JP2018113789A - ハーネス取付構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】結束部材の緩みを抑え、且つハーネスの配索領域の拡大を防止する。
【解決手段】ハーネス12は、一側線状部15と、他側線状部16と、一側線状部15と他側線状部16との間の中間線状部17とを一体的に有する。中間線状部17は、一側線状部15の他端部15aから曲折してハーネス取付部14に沿って下方へ延びる第1被結束部18と、他側線状部16の一端部16aから曲折してハーネス取付部14に沿って下方へ延びる第2被結束部20とを一体的に有する。結束バンド13は、第1被結束部18、第2被結束部20及びハーネス取付部14を締め付けて、第1被結束部18及び第2被結束部20をハーネス取付部14に結束する。一側線状部15と他側線状部16とは、結束バンド13よりも上側でハーネス取付部14に対して直交する略同一直線上に配置される
【選択図】図1
【解決手段】ハーネス12は、一側線状部15と、他側線状部16と、一側線状部15と他側線状部16との間の中間線状部17とを一体的に有する。中間線状部17は、一側線状部15の他端部15aから曲折してハーネス取付部14に沿って下方へ延びる第1被結束部18と、他側線状部16の一端部16aから曲折してハーネス取付部14に沿って下方へ延びる第2被結束部20とを一体的に有する。結束バンド13は、第1被結束部18、第2被結束部20及びハーネス取付部14を締め付けて、第1被結束部18及び第2被結束部20をハーネス取付部14に結束する。一側線状部15と他側線状部16とは、結束バンド13よりも上側でハーネス取付部14に対して直交する略同一直線上に配置される
【選択図】図1
Description
本発明は、ハーネス取付部に対してハーネスを取り付けるためのハーネス取付構造に関する。
特許文献1には、ハーネスプロテクタが記載されている。このハーネスプロテクタは、袋状のハーネス収容部を備えている。ハーネス収容部は、ワイヤハーネスの余長部分をハーネス収容部の長手方向に沿う向きで、必要に応じて折り畳んで収容することができる。
ところで、直線状に延びるブラケット等のハーネス取付部にハーネスを交叉させた状態で取り付ける際、ハーネス取付部及びハーネスに対して斜め方向(ハーネス取付部及びハーネスと交叉する方向)に結束部材(バンドクリップやテープ等)を巻き付けてハーネス取付部とハーネスとを固定する場合がある。この場合、結束部材をハーネス取付部及びハーネスに対して斜め方向に巻き付けるので、振動等によってハーネスがハーネス取付部に対して並行になる方向に回転する可能性があり、この回転によって結束部材がハーネスとともにハーネス取付部に対して回転してしまい、結束部材によるハーネスの締め付けが緩んでしまうおそれがある。
また、結束部材をハーネス取付部及びハーネスに対して斜め方向に巻き付けるので、ハーネス取付部に対してハーネスを直交させた状態で固定したい場合であっても、ハーネスがハーネス取付部に対して傾斜した状態で固定されてしまう可能性がある。このため、ハーネス取付部に対してハーネスを直交させる場合に比べて、ハーネスを配策するために必要な領域(以下、配索領域という)がハーネス取付部の延設方向に拡がってしまうので、ハーネスが周辺部品と干渉してしまうおそれがある。
そこで、本発明は、結束部材の緩みを抑えることができ、且つハーネスの配索領域の拡大を防止することが可能なハーネス取付構造の提供を目的とする。
上記課題を解決するため、本発明のハーネス取付構造は、ハーネス取付部とハーネスと結束部材とを備える。ハーネス取付部は、直線状に延びる。ハーネスは、ハーネス取付部と交叉して配策される。結束部材は、ハーネスをハーネス取付部に結束する。
ハーネスは、ハーネス取付部へ一側から向かう第1線状部と、ハーネス取付部へ他側から向かう第2線状部と、第1線状部と第2線状部との間の中間線状部とを一体的に有する。中間線状部は、第1線状部から曲折してハーネス取付部に沿って延びる第1被結束部と、第2線状部から曲折し第1被結束部と並行してハーネス取付部に沿って延びる第2被結束部とを有する。結束部材は、第1被結束部と第2被結束部とハーネス取付部とに巻き付けられて、第1被結束部及び第2被結束部をハーネス取付部に結束する。第1線状部と第2線状部とは、略同一直線上に配置される。
上記構成では、第1被結束部と第2被結束部とハーネス取付部とが略同一方向(所定方向)に沿って延び、結束部材が第1被結束部と第2被結束部とハーネス取付部とに巻き付けられる。このように、同一方向に沿って延びる第1被結束部と第2被結束部とハーネス取付部とに結束部材を巻き付けるので、結束部材の緩みを防止することができる。
また、第1被結束部と第2被結束部とが並行し、第1線状部と第2線状部とが略同一直線上に配置される。すなわち、第1線状部と第2線状部とが結束部材に対して上記所定方向の同じ側に配置されて直線状に延びるので、ハーネスの配索領域の上記所定方向への拡大を抑えることができ、周辺部品とハーネスとの干渉を防止することができる。
また、上記ハーネス取付構造は、ハーネス結束部材を備えてもよい。ハーネス結束部材は、ハーネス取付部に巻き付けられることなく第1被結束部と第2被結束部とを束ねる。結束部材は、ハーネス結束部材によって束ねられた第1被結束部及び第2被結束部とハーネス取付部とに、ハーネス結束部材の外側から巻き付けられて、第1被結束部及び第2被結束部をハーネス取付部に結束する。
上記構成では、ハーネス結束部材は、ハーネス取付部に巻き付けられることなく第1被結束部と第2被結束部とを束ねるので、結束部材によって第1被結束部及び第2被結束部をハーネス取付部に結束する前に、第1被結束部と第2被結束部とをハーネス結束部材によって予め束ねることができる。このため、ハーネスをハーネス取付部に取り付ける際には、例えば、ハーネスの一部をU字状に折り曲げて、その状態(第1被結束部及び第2被結束部を形成した状態)を保持しつつ結束部材によって結束する場合とは異なり、予め束ねられた第1被結束部及び第2被結束部を結束部材によってハーネス取付部に結束するだけでよいので、ハーネスをハーネス取付部に取り付ける際の作業性を向上させることができる。
また、結束部材は、ハーネス結束部材によって束ねられた第1被結束部及び第2被結束部とハーネス取付部とに、ハーネス結束部材の外側から巻き付けられる。すなわち、ハーネスと結束部材との間にハーネス結束部材を介在させることができるので、ハーネス結束部材によってハーネスを結束部材から保護することができる。
本発明によれば、結束部材の緩みを抑えることができ、且つハーネスの配索領域の拡大を防止することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の説明において、上下方向は、図1及び図2の上下方向に対応する。
図1及び図2に示すように、本実施形態に係るハーネス取付構造10は、ブラケット11とハーネス12と結束バンド(結束部材)13とを備える。
ブラケット11は、図示しない被支持部材(例えば、車載部品)を図示しない支持部材(例えば、車体)側に固定するためのブラケット11であって、所定方向(本実施形態では、上下方向)に直線状に延びる棒状のハーネス取付部14を有する。
ハーネス12は、ブラケット11のハーネス取付部14に対して直交する方向(以下、配索方向という。)にハーネス取付部14と交叉して配策される。ハーネス12は、ハーネス取付部14よりも一側(配索方向の一側)からハーネス取付部14へ向かって延びる一側線状部(第1線状部)15と、ハーネス取付部14よりも他側(配索方向の他側)からハーネス取付部14へ向かって延びる他側線状部(第2線状部)16と、一側線状部15と他側線状部16との間の中間線状部17とを一体的に有する。一側線状部15の他側の端部15a(以下、他端部15aという)は、ハーネス取付部14の近傍に配置される。他側線状部16の一側の端部16a(以下、一端部16aという)は、ハーネス取付部14の近傍に配置される。一側線状部15と他側線状部16とは、後述する結束バンド13に対して上記所定方向の同じ側(本実施形態では、上側)で、ハーネス取付部14に対して直交する略同一直線上に配置される。中間線状部17は、一側線状部15の他端部15aから曲折してハーネス取付部14に沿って下方へ延びる第1被結束部18と、第1被結束部18の下端を略U状に折り返した折り返し部19と、他側線状部16の一端部16aから曲折してハーネス取付部14に沿って下方へ延びて折り返し部19に連続する第2被結束部20とを一体的に有する。第1被結束部18と第2被結束部20とは、ハーネス12をハーネス取付部14に取り付ける前に、互いに並行した状態でテープ(ハーネス結束部材)21が巻き付けられて予め束ねられている(図2参照)。なお、第1被結束部18と第2被結束部20とを固定するハーネス結束部材は、テープ21に限定されず、予めハーネス12側を束ねることが可能であれば、紐、結束バンド、輪ゴム、クリップなどであってもよい。
結束バンド13は、ハーネス12の第1被結束部18及び第2被結束部20のうちテープ21が巻き付けられた領域と、ブラケット11のハーネス取付部14とに、テープ21の外側から帯状に巻き付けられた状態で、第1被結束部18、第2被結束部20及びハーネス取付部14を締め付けて、第1被結束部18及び第2被結束部20をハーネス取付部14に結束する。
上記のように構成されたハーネス取付構造10では、第1被結束部18と第2被結束部20とハーネス取付部14とが略同一方向(所定方向)に沿って延び、結束バンド13が第1被結束部18と第2被結束部20とハーネス取付部14とに巻き付けられる。このように、略同一方向に沿って延びる第1被結束部18と第2被結束部20とハーネス取付部14とに結束バンド13を巻き付けるので、結束バンド13が緩み難い。
また、一側線状部15と他側線状部16とは、結束バンド13よりも上側(上記所定方向の一側)でハーネス取付部14に対して直交する略同一直線上に配置されるので、ハーネス12の配索領域の上記所定方向への拡大を抑えることができ、周辺部品とハーネス12との干渉を防止することができる。
従って、本実施形態によれば、結束バンド13の緩みを抑えることができ、且つハーネス12の配索領域の拡大を防止することができる。
また、ハーネス12の第1被結束部18と第2被結束部20とは、ハーネス12をハーネス取付部14に取り付ける前に、互いに並行した状態でテープ21によって予め束ねられている。このため、結束バンド13によってハーネス12をハーネス取付部14に取り付ける際には、例えば、ハーネス12の一部をU字状に折り曲げて、その状態(第1被結束部18及び第2被結束部20を形成した状態)を保持しつつ結束バンド13によって結束する場合とは異なり、予め束ねられた第1被結束部18及び第2被結束部20を結束バンド13によってハーネス取付部14に結束するだけでよいので、ハーネス12をハーネス取付部14に取り付ける際の作業性を向上させることができる。
また、結束バンド13は、ハーネス12の第1被結束部18及び第2被結束部20のうちテープ21が巻き付けられた領域に巻き付けられる。すなわち、ハーネス12と結束バンド13との間にテープ21が介在するので、テープ21によってハーネス12を結束バンド13から保護することができる。
なお、本実施形態では、ハーネス取付部14を、被支持部材(図示省略)を支持部材(図示省略)側に固定するためのブラケット11に設けたが、これに限定されるものではない。例えば、ハーネス12を支持部材(図示省略)側に固定するためのブラケットにハーネス取付部14を設けてもよいし、或いは、ブラケットではなく、他の装置の一部をハーネス取付部14としてもよい。
また、本実施形態では、一本のハーネス12をハーネス取付部14に取り付けたが、複数本のハーネス12をハーネス取付部14に取り付けてもよい。
また、本実施形態では、ハーネス12の中間線状部17は、第1被結束部18と第2被結束部20との間に一カ所の折り返し部19を設けたが、これに限定されるものではない。例えば、中間線状部17は、第1被結束部18と第2被結束部20との間で複数回折り返された状態で、ハーネス取付部14に取り付けられてもよい。この場合であっても、一側線状部15と他側線状部16とが結束バンド13に対して上記所定方向の同じ側に配置される。
また、本実施形態では、ハーネス12の第1被結束部18と第2被結束部20とを束ねて固定するテープ21を設けたが、テープ21を設けることなく、第1被結束部18と第2被結束部20とを結束バンド13によって直接的にハーネス取付部14に結束してもよい。
また、本実施形態では、一本の帯状になるように結束バンド13を巻き付けたが、上記所定方向に拡がるように幅広に結束バンド13を巻き付けてもよい。また、本実施形態では、第1被結束部18及び第2被結束部20をハーネス取付部14に結束する結束部材として、結束バンド13を用いたが、これに限定されるものではなく、第1被結束部18及び第2被結束部20を、他の部材(紐、結束バンド、輪ゴムなど)によってハーネス取付部14に結束してもよい。
以上、本発明について、上記実施形態に基づいて説明を行ったが、本発明は上記実施形態の内容に限定されるものではなく、当然に本発明を逸脱しない範囲で適宜変更が可能である。すなわち、この実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例および運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論である。
10:ハーネス取付構造
11:ブラケット
12:ハーネス
13:結束バンド(結束部材)
14:ハーネス取付部
15:一側線状部(第1線状部)
16:他側線状部(第2線状部)
17:中間線状部
18:第1被結束部
20:第2被結束部
21:テープ(ハーネス結束部材)
11:ブラケット
12:ハーネス
13:結束バンド(結束部材)
14:ハーネス取付部
15:一側線状部(第1線状部)
16:他側線状部(第2線状部)
17:中間線状部
18:第1被結束部
20:第2被結束部
21:テープ(ハーネス結束部材)
Claims (2)
- 直線状に延びるハーネス取付部と、
前記ハーネス取付部と交叉して配策されるハーネスと、
前記ハーネスを前記ハーネス取付部に結束する結束部材とを備え、
前記ハーネスは、前記ハーネス取付部へ一側から向かう第1線状部と、前記ハーネス取付部へ他側から向かう第2線状部と、前記第1線状部と前記第2線状部との間の中間線状部とを一体的に有し、
前記中間線状部は、前記第1線状部から曲折して前記ハーネス取付部に沿って延びる第1被結束部と、前記第2線状部から曲折し前記第1被結束部と並行して前記ハーネス取付部に沿って延びる第2被結束部とを有し、
前記結束部材は、前記第1被結束部と前記第2被結束部と前記ハーネス取付部とに巻き付けられて、前記第1被結束部及び前記第2被結束部を前記ハーネス取付部に結束し、
前記第1線状部と前記第2線状部とは、略同一直線上に配置される
ことを特徴とするハーネス取付構造。 - 請求項1に記載のハーネス取付構造であって、
前記ハーネス取付部に巻き付けられることなく前記ハーネスの前記第1被結束部と前記第2被結束部とを束ねるハーネス結束部材を備え、
前記結束部材は、前記ハーネス結束部材によって束ねられた前記第1被結束部及び前記第2被結束部と前記ハーネス取付部とに、前記ハーネス結束部材の外側から巻き付けられて、前記第1被結束部及び前記第2被結束部を前記ハーネス取付部に結束する
ことを特徴とするハーネス取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017003061A JP2018113789A (ja) | 2017-01-12 | 2017-01-12 | ハーネス取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017003061A JP2018113789A (ja) | 2017-01-12 | 2017-01-12 | ハーネス取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018113789A true JP2018113789A (ja) | 2018-07-19 |
Family
ID=62912584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017003061A Pending JP2018113789A (ja) | 2017-01-12 | 2017-01-12 | ハーネス取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018113789A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113401397A (zh) * | 2021-06-24 | 2021-09-17 | 德州科技职业学院 | 一种基于机械电子的线束整理设备 |
-
2017
- 2017-01-12 JP JP2017003061A patent/JP2018113789A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN113401397A (zh) * | 2021-06-24 | 2021-09-17 | 德州科技职业学院 | 一种基于机械电子的线束整理设备 |
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