JP2018116016A - 手動操作弁の操作補助装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
原子力発電プラントにおける全電源喪失時であっても、緊急時の手動操作の弁の開閉に時間が掛かることはなく、しかも、高トルクを要する大口径弁であっても操作時間を短縮し、容易に開閉操作が可能なこと。
【解決手段】
本発明の手動操作弁の操作補助装置は、上記課題を解決するために、原子力発電プラントに設置されている手動操作弁の操作補助装置であって、前記手動操作弁の弁駆動部に接続され、駆動部からの駆動力を前記弁駆動部に伝達するハンドル付アタッチメントと、該ハンドル付アタッチメントへ駆動力を伝達する倍力レンチと、前記弁駆動部に固定され、前記倍力レンチを支持するサポート部とを備えていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は手動操作弁の操作補助装置に係り、特に、原子力発電プラントに使用されている手動操作弁を緊急時に操作するものに好適な手動操作弁の操作補助装置に関するものである。
発電施設などで使用されている手動ハンドル操作弁は、用途が多種多様にわたり、さまざまな条件下で使用されている。
その中でも原子力発電プラントに使用されている手動ハンドル操作弁は、原子力発電プラントの安全運転及び安定運転を行う上で大きな役割を担っている。
その役割として手動ハンドル操作弁は、原子力発電プラントに流れる水や空気或いはガス等の流体を開閉動作にて制御する機能を有している製品である。
その中で、例えば、原子力発電プラント内の全電源喪失事故が発生した場合、電動弁特有の機能である自動開閉動作が不可能となり、緊急時に弁の手動操作に時間を要する弁に対して開閉動作さえも困難となる事態が想定されている。
なお、小さい駆動力でハンドルを回転させることで下水処理場及び浄水処理場等の貯水池や配水池、給水池等の水門や水槽或は水路等に設けたゲートを開閉操作する開閉機を駆動する技術が特許文献1に記載されている。
この特許文献1には、小型軽量で持ち運びが容易な開閉機の可搬型駆動装置を得ることを目的として、電動機にシャフトを介して連結した減速機と、減速機にシャフトを介して連結した連結軸とを備え、連結軸の先端に凹部を形成し、ハンドルの中心軸部に設けたと突部に嵌合させ、電動機の駆動によって連結軸と中心軸部を一体回転させ、ハンドルを回転させてゲートを開閉調整することが記載されている。
このような特許文献1に記載の開閉機の可搬型駆動装置によれば、電動機の回転力を減速機によって減速してハンドルに伝達すると、電動機の回転力(トルク)は減速機により増幅されて開閉機のハンドルに伝達されることになるので、小さい駆動力でハンドルを回転させることができてゲートを開閉することができ、しかも、減速機で減速することで駆動力が小さくても回転駆動できるため、電動機は可搬型で小型のものが採用でき、ゲートの開閉機が高地や山間地等に設置されていても容易に持ち運びができるものである。
特開2015−52226号公報
しかしながら、原子力発電プラント内の全電源喪失事故が発生した場合には、電動弁特有の機能である自動開閉動作が不可能となり、緊急時に手動操作により弁を開閉しようとしても時間が掛かり、特に、時間を要する高トルクを要する大口径弁に対して開閉動作さえも困難となってしまうという問題がある。
一方、特許文献1は、下水処理場や浄水処理場等の貯水池や配水池、給水池等の水門や水槽或は水路等に設けたゲートを開閉操作する開閉機を駆動するものであり、原子力発電プラント内の全電源喪失事故が発生した場合を全く想定していない。
本発明は上述の点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、原子力発電プラントにおける全電源喪失時であっても、緊急時の手動操作の弁の開閉に時間が掛かることはなく、しかも、高トルクを要する大口径弁であっても操作時間を短縮し、容易に開閉操作が可能な手動操作弁の操作補助装置を提供することにある。
本発明の手動操作弁の操作補助装置は、上記目的を達成するために、原子力発電プラントに設置されている手動操作弁の操作補助装置であって、前記手動操作弁の弁駆動部に接続され、駆動部からの駆動力を前記弁駆動部に伝達するハンドル付アタッチメントと、該ハンドル付アタッチメントへ駆動力を伝達する倍力レンチと、前記弁駆動部に固定され、前記倍力レンチを支持するサポート部とを備えていることを特徴とする。
本発明によれば、原子力発電プラントにおける全電源喪失時であっても、緊急時の手動操作の弁の開閉に時間が掛かることはなく、しかも、高トルクを要する大口径弁であっても操作時間を短縮し、容易に開閉操作が可能となる。
本発明の手動操作弁の操作補助装置の実施例1を示す概略構成図である。
以下、図示した実施例に基づいて本発明の手動操作弁の操作補助装置を説明する。
図1に、本発明の手動操作弁の操作補助装置の実施例1を示す。
該図に示すように、本実施例の手動操作弁の操作補助装置10は、原子力発電プラントに設置されている手動操作弁(図示せず)の操作補助装置10であって、手動操作弁の弁駆動部1に接続され、駆動部(図示せず)からの駆動力を弁駆動部1に伝達する手動ハンドル2付のハンドル操作用アタッチメント3と、手動ハンドル2付のハンドル操作用アタッチメント3へ駆動力を伝達する倍力レンチ(加わる力が倍になる)4と、弁駆動部1の弁台座1aにボルト1bで固定され、倍力レンチ4を支持する反力受け用サポート部5と、倍力レンチ4を回転させる携帯電気ドリル(JISC9605)6を備えて概略構成されている。
上記倍力レンチ4は、エクステンションバー7及びトルクリミッタ8を介して、手動ハンドル2付のハンドル操作用アタッチメント3に駆動力を伝達する。なお、トルクリミッタ8は、手動操作弁に加わる力を緩和するものであり、倍力レンチ4とエクステンションバー7、エクステンションバー7とトルクリミッタ8の接続は、嵌め込み式で着脱自在となっている。
また、ハンドル操作用アタッチメント3と手動ハンドル2は、ハンドル操作用アタッチメント3には凹部が形成され、この凹部に手動ハンドル2のスポーク2aを嵌め込むことで着脱可能に構成されている。
また、反力受け用サポート部5は、手動ハンドル2の回転を阻害しない範囲内の位置で、弁駆動部1に装着され、倍力レンチ4は、倍力レンチ4と共に回転するレバー4aを有し、このレバー4aの回転を反力受け用サポート部5で受けることで支持されている。
このような本実施例の構成とすることにより、原子力発電プラントの全電源喪失時等には、携帯電気ドリル(JISC9605)6を倍力レンチ4に差し込んで駆動することにより、短時間で弁の開閉操作を行うことができ、緊急時に弁の手動操作に時間を要しハンドル操作に高トルクを要する大口径弁であっても、操作時間を短縮して容易に開閉操作を行うことができる。また、トルクリミッタ8を装着していることから、弁への過剰なトルクも抑制できる。
なお、特に図示しないが、手動ハンドル2付のハンドル操作用アタッチメント3と弁駆動部1をフレキシブルシャフトで連結することにより、ハンドル操作用アタッチメント3と弁駆動部1の高さが相違しても、携帯電気ドリル(JISC9605)6の回転力を、ハンドル操作用アタッチメント3を介して弁駆動部1に伝達することができる。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かり易く説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
1…弁駆動部、1a…弁台座、1b…ボルト、2…手動ハンドル、2a…スポーク、3…ハンドル操作用アタッチメント、4…倍力レンチ、4a…レバー、5…反力受け用サポート部、6…携帯電気ドリル、7…エクステンションバー、8…トルクリミッタ、10…手動操作弁の操作補助装置。

Claims (8)

  1. 原子力発電プラントに設置されている手動操作弁の操作補助装置であって、
    前記手動操作弁の弁駆動部に接続され、駆動部からの駆動力を前記弁駆動部に伝達するハンドル付アタッチメントと、該ハンドル付アタッチメントへ駆動力を伝達する倍力レンチと、前記弁駆動部に固定され、前記倍力レンチを支持するサポート部とを備えていることを特徴とする手動操作弁の操作補助装置。
  2. 請求項1に記載の手動操作弁の操作補助装置において、
    前記手動操作弁の操作補助装置は、前記倍力レンチを回転させる携帯電気ドリルを備えていることを特徴とする手動操作弁の操作補助装置。
  3. 請求項1又は2に記載の手動操作弁の操作補助装置において、
    前記倍力レンチは、エクステンションバー及びトルクリミッタを介して前記ハンドル付アタッチメントに駆動力を伝達することを特徴とする手動操作弁の操作補助装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の手動操作弁の操作補助装置において、
    前記ハンドル付アタッチメントはアタッチメントとハンドル部とから成り、前記アタッチメントには凹部が形成され、この凹部に前記ハンドル部のスポークを嵌め込むことで着脱可能に構成されていることを特徴とする手動操作弁の操作補助装置。
  5. 請求項4に記載の手動操作弁の操作補助装置において、
    前記サポート部は、前記ハンドル部の回転を阻害しない範囲内の位置で、前記弁駆動部に装着されていることを特徴とする手動操作弁の操作補助装置。
  6. 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の手動操作弁の操作補助装置において、
    前記倍力レンチは、該倍力レンチと共に回転するレバーを有し、前記レバーの回転を前記サポート部で受けることで支持されていることを特徴とする手動操作弁の操作補助装置。
  7. 請求項3に記載の手動操作弁の操作補助装置において、
    前記トルクリミッタは、前記手動操作弁に加わる力を緩和するものであることを特徴とする手動操作弁の操作補助装置。
  8. 請求項1に記載の手動操作弁の操作補助装置において、
    前記ハンドル付アタッチメントと前記弁駆動部が、フレキシブルシャフトで連結されていることを特徴とする手動操作弁の操作補助装置。
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