JP2018170165A - 照明器具 - Google Patents
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Abstract
Description
<照明器具の構成>
図1は、第1実施形態に係る照明器具10のカバー部材22を取り外した状態の斜視図である。なお、図1の紙面上側は天井側であり、紙面下側は床側である(図2等も同様)。
照明器具10は、例えば、丸型のシーリングライトであり、複数のLED17b(Light Emitting Diode:図2参照)によって室内に光を照射するものである。また、照明器具10は、カメラユニット21によって室内を撮像する機能も有している。
図2に示すように、照明器具10は、アダプタ11と、本体ベース12と、アダプタ受け部13と、回路基板14と、放熱板15と、センサユニット16と、を備えている。また、照明器具10は、前記した構成の他に、LED基板17と、反射シート18と、LEDカバー19と、カメラユニット21と、カバー部材22と、パッキン23と、を備えている。
図2に示すカメラユニット21は、室内を撮像するものである。このカメラユニット21の構成について、図3等を参照して説明する。
図3に示すように、カメラユニット21は、CCD(Charge Coupled Device)イメージセンサ等の撮像素子pを含む本体部21aと、この本体部21aに組み付けられる基部21bと、を有している。本体部21aは、撮像素子pの他に、この撮像素子pを固定・支持する固定部qと、撮像素子pに光を導くレンズrと、を有している。
基部21bは、本体部21aが固定される部分であり、図2に示すように、LEDカバー19と一体的に形成されている。
なお、図4では、基部21bと一体的に形成されたLEDカバー19(図2参照)の図示を省略している。
図4に示すように、基部21bは、有底円筒状を呈する樹脂部材の周壁・底壁の一部を切り欠いた構成になっている。より詳しく説明すると、基部21bは、前記した樹脂部材の周壁において、径方向で相対する2箇所を切り欠き、この2箇所から底壁の一部をさらに円弧状に切り欠いた構成になっている。この基部21bの切欠kは、アダプタ11を介した接続作業の際、ユーザが手指を出し入れするために設けられている。
図5に示すように、基部21bの底壁において、切欠kの縁部は円弧状を呈している。これによって、ユーザが切欠kに手指を入れた状態で(例えば、2つの切欠kのうち一方に親指を入れ、他方に人差し指・中指を入れた状態で)、アダプタ11を介した接続作業を容易に行うことができる。
仮に、これらの向きが互いに逆である場合には、カバー部材22を回転させて取り付ける際、本体部21aとパッキン23との間の摩擦力によって、本体部21aが取外しの向きに共回りする可能性があるからである。つまり、ユーザがカバー部材22を取り付ける作業に起因して、本体部21aが外れてしまうことを防止するために、前記した向きの関係が決められている。
次に、カバー部材22に設置されるパッキン23の構成について詳細に説明する。
図6に示すように、パッキン23は、第1環状部23aと、第2環状部23bと、接続部23cと、が一体成形された樹脂製の部材であり、平面視で環状を呈している。
第2環状部23bは、カバー部材22よりも床側の位置している平面視環状の部分である。
第1実施形態によれば、カメラユニット21(図4参照)の基部21bに、ユーザの手指を出し入れするための切欠kが設けられ、この基部21bに本体部21aが組み付けられている。したがって平面視で照明器具10の中心付近にカメラユニット21を設ける構成でも、アダプタ11を介した接続作業をユーザが容易に行うことができる。また、「器具本体」にカバー部材22を取り付けた状態で(図3参照)、カバー部材22の開口mからカメラユニット21のレンズrが覗くように、基部21b及び本体部21aが形成されている。したがって、カメラユニット21によって室内を適切に撮像できる。
第2実施形態に係る照明器具10A(図8参照)は、LEDカバー19の孔h6を塞ぐキャップ24を備え、このキャップ24とカメラユニット21の基部21bとが一体的に形成されている点が第1実施形態とは異なっている。なお、その他については第1実施形態と同様である。したがって、第1実施形態とは異なる部分について説明し、重複する部分については説明を省略する。
詳細については後記するが、図7に示すキャップ24に設置されたカメラユニット21によって、室内が撮像されるようになっている。また、照明器具10Aが出荷される際には、通常、図7に示すカバー部材22以外の各部品が既に組み付けられて、略一体になっている。また、カバー部材22に設置されたパッキン23は、第1実施形態と同様の構成(図6参照)を備えている。
図8に示すように、照明器具10Aは、アダプタ11と、本体ベース12と、アダプタ受け部13と、回路基板14と、放熱板15と、センサユニット16と、を備えている。また、照明器具10Aは、前記した構成の他に、LED基板17と、反射シート18と、LEDカバー19と、カメラユニット21と、カバー部材22と、パッキン23と、キャップ24と、を備えている。
図9に示すキャップ24は、LEDカバー19に設けられた孔h6等(図8参照)を塞ぐ樹脂製の部材であり、円板状を呈している。キャップ24の中央付近には、配線(図示せず)が挿通される孔(図示せず)が形成されている。なお、LED17bから照射される光をキャップ24で反射させ、さらに、この光を拡散させるために、キャップ24は白色又は乳白色であることが好ましい。これによって、LED17b(図8参照)から照射された光がアダプタ11側に漏れることを防止できる。
基部21bは、キャップ24の中央付近に配置され、このキャップ24と一体的に形成されている。本体部21aは、第1実施形態と同様に、撮像素子pと、固定部qと、レンズrと、を有している。第2実施形態では、カメラユニット21の基部21bと、本体部21aと、が溶着や接着等によって略一体になっている。つまり、図9に示す本体部21a、基部21b、及びキャップ24が略一体になっている。
なお、カメラユニット21を構成する樹脂は透光性であってもよいし、また、光を反射・散乱させる白色や乳白色であってもよい。
第2実施形態によれば、カメラユニット21のメンテナンスや交換を行う際には、キャップ24を取り外せばよいため、メンテナンス等の作業が容易になり、また、メンテナンス等に要する費用を削減できる。
また、第2実施形態に係る照明器具10Aは、これまで使用されていた照明器具(カメラユニット21を備えていないもの:図示せず)のキャップ24に、カメラユニット21を取り付けた構成になっている。したがって、これまでの照明器具との間で、多くの部品を共用化できるという利点もある。
第3実施形態は、カメラユニット21B(図12参照)の本体部21cが基部21dに対して鉛直方向で移動可能になっている点が、第1実施形態とは異なっている。また、第3実施形態は、基部21bが脚部21e(図12参照)を介してアダプタ11に固定されている点が、第1実施形態とは異なっている。なお、その他については第1実施形態と同様である。したがって、第1実施形態とは異なる部分について説明し、重複する部分については説明を省略する。
詳細については後記するが、脚部21eを備えるカメラユニット21Bがアダプタ11(図11参照)に固定され、このカメラユニット21Bによって室内が撮像されるようになっている。
図11に示すように、照明器具10Bは、アダプタ11と、本体ベース12と、アダプタ受け部13と、回路基板14と、放熱板15と、センサユニット16と、を備えている。また、照明器具10Bは、前記した構成の他に、LED基板17と、反射シート18と、LEDカバー19と、カメラユニット21Bと、カバー部材22と、パッキン23と、を備えている。
図12に示すように、カメラユニット21Bは、撮像素子pを含む本体部21cと、本体部21cに組み付けられる基部21dと、基部21bをアダプタ11に固定する脚部21eと、基部21dに対して本体部21cを鉛直下向きに付勢するバネ21f(弾性体:図13参照)と、を備えている。
基部21dは、筒状を呈し、本体部21cの下部の外側面を囲んでいる。つまり、基部21dの下部と、本体部21cの上部、とが重なっており、基部21dに対して本体部21cが鉛直方向で移動可能になっている(図12の矢印を参照)。
脚部21eは、基部21dをアダプタ11に固定するための板状部材であり、基部21dにネジ止め固定されるとともに、アダプタ11にもネジ止め固定されている。
なお、図13では、撮像素子pに接続される配線の図示を省略している。
図13に示すバネ21fは、基部21dに対して本体部21cを鉛直下向きに付勢する弾性体であり、基部21dの内部に設置されている。図13に示す例では、本体部21cの側壁から内側に延びる突起wと、基部21dの側壁の所定位置(突起wよりも上側)から内側に延びる別の突起tと、の間にバネ21fが介設されている。
なお、バネ21fは、コイルバネであってもよいし、板バネといった他の種類の弾性体であってもよい。また、図13に示す構成は一例であり、これに限定されるものではない。
第3実施形態によれば、カメラユニット21Bの基部21d(図12参照)が、脚部21eを介して予めアダプタ11に固定されている。また、カメラユニット21Bに電力を供給する電源線(図示せず)も、アダプタ11を介してカメラユニット21Bに予め接続されている。したがって、照明器具10Bを部屋に設置する際、ユーザは、信号線(図示せず)の接続を行えばよく、電源線の接続が不要になる。したがって、第3実施形態によれば、接続作業に要するユーザの負担を軽減できる。
第4実施形態は、カメラユニット21(図14参照)がカバー部材22に予め固定されている点が第1実施形態とは異なるが、その他については第1実施形態と同様である。したがって、第1実施形態とは異なる部分について説明し、重複する部分については説明を省略する。
なお、図14では、カメラユニット21及びカバー部材22以外の各部品については、図示を省略している。また、詳細については後記するが、カバー部材22に設置されたカメラユニット21によって、室内が撮像されるようになっている。
第4実施形態によれば、アダプタ11を介した接続作業が行われた後、カメラユニット21が予め設置されたカバー部材22が、ユーザによって設置される。ここで、アダプタ11を介した接続作業をユーザが行っているとき、LEDカバー19等の各孔が塞がれていないため、アダプタ11を介した接続作業を容易に行うことができる。また、カメラユニット21がカバー部材22に予め固定されているため、カメラユニット21の中で配線のよじれが生じるおそれがほとんどない。
以上、本発明に係る照明器具10等について各実施形態により説明したが、本発明はこれらの記載に限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。
例えば、第1実施形態(図2参照)では、カメラユニット21において本体部21aと基部21bとが別体である構成について説明したが、これに限らない。すなわち、本体部21aと基部21bとが一体であってもよい。なお、第4実施形態(図14参照)についても同様のことがいえる。
なお、本体部21aを所定角度だけ回転させて係止させる際の回転する向きや回転角については、前記した第1実施形態と同様のことがいえる。具体的に説明すると、カバー部材22を回転させて「器具本体」に係止させる際の回転の向き、キャップ24を回転させてLEDカバー19に係止させる際の回転の向き、及び、カメラユニット21の本体部21aを回転させて基部21bに係止させる際の回転の向きが全て同じであることが好ましい。これによって、カバー部材22を取り付ける際、ユーザの意図に反して、カメラユニット21やキャップ24が外れることを防止できる。
また、カバー部材22を回転させて「器具本体」に係止させるのに要する回転角(例えば、右回りに60°)よりも、キャップ24を回転させてLEDカバー19に係止させるのに要する回転角(例えば、右回りに120°)のほうが大きいことが好ましい。さらに、カバー部材22を回転させて「器具本体」に係止させるのに要する回転角よりも、カメラユニット21の本体部21aを回転させて基部21bに係止させるのに要する回転角(例えば、右回りに120°)のほうが大きいことが好ましい。これによって、カバー部材22を取り外す際、ユーザの意図に反してカメラユニット21やキャップ24が外れることを防止できる。
また、各実施形態で説明した照明器具10等は一例であり、丸型の照明器具の他、角型の照明器具等、さまざまな種類のものに適用可能である。
11 アダプタ
12 本体ベース(器具本体)
13 アダプタ受け部(器具本体)
14 回路基板(器具本体)
15 放熱板(器具本体)
16 センサユニット(器具本体)
17 LED基板
17b LED
18 反射シート
19 LEDカバー
21,21B カメラユニット
21a,21c 本体部
21b,21d 基部
21e 脚部
21f バネ(弾性体)
22 カバー部材
23 パッキン
23a 第1環状部
23b 第2環状部
23c 接続部
24 キャップ
h6 孔
k 切欠
m 開口
p 撮像素子
Claims (7)
- 天井に設置されたアダプタに対して着脱可能な器具本体と、
前記器具本体の床側に設けられる複数のLEDと、
複数の前記LEDを覆うLEDカバーと、
室内を撮像するカメラユニットと、
前記カメラユニットに対応する箇所に開口が設けられ、前記LEDカバーを覆うカバー部材と、を備え、
前記カメラユニットは、
撮像素子を含む本体部と、
前記本体部と一体であるか又は前記本体部に組み付けられる基部と、を有し、
前記基部は、手指を出し入れするための切欠が設けられ、前記LEDカバーと一体的に形成されていること
を特徴とする照明器具。 - 天井に設置されたアダプタに対して着脱可能な器具本体と、
前記器具本体の床側に設けられる複数のLEDと、
複数の前記LEDを覆い、前記アダプタに対応する箇所に孔が設けられたLEDカバーと、
前記孔を塞ぐキャップと、
室内を撮像するカメラユニットと、
前記カメラユニットに対応する箇所に開口が設けられ、前記LEDカバーを覆うカバー部材と、を備え、
前記カメラユニットは、
撮像素子を含む本体部と、
前記本体部と一体であるか又は前記本体部に組み付けられる基部と、を有し、
前記基部は、前記キャップと一体的に形成されていること
を特徴とする照明器具。 - 天井に設置されたアダプタに対して着脱可能な器具本体と、
前記器具本体の床側に設けられる複数のLEDと、
複数の前記LEDを覆うLEDカバーと、
室内を撮像するカメラユニットと、
前記カメラユニットに対応する箇所に開口が設けられ、前記LEDカバーを覆うカバー部材と、を備え、
前記カメラユニットは、
撮像素子を含む本体部と、
前記本体部に組み付けられる基部と、
前記基部に対して前記本体部を鉛直下向きに付勢する弾性体と、
前記基部を前記アダプタに固定する脚部と、を備えていること
を特徴とする照明器具。 - 天井に設置されたアダプタに対して着脱可能な器具本体と、
前記器具本体の床側に設けられる複数のLEDと、
複数の前記LEDを覆うLEDカバーと、
室内を撮像するカメラユニットと、
前記カメラユニットに対応する箇所に開口が設けられ、前記LEDカバーを覆うカバー部材と、を備え、
前記カメラユニットは、
撮像素子を含む本体部と、
前記本体部と一体であるか又は前記本体部に組み付けられる基部と、を有し、
前記カメラユニットは、前記カバー部材の前記開口に嵌め込まれて固定されていること
を特徴とする照明器具。 - 前記本体部と前記基部とが係止によって組み付けられる場合において、前記カバー部材を回転させて前記器具本体に係止させる際の回転の向きと、前記本体部を回転させて前記基部に係止させる際の回転の向きと、が同じであること
を特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の照明器具。 - 前記カバー部材を回転させて前記器具本体に係止させるのに要する回転角よりも、前記本体部を回転させて前記基部に係止させるのに要する回転角のほうが大きいこと
を特徴とする請求項5に記載の照明器具。 - 前記開口に設置されて前記本体部に接する樹脂製のパッキンを備え、
前記パッキンは、
前記カバー部材よりも前記天井側に位置している第1環状部と、
前記カバー部材よりも前記床側の位置している第2環状部と、
前記第1環状部と前記第2環状部との間に位置し、前記第1環状部及び前記第2環状部に接続される平面視環状の接続部と、を有し、
前記第1環状部、前記接続部、及び前記第2環状部は、中心軸が同軸で一体的に形成され、
前記第1環状部の厚さは、前記第2環状部よりも厚いこと
を特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の照明器具。
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KR20210109341A (ko) * | 2020-02-27 | 2021-09-06 | 주식회사 대영아이오티 | 밝기를 개선한 led 램프를 포함하는 카메라 모듈 |
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