JP2018120369A - 投薬指導支援システム、投薬指導支援プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】投薬指導支援システム10は、一の患者に対応する複数の診療科で発行された複数の処方データに処方薬として含まれる薬品に対応する指導項目を纏めて表示画面に表示可能な表示処理部111と、前記表示処理部111によって表示される前記指導項目各々についての確認操作を受け付け可能な受付処理部112と、前記受付処理部112によって受け付けられる前記指導項目各々についての確認結果を前記診療科ごとに分類して記録可能な記録処理部113とを備える。
【選択図】図1
Description
図1に示すように、本発明の実施形態に係る投薬指導支援システム10は、サーバー1、クライアント端末2、及びプリンター3などを備える。前記サーバー1、前記クライアント端末2、及びプリンター3は、通信網4を介して無線又は有線で通信可能に接続される。前記通信網4は、LAN、WAN、インターネット、又はイントラネットなどである。また、前記サーバー1には、処方内容を示す処方データ及び患者の情報を示す患者データなどを前記サーバー1に入力する上位システム5が前記通信網4を介して接続される。前記上位システム5は、電子カルテシステム、オーダーリングシステム、又はレセプトシステムなどである。なお、前記サーバー1が前記上位システム5から前記処方データ及び前記患者データを能動的に読み出す構成であってもよい。
前記プリンター3は、前記サーバー1又は前記クライアント端末2から前記通信網4を介して入力される印刷データに含まれる情報を紙などのシートに記録する印刷処理を実行可能なカラープリンター又はモノクロプリンターなどの画像形成装置である。例えば、病院又は薬局等の医療機関では、前記プリンター3によって前記処方データに基づく処方箋が印刷されることがある。また、前記プリンター3は、前記投薬指導支援システム10において後述の指導項目などの印刷にも用いられる。
前記サーバー1は、制御部11、記憶部12、通信I/F13、表示装置14、操作装置15、及びドライブ装置16などを備えるコンピュータである。なお、前記サーバー1は、前記投薬指導支援システム10が使用される病院又は薬局等の医療機関の外部に設けられてもよい。また、前記サーバー1は、スマートフォン、タブレット端末、又はラップトップコンピューターなどの情報処理装置であってもよい。
前記クライアント端末2は、制御部21、記憶部22、通信I/F23、表示装置24、操作装置25、及びドライブ装置26などを備えるパーソナルコンピュータである。前記クライアント端末2各々は、前記投薬指導支援システム10が使用される医療機関に配置され、薬剤師などのユーザーによって操作される操作端末である。例えば、前記クライアント端末2は、前記医療機関において薬品が患者に渡される投薬窓口などに設けられ、投薬指導業務を行う薬剤師などによって使用される。なお、前記クライアント端末2は、スマートフォン、タブレット端末、ラップトップコンピューターなどの情報処理装置であってもよい。
次に、図3のフローチャートを参照しつつ、前記サーバー1の前記制御部11によって実行される投薬指導支援処理について説明する。例えば、前記制御部11は、前記クライアント端末2を用いて、前記投薬指導支援プログラムの実行開始操作が行われた場合に、前記投薬指導支援処理を実行する。なお、前記制御部11は、複数の前記クライアント端末2から前記投薬指導支援プログラムの実行開始操作が行われた場合には、当該クライアント端末2各々に対応する前記投薬指導支援処理を略並行して実行する。また、本発明は、前記サーバー1のようなコンピュータによって前記投薬指導支援処理を実行することにより薬剤師の投薬指導業務を支援するための投薬指導支援方法の発明として捉えてもよい。
まず、ステップS11において、前記制御部11は、投薬待ちの患者の一覧が表示される患者一覧画面P1を前記クライアント端末2に表示させる。当該ステップS11の表示処理は、前記制御部11の表示処理部111によって実行される。具体的に、前記制御部11は、前記クライアント装置2に前記患者一覧画面P1の表示データを送信することにより、前記クライアント装置2に前記患者一覧画面P1を表示させる。なお、前記制御部11が、前記クライアント装置2に前記患者一覧画面P1の表示に必要なデータを送信し、前記制御部21が、当該データに基づいて前記患者一覧画面P1を表示することも考えられる。
ステップS12において、前記制御部11は、患者に対する投薬指導を開始するための操作が行われたか否かを判断する。具体的に、前記制御部11は、前記患者一覧画面P1において、一又は複数の前記操作部K32の操作によって一又は複数の患者が選択された状態で、前記操作キーK12が操作された場合に、前記投薬指導を開始するための操作が行われたと判断する。そして、前記投薬指導を開始するための操作が行われたと判断すると(S12:Yes)、処理がステップS13に移行し、前記投薬指導を開始するための操作が行われていなければ(S12:No)、処理がステップS12で待機する。なお、前記投薬指導を開始するための操作が行われていない場合であっても、前記患者一覧画面P1において他の操作キーが操作された場合には、その操作キーに応じた処理が実行されるが、ここでは説明を省略する。
ステップS13において、前記制御部11は、前記操作部K32で選択された患者を選択候補として投薬指導画面P2を前記クライアント端末2に表示させる。即ち、前記制御部11は、前記患者一覧画面P1において選択された患者に対応する投薬指導画面P2を表示させることが可能である。なお、前記投薬指導画面P2の表示対象となる患者の選択は前記操作部K32を用いたチェック操作に限らず、例えば、前記制御部11が、患者の識別情報(患者名、患者ID)などの入力操作に応じて前記投薬指導画面P2の表示対象となる患者を選択してもよい。なお、当該ステップS13の表示処理は、前記制御部11の表示処理部111によって実行される。具体的に、前記制御部11は、前記クライアント装置2に前記投薬指導画面P2の表示データを送信することにより、前記クライアント装置2に前記投薬指導画面P2を表示させる。なお、前記制御部11が、前記クライアント装置2に前記投薬指導画面P2の表示に必要なデータを送信し、前記制御部21が、当該データに基づいて前記投薬指導画面P2を表示することも考えられる。
ところで、前記制御部11は、対象患者について、複数の診療科から発行された処方データが存在する場合には、その診療科の数に1を加算した数のタブキーを前記投薬指導画面P2に表示させる。例えば、図5〜図7の前記投薬指導画面P2では、対象患者について内科及び外科の2つの診療科から発行された処方データが存在し、3つのタブキーK51〜K53が表示された状態が示されている。ここに、前記タブキーK51は、複数の診療科で処方される薬品各々に対応する指導項目が纏めて表示される前記表示部P21を表示させるための統合表示操作部であり、前記タブキーK52及び前記タブキーK53は、診療科各々で処方される薬品に対応する指導項目を個別に表示させるための個別表示操作部である。なお、本実施形態では、診療科ごとに対応するタブキーが表示される場合について説明するが、他の実施形態として、処方データごとに対応するタブキーが表示されることも考えられる。
ステップS15において、前記制御部11は、前記タブキーK51〜K53のうち前記ステップS14で操作されたと判断されたタブキーに応じて、前記投薬指導画面P2の表示を更新するタブ切替表示を実行する。
ステップS16において、前記制御部11は、前記指導項目各々の確認結果についての記録操作が行われたか否かを判断する。具体的に、前記投薬指導画面P2には、前記指導項目の確認結果を前記記憶部12に記録するための登録キーK71、及び前記指導項目の確認結果を前記プリンター3で印刷するための印刷キーK72などが表示されている。そして、前記制御部11は、前記登録キーK71又は前記印刷キーK72が操作された場合に、前記指導項目各々の確認結果についての記録操作が行われたと判断する。ここで、前記指導項目各々の確認結果についての記録操作が行われたと判断されると(S16:Yes)、処理がステップS17に移行し、前記指導項目各々の確認結果についての記録操作が行われていなければ(S16:No)、処理が前記ステップS15に戻される。
ステップS17において、前記制御部11は、前記指導項目各々の確認結果についての記録処理を実行する。なお、当該ステップS17における記録処理は、前記制御部11の記録処理部113によって実行される。具体的に、前記制御部11は、前記登録キーK71が操作された場合には、前記指導項目各々の確認結果を前記記憶部12に記録する登録処理を実行する。また、前記制御部11は、前記印刷キーK72が操作された場合には、前記指導項目各々の確認結果を前記プリンター3によって紙に記録する印刷処理を実行する。
以下、上述の実施形態から抽出される発明の技術的思想について付記する。また、以下に付記する各構成及び各処理機能を取捨選択して任意に組み合わせることも可能である。
一の患者に対応する複数の診療科で発行された複数の処方データに処方薬として含まれる薬品について予め定められた指導項目を纏めて表示可能な表示処理部と、
前記表示処理部によって表示される前記指導項目各々についての確認操作を受け付け可能な受付処理部と、
前記受付処理部によって受け付けられる前記指導項目各々についての確認結果を前記処方データごとに記録可能な記録処理部と、
を備える投薬指導支援システム。
前記表示処理部は、前記指導項目が纏めて表示される第1表示画面と、前記診療科ごとに前記指導項目が表示される第2表示画面とを切り替え表示可能であり、
前記受付処理部は、前記第1表示画面及び前記第2表示画面各々における確認操作を受付可能である、
付記A1に記載の投薬指導支援システム。
前記表示処理部は、前記指導項目に対応する前記薬品の識別情報を当該指導項目に対応付けて表示させる、
付記A1又はA2に記載の投薬指導支援システム。
前記表示処理部は、前記指導項目に対応する前記薬品が処方薬として含まれる前記処方データの発行元の前記診療科を当該診療項目又は当該薬品に対応付けて表示させる、
付記A1〜A3のいずれかに記載の投薬指導支援システム。
前記記録処理部は、前記指導項目各々についての確認結果を前記処方データごとに記憶部に記憶させる記憶処理、又は画像形成装置によってシートに記録させる印刷処理の少なくとも一方を実行可能である、
付記A1〜A4のいずれかに記載の投薬指導支援システム。
前記表示処理部は、前記処方データに、前記患者について前回処方されていない薬品が追加された場合に、薬品の追加に関する項目を前記指導項目として表示させる、
付記A1〜A5のいずれかに記載の投薬指導支援システム。
前記表示処理部は、発行日が同じ複数の前記処方データ、又は投薬日が同じ複数の前記処方データについて、前記指導項目を纏めて表示する、
付記A1〜A6のいずれかに記載の投薬指導支援システム。
前記表示処理部は、発行日が同じ複数の前記処方データ、又は投薬日が同じ複数の前記処方データのうち、未確認の前記指導項目が存在する処方データについて、当該未確認の指導項目を纏めて表示する、
付記A7に記載の投薬指導支援システム。
前記表示処理部は、ユーザー操作により選択された一又は複数の前記処方データについて前記指導項目を纏めて表示する、
付記A1〜A8のいずれかに記載の投薬指導支援システム。
コンピュータに、
一の患者に対応する複数の診療科で発行された複数の処方データに処方薬として含まれる薬品について予め定められた指導項目を纏めて表示する表示ステップと、
前記表示ステップによって表示される前記指導項目各々についての確認操作を受け付ける受付ステップと、
前記受付ステップによって受け付けられる前記指導項目各々についての確認結果を前記診療科ごとに分類して記録する記録ステップと、
を実行させるための投薬指導支援プログラム。
一の患者に対応する複数の処方データに処方薬として含まれる薬品について予め定められた指導項目を纏めて表示可能な表示処理部と、
前記表示処理部によって表示される前記指導項目各々についての確認操作を受け付け可能な受付処理部と、
前記受付処理部によって受け付けられる前記指導項目各々についての確認結果を前記処方データごとに記録可能な記録処理部と、
を備える投薬指導支援システム。
11 制御部
111 表示処理部
112 受付処理部
113 記録処理部
12 記憶部
13 通信I/F
14 操作装置
15 表示装置
16 ドライブ装置
2 クライアント端末
21 制御部
22 記憶部
23 通信I/F
24 操作装置
25 表示装置
26 ドライブ装置
3 プリンター
4 上位システム
10 投薬指導支援システム
Claims (10)
- 一の患者に対応する複数の診療科で発行された複数の処方データに処方薬として含まれる薬品について予め定められた指導項目を纏めて表示可能な表示処理部と、
前記表示処理部によって表示される前記指導項目各々についての確認操作を受け付け可能な受付処理部と、
前記受付処理部によって受け付けられる前記指導項目各々についての確認結果を前記処方データごとに記録可能な記録処理部と、
を備える投薬指導支援システム。 - 前記表示処理部は、前記指導項目が纏めて表示される第1表示画面と、前記診療科ごとに前記指導項目が表示される第2表示画面とを切り替え表示可能であり、
前記受付処理部は、前記第1表示画面及び前記第2表示画面各々における確認操作を受付可能である、
請求項1に記載の投薬指導支援システム。 - 前記表示処理部は、前記指導項目に対応する前記薬品の識別情報を当該指導項目に対応付けて表示させる、
請求項1又は2に記載の投薬指導支援システム。 - 前記表示処理部は、前記指導項目に対応する前記薬品が処方薬として含まれる前記処方データの発行元の前記診療科を当該診療項目又は当該薬品に対応付けて表示させる、
請求項1〜3のいずれかに記載の投薬指導支援システム。 - 前記記録処理部は、前記指導項目各々についての確認結果を前記処方データごとに記憶部に記憶させる記憶処理、又は画像形成装置によってシートに記録させる印刷処理の少なくとも一方を実行可能である、
請求項1〜4のいずれかに記載の投薬指導支援システム。 - 前記表示処理部は、前記処方データに、前記患者について前回処方されていない薬品が追加された場合に、薬品の追加に関する項目を前記指導項目として表示させる、
請求項1〜5のいずれかに記載の投薬指導支援システム。 - 前記表示処理部は、発行日が同じ複数の前記処方データ、又は投薬日が同じ複数の前記処方データについて、前記指導項目を纏めて表示する、
請求項1〜6のいずれかに記載の投薬指導支援システム。 - 前記表示処理部は、前記処方データのうち未確認の前記指導項目が存在する処方データについて、当該未確認の指導項目を纏めて表示する、
請求項7に記載の投薬指導支援システム。 - 前記表示処理部は、ユーザー操作により選択された一又は複数の前記処方データについて前記指導項目を纏めて表示する、
請求項1〜8のいずれかに記載の投薬指導支援システム。 - コンピュータに、
一の患者に対応する複数の診療科で発行された複数の処方データに処方薬として含まれる薬品について予め定められた指導項目を纏めて表示する表示ステップと、
前記表示ステップによって表示される前記指導項目各々についての確認操作を受け付ける受付ステップと、
前記受付ステップによって受け付けられる前記指導項目各々についての確認結果を前記処方データごとに記録する記録ステップと、
を実行させるための投薬指導支援プログラム。
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