Expired - Fee Related JP6561417B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017039831A JP6561417B2 (ja) 2017-02-13 2017-02-13 自転車の安全装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017039831A JP6561417B2 (ja) 2017-02-13 2017-02-13 自転車の安全装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018131190A true JP2018131190A (ja) 2018-08-23
JP6561417B2 JP6561417B2 (ja) 2019-08-21

Family

ID=63247327

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017039831A Expired - Fee Related JP6561417B2 (ja) 2017-02-13 2017-02-13 自転車の安全装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6561417B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021142915A (ja) * 2020-03-12 2021-09-24 本田技研工業株式会社 電動車両

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999052763A1 (de) * 1998-04-08 1999-10-21 Stefan Hermann Sicherheitsgurt-vorrichtung für zweiräder
JP2008030731A (ja) * 2006-07-07 2008-02-14 Fujika:Kk 車両

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999052763A1 (de) * 1998-04-08 1999-10-21 Stefan Hermann Sicherheitsgurt-vorrichtung für zweiräder
JP2008030731A (ja) * 2006-07-07 2008-02-14 Fujika:Kk 車両

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021142915A (ja) * 2020-03-12 2021-09-24 本田技研工業株式会社 電動車両
JP7209658B2 (ja) 2020-03-12 2023-01-20 本田技研工業株式会社 電動車両

Also Published As

Publication number Publication date
JP6561417B2 (ja) 2019-08-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4973082A (en) Roll cage for personal motorized vehicles
US6773028B2 (en) Vehicle air bag structure
US11912370B2 (en) Frame for an electric cargo bicycle
JP5860442B2 (ja) 自転車用チャイルドシートおよび自転車、ならびにエアバッグモジュール
JP6576236B2 (ja) 自動二輪車のドレスガード
JP6561417B2 (ja) 自転車の安全装置
JP2016040171A (ja) 自転車用チャイルドシートおよび自転車、ならびにエアバッグモジュール
JP2012502843A (ja) 人及び/又は荷物を運搬するための動力化された二輪車又は三輪車
JP2008080883A (ja) フロントバンパー
US7175200B1 (en) Protective motorcycle impact cage
JP4257930B1 (ja) 三輪自転車
RU180766U1 (ru) Детский самокат
JP2004001653A (ja) 自転車用サドル及び自転車用運転者支持構造
JP5808228B2 (ja) チャイルドシート及びこのチャイルドシートの自転車への取り付け装置
JP2009262901A (ja) 婦人用自転車における子供添乗装置
JP6516310B1 (ja) 幼児シート付き自転車
US2178708A (en) Velocipede structure
JP3183383U (ja) 転倒防止機能を備えた自転車
JP2974925B2 (ja) 自転車用フェンダ、及び、自転車
KR100822349B1 (ko) 이륜차용 완충장치
CN112078694A (zh) 一种安全携带儿童自行车
JP2000326865A (ja) 自動車における衝突安全装置
JP2557208B2 (ja) 不整地走行用鞍乗型四輪車両のフロントフェンダ構造
JP2010260372A (ja) 鞍乗型車両
CN204623673U (zh) 管板组合式非道路四轮卡丁车车架

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180817

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20180823

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20180912

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20181210

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190115

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190222

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190411

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190625

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190705

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6561417

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees