JP2018111112A - カム装置 - Google Patents
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中心軸を中心として回転する円筒形状の円筒回転体であって、
前記円筒回転体の側面に周方向に沿って形成されたリブカムであって、該リブカムの形成位置が前記中心軸の軸方向において変化することによりカム曲線を生成しているリブカムと、
前記円筒回転体の端面に周方向に沿って形成された端面カムであって、該端面カムの前記軸方向における突出度合いが変化することによりカム曲線を生成している端面カムと、
前記円筒回転体の側面に周方向に沿って形成された板カムであって、該板カムの径方向における突出度合いが変化することによりカム曲線を生成している板カムと、を備える円筒回転体と、
前記リブカムと係合するリブカム用カムフォロアを備え、前記円筒回転体が回転することにより前記軸方向に沿った往復直線運動を出力するリブカム出力部と、
前記端面カムと係合する端面カム用カムフォロアを備え、前記円筒回転体が回転することにより前記軸方向に沿った往復直線運動を出力する端面カム出力部と、
前記板カムと係合する板カム用カムフォロアを備え、前記円筒回転体が回転することにより前記径方向に沿った往復直線運動を出力する板カム出力部と、
を有することを特徴とするカム装置である。
前記円筒回転体の側面に周方向に沿って形成されたリブカムであって、該リブカムの形成位置が前記中心軸の軸方向において変化することによりカム曲線を生成しているリブカムと、
前記円筒回転体の端面に周方向に沿って形成された端面カムであって、該端面カムの前記軸方向における突出度合いが変化することによりカム曲線を生成している端面カムと、
前記円筒回転体の側面に周方向に沿って形成された板カムであって、該板カムの径方向における突出度合いが変化することによりカム曲線を生成している板カムと、を備える円筒回転体と、
前記リブカムと係合するリブカム用カムフォロアを備え、前記円筒回転体が回転することにより前記軸方向に沿った往復直線運動を出力するリブカム出力部と、
前記端面カムと係合する端面カム用カムフォロアを備え、前記円筒回転体が回転することにより前記軸方向に沿った往復直線運動を出力する端面カム出力部と、
前記板カムと係合する板カム用カムフォロアを備え、前記円筒回転体が回転することにより前記径方向に沿った往復直線運動を出力する板カム出力部と、
を有することを特徴とするカム装置。
前記軸方向は鉛直方向に沿っており、
前記円筒回転体は、
前記円筒回転体の側面に周方向に沿って形成されたリブカムであって、該リブカムの形成位置が鉛直方向において変化することによりカム曲線を生成しているリブカムと、
前記円筒回転体の端面に周方向に沿って形成された端面カムであって、該端面カムの鉛直方向における突出度合いが変化することによりカム曲線を生成している端面カムと、
前記円筒回転体の側面に周方向に沿って形成された板カムであって、該板カムの水平方向における突出度合いが変化することによりカム曲線を生成している板カムと、を備え、
前記リブカム出力部は、前記リブカムと係合するリブカム用カムフォロアを備え、前記円筒回転体が回転することにより往復鉛直運動を出力し、
前記端面カム出力部は、前記端面カムと係合する端面カム用カムフォロアを備え、前記円筒回転体が回転することにより往復鉛直運動を出力し、
前記板カム出力部は、前記板カムと係合する板カム用カムフォロアを備え、前記円筒回転体が回転することにより往復水平運動を出力することとしてもよい。
前記リブカム出力部の動作により鉛直方向に往復移動を行う、上刃を備えた上金型を有するラムと、
前記端面カム出力部の動作により鉛直方向に往復移動を行う、下刃を備えた下金型と、
前記板カム出力部の動作により水平方向に往復移動を行うガイド部材と、を備え、
前記カム装置は、前記ガイド部材でガイドされるシート状部材を前記上金型と前記下金型とでカットするプレス装置であることとしてもよい。
前記リブカム出力部として、4つのリブカム出力部が設けられており、
各々のリブカム出力部は、鉛直方向に沿ったシャフトを備え、該シャフトの下部には、前記リブカム用カムフォロアが取り付けられており、
4つの前記シャフトの上部は、前記ラムの四隅部の各々に取り付けられており、
4つの前記リブカム用カムフォロアは、前記周方向において90度間隔で前記リブカムに係合しており、
前記リブカムの前記カム曲線は、該90度毎に同じ形状となるように生成されており、
4つの前記リブカム出力部は、前記円筒回転体が360度回転する間に、4回の往復鉛直運動を出力することとしてもよい。
前記4つのリブカム出力部以外の他のリブカム出力部と、該他のリブカム出力部の動作により前記ラムとは逆方向に往復運動を行うバランサーと、を備え、
該他のリブカム出力部のリブカム用カムフォロアは、前記4つのリブカム出力部のうちのうちの一のリブカム出力部のリブカム用カムフォロアから45度離れた位置で前記リブカムに係合していることとしてもよい。
前記他のリブカム出力部と、該他のリブカム出力部の動作により前記ラムとは逆方向に往復運動を行う前記バランサーとは、それぞれ2つずつ設けられており、
前記板カム出力部と、該板カム出力部の動作により水平方向に往復移動を行う前記ガイド部材とは、それぞれ2つずつ設けられており、
4つの前記リブカム出力部を第一リブカム出力部乃至第四リブカム出力部とし、
2つの前記他のリブカム出力部を第五リブカム出力部及び第六リブカム出力部とし、
2つの前記板カム出力部を第一板カム出力部及び第二板カム出力部としたときに、
これらの出力部は、前記周方向において、第一リブカム出力部、第一板カム出力部、第二リブカム出力部、第五リブカム出力部、第三リブカム出力部、第二板カム出力部、第四リブカム出力部、第六リブカム出力部の順に、設置されていることとしてもよい。
次に、カム装置について、図1乃至図3を参照しつつ説明する。ここでは、カム装置として、プレス装置10を例に挙げて説明する。図1は、プレス装置10の正面図である。図2は、プレス装置10の斜視図である。図3は、上刃15(上流側上刃15a)、下刃17(上流側下刃17a)、及び、ガイド部材20(上流側ガイド部材20a)の動作範囲を示した模式図である。なお、図2においては、図1における一部の部材(例えば、ロール群11、上金型14、下金型16)を省略している。
次に、動作機構40について、図4乃至図13を参照しつつ説明する。図4は動作機構40の第一斜視図である。図5は、動作機構40の第二斜視図である。また、図6乃至図13については、後述する。
上述した通り、本実施の形態に係るカム装置(上記においては、一例としてプレス装置10を挙げた)は、中心軸Cを中心として回転する円筒形状の複合カム部材60(円筒回転体)であって、複合カム部材60の側面に周方向に沿って形成されたリブカム62であって、該リブカム62の形成位置が前記中心軸Cの軸方向において変化することによりカム曲線を生成しているリブカム62と、複合カム部材60の端面に周方向に沿って形成された端面カム64であって、該端面カム64の前記軸方向における突出度合いが変化することによりカム曲線を生成している端面カム64と、複合カム部材60の側面に周方向に沿って形成された板カム66であって、該板カム66の径方向における突出度合いが変化することによりカム曲線を生成している板カム66と、を備える複合カム部材60(円筒回転体)と、リブカム62と係合するリブカム用カムフォロア44aを備え、複合カム部材60が回転することにより前記軸方向に沿った往復直線運動を出力するリブカム出力部(上記においては、一例としてラム出力部44を挙げた)と、端面カム64と係合する端面カム用カムフォロア46aを備え、複合カム部材60が回転することにより前記軸方向に沿った往復直線運動を出力する端面カム出力部(上記においては、一例として下金型出力部46を挙げた)と、板カム66と係合する板カム用カムフォロア48aを備え、複合カム部材60が回転することにより前記径方向に沿った往復直線運動を出力する板カム出力部(上記においては、一例としてガイド部材出力部48を挙げた)と、を有することとした。
以上、上記実施の形態に基づき本発明に係るカム装置を説明したが、上記した発明の実施の形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはもちろんである。
10 プレス装置
11 ロール群
12 ラム
14 上金型
14a 上流側上金型部
14b 下流側上金型部
15 上刃
15a 上流側上刃
16 下金型
16a 上流側下金型部
16b 下流側下金型部
17 下刃
17a 上流側下刃
18 ボルスター
20 ガイド部材
20a 上流側ガイド部材
20b 下流側ガイド部材
30 バランサー
32 ボールブッシュ
34 ジャンピング防止バネ
40 動作機構
42 出力部
44 ラム出力部
44a リブカム用カムフォロア
44b シャフト
46 下金型出力部
46a 端面カム用カムフォロア
46b カムフォロア支持部
46c シャフト
46d 下金型支持部
48 ガイド部材出力部
48a 板カム用カムフォロア
48b カムフォロア支持部
48c 揺動アーム
48d ガイド部材支持部
50 バランサー出力部
50a リブカム用カムフォロア
60 複合カム部材
60a カムフォロア
62 リブカム
64 端面カム
66 板カム
70 バレルカム減速機
70a バレルカム
C 中心軸
P 支点
Claims (6)
- 中心軸を中心として回転する円筒形状の円筒回転体であって、
前記円筒回転体の側面に周方向に沿って形成されたリブカムであって、該リブカムの形成位置が前記中心軸の軸方向において変化することによりカム曲線を生成しているリブカムと、
前記円筒回転体の端面に周方向に沿って形成された端面カムであって、該端面カムの前記軸方向における突出度合いが変化することによりカム曲線を生成している端面カムと、
前記円筒回転体の側面に周方向に沿って形成された板カムであって、該板カムの径方向における突出度合いが変化することによりカム曲線を生成している板カムと、を備える円筒回転体と、
前記リブカムと係合するリブカム用カムフォロアを備え、前記円筒回転体が回転することにより前記軸方向に沿った往復直線運動を出力するリブカム出力部と、
前記端面カムと係合する端面カム用カムフォロアを備え、前記円筒回転体が回転することにより前記軸方向に沿った往復直線運動を出力する端面カム出力部と、
前記板カムと係合する板カム用カムフォロアを備え、前記円筒回転体が回転することにより前記径方向に沿った往復直線運動を出力する板カム出力部と、
を有することを特徴とするカム装置。 - 請求項1に記載のカム装置であって、
前記軸方向は鉛直方向に沿っており、
前記円筒回転体は、
前記円筒回転体の側面に周方向に沿って形成されたリブカムであって、該リブカムの形成位置が鉛直方向において変化することによりカム曲線を生成しているリブカムと、
前記円筒回転体の端面に周方向に沿って形成された端面カムであって、該端面カムの鉛直方向における突出度合いが変化することによりカム曲線を生成している端面カムと、
前記円筒回転体の側面に周方向に沿って形成された板カムであって、該板カムの水平方向における突出度合いが変化することによりカム曲線を生成している板カムと、を備え、
前記リブカム出力部は、前記リブカムと係合するリブカム用カムフォロアを備え、前記円筒回転体が回転することにより往復鉛直運動を出力し、
前記端面カム出力部は、前記端面カムと係合する端面カム用カムフォロアを備え、前記円筒回転体が回転することにより往復鉛直運動を出力し、
前記板カム出力部は、前記板カムと係合する板カム用カムフォロアを備え、前記円筒回転体が回転することにより往復水平運動を出力することを特徴とするカム装置。 - 請求項2に記載のカム装置であって、
前記リブカム出力部の動作により鉛直方向に往復移動を行う、上刃を備えた上金型を有するラムと、
前記端面カム出力部の動作により鉛直方向に往復移動を行う、下刃を備えた下金型と、
前記板カム出力部の動作により水平方向に往復移動を行うガイド部材と、を備え、
前記カム装置は、前記ガイド部材でガイドされるシート状部材を前記上金型と前記下金型とでカットするプレス装置であることを特徴とするカム装置。 - 請求項3に記載のカム装置であって、
前記リブカム出力部として、4つのリブカム出力部が設けられており、
各々のリブカム出力部は、鉛直方向に沿ったシャフトを備え、該シャフトの下部には、前記リブカム用カムフォロアが取り付けられており、
4つの前記シャフトの上部は、前記ラムの四隅部の各々に取り付けられており、
4つの前記リブカム用カムフォロアは、前記周方向において90度間隔で前記リブカムに係合しており、
前記リブカムの前記カム曲線は、該90度毎に同じ形状となるように生成されており、
4つの前記リブカム出力部は、前記円筒回転体が360度回転する間に、4回の往復鉛直運動を出力することを特徴とするカム装置。 - 請求項4に記載のカム装置であって、
前記4つのリブカム出力部以外の他のリブカム出力部と、該他のリブカム出力部の動作により前記ラムとは逆方向に往復運動を行うバランサーと、を備え、
該他のリブカム出力部のリブカム用カムフォロアは、前記4つのリブカム出力部のうちのうちの一のリブカム出力部のリブカム用カムフォロアから45度離れた位置で前記リブカムに係合していることを特徴とするカム装置。 - 請求項5に記載のカム装置であって、
前記他のリブカム出力部と、該他のリブカム出力部の動作により前記ラムとは逆方向に往復運動を行う前記バランサーとは、それぞれ2つずつ設けられており、
前記板カム出力部と、該板カム出力部の動作により水平方向に往復移動を行う前記ガイド部材とは、それぞれ2つずつ設けられており、
4つの前記リブカム出力部を第一リブカム出力部乃至第四リブカム出力部とし、
2つの前記他のリブカム出力部を第五リブカム出力部及び第六リブカム出力部とし、
2つの前記板カム出力部を第一板カム出力部及び第二板カム出力部としたときに、
これらの出力部は、前記周方向において、第一リブカム出力部、第一板カム出力部、第二リブカム出力部、第五リブカム出力部、第三リブカム出力部、第二板カム出力部、第四リブカム出力部、第六リブカム出力部の順に、設置されていることを特徴とするカム装置。
Priority Applications (1)
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JP2017003274A JP6566578B2 (ja) | 2017-01-12 | 2017-01-12 | カム装置 |
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JP2017003274A JP6566578B2 (ja) | 2017-01-12 | 2017-01-12 | カム装置 |
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JP2017003274A Active JP6566578B2 (ja) | 2017-01-12 | 2017-01-12 | カム装置 |
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Citations (5)
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---|---|---|---|---|
JPS5478708A (en) * | 1977-12-06 | 1979-06-23 | Takahama Industry | Method and apparatus for plural compression molding during one impact in compression molding machine for clay roof tile material |
JP2003120777A (ja) * | 2001-10-15 | 2003-04-23 | Tenryu Seiki Kk | カムを用いた送り機構およびコネクターの組立機 |
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-
2017
- 2017-01-12 JP JP2017003274A patent/JP6566578B2/ja active Active
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