JP3183383U - 転倒防止機能を備えた自転車 - Google Patents

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Abstract

【目的】本考案は、停車時には直立姿勢が確保できると共に、走行時は安定した走行でき、特に、高齢者にとって、自転車を安全且つ安心して使用できる自転車を提供すること。
【構成】
自転車の本体フレーム1の前後に設けられた前輪2及び後輪3との中間箇所のサドル18箇所位置で、且つ前記本体フレーム1の左右側に、一対の補助輪5,5が設けられていること。該補助輪5,5は、前記前輪2及び前記後輪3の直径と同等に形成されてなること。
【選択図】 図1

Description

本考案は、停車時には直立姿勢が確保できると共に、走行時は安定した走行でき、特に、高齢者にとって、安全且つ安心して使用できる転倒防止機能を備えた自転車に関する。
自転車業界においても、高齢化社会に対応するためも含めて、電動自転者が拡大している。電動機構無しの一般の自転車においても、体力、平衡感覚、及び敏捷性などに衰えが見受けられる高齢層において、安全かつ快適に使用できる自転車(電動アシスト自転車含む)が各種提案されている。
特許文献1のように、後輪の左右側に、該後輪の直径よりは一周り小径の補助輪が設けられている。特許文献1の考案では、自転車自体が直立しており、乗り安いとしているが、実際に、乗用した場合には、その重心は、かなり上側位置になる。すると、高齢層の者が乗用していると、極めて転倒しやすい重大な欠陥がある。
また、特許文献2の考案のように、後輪の左右側に、該後輪の直径と同一径の補助輪が設けられている。特許文献2の考案でも、自転車自体が直立しており、乗り安いとしているが、実際に、乗用した場合には、その重心は、かなり上側位置になると共に、重心の位置は、略サドル位置となっているために、高齢層の者が乗用していると、前記後輪の直径と同一径の補助輪が設けられていても、転倒しやすい重大な欠陥があった。
特開2007−145318号公報 特開2009−248696号公報
以上のように高齢者が自転車に乗用して転倒防止の機構は、種々備えられているが、体力、平衡感覚、及び敏捷性などに衰えが見受けられる高齢者に対して、安全に乗用できるためには、走行中の安全が高い機能が望まれており、これを実現することが急務である。
そこで、考案者は上記課題を解決すべく鋭意,研究を重ねた結果、請求項1の考案を、自転車の本体フレームの前後に設けられた前輪及び後輪との中間箇所のサドル箇所位置で、且つ前記本体フレームの左右側に、一対の補助輪が設けられてなり、該補助輪は、前記前輪及び後輪の直径と同等に形成されてなることを特徴とする転倒防止機能を備えた自転車としたことにより、前記課題を解決した。
請求項2の考案を、請求項1において、前記本体フレームの後部縦パイプの上端に取付装置と介して左右側の一対の補助輪が設けられてなることを特徴とする転倒防止機能を備えた自転車としたことにより、前記課題を解決した。請求項3の考案を、請求項1又は2において、前記本体フレームの後部縦パイプの上端に、横杆が固着され、該横杆の左右側に横杆が固着され、該横杆の左右端に、補助輪用フォークを介して補助輪が回転可能に設けられてなることを特徴とする転倒防止機能を備えた自転車としたことにより、前記課題を解決した。
請求項4の考案を、請求項3において、前記本体フレームの後部縦パイプの上端に、着脱可能なグリップを介して横杆が固着されてなることを特徴とする転倒防止機能を備えた自転車としたことにより、前記課題を解決した。請求項5の考案を、請求項1,2,3又は4の何れか1項において、前記補助輪が高さ追従機構を介して設けられてなることを特徴とする転倒防止機能を備えた自転車としたことにより、前記課題を解決した。
請求項6の考案を、請求項5において、前記高さ追従機構は、ケース内に設けられた圧縮コイルスプリングの弾発性に追従可能に構成されてなることを特徴とする転倒防止機能を備えた自転車としたことにより、前記課題を解決した。請求項7の考案では、請求項6において、前記圧縮コイルスプリングの弾発力の調整可能に構成されてなることを特徴とする転倒防止機能を備えた自転車としたことにより、前記課題を解決した。
請求項8の考案では、請求項1,2,3,4,5,6又は7の何れか1項において、前記自転車には、充電器及びモータが備えられ、ペタル駆動用の電動アシストができるようにしてなることを特徴とする転倒防止機能を備えた自転車としたことにより、前記課題を解決したものである。
請求項1の考案においては、前輪及び後輪との中間箇所の前記本体フレームで且つサドル箇所の左右側に、一対の補助輪が設けられていることにより、高齢者にとっても、転倒等は極めてしにくくでき、安全且つ安心してる操縦できる最大の利点がある。
自転車に乗っている場合には、乗っている全荷重は、略サドルに加わり、高齢者がペタルを踏んで自転車を運転して、ふら付いたとしても全荷重が加わるサドル箇所に掛かっていることから、転倒等は極めてしにくくできる最大の利点がある。特に、前記補助輪は、前記前輪及び後輪の直径と同等に形成されてなることで、安定性が増加するものである。
請求項2の考案では、請求項1と同様の効果を奏する。請求項3の考案では、前記本体フレームの後部縦パイプの上端に、横杆及び補助輪用フォークを介して補助輪を取付けすることで、簡易且つ確実に取付できる利点がある。請求項4の考案では、着脱が簡単にでき、通常の自転車としても、使えるため、高齢者専用ではなく、一般用に自転車としても、提供できる。
請求項5においては、前記補助輪が高さ追従機構を設けているため、ハンドルを切って、曲がろうとしたときに、内側の補助輪は上昇し、外側の補助輪は下降するようになって、スムーズなる自転車操縦ができる利点がある。さらに、自転車の前輪又は後輪が凹溝などに落ち込んでも、前輪又は後輪のみが沈むようになって走行でき、何らの不都合も生じさせないようにできる。
請求項6の考案では、簡易の構造の高さ追従機構であり、安価に提供できる効果も奏する。請求項7の考案では、乗る人の体重などに応じて前記高さ追従機構の弾発力の調整ができる。また、請求項8の考案では、電動アシスト用の自転車であり、特に、高齢者にとって、容易且つ安心して操縦できる転倒防止機能を備えた自転車を提供できる。
(A)は本考案の側面図、(B)は本考案の平面図である。 (A)は本考案の要部箇所の側面図、(B)は(A)の(ア)部拡大図である。 (A)は本考案の要部箇所の一部断面とした正面図、(B)は(A)の要部箇所の一部斜視図である。 (A)は本考案の別の実施形態の要部箇所の一部断面とした側面図、(B)は(A)の実施形態の機構を具えた本考案の正面図である。 (A)は本考案のさらに別の実施形態の要部箇所の一部断面とした側面図、(B)は(A)の実施形態の機構を具えた本考案の正面図である。
以下、本考案の2種類の実施形態について図面に基づいて説明すると、図1乃至図3は第1実施形態である。図1(A)は、本考案としての転倒防止機能を備えた自転車の側面図であって、自転車の本体フレーム1の前後には、前輪2及び後輪3が駆動可能に設けられ、該前輪2及び後輪3との中間箇所である、サドル18箇所の左右側に、転倒防止機能としての一対の補助輪5,5が備えられている。前記前輪2及び後輪3の直径と同等に構成されている。
該補助輪5,5は、前記前輪2及び後輪3の直径と同等に構成されている。該同等とは、同一よりも少し広い範囲であり、大きさが近似している場合である。また、図1(B)に示すように、平面図で見た場合、駆動用のクランク6aのペタル6b,6bを回転駆動させるときに、邪魔にならない範囲のスペースが形成されている。具体的には、前記一対の補助輪5,5の間隔Wは、約60cm乃至約75cmとされている。
前記補助輪5,5は、取付装置4を介して取付けられている。具体的には、該取付装置4は、図2及び図3に示すように、前記本体フレーム1の後部縦パイプ11の上端箇所に取り付けられる、グリップ41、横杆42及び補助輪用フォーク45等として構成されている。前記グリップ41は、後部縦パイプ11の上端箇所に、一旦開き、後に、締付ボルト41aにて締め上げて取り付けられる。前記グリップ41に、補助杆43a,43aを介して横設された横杆42の両端箇所に、前記補助輪用フォーク45,45が取付片44にて固着されている。
前記補助輪用フォーク45,45には、前記補助輪5,5が転動可能に取り付けられている。特に、一対の該補助輪5,5を取付けたときには、自転車の正面側から見て、左側の補助輪5、前後の車輪2又は3、右側の補助輪5の高さ方向の取付位置が一致していることが好ましい。これが自転車操縦性にもつなげることもできる。このとき、前記補助輪用フォーク45の上部軸45aと、前記取付片44との取付を高さ調整可能に構成されることもある。
本考案では、補助輪5,5の取付装置4の機構、即ち、転倒防止機能を備えた自転車は、スタンド等が無くても、前後車輪2,3及び前記両補助輪5,5の合計4輪にて、直立姿勢の状態を保持しており、この状態にて、自転車に乗れる。具体的には、図1(B)に示すように、ハンドル17と、補助輪5と本体フレーム1とできるスペースS1又はS2〔図1(B)参照〕箇所を利用して、自転車への乗り降りができるものである。つまり、高齢者でも、支えてもらう人が居なくても、乗り降りができるとともに、サドル17に乗って、ペタル6b,6bを踏んで、安全且つ容易に自転車操縦ができる。
自転車に乗っている場合には、乗っている全荷重は、サドル18に加わる。該サドル18の左右側であって、ペタル6b,6bの左右側に、補助輪5,5が存在することによって、高齢者の荷重が、ふら付いたとしても、全荷重が加わるサドル18の左右側の補助輪5,5が設けられているゆえに、転倒等は極めてしにくくできる最大の利点がある。特に、該補助輪5,5は、前記前輪2及び後輪3のリム径と同一又は同等に構成されているために、より転倒しにくくできる。このようなことから、高齢者でも、安心且つ安全に、倒防止機能を備えた自転車を操縦することができる。
図4に示した構成は、高さ追従機構7であって、地面の凹凸や、曲り走行に対応するものである。具体的には、前記補助輪用フォーク45の上部軸45aが、取付片44に取り付けられたケース71内に、上下方向に圧縮可能な圧縮コイルスプリング72が収納され、該圧縮コイルスプリング72の弾発性にて、前記補助輪5,5が上下に追従するように構成されている。
前記圧縮コイルスプリング72の上端は、前記ケース71内の固定用上蓋73の下面で規制され、前記圧縮コイルスプリング72の下端は、前記ケース71内に貫通された前記上部軸45aの中間に止められた鍔部74の上辺側との間に設けられている。
図5(A)に示した構成は、前記高さ追従機構7のケース71内の、上下方向に圧縮可能な圧縮コイルスプリング72の弾発力の調整ができる構成となっている。具体的には、固定用の鍔部74に替えて、調整用ナット75が使用され、前記上部軸45aに形成されたネジ部76にナットとしての役割で、適宜上下動して、前記圧縮コイルスプリング72の弾発力の強弱の調整が行われて、高齢者等の乗る人の体重等に対応できるように構成されている。図5(A)では、前記調整用ナット75がダブルとなっており、緩み防止している。また、調整しやすいように、前記ケース71の下側も固定用下蓋76が設けられている。
このような構成によって、前記補助輪5の上下動にて、図4(A)に示すように、前記横杆42に対して上下動する。操縦時においては、図4(B)に示すように、ハンドルを切って、曲がろうとしたときに、内側の補助輪5は上昇し、外側の補助輪5は下降するようになって、スムーズなる自転車操縦ができる。さらには、図5(B)に示すように、前輪2のみが溝状部に達したときには、該前輪2のみが下降した状態となると共に、前記両補助輪5,5はそのままの位置で走行できる。
8は、電動アシスト自転車用の充電器である。モータは図示しないが、ペタル6b,6b箇所のスプロケットの駆動をアシストする構成を有している。この実施形態では、充電器8を備えた自転車に、補助輪5,5を設けた構成であるが、前記充電器8を設けないという一般の自転車においても、補助輪5,5を備えた実施形態も存在する。図中12は、前記本体フレーム1のヘッドチューブ、13はダウンチューブ、14は補強チューブ、15はハンドルステム、16aは、前記ハンドル16の握り手である。
本考案においては、4輪機能を有しているため、傾斜地などにおいても、そのままの状態で乗り降りができるように、或いはその状態で駐輪しておくために、パーキングブレーキが設けられているが、これは自転車のブレーキ16b〔図1(A)参照〕を図示しないベルト等で拘束しておく部材が備えられている。図中91は、前輪用泥よけ、92は後輪用泥よけ、93は荷台、94はチェーンケース、95はリム、96はスポーク、18aはサドル昇降杆である。なお、前記補助輪5,5には、一般には、泥よけは装着しないが、場合によっては、装着することもある。
1…本体フレーム、18…サドル、2…前輪、3…後輪、4…取付装置、42…横杆、
5…補助輪,7…高さ追従機構、72…圧縮コイルスプリング、8…充電器、
11…後部縦パイプ。

Claims (8)

  1. 自転車の本体フレームの前後に設けられた前輪及び後輪との中間箇所のサドル箇所位置で、且つ前記本体フレームの左右側に、一対の補助輪が設けられてなり、該補助輪は、前記前輪及び後輪の直径と同等に形成されてなることを特徴とする転倒防止機能を備えた自転車。
  2. 請求項1において、前記本体フレームの後部縦パイプの上端に取付装置と介して左右側の一対の前記補助輪が設けられてなることを特徴とする転倒防止機能を備えた自転車。
  3. 請求項1又は2において、前記本体フレームの後部縦パイプの上端に、横杆が固着され、該横杆の左右側に横杆が固着され、該横杆の左右端に、補助輪用フォークを介して前記補助輪が回転可能に設けられてなることを特徴とする転倒防止機能を備えた自転車。
  4. 請求項3において、前記本体フレームの後部縦パイプの上端に、着脱可能なグリップを介して前記横杆が固着されてなることを特徴とする転倒防止機能を備えた自転車。
  5. 請求項1,2,3又は4の何れか1項において、前記補助輪が高さ追従機構を介して設けられてなることを特徴とする転倒防止機能を備えた自転車。
  6. 請求項5において、前記高さ追従機構は、ケース内に設けられた圧縮コイルスプリングの弾発性に追従可能に構成されてなることを特徴とする転倒防止機能を備えた自転車。
  7. 請求項6において、前記圧縮コイルスプリングの弾発力の調整可能に構成されてなることを特徴とする転倒防止機能を備えた自転車。
  8. 請求項1,2,3,4,5,6又は7の何れか1項において、前記自転車には、充電器及びモータが備えられ、ペタル駆動用の電動アシストができるようにしてなることを特徴とする転倒防止機能を備えた自転車。
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