JP2018108004A - 交流/直流給電システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 設置スペースの確保に悩む必要が無く、加えて施工性の良い交流/直流給電システムを提供する。【解決手段】 引き込んだ商用電力を分岐するために複数の分岐ブレーカ22が組み付けられた交流分電盤2と、商用電力から直流電力を生成する交流/直流変換装置3aと、交流/直流変換装置2aで生成された直流電力を分岐するために複数の直流分岐ブレーカ41が組み付けられた直流分電盤4とを備え、交流分電盤2のケース11a、交流/直流変換装置3aのケース11b、及び直流分電盤4のケース11cは、住戸の壁内に配置された間柱10の間隔に合わせた同一の幅で形成され、同一の間柱10の間に縦に並べて設置した。【選択図】 図2

Description

本発明は、交流負荷に加えて直流負荷に対しても電力を供給できる交流/直流給電システムに関する。
エネルギー効率の観点から直流給電が検討されている。また、近年、直流用LED照明等の直流負荷が開発されており、直流負荷に対しては直流電力を給電できる電力給電システムが効率が良く、また部材を削減できるため検討されている。
例えば特許文献1では、分電盤内或いは近傍に交流/直流変換装置(AC/DCコンバータ)を配置して直流電力を生成し、分電盤を分離して或いは共通する分電盤に交流分岐回路及び直流分岐回路を形成し、交流負荷と直流負荷に対応させている。
特開2004−282802号公報
分電盤を上記特許文献1に記載されたように、分電盤に直流分岐回路を備えた構成とすることで、直流負荷に対しても対応可能となったが、交流負荷のみに対応した従来の分電盤に比べて横方向に大きくなり、従来の分電盤設置スペースに収まらなかったし、天井近くでの作業量が増加するため、作業者の負担が増加した。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、設置スペースの確保に悩む必要が無く、加えて施工性の良い交流/直流給電システムを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、引き込んだ商用電力を分岐するために複数の分岐ブレーカが組み付けられた交流分電盤と、商用電力から直流電力を生成する交流/直流変換装置と、交流/直流変換装置で生成された直流電力を分岐するために複数の直流分岐ブレーカが組み付けられた直流分電盤とを備えた交流/直流給電システムであって、交流分電盤のケース、交流/直流変換装置のケース、及び直流分電盤のケースは、住戸の壁内に配置された間柱の間隔に合わせた同一の幅で形成され、同一の間柱間に縦に並べて設置可能としたことを特徴とする。
この構成によれば、間柱間に交流分電盤、交流/直流変換装置、直流分電盤を縦に並べて設置できるため、従来のように全てのケースを天井付近に横に並べて設置する必要が無くなり、作業性が大幅に改善できる。そして、間柱間に設置できるため広い設置スペースを確保でき、設置スペースの確保に悩まなくて済むし、壁面内に設置することで壁面から突出することなく設置することが可能であり、高所に設置しなくても邪魔にならないよう設置できる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、交流/直流変換装置で変換された直流電力を電圧の異なる直流電力に変換する直流電圧変換装置を具備し、当該直流電圧変換装置も、直流電圧変換装置で変換された直流電力を分岐する直流分岐ブレーカと共に、間柱の間隔に合わせた幅のケースと同一幅のケースに収納されて成ることを特徴とする。
この構成によれば、2種類の電圧の直流分岐電路を配設できるため、電圧の異なる直流機器に対応できる。また、交流分電盤等のケースと同様に間柱間に配置でき、無理なく設置できる。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の構成において、直流分電盤には、交流/直流変換装置で生成された直流電力と切り替えて電源として使用可能な蓄電池が接続されると共に、直流分電盤の分岐電路から電力供給されて、商用電力に合わせた交流電力を生成する直流/交流変換装置を有し、当該直流/交流変換装置も間柱の間隔に合わせた幅のケースと同一幅のケースに収納されて成ることを特徴とする。
この構成によれば、商用電源に停電が発生しても避難路の照明等の特定の交流機器に対しては引き続き蓄電池により電力を供給できる。そして、直流/交流変換装置も広い設置スペースを確保できる間柱間に収納できるので、設置場所の確保に苦労することもない。
請求項4の発明は、請求項1乃至3の何れかに記載の構成において、直流分電盤は、直流地絡検出部及び直流電流計測部を具備して成ることを特徴とする。
この構成によれば、直流分電盤は直流地絡検出部及び直流電流計測部を具備するため、生成した直流電圧が高電圧であっても安全に使用できるし、電力管理がし易い。
本発明によれば、間柱間に交流分電盤、交流/直流変換装置、直流分電盤を縦に並べて設置できるため、従来のように全てのケースを天井付近に横に並べて設置する必要が無くなり、作業性が大幅に改善できる。そして、間柱間に設置できるため広い設置スペースを確保でき、設置スペースの確保に悩まなくて済むし、壁面内に設置することで壁面から突出することなく設置することが可能であり、高所に設置しなくても邪魔にならないよう設置できる。
本発明に係る交流/直流給電システムの一例を示す構成図である。 図1の交流/直流給電システムの外観説明図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1,2は本発明に係る交流/直流給電システムの一例を示し、図1は構成図、図2は外観説明図である。図に於いて、1は引き込み線等で引き込んだ商用電力である商用電源、2は商用電源1を負荷に供給するために分岐等を行う交流分電盤、3は交流である商用電源を直流に変換する交流/直流変換装置3aが収容されたAC/DC盤、4は生成した直流電力を直流負荷に供給するために分岐等を行う直流分電盤、5は交流/直流変換装置3aが生成する直流電圧とは異なる電圧の直流を生成する直流電圧変換装置5aが収容されたDC/DC盤、6は生成された直流を再び商用電源に合わせた交流に変換する直流/交流変換装置6aが収容されたDC/AC盤である。
尚、10は住戸の壁面内に配置された間柱を示し、各盤を構成するケース11(11a〜11e)はそれぞれ間柱10の間に縦に並べて配置されている。
交流分電盤2は、主幹ブレーカ(交流主幹ブレーカ)21、複数の分岐ブレーカ(交流分岐ブレーカ)22をケース11a内に組み付けて構成されている。主幹ブレーカ21は、一次側に商用電源が接続され、二次側に複数の分岐ブレーカ22が接続され、分岐ブレーカ22の二次側には個々に分岐電路が接続され送出されている。
尚、図2において、各機器間の配線及び分岐電路は省略してある。
AC/DC盤3は、ケース11bに交流/直流変換装置3aが収容されて構成され、交流分電盤2の直下に配置されている。そして、交流分電盤2の分岐電路の1つが接続されて交流電力が入力され、所定の電圧の直流電圧に変換されて直流分電盤4に出力される。例えば、48ボルトと比較的高電圧の直流が生成されて出力される。
直流分電盤4は、直流主幹ブレーカ41、複数の直流分岐ブレーカ42がケース11c内に組み付けられて構成され、AC/DC盤3の直下に配置されている。直流主幹ブレーカ41は、一次側に交流/直流変換装置3aの出力が接続され、二次側に複数の直流分岐ブレーカ42が接続されている。そして、直流分岐ブレーカ42の二次側には個々に直流分岐電路(高圧直流分岐電路)が接続されて、図示しない直流負荷まで配設されている。
また、直流主幹ブレーカ41は直流地絡検出部44(図1に示す)を内蔵しており、直流地絡が発生したら遮断するよう構成されている。更に、45は直流電流計測部であり、直流主幹ブレーカ41に流れる直流電流を計測して、直流負荷全体で消費される電力を計測可能としている。
また、この直流分電盤4には、図1に示すように外部に設置された蓄電池7が接続されており、直流分電盤4には直流主幹ブレーカ41の一次側に接続される電源を交流/直流変換装置3aの出力と蓄電池7との間で切り替える切替器43が設けられている。蓄電池7は、交流/直流変換装置3aが生成する直流電圧と同一の電圧を出力するよう構成されており、停電時に電力を供給するために設置されている。
DC/DC盤5は、直流電圧変換装置5aを収容したケース11dに、複数の直流分岐ブレーカ52が組み付けられて構成され、直流分電盤4の直下に配置されている。直流電圧変換装置5aには、直流分電盤4の直流分岐電路の1つが接続され、交流/直流変換装置3aが生成する電圧より低い電圧(例えば12ボルト)の直流が生成されて出力され、この出力の先には複数の直流分岐ブレーカ52が接続されている。この直流分岐ブレーカ52の二次側には複数の直流分岐電路(低圧直流分岐電路)が接続されて、図示しない直流負荷まで配設されている。尚、直流分岐ブレーカ52は、直流分電盤4に組み付けられた直流分岐ブレーカ42と同一のものが使用できる。
DC/AC盤6は、直流/交流変換装置6aを収容したケース11eに、複数の分岐ブレーカ62が組み付けられて構成され、DC/DC盤5の直下に配置されている。直流/交流変換装置6aには、直流分電盤4の中の分岐電路の1つが接続されて、商用電源1に合わせた交流電力が生成されて出力され、分岐ブレーカ62を介して例えば避難路となる廊下の照明等の特定の負荷が接続された分岐電路に送出される。尚、分岐ブレーカ62は、交流分電盤2に組み付けられている分岐ブレーカ22と同一のものが使用できる。
そして、交流分電盤2のケース11a、AC/DC盤3のケース11b、直流分電盤3のケース11c、DC/DC盤5のケース11d、DC/AC盤6のケース11eは、何れも住戸の壁内に一定間隔で設けられている間柱10の間の距離に合わせた同一の幅(例えば40cm)で形成されている。また、何れのケース11も、ケース11前面を閉塞する蓋板(図示せず)が蝶着されており、壁面内に収納されたケース11を閉塞した状態で前面が周囲の壁面と略面一になるよう構成されている。
このように、間柱10の間に交流分電盤2、交流/直流変換装置3aを収容したケース11b、直流分電盤4とを縦に並べて設置できるため、従来のように全てのケース11を天井付近に横に並べて設置する必要が無くなり、作業性が大幅に改善できる。そして、間柱10の間、即ち壁面内に設置できるため、広い設置スペースを確保でき、設置スペースの確保に悩まなくて済む。また、壁面から突出することなく設置することが可能であり、高所に設置しなくても邪魔にならないよう設置できる。
更に、直流電圧変換装置5aを備えることで、2種類の電圧の直流分岐電路を配設でき、電圧の異なる直流機器に対応できるし、直流電圧変換装置5aを収納したケース11dも交流分電盤2等のケース11と同様に間柱10の間に配置でき、無理なく設置できる。
また、商用電源に停電が発生しても避難路の照明等の特定の交流機器に対して引き続き蓄電池7により電力を供給できるし、直流/交流変換装置6aも広い設置スペースを確保できる間柱10の間に収納でき、設置場所の確保に苦労することがない。
加えて、直流分電盤4は直流地絡検出部44及び直流電流計測部45を具備するため、生成した直流電圧が高電圧であっても安全に使用できるし、電力管理がし易い。
そして、各ケース11は同一の幅で作製されるため、共通する寸法でユニット化しやすく、交流/直流給電システムを複数のケース11で構成してもケース11の種類は数種類程度で済ますことが可能であり、製造コストを抑制できる。
尚、上記実施形態では、交流/直流変換装置3aを独立したケース11bに収納しているが、直流分電盤4と共通するケースに収納しても良い。
1・・商用電源(商用電力)、2・・交流分電盤、3・・AC/DC盤、3a・・交流/直流変換装置、4・・直流分電盤、5・・DC/DC盤、5a・・直流電圧変換装置、6・・DC/AC盤、6a・・直流/交流変換装置、10・・間柱、11(11a〜11e)・・ケース、21・・主幹ブレーカ、22・・分岐ブレーカ、41・・直流主幹ブレーカ、42・・直流分岐ブレーカ、44・・直流地絡検出部、45・・直流電流計測部、52・・直流分岐ブレーカ、62・・分岐ブレーカ。

Claims (4)

  1. 引き込んだ商用電力を分岐するために複数の分岐ブレーカが組み付けられた交流分電盤と、前記商用電力から直流電力を生成する交流/直流変換装置と、前記交流/直流変換装置で生成された直流電力を分岐するために複数の直流分岐ブレーカが組み付けられた直流分電盤とを備えた交流/直流給電システムであって、
    前記交流分電盤のケース、前記交流/直流変換装置のケース、及び前記直流分電盤のケースは、住戸の壁内に配置された間柱の間隔に合わせた同一の幅で形成され、同一の間柱間に縦に並べて設置可能としたことを特徴とする交流/直流給電システム。
  2. 前記交流/直流変換装置で変換された直流電力を電圧の異なる直流電力に変換する直流電圧変換装置を具備し、
    当該直流電圧変換装置も、前記直流電圧変換装置で変換された直流電力を分岐する直流分岐ブレーカと共に、間柱の間隔に合わせた幅の前記ケースと同一幅のケースに収納されて成ることを特徴とする請求項1記載の交流/直流給電システム。
  3. 前記直流分電盤には、前記交流/直流変換装置で生成された直流電力と切り替えて電源として使用可能な蓄電池が接続されると共に、
    前記直流分電盤の分岐電路から電力供給されて、前記商用電力に合わせた交流電力を生成する直流/交流変換装置を有し、
    当該直流/交流変換装置も、間柱の間隔に合わせた幅の前記ケースと同一幅のケースに収納されて成ることを特徴とする請求項1又は2記載の交流/直流給電システム。
  4. 前記直流分電盤は、直流地絡検出部及び直流電流計測部を具備して成ることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の交流/直流給電システム。
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