JP2018118701A - 自動車用フロアーマット - Google Patents

自動車用フロアーマット Download PDF

Info

Publication number
JP2018118701A
JP2018118701A JP2017013304A JP2017013304A JP2018118701A JP 2018118701 A JP2018118701 A JP 2018118701A JP 2017013304 A JP2017013304 A JP 2017013304A JP 2017013304 A JP2017013304 A JP 2017013304A JP 2018118701 A JP2018118701 A JP 2018118701A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slip
floor mat
automobile
mat
protrusion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017013304A
Other languages
English (en)
Inventor
正樹 丹羽
Masaki Niwa
正樹 丹羽
和弘 新居
Kazuhiro Arai
和弘 新居
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eidai Kako KK
Original Assignee
Eidai Kako KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Eidai Kako KK filed Critical Eidai Kako KK
Priority to JP2017013304A priority Critical patent/JP2018118701A/ja
Publication of JP2018118701A publication Critical patent/JP2018118701A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Passenger Equipment (AREA)

Abstract

【課題】ニードルパンチ不織布等の不織布などからなる敷設下地面に対して優れた防滑性を発揮して位置ずれを生じ難い自動車用フロアーマットを提供する。【解決手段】マット本体8の下面に多数個の防滑用突起2が相互に間隔をあけて設けられ、防滑用突起2は、その周側面に段を有しないものであり、防滑用突起2は、高さHが0.6mm〜1.4mmであり、径Dが0.8mm〜1.6mmであり、防滑用突起2の配置密度は、平面視において100cm2当たり500個〜1500個の範囲である構成とする。【選択図】図2

Description

本発明は、自動車室内における例えば運転者や同乗者の足元に敷いて用いられる自動車用フロアーマットに関する。
自動車室内のフロアーには予めパイルカーペット等の表皮材が貼り付け施工されているが、この表皮材の汚れを防止すること等を目的として、この表皮材の上に更に取り外し可能なフロアーマットを載置することが広く行われている。このフロアーマットに、足で踏む、蹴る等の外力が加わると、フロアーマットは位置ずれを生じやすい。このような位置ずれが生じた場合、使用者が滑ったりすることが懸念されるのみならず、位置ずれによってフロアーマットがアクセル、ブレーキ、クラッチの上に覆いかぶさるようなことがあると、安全運転を行う上で支障を来すことから、この自動車用フロアーマットには位置ずれを生じ難いものであることが強く求められている。
このような位置ずれを防止するものとして、ゴム又は熱可塑性エラストマーからなるマット本体の裏面に、多数個の防滑用突起が互いに間隔を置いて、一体的に設けられてなる自動車用フロアーマットにおいて、前記防滑用突起が、盤状台座部と、該台座部の下面に垂下状に一体的に突設された複数個のスパイク状小突起とからなることを特徴とする自動車用フロアーマットが公知である(特許文献1参照)。このような構成の防滑用突起を裏面側に設けることで、足で踏む、蹴る等の外力が加わった際の位置ずれを防止することができる。
特開2001−213214号公報
しかしながら、上記従来の自動車用フロアーマットでは、自動車のフロアーに予め貼り付け施工されている表皮材がパイルカーペットである場合には、防滑効果が得られるものの、予め貼り付け施工されている表皮材がニードルパンチ不織布等の不織布である場合には、ずれ移動を生じやすかった。
本発明は、かかる技術的背景に鑑みてなされたものであって、ニードルパンチ不織布等の不織布などからなる敷設下地面に対して優れた防滑性を発揮して位置ずれを生じ難い自動車用フロアーマットを提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明は以下の手段を提供する。
[1]マット本体の下面に直接に多数個の防滑用突起が相互に間隔をあけて設けられてなる自動車用フロアーマットであって、
前記防滑用突起は、その周側面に段を有しないものであり、
前記防滑用突起は、高さが0.6mm〜1.4mmであり、径が0.8mm〜1.6mmであり、前記防滑用突起の配置密度は、平面視において100cm2当たり500個〜1500個の範囲であることを特徴とする自動車用フロアーマット。
[2]前記防滑用突起は、高さが0.8mm〜1.2mmであり、径が0.8mm〜1.4mmである前項1に記載の自動車用フロアーマット。
[3]前記防滑用突起の配置密度は、平面視において100cm2当たり600個〜850個の範囲である前項1または2に記載の自動車用フロアーマット。
[4]前記マット本体の少なくとも下面側部及び前記防滑用突起が、熱可塑性エラストマーで形成されている前項1〜3のいずれか1項に記載の自動車用フロアーマット。
[5]前記熱可塑性エラストマーがSBSエラストマーである前項4に記載の自動車用フロアーマット。
[1]の発明では、マット本体の下面に直接に、周側面に段を有しない防滑用突起(高さ:0.6mm〜1.4mm、径:0.8mm〜1.6mm)が突設され、かつ防滑用突起の配置密度が平面視において100cm2当たり500個〜1500個の範囲に設定されているので、特にニードルパンチ不織布等の不織布等からなる敷設下地面に対して優れた防滑性を発揮して位置ずれを生じ難い。
[2]の発明では、ニードルパンチ不織布等の不織布等からなる敷設下地面に対してより優れた防滑性を確保できる。
[3]の発明では、ニードルパンチ不織布等の不織布等からなる敷設下地面に対してより一層優れた防滑性を確保できる。
[4]の発明では、さらに優れた防滑性を確保できる。
[5]の発明では、十分に優れた防滑性を確保できる。
本発明の一実施形態に係る自動車用フロアーマットを裏面側から見た平面図である。 図1におけるX−X線の断面図である。 本発明に係る自動車用フロアーマットの他の実施形態を示す断面図である。
本発明の一実施形態に係る自動車用フロアーマット1を図1、2に示す。この自動車用フロアーマット1は、表材10の下面側に裏側樹脂層9が積層一体化されてなるマット本体8と、前記マット本体8の下面8a(裏側樹脂層9の下面)に直接に、水平方向に相互に間隔をあけて設けられた多数個の防滑用突起2と、を備えている。前記防滑用突起は、その周側面に段を有しないものである(図2参照)。このように、本発明では、周側面に段を有しない防滑用突起2が、マット本体8の下面8a(裏側樹脂層9の下面)に直接に設けられている(突設されている)構成であり、従来の防滑用突起のような台座部と呼称される段部は備えていない(防滑用突起が2段構成等の複数段構成になったものは含まない)。本実施形態では、前記防滑用突起2は、略円柱形状に形成されている(図1、2参照)。また、本実施形態では、前記防滑用突起2の周側面は、マット本体8の下面8aに対して垂直に交差する態様で下方に向けて突設されている(図2参照)。
本発明では、前記防滑用突起2の高さHが0.6mm〜1.4mmに設定され、前記防滑用突起2の径Dが0.8mm〜1.6mmに設定され、前記防滑用突起2の配置密度が、平面視において100cm2(縦10cm×横10cm)当たり500個〜1500個の範囲に設定される。このような構成を採用することにより、特に不織布(ニードルパンチ不織布等)からなる敷設下地面に対して優れた防滑性を発揮して位置ずれを生じ難いという効果が得られる。
本発明において、前記防滑用突起2の高さHが0.8mm〜1.2mmの範囲であるのが好ましく、中でも0.9mm〜1.1mmの範囲であるのが特に好ましい。また、前記防滑用突起2の径Dが0.8mm〜1.4mmの範囲であるのが好ましく、中でも0.9mm〜1.1mmの範囲であるのが特に好ましい。なお、前記防滑用突起2の高さHは、前記マット本体8の下面8aから前記防滑用突起2の先端までの距離(長さ)である(図2参照)。
また、前記防滑用突起2の配置密度は、平面視(図1参照)において100cm2当たり500個〜1500個の範囲に設定されているのが好ましく、中でも平面視において100cm2当たり600個〜850個の範囲に設定されているのが特に好ましい。
本発明において、前記マット本体8の少なくとも下面側部(裏側樹脂層9等)及び前記防滑用突起2は、通常、熱可塑性エラストマー等の樹脂、ゴム等で構成される。中でも、マット本体8の少なくとも下面側部(裏側樹脂層9等)及び防滑用突起2は、熱可塑性エラストマー(熱可塑性エラストマーの発泡体を含む)で形成されるのが好ましい。前記熱可塑性エラストマーとしては、特に限定されるものではないが、例えば、SBS(スチレン−ブタジエン−スチレン)エラストマー、SIS(スチレン−イソプレン−スチレン)エラストマー等のスチレン系エラストマー、アタクチックポリプロピレン、EPDM(エチレン−プロピレン−ジエン共重合体)等のオレフィン系エラストマー等が挙げられる。これらの中でもスチレン系エラストマーを用いるのが好ましく、さらにはSBS(スチレン−ブタジエン−スチレン)エラストマーを用いるのが特に好ましい。
なお、熱可塑性エラストマー発泡体を用いる場合には、独立気泡構造のものを用いて形成するのがよい。前記発泡のための発泡剤としては、特に限定されるものではないが、例えば、熱膨張マイクロカプセル、アゾジカルボンアミド(ADCA)、N,N’−ジニトロソペンタメチレンテトラミン(DPT)、4,4’−オキシビス(ベンゼンスルホニルヒドラジド)(OBSH)等が挙げられる。
前記裏側樹脂層9及び防滑用突起2には、老化防止剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、帯電防止剤、色剤、無機充填剤等の各種添加剤を必要に応じて含有せしめても良い。
前記防滑用突起2の形状としては、特に限定されるものではないが、例えば、略円柱形状、略多角柱形状等が挙げられる。前記略多角柱形状としては、特に限定されるものではないが、例えば、略三角柱形状、略四角柱形状、略五角柱形状、略六角柱形状、略七角柱形状、略八角柱形状、略九角柱形状、略十角柱形状、略十一角柱形状、略十二角柱形状等が挙げられる。
前記表材10としては、特に限定されるものではないが、例えばポリエステル、ポリプロピレン、アクリル、ナイロン等の合成繊維あるいは天然繊維等の繊維からなるカーペット原反等が挙げられ、その種類は限定されず例えばタフトカーペット、ニードルパンチカーペット等が挙げられ、そのパイル形状も限定されずループパイル、カットパイル等が挙げられる。
なお、上記実施形態では、マット本体8としては、表層に表材10を有する構成を採用しているが、特にこのような構成に限定されるものではなく、例えば図3に示すような表材10を設けない構成(即ちマット本体8が樹脂層9のみからなる構成)を採用することもできる。
次に、本発明の具体的実施例について説明するが、本発明はこれら実施例のものに特に限定されるものではない。
<実施例1>
SBSエラストマー50質量部、炭酸カルシウム30質量部を混合せしめた樹脂組成物を口径135mmの押出機で溶融状態でシート状に押出成形しながら、これの上に、タフトカーペット原反(表材)10をそのパイル面を上にして重ね合わせ、次いで加圧ロールを用いて両者を圧接させて一体化して、図1、2に示す構成の自動車用フロアーマット1を得た。なお、加圧ロールの樹脂組成物接触面には、防滑用突起2成型用の凹面加工が施されており、ロール部通過後に裏側樹脂層9の下面(裏面)に防滑用突起2が多数個突設形成される。
前記タフトカーペット原反(表材)10は、目付120g/m2のPET(ポリエチレンテレフタレート)繊維製スパンボンド不織布からなるカーペット基材にナイロンBCF糸からなるパイルが目付610g/m2でタフトされてなるタフトカーペット原反である。
なお、得られた自動車用フロアーマット1において、裏側樹脂層9の厚さは1.7mm、防滑用突起2の高さHは1.0mm、防滑用突起2の直径Dは1.0mm、防滑用突起2の配置密度は平面視で100cm2当たり708個であった。
<実施例2>
防滑用突起2の高さHを0.8mmに設定した以外は、実施例1と同様にして図1、2に示す構成の自動車用フロアーマット1を得た。
<実施例3>
防滑用突起2の高さHを1.2mmに設定した以外は、実施例1と同様にして図1、2に示す構成の自動車用フロアーマット1を得た。
<実施例4>
防滑用突起2の直径Dを0.9mmに設定した以外は、実施例1と同様にして図1、2に示す構成の自動車用フロアーマット1を得た。
<実施例5>
防滑用突起2の直径Dを1.4mmに設定した以外は、実施例1と同様にして図1、2に示す構成の自動車用フロアーマット1を得た。
<実施例6>
防滑用突起2の配置密度を平面視で100cm2当たり608個に設定した以外は、実施例1と同様にして図1、2に示す構成の自動車用フロアーマット1を得た。
<実施例7>
防滑用突起2の配置密度を平面視で100cm2当たり1050個に設定した以外は、実施例1と同様にして図1、2に示す構成の自動車用フロアーマット1を得た。
<実施例8>
防滑用突起2の配置密度を平面視で100cm2当たり1308個に設定した以外は、実施例1と同様にして図1、2に示す構成の自動車用フロアーマット1を得た。
<比較例1>
防滑用突起2の高さHを0.4mmに設定した以外は、実施例1と同様にして、自動車用フロアーマット1を得た。
<比較例2>
防滑用突起2の高さHを1.6mmに設定した以外は、実施例1と同様にして、自動車用フロアーマットを得た。
<比較例3>
防滑用突起2の直径Dを0.6mmに設定した以外は、実施例1と同様にして、自動車用フロアーマットを得た。
<比較例4>
防滑用突起2の直径Dを1.9mmに設定した以外は、実施例1と同様にして、自動車用フロアーマットを得た。
<比較例5>
防滑用突起2の配置密度を平面視で100cm2当たり400個に設定した以外は、実施例1と同様にして、自動車用フロアーマットを得た。
<比較例6>
防滑用突起2の配置密度を平面視で100cm2当たり1684個に設定した以外は、実施例1と同様にして、自動車用フロアーマットを得た。
Figure 2018118701
上記のようにして得られた各自動車用フロアーマットに対して下記評価法により性能評価を行った。その結果を表1に示す。
<防滑性(滑り防止性)評価法>
各フロアーマットを切り出して縦30cm×横30cmの大きさの試験片とし、試験台の上面に固定された厚さ3.5mmのニードルパンチ不織布(繊維太さ:4デシテックス〜20デシテックス、目付:325g/m2)の上面に、裏面(防滑用突起2)側を下側にした前記試験片(フロアーマット)を荷重なし(自重のみ)で載置した後、この載置した試験片の端部を手で持って水平方向に手の力で引っ張った。その際の載置試験片の滑り移動の有無等の状態を調べて下記判定基準に基づいて防滑性を評価した。
(判定基準)
「○」…試験片は載置位置から全く移動しなかった(滑り移動が全くなかった)。
「△」…試験片は載置位置から抵抗がありながらも少しづつ移動した。
「×」…試験片は載置位置から容易に移動して停止しなかった(防滑性がなかった)。
表1から明らかなように、実施例1〜8の自動車用フロアーマットは、不織布からなる下地面に対して優れた防滑性を発揮して位置ずれを全く生じなかった。
これに対し、本発明の範囲を逸脱する比較例1〜6の自動車用フロアーマットでは、不織布からなる下地面に対して防滑性がなかった。
本発明の自動車用フロアーマットは、例えば、自動車室内における運転者や同乗者の足元に敷いて用いられるフロアーマットとして、あるいは自動車の荷台マットや荷室マット等として用いられる。本発明の自動車用フロアーマットは、特にニードルパンチ不織布等の不織布からなる敷設下地面に対して優れた防滑性を発揮して位置ずれを生じ難いので、不織布からなる敷設下地面用の自動車用フロアーマットとして好適である。
1…自動車用フロアーマット
2…防滑用突起
8…マット本体
8a…マット本体の下面
9…裏側樹脂層(マット本体の下面側部)
10…表材
H…防滑用突起の高さ
D…防滑用突起の径

Claims (5)

  1. マット本体の下面に直接に多数個の防滑用突起が相互に間隔をあけて設けられてなる自動車用フロアーマットであって、
    前記防滑用突起は、その周側面に段を有しないものであり、
    前記防滑用突起は、高さが0.6mm〜1.4mmであり、径が0.8mm〜1.6mmであり、前記防滑用突起の配置密度は、平面視において100cm2当たり500個〜1500個の範囲であることを特徴とする自動車用フロアーマット。
  2. 前記防滑用突起は、高さが0.8mm〜1.2mmであり、径が0.8mm〜1.4mmである請求項1に記載の自動車用フロアーマット。
  3. 前記防滑用突起の配置密度は、平面視において100cm2当たり600個〜850個の範囲である請求項1または2に記載の自動車用フロアーマット。
  4. 前記マット本体の少なくとも下面側部及び前記防滑用突起が、熱可塑性エラストマーで形成されている請求項1〜3のいずれか1項に記載の自動車用フロアーマット。
  5. 前記熱可塑性エラストマーがSBSエラストマーである請求項4に記載の自動車用フロアーマット。
JP2017013304A 2017-01-27 2017-01-27 自動車用フロアーマット Pending JP2018118701A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017013304A JP2018118701A (ja) 2017-01-27 2017-01-27 自動車用フロアーマット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017013304A JP2018118701A (ja) 2017-01-27 2017-01-27 自動車用フロアーマット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018118701A true JP2018118701A (ja) 2018-08-02

Family

ID=63044431

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017013304A Pending JP2018118701A (ja) 2017-01-27 2017-01-27 自動車用フロアーマット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2018118701A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001213214A (ja) * 2000-02-03 2001-08-07 Eidai Kako Kk 自動車用フロアーマット
JP2006150676A (ja) * 2004-11-26 2006-06-15 Daiwabo Co Ltd 積層体およびその製造方法
JP2012076615A (ja) * 2010-10-01 2012-04-19 Eidai Kako Kk 自動車用フロアーマット
JP2016179713A (ja) * 2015-03-23 2016-10-13 日本Viam株式会社 自動車用フロアマット

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001213214A (ja) * 2000-02-03 2001-08-07 Eidai Kako Kk 自動車用フロアーマット
JP2006150676A (ja) * 2004-11-26 2006-06-15 Daiwabo Co Ltd 積層体およびその製造方法
JP2012076615A (ja) * 2010-10-01 2012-04-19 Eidai Kako Kk 自動車用フロアーマット
JP2016179713A (ja) * 2015-03-23 2016-10-13 日本Viam株式会社 自動車用フロアマット

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101969340B1 (ko) 자동차 부품
US9321412B2 (en) Molded interior material for vehicle and manufacturing method thereof
RU2014150330A (ru) Иглопробивной коврик
US20170240123A1 (en) Main floor part for a small utility vehicle
JP5671293B2 (ja) 自動車用フロアーマット
JP2018118701A (ja) 自動車用フロアーマット
JP2018177020A (ja) 自動車用フロアーマット
JP2011011561A (ja) 自動車用マット及びその製造方法
JP6360420B2 (ja) 自動車用内装材、及び、その製造方法
JP2002301980A (ja) 自動車用フロアーマット
US10882273B2 (en) Extruded nib design for automotive floor mats
JP4681346B2 (ja) 自動車用フロアマット及びその製造方法
JP6565722B2 (ja) 乗物用シート
JP2018177024A (ja) フロアマット
JP2012076618A (ja) 自動車用フロアーマット
WO2015132879A1 (ja) 自動車用内装材
JP2008155865A (ja) 滑り防止性に優れた自動車用マット
WO2012049722A1 (ja) 自動車用フロアーマット
JP2009040235A (ja) フロアマット及びその製造方法
RU2774336C1 (ru) Средство для крепления грузов на ковре багажника, его применение и ковер багажника, содержащий указанное средство
JPWO2015181901A1 (ja) 自動車用内装材
CN102463917B (zh) 汽车用踏脚垫
JP5769973B2 (ja) フロアマット
JP2023167991A (ja) フロアマット
JP2010228706A (ja) 自動車用マット

Legal Events

Date Code Title Description
A80 Written request to apply exceptions to lack of novelty of invention

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A80

Effective date: 20170213

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20191111

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20201009

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201020

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20210413