JP2018125161A - 照明器具 - Google Patents

照明器具 Download PDF

Info

Publication number
JP2018125161A
JP2018125161A JP2017016420A JP2017016420A JP2018125161A JP 2018125161 A JP2018125161 A JP 2018125161A JP 2017016420 A JP2017016420 A JP 2017016420A JP 2017016420 A JP2017016420 A JP 2017016420A JP 2018125161 A JP2018125161 A JP 2018125161A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base frame
light source
source unit
waterproof cover
lighting fixture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017016420A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6824054B2 (ja
Inventor
竜一 鹿毛
Ryuichi Kage
竜一 鹿毛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiko Electric Co Ltd
Original Assignee
Daiko Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daiko Electric Co Ltd filed Critical Daiko Electric Co Ltd
Priority to JP2017016420A priority Critical patent/JP6824054B2/ja
Publication of JP2018125161A publication Critical patent/JP2018125161A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6824054B2 publication Critical patent/JP6824054B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

【課題】防水性を確実に確保しつつ、照射方向の変更も簡単かつ確実に行える照明器具を提供する。【解決手段】本発明は、設置壁に埋込状態に取り付けられる環状のベース枠1と、前面がベース枠1の枠内に対向した状態でベース枠1の後側に配置され、かつベース枠1にその軸心に対し直交する軸に平行な軸Yを中心に回転自在に支持される光源ユニット5とを備え、光源ユニット5の前面から出射した照明光がベース枠1の枠内を通過して前方に照射されるようにした照明器具を対象とする。伸縮性および防水性を有する防水カバー9が、光源ユニット5の前端部外周面とベース枠1との間の周囲全域を覆うように取り付けられている。【選択図】図4

Description

この発明は、防水性を有し、かつ照射方向を調整することができる角度可変式のダウンライト等の照明器具に関する。
従来、天井に埋め込むように取り付けられるダウンライトにおいて、照射方向を自在に調整することができるユニバーサルダウンライト等の照明器具が周知である。例えば下記特許文献1〜3に示す照明器具は、天井壁の設置孔に取り付けられるベース枠と、そのベース枠に水平な軸回りに回転自在に取り付けられ、かつ下向きに照明光を出射する光源ユニットとを備えている。そして下側からベース枠内に手指を差し込んで光源ユニットを回転操作することによって、照射方向を自在に調整できるように構成されている。
一方、屋外に設置されるダウンライト等の照明器具は、防水性を備える必要があるが、このような屋外用のダウンライトにおいては例えば、ベース枠の下端開口面に透明な防水カバーが水密状態に取り付けられることによって、防水性を確保するのが一般的である。
特開2016−91955号 特開2016−66497号 特開2016−126836号
しかしながら、上記従来の屋外用のダウンライト等の照明器具においては、ベース枠の下端開口面に防水カバーを取り付けるようにしているため、ベース枠内に下側から手指を差し込むことができなくなってしまう。このため角度可変式のダウンライトを採用している場合において、照射方向を変更する際には、面倒なことに防水カバーを取り外してから、ベース枠内に手指を差し込んで光源ユニットを回転操作して照射方向を調整した後、再度、防水カバーを取り付ける必要がある。このように従来の屋外用の角度可変式ダウンライトにおいては照射方向を変更する際に、防水カバーを着脱するという面倒な作業が必要であるため、設置後における照射方向の変更が困難であるという課題を抱えている。
この発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、防水性を確実に確保しつつ、照射方向の変更も簡単かつ確実に行うことができる角度可変式の屋外用ダウンライト等の照明器具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は、以下の手段を備えるものである。
[1]設置壁に埋込状態に取り付けられる環状のベース枠と、前面が前記ベース枠の枠内に対向した状態で前記ベース枠の後側に配置され、かつ前記ベース枠にその軸心に対し直交する軸に平行な軸を中心に回転自在に支持される光源ユニットとを備え、前記光源ユニットの前面から出射した照明光が前記ベース枠の枠内を通過して前方に照射されるようにした照明器具であって、
伸縮性および防水性を有する防水カバーが、前記光源ユニットの前端部外周面と前記ベース枠との間の周囲全域を覆うように取り付けられていることを特徴とする照明器具。
[2]前記防水カバーが、蛇腹状の軟性素材によって構成されている前項1に記載の照明器具。
[3]前記防水カバーが、遮光性を有する素材によって構成されている前項1または2に記載の照明器具。
発明[1]の照明器具によれば、光源ユニットの下端外周面とベース枠との間の周囲全域に伸縮性を有する防水カバーを取り付けているため、前方からベース枠内に入り込んだ水分は防水カバーによって、天井裏等の内部に浸入するのを防止でき、十分な防水性を確保することができる。さらに光源ユニットおよびベース枠間の外周を覆う防水カバーによって防水性を確保しているため、例えばベース枠の前端開口面に防水カバーを取り付ける必要がなく、その防水カバーに妨げられることなく前端開口面を介して光源ユニットの角度調整操作を簡単かつ確実に行うことができる。
発明[2]の照明器具によれば、防水カバーを蛇腹状の軟性素材、例えばゴム製チューブによって構成しているため、伸縮性を十分に確保することができ、光源ユニットの角度調整操作を無理なくスムーズに行うことができる。
発明[3]の照明器具によれば、防水カバーを遮光性の素材によって構成しているため、防水カバーによって視線が遮られることにより、照明器具のベース枠内を前方から覗き込んだ際に、不用意に天井裏等の内部の状況が認識されることがなく、良好な美観を得ることができる。
図1はこの発明の実施形態である照明器具を示す斜視図である。 図2は実施形態の照明器具を分解して示す斜視図である。 図3は実施形態の照明器具を示す平面図である。 図4は実施形態の照明器具を示す側面断面図である。 図5は実施形態の照明器具において光源ユニットを傾倒させた状態で示す側面図である。 図6は実施形態の照明器具において光源ユニットを傾倒させた状態で示す側面断面図である。
図1はこの実施形態である照明器具を示す斜視図、図2は分解斜視図、図3は平面図、図4は側面断面図であって、図3のIV−IV線断面に相当する断面図である。
これらの図に示すように本実施形態の照明器具は、防水性を有し、かつ照射方向を自在に調整することができる屋外用のユニバーサルダウンライトを構成するものである。なお本発明の照明器具においては照明光を照射する方向を前方、その反対方向を後方とするものであるが、本実施形態の照明器具は天井壁に取り付けられるダウンライトを構成するものであるため、照明光を照射する方向である下方が前方に相当し、上方が後方に相当するものである。
本実施形態の照明器具は、ベース枠1と、光源ユニット5と、防水カバー9とを基本的な構成要素として備えている。
ベース枠1は、固定枠2と、回転枠3と、ベース枠カバー4とを備えている。固定枠2は、下端外周縁部に外側に突出するフランジ21が形成されたつば付きの円筒形状を有している。この固定枠2の円筒部の外周面には、全周を覆うようにして略円筒状のベース枠カバー4が取り付けられている。
回転枠3は、固定枠2と径寸法がほぼ同じ大きさの略円環状に形成されており、固定枠2の上側に同軸上に配置された状態で、固定枠2に対しベース枠1(固定枠2)の軸心X1を中心として回転自在に取り付けられている。また固定枠2の枠内には反射板31が配置されている。反射板31は、下方に向かうに従って径寸法が大きくなる円筒状(円錐台状)に形成されている。この反射板31は上端部が回転枠3に固定されており、回転枠3と一体となって固定枠2に対しベース枠1の軸心X1を中心に回転できるように構成されている。
また固定枠2の外周面には、板ばねによって構成される3つの取付ばね22が周方向に等間隔おきに取り付けられている。各取付ばね22はベース枠カバー4の上方から外側に引き出されて外径方向に突出するように配置されている。
そして、各取付ばね22を上方に折り畳むように弾性変形させた状態で天井壁の設置孔に下方側から嵌め込んで各取付ばね22を弾性復帰させると、取付ばね22が天井壁の上方で側方に展開して天井壁の上面に当接する。これにより取付ばね22およびフランジ21が天井壁の設置孔周縁部を挟持し、ベース枠1が天井壁に埋め込まれた状態に取り付けられて、照明器具全体が天井壁に保持されるように構成されている。
ベース枠1に取り付けられる光源ユニット5は、上下両端が開放された円筒状のケーシング51を有している。ケーシング51内には、光源52が収容されている。光源52はLED(Light Emitting Diode)等の半導体発光素子等によって構成されており、その発光面が下面側に配置されて照明光(LED光)を下向きに照射できるように構成されている。
ケーシング51の下端開口部側には、光源52の下方に位置するようにレンズ53が取り付けられ、さらにケーシング51の下端開口部におけるレンズ53の下方には、保護透明板54が水密状態に取り付けられている。またケーシング51の上端開口部には、光源52から発生する熱を放出するためのヒートシンク55が取り付けられている。
ケーシング51の外周面上端における両側部には、光源ユニット5を上記ベース枠1に取り付けるための支持アーム56の上端が固定されている。支持アーム56は光源ユニット5の軸心X2と平行に下方に延びるように配置されており、支持アーム56の下端がケーシング51の下端よりも下方に突出するように配置されている。
防水カバー9は、蛇腹状の軟性素材、例えばゴム製チューブによって構成されており、伸縮性を備えている。この防水カバー9は、上端が小径で下端に向かうに従って大径となるような円錐台形状を有し、かつ防水性および遮光性を有する黒色の素材によって構成されている。さらに防水カバー9は、その上端開口縁部が蛇腹形状を有しない嵌着部91として構成されるとともに、下端開口縁部には外側に突出するフランジ部92が形成されている。
この防水カバー9の下端フランジ部92が上記ベース枠1における回転枠3の上面に載置されるとともに、その防水カバー9のフランジ部92上にリング状の押え金具15が、ねじ止めによって押え金具15がフランジ部92と共に回転枠3に固定される。これにより防水カバー9の下端フランジ部92が回転枠3に密着した水密状態で固定される。
上記押え金具15には、その一部が切り起こされることによって取付片17が形成されている。取付片17は、上記光源ユニット5の支持アーム56の下端に対応する2箇所に設けられている。
そして光源ユニット5における支持アーム56の下端が、ベース枠1の取付片17に、水平軸回りに、つまりベース枠1の軸心X1に対し直交する軸に平行な軸(回転軸)Yを中心として回転自在に取り付けられる。よって光源ユニット5をベース枠1に対し回転軸Yを中心に回転させることによって、図5および図6に示すように光源ユニット5をその軸心X2をベース枠1の軸心X1に対し傾斜させるように配置することができる。
また防水カバー9の上端嵌着部91が光源ユニット5のケーシング51の下端部外周に弾性密着するように嵌め込まれている。その嵌め込み状態で結束バンド95が防水カバー9の上端嵌着部91の外周面に巻き付けられて防水カバー9の上端部がケーシング51の下端部に水密状態に固定される。
これにより、光源ユニット5におけるケーシング51の下端部外周面と、ベース枠1の周縁部との間の光路空間の周囲を全周にわたって覆うように防水カバー9が水密状態に取り付けられる。
本実施形態においては、光源ユニット5の軸心X2とベース枠1の軸心X1とは一致しないように光源ユニット5がベース枠1に取り付けられている。つまり垂直に配置した状態の光源ユニット5の軸心X2は、垂直に配置されるベース枠1の軸心X1に対し水平方向に位置をずらせた状態に配置されている。なお光源ユニット5の回転軸Yは、光源ユニット5の軸心X2に対し直交するように配置されている。
以上の構成の照明器具において、光源ユニット5の光源52から発せられた照明光は、光源ユニット5の下端から出射して防水カバー9内の光路空間を通ってベース枠1の反射板31内に導入され、反射板31内を通って下方に出射することによって、照明器具の下方側が照明されるようになっている。
また本実施形態の照明器具においては既述した通り、ベース枠1に対し光源ユニット5を水平軸Y回りに回転させることによって、図5および図6に示すように、光源ユニット5を傾斜させて配置できるため、光源ユニット5から出射される照明光を斜め下方に向けて照射できて、照射方向を傾けることができる。さらに光源ユニット5が取り付けられる回転枠3は、ベース枠1の垂直な軸心X1回りに回転自在に取り付けられているため、光源ユニット5を垂直軸X回りに適宜回転させつつ、水平軸Y回りに回転させて傾倒させることにより、光源ユニット5から出射される照明光の方向を広範囲にわたって自在に調整することができる。
また本実施形態の照明器具においては、光源ユニット5の下端とベース枠1との間の光路空間の全周を防水カバー9によって覆っているため、ベース枠1の下側から反射板31内を通って光路空間内に入り込んだ水分は防水カバー9によって、照明器具の外側における天井裏に浸入するのを防止でき、十分な防水性を確保することができる。
さらに本実施形態においては、光源ユニット5およびベース枠1間の外周を覆う防水カバー9によって防水性を確保しているため、従来の屋外用ダウンライトのようにベース枠1の下端開口面にその開口面を閉塞するように防水カバーを取り付ける必要がない。このためベース枠1の下端開口部から手指を不具合なく差し込むことができ、光源ユニット5の垂直軸回りの回転操作や水平軸回りの傾倒操作を簡単かつ確実に行うことができる。
また本実施形態の照明器具においては、光源ユニット5およびベース枠1間を覆う防水カバー9が伸縮性を備えているため図5および図6に示すように、光源ユニット5をベース枠1に対し角度調整操作(傾倒操作)を行った際に、その傾倒操作に追従して防水カバー9が伸縮変形する。このため光源ユニット5の傾倒操作を無理なくスムーズに行うことができるとともに、防水カバー9に極部的に多大な負荷が加わることがなく、防水カバー9の耐久性を十分に確保することができる。
特に本実施形態においては、防水カバー9を蛇腹状のゴム製チューブ等の軟性素材によって構成しているため、伸縮性を十分に確保することができ、上記した光源ユニット5の傾倒操作時における操作性や、防水カバー9の耐久性をより一層向上させることができる。
また本実施形態の照明器具においては、防水カバー9として黒色等の遮光性を有する素材によって構成しているため、防水カバー9によって視線が遮られることにより、照明器具のベース枠1内を下方から覗き込んだ際に、天井裏の状況等が認識されることがなく、良好な美観を得ることができる。もっとも本発明においては、防水カバーとして必ずしも遮光性のものを使用する必要がなく、透明ないし半透明な透光性を有するものを使用しても良い。このように透光性の防水カバーを採用した場合であっても少なくとも防水性を確保することができる。
なお上記実施形態においては、本発明の照明器具を天井壁に取り付けるダウンライトに適用した場合を例に挙げて説明したが、本発明の照明器具の取付場所は特に限定されるものではない。例えば壁面等の垂直面や、床面等の水平面に取り付けるようにしても良い。
さらに本発明の照明器具は、屋外だけに限られずに、屋内に取り付けるようにしても良い。例えば本発明の照明器具を室内プールや浴槽等の防水性が必要な屋内に取り付けるようにしても良い。
この発明の照明器具は、屋外に設置可能な防水性を有する角度可変式のユニバーサルダウンライト等として好適に用いることができる。
1:ベース枠
5:光源ユニット
9:防水カバー
X1:ベース枠の軸心
Y:光源ユニットの回転軸

Claims (3)

  1. 設置壁に埋込状態に取り付けられる環状のベース枠と、前面が前記ベース枠の枠内に対向した状態で前記ベース枠の後側に配置され、かつ前記ベース枠にその軸心に対し直交する軸に平行な軸を中心に回転自在に支持される光源ユニットとを備え、前記光源ユニットの前面から出射した照明光が前記ベース枠の枠内を通過して前方に照射されるようにした照明器具であって、
    伸縮性および防水性を有する防水カバーが、前記光源ユニットの前端部外周面と前記ベース枠との間の周囲全域を覆うように取り付けられていることを特徴とする照明器具。
  2. 前記防水カバーが、蛇腹状の軟性素材によって構成されている請求項1に記載の照明器具。
  3. 前記防水カバーが、遮光性を有する素材によって構成されている請求項1または2に記載の照明器具。
JP2017016420A 2017-02-01 2017-02-01 照明器具 Active JP6824054B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017016420A JP6824054B2 (ja) 2017-02-01 2017-02-01 照明器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017016420A JP6824054B2 (ja) 2017-02-01 2017-02-01 照明器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018125161A true JP2018125161A (ja) 2018-08-09
JP6824054B2 JP6824054B2 (ja) 2021-02-03

Family

ID=63108970

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017016420A Active JP6824054B2 (ja) 2017-02-01 2017-02-01 照明器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6824054B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020119625A (ja) * 2019-01-18 2020-08-06 東芝ライテック株式会社 照明装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012069370A (ja) * 2010-09-24 2012-04-05 Stanley Electric Co Ltd 照明装置
JP2013196979A (ja) * 2012-03-21 2013-09-30 Toshiba Lighting & Technology Corp 照明器具
JP2016091955A (ja) * 2014-11-10 2016-05-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明器具

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012069370A (ja) * 2010-09-24 2012-04-05 Stanley Electric Co Ltd 照明装置
JP2013196979A (ja) * 2012-03-21 2013-09-30 Toshiba Lighting & Technology Corp 照明器具
JP2016091955A (ja) * 2014-11-10 2016-05-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明器具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020119625A (ja) * 2019-01-18 2020-08-06 東芝ライテック株式会社 照明装置
JP7157389B2 (ja) 2019-01-18 2022-10-20 東芝ライテック株式会社 照明装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP6824054B2 (ja) 2021-02-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6195081B2 (ja) 撮像装置
JP4975145B2 (ja) 照明装置
JP6080057B2 (ja) 撮像装置
JP4655952B2 (ja) 照明器具
US9625125B1 (en) Adjustable luminaire
KR102051489B1 (ko) 지향각 조정이 가능한 led 투광등
KR20190067434A (ko) 매립형 led 조명장치
JP6824054B2 (ja) 照明器具
JP2018166026A (ja) 照明器具
EP2867579A1 (en) Process for equipping lighting sources, corresponding devices and assortment
JP5840721B2 (ja) Led照明装置
JP2018060752A (ja) 照明装置
US9010948B2 (en) Photography lighting fixture
JPH08264016A (ja) 照明器具
JP5127053B2 (ja) 照明器具
JP6310253B2 (ja) フィルターホルダー、及びこれを備えた照明器具
JP2018170165A (ja) 照明器具
JP4218457B2 (ja) 照明装置、及びそれを用いた照明器具
JP6726866B2 (ja) 照明器具
JP2009129751A (ja) ルーバー内蔵投光器
JP4468207B2 (ja) 照明器具
JP6089275B2 (ja) 照明器具
US9976729B2 (en) Pot light accessory adaptor
JP2018206653A (ja) 照明器具
JP6232286B2 (ja) ターン部の止水構造、及びこれを備えた照明器具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200114

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20201211

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20201222

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210112

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6824054

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D02

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250