JP2018125005A - ネットワークデバイス、ネットワークデバイスの制御方法、及びプログラム - Google Patents
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図1に示すように、ネットワーク100には、管理サーバ110、複数の複合機120が接続されている。ネットワーク100は、イントラネット、インターネット等いずれの種類のネットワークであってもよい。
管理サーバ110は、コントローラユニット200、操作部220、表示部230を含む。コントローラユニット200は、CPU(Central Processing Unit)203を有し、CPU203は、ROM(Read Only Memory)206に格納されているブートプログラムによりOS(Operating System)を起動する。CPU203は、このOS上で、HDD(Hard Disk Drive)205に格納されているアプリケーションプログラムを実行し、これによって各種処理を実行する。このCPU203の作業領域としてはRAM(Random Access Memory)204が用いられる。HDD205は、上記アプリケーションプログラムと複合機120の設定値のマスターデータ等を格納する。マスターデータの管理方法に関する詳細については後述する。なお、HDD205の代わりに、SSD(Solid State Drive)等の他の記憶装置を設けてもよい。
複合機120は、コントローラユニット300、操作部320、スキャナ330、プリンタ340を含む。コントローラユニット300には、操作部320が接続されるとともに、画像入力デバイスであるスキャナ330や、画像出力デバイスであるプリンタ340が接続される。
マスターデータ401は、設定値管理DB410と、共通設定値DB411と、デバイス管理DB412と、個別設定値DB413と、構成情報DB414と、ユーザ情報DB415と、ユーザ設定値DB416等のデータベース(DB)から構成される。
設定値管理DB410は、管理サーバ110で管理する各設定値に関するメタデータを格納するデータベースである。設定値管理DB410には、複合機120と通信を行う際に設定値を識別するためのキー識別子、ユーザに提示する際の文言であるUI表示文言、初期値、値域、適応機種/ファームバージョン、設定値の表示条件等が格納される。
共通設定値DB411は、管理サーバ110によって設定値を管理する複数の複合機120の全てで値を共有して同期しているデバイス設定値(機器関連設定の設定値)を管理するデータベースである。共通設定値DB411は、キー識別子と、識別子に対応する値、設定値の最終更新日時が格納される。このキー識別子は、設定値管理DB410のキー識別子と同一の体系をもつ識別子である。
個別設定値DB413は、管理サーバ110によって設定値を管理する複数の複合機120の各々で値が異なるデバイス設定値(機器関連設定の設定値)を管理するデータベースである。なお、個別設定値DB413は、複合機の個体に対応して複数存在するものとする。個別設定値DB413は、キー識別子と、識別子に対応する値、設定値の最終更新日時が格納される。このキー識別子は、設定値管理DB410のキー識別子と同一の体系をもつ識別子である。
構成情報DB414は、デバイス構成情報を複数格納・管理するためのデータベースであり、複合機の個体に対応して複数存在するものとする。このデバイス構成情報は、複合機120の個体を識別する個体識別子、機種名、ファームウェアのバージョン、利用可能な機能を表すライセンス情報、アクセサリなどを含む。ライセンス情報は、複合機120にインストール済のライセンスの情報を表す。アクセサリは、複合機120に装着されたオプション機器の情報を表す。なお、機種名、ファームウェアのバージョン、ライセンス等は、設定値管理DB410に格納されているものと同一の体系を持つ。
ユーザ情報DB415は、複合機120を利用するユーザに関する情報(ユーザ情報)を管理するためのデータベースである。ユーザ情報DB415には、ユーザを一意に識別するためのユーザIDや、ログインの際にユーザが入力するユーザ名等が格納される。
ユーザ設定値DB416は、複合機120を利用する各ユーザが利用可能なユーザ毎の設定値(ユーザ設定値(ユーザ関連設定の設定値))を管理するためのデータベースである。ユーザ設定値DB416には、ユーザを一意に識別するためのユーザIDや、設定値を一意に識別するためのキー識別子、設定値の内容、設定値の最終更新日時が格納される。なお、このユーザIDは、ユーザ情報DB415におけるものと同一の体系である。
設定値DB601は、複合機120で使用する設定値を格納するデータベースである。設定値DB601に格納される設定値は、設定値を識別するためのキー識別子、設定値の値、UI表示文言、初期値、値域、表示条件等の要素から構成される。これらの要素はマスターデータ401で管理されているものと同一の体系で管理されるものである。管理サーバ110もしくは複合機120において、設定値が変更された場合には、図6に示されるデータのうち少なくとも「キー識別子」のデータ及び「値」のデータを通信することにより、設定値を同期する。
図7に示すように、通信ログの表示例は、通信の結果を示すログレベル(レベル)、通信日時(日時)、処理内容、接続先URL、URLへのアクセス方法を示す通信メソッド(Method)からなる。
設定値管理部801は、マスターデータ401との同期対象である複合機120の設定値を管理する。設定値管理部801において管理対象となるデータ種別(設定値のカテゴリ)は、「デバイス構成情報」、「デバイス設定値」、「ユーザ設定値」である。また、設定値管理部801は、設定値が変更された際には、変更された設定値に関する情報を、後述するログ情報保持部806に保存される通信ログとは異なるログ情報(最新ログ情報)として保存する機能を有する。この機能で保持される最新ログ情報は、データ種別毎の最新のログレベル等を含む。なお、複合機120は、この最新ログ情報を保持する機能を備えていない構成であってもよい。
まず、S1001において、ログ出力制御部803は、図9のS902において取得した同期対象のデータ種別を判定する。なお、複合機120はデバイス構成情報を管理サーバ110からGETすることはないので、上記S1001の判定に「デバイス構成情報」は含まず、「デバイス設定値」か「ユーザ設定値」かの判定を行う。そして、同期対象のデータ種別が「デバイス設定値」であると判定した場合、ログ出力制御部803は、S1002に処理を進める。
操作部320に表示される図13のような設定画面において、ユーザが「有効」ボタン1301を押下して「有効」な状態とし、この「有効」な状態でOKボタン1303を押下すると、GETによるデバイス設定値取得時に通信ログを出力するようにすることができる。即ち、CPU203が、取得ログ出力フラグの値として「ON」を取得ログ出力フラグ保持部807に記憶する。一方、「無効」ボタン1302を押下して「無効」な状態とし、この「無効」な状態でOKボタン1303を押下すると、デバイス設定値のGET時には通信ログを出力しないようにすることができる。即ち、CPU203が、取得ログ出力フラグの値として「OFF」を取得ログ出力フラグ保持部807に記憶する。
まず、S1101において、ログ出力制御部803は、図9のS902において取得したログ情報のログレベルである「Warning」が、同一のデータ種別且つ同一の通信メソッドにおいて、前回のログレベルから切り替わったものであるか否かを判定する。この判定は、上記図9のS902において取得した今回のログ情報とデータ種別及び通信メソッドが同一の前回のログ情報を、ログ情報保持部806から取得し、該前回のログ情報が「Warning」であるか否かにより行う。例えば、今回の同期処理が、デバイス構成情報のPUT処理であった場合を例に説明する。この場合、前回のデバイス構成情報のPUT処理が「Warning」レベルであれば、Warningに切り替わっていないと判定する。一方、前回のデバイス構成情報のPUT処理が「Warning」レベルでなければ、Warningに切り替わったと判定する。
まず、図14(a)に示すように、Warningレベルのデバイス構成情報PUT処理1401、Normalレベルのデバイス設定値PUT処理、Normalレベルのユーザ設定値PUT処理、Warningレベルのデバイス構成情報PUT処理1402の順に出力されているとする。1402は、図11のS1103により一時的に表示されているログである。この後に、Normalレベルのデバイス設定値PUT処理、Normalレベルのユーザ設定値PUT処理、Warningレベルのデバイス構成情報PUT処理1403の順に、同期処理部802によって同期処理が成された場合のログ表示例が図14(b)に示すものである。図14(b)では、一時的な表示である1402と同じWarningレベルのデバイス構成情報PUT処理である1403が発生したため、一時的な表示である1402の表示が削除されている。そして、図14(b)では、Normalレベルのデバイス設定値PUT処理、Normalレベルのユーザ設定値PUT処理、Warningレベルのデバイス構成情報PUT処理1403の順で表示される。以上述べたような形態で、デバイス構成情報のログ情報を一時的に表示させる。
まず、S1201において、ログ出力制御部803は、図9のS902において取得したログ情報のログレベルである「Error」が、同一のデータ種別且つ同一の通信メソッドにおいて、前回のログレベルから切り替わったものであるか否かを判定する。この判定は、上記図9のS902において取得した今回のログ情報とデータ種別及び通信メソッドが同一の前回のログ情報を、ログ情報保持部806から取得し、該前回のログ情報が「Error」であるか否かにより行う。例えば、今回の同期処理が、デバイス構成情報のPUT処理であった場合を例に説明する。この場合、前回のデバイス構成情報のPUT処理が「Error」レベルであれば、Warningに切り替わっていないと判定する。一方、前回のデバイス構成情報のPUT処理が「Error」レベルでなければ、Errorに切り替わったと判定する。
図15は、ログ情報の記録条件を説明するための図である。
図15において、「○3f」は「ログ情報を残す」場合を示し、「×」は「ログ情報を残さない」場合を示す。なお、「−」は対応するケースが存在しない場合を示す。また、「○×切替可」は取得ログ出力フラグによって「ログ情報を残す」と「ログ情報を残さない」を切り替え可能な場合を示す。さらに、「切り替わり時のみ○」は、そのレベルに切り替わった時のみ「ログ情報を残す」場合を示す。例えば、同一のレベルが連続した場合には、該同一のレベルが連続した処理のうち初回の処理のログ情報のみを残すことを示す。また、「切り替わり時○・最新も一時的に○」は、そのログレベルに切り替わった時に「ログ情報を残す」、及び、最新のログ情報も「一時的に残す」場合を示す。
操作部320に表示される図18のような設定画面において、ユーザが「有効」ボタン1701を押下して「有効」な状態とし、この「有効」な状態でOKボタン1703を押下すると、開発者用ログ保持部1502に通信ログを出力するようにすることができる。即ち、CPU203が、開発者用ログ出力フラグの値として「ON」を開発者用ログ出力フラグ保持部1501に記憶する。一方、「無効」ボタン1702を押下して「無効」な状態とし、この「無効」な状態でOKボタン1703を押下すると、開発者用ログ保持部1502に通信ログを出力しないようにすることができる。即ち、CPU203が、開発者用ログ出力フラグの値として「OFF」を開発者用ログ出力フラグ保持部1501に記憶する。
以上、一実施形態について示したが、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記憶媒体等としての実施態様をとることが可能である。具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
また、上記各実施例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
また、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用してもよい。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形(各実施例の有機的な組合せを含む)が可能であり、それらを本発明の範囲から除外するものではない。即ち、上述した各実施例及びその変形例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
図15は、ログ情報の記録条件を説明するための図である。
図15において、「○」は「ログ情報を残す」場合を示し、「×」は「ログ情報を残さない」場合を示す。なお、「−」は対応するケースが存在しない場合を示す。また、「○×切替可」は取得ログ出力フラグによって「ログ情報を残す」と「ログ情報を残さない」を切り替え可能な場合を示す。さらに、「切り替わり時のみ○」は、そのレベルに切り替わった時のみ「ログ情報を残す」場合を示す。例えば、同一のレベルが連続した場合には、該同一のレベルが連続した処理のうち初回の処理のログ情報のみを残すことを示す。また、「切り替わり時○・最新も一時的に○」は、そのログレベルに切り替わった時に「ログ情報を残す」、及び、最新のログ情報も「一時的に残す」場合を示す。
Claims (11)
- 複数のネットワークデバイスに設定すべき複数の設定値をマスターデータとして管理し、かつ各ネットワークデバイスの構成情報を管理する管理サーバと通信するネットワークデバイスであって、
前記設定値に関する処理のログの、当該ネットワークデバイスの記憶装置への記録の制御を行う制御手段と、
前記管理サーバに対して、設定すべき設定値の要求を行う要求手段と、
前記管理サーバに対して、前記マスターデータに反映すべき設定値の変更の依頼を行う依頼手段と、を有し、
前記制御手段は、前記要求に基づき設定すべき設定値が無い場合には当該要求に関するログを記録せず、前記要求に基づく設定すべき設定値のカテゴリがユーザ関連設定の場合には当該要求に関するログを記録し、前記依頼を行った場合には当該依頼に関するログを記録することを特徴とするネットワークデバイス。 - 前記制御手段は、前記要求に基づく設定すべき設定値のカテゴリが機器関連設定の場合には、当該要求に関するログを記録するか否かの設定に従い、当該要求に関するログの記録の制御を行うことを特徴とする請求項1に記載のネットワークデバイス。
- 前記制御手段は、前記設定値に関する処理の結果が失敗を表す結果に切り替わった場合には、当該処理のログを記録することを特徴とする請求項1又は2に記載のネットワークデバイス。
- 前記制御手段は、前記設定値に関する処理の結果として失敗を表す同一の結果が連続した場合には、該同一の結果が連続した処理のうち初回の処理のログのみを記録することを特徴とする請求項1又は2に記載のネットワークデバイス。
- 前記設定値に関する処理の結果には、成功を表す結果、リトライ可能な失敗を表す結果、又は、リトライ不可能な失敗を表す結果が含まれることを特徴とする請求項3又は4に記載のネットワークデバイス。
- 前記制御手段は、前記設定値に関する処理が当該ネットワークデバイスの起動後初回の処理であった場合には、当該処理のログを記録することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のネットワークデバイス。
- 前記ネットワークデバイスの構成情報には、前記ネットワークデバイスに装着されたオプション機器の情報、及び、ライセンス情報の少なくともいずれかが含まれることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のネットワークデバイス。
- 前記ネットワークデバイスには、複合機が含まれることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のネットワークデバイス。
- 前記ログの内容には、該ログに対応する処理の結果、該処理を実行した日時、該処理の対象となる設定値のカテゴリ、該処理の対象となるデータサイズ、該処理の種類、該処理のリトライ情報が含まれることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載のネットワークデバイス。
- 複数のネットワークデバイスに設定すべき複数の設定値をマスターデータとして管理し、かつ各ネットワークデバイスの構成情報を管理する管理サーバと通信するネットワークデバイスの制御方法であって、 前記管理サーバに対して、設定すべき設定値の要求を行う要求ステップと、
前記管理サーバに対して、前記マスターデータに反映すべき設定値の変更の依頼を行う依頼ステップと、
前記設定値に関する処理のログの、当該ネットワークデバイスの記憶装置への記録の制御を行う制御ステップと、を有し、
前記制御ステップでは、前記要求に基づき設定すべき設定値が無い場合には当該要求に関するログを記録せず、前記要求に基づく設定すべき設定値のカテゴリがユーザ関連設定の場合には当該要求に関するログを記録し、前記依頼を行った場合には当該依頼に関するログを記録することを特徴とするネットワークデバイスの制御方法。 - コンピュータを、請求項1乃至9のいずれか1項に記載の手段として機能させるためのプログラム。
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