JP2018105383A - 等速自在継手 - Google Patents
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Abstract
【課題】 構造を大きくすることなく、外力に対する耐衝撃性を向上させ得るコンパクトな等速自在継手を提供する。
【解決手段】 外側継手部材11と、その外側継手部材11との間でボールを介して角度変位を許容しながら回転トルクを伝達する内側継手部材とを備え、外側継手部材11の開口部23の外周面30にブーツ24の大径端部26を締め付け固定した等速自在継手であって、外側継手部材11の開口部23の外周面30に環状のゴムシート31を外装し、ブーツ24の大径端部26から延びる肩部32と外側継手部材11の開口部23の外周面30との間にゴムシート31を介在させる。
【選択図】 図1
【解決手段】 外側継手部材11と、その外側継手部材11との間でボールを介して角度変位を許容しながら回転トルクを伝達する内側継手部材とを備え、外側継手部材11の開口部23の外周面30にブーツ24の大径端部26を締め付け固定した等速自在継手であって、外側継手部材11の開口部23の外周面30に環状のゴムシート31を外装し、ブーツ24の大径端部26から延びる肩部32と外側継手部材11の開口部23の外周面30との間にゴムシート31を介在させる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、自動車や各種産業機械などの動力伝達系、例えば、自動車のドライブシャフトやプロペラシャフトにおいて使用され、継手内部からの潤滑剤漏洩を防止するブーツを備えた等速自在継手に関する。
例えば、自動車のエンジンから車輪に回転力を等速で伝達する手段として使用される等速自在継手には、固定式等速自在継手と摺動式等速自在継手の二種がある。これら両者の等速自在継手は、駆動側と従動側の二軸を連結してその二軸が作動角をとっても等速で回転トルクを伝達し得る構造を備えている。
エンジンから車輪に動力を伝達するドライブシャフトは、エンジンと車輪との相対的位置関係の変化による角度変位と軸方向変位に対応する必要がある。そのため、ドライブシャフトは、一般的に、エンジン側(インボード側)に摺動式等速自在継手を、車輪側(アウトボード側)に固定式等速自在継手をそれぞれ装備し、両者の等速自在継手をシャフトで連結した構造を具備する。
この種の等速自在継手は、カップ状の外側継手部材、内側継手部材およびトルク伝達部材で主要部が構成され、外側継手部材の内部空間に潤滑剤を封入した構造を具備する。この潤滑剤の封入により、継手作動時において、継手内部の摺動部位での潤滑性を確保するようにしている。
このように、潤滑剤が封入された等速自在継手は、継手内部からの潤滑剤の漏洩を防止すると共に継手外部からの異物侵入を防止するため、外側継手部材と内側継手部材から延びるシャフトとの間に、ゴム製あるいは樹脂製の蛇腹状ブーツを装着した構造を具備する(例えば、特許文献1,2参照)。
ブーツの一方の端部は、外側継手部材の開口部の外周面にブーツバンドにより締め付け固定されている。また、ブーツの他方の端部は、内側継手部材から延びるシャフトの外周面にブーツバンドにより締め付け固定されている。
ところで、自動車のドライブシャフトに組み込まれる等速自在継手では、車両への取り付け時に他の部品と接触したり、走行時に飛び石などの外的攻撃物が飛来したりする。この他部品との接触や外的攻撃物の飛来による外力で、ブーツに傷がついたり、ブーツが破損したりすることで、継手内部に封入された潤滑剤が漏洩するおそれがある。
そのため、特許文献1で開示されたブーツ構造では、車両への取り付け時におけるブーツの傷や破損を防止するため、錐体状のガードをシャフトに取り付けることにより、そのガードでブーツを保護するようにしている。
また、特許文献2で開示されたブーツ構造の場合、碗状の保護カバーをシャフトに取り付けることにより、その保護カバーで飛び石などの外的攻撃物からブーツを保護するようにしている。
しかしながら、特許文献1,2で開示されたブーツ構造の場合、錐体状のガードや碗状の保護カバーをシャフトに取り付けた構造、つまり、ブーツ全体を錐体状のガードや碗状の保護カバーで覆う構造であることから、全体的に大きな構造となってしまう。
そこで、本発明は前述の課題に鑑みて提案されたもので、その目的とするところは、構造を大きくすることなく、外力に対する耐衝撃性を向上させ得るコンパクトな等速自在継手を提供することにある。
本発明に係る等速自在継手は、外側継手部材と、その外側継手部材との間でトルク伝達部材を介して角度変位を許容しながら回転トルクを伝達する内側継手部材とを備え、外側継手部材の開口部の外周面にブーツの端部を締め付け固定した構造を具備する。
前述の目的を達成するための技術的手段として、本発明は、外側継手部材の開口部の外周面に環状の弾性部材を外装し、ブーツの端部から延びる肩部と外側継手部材の開口部の外周面との間に弾性部材を介在させたことを特徴とする。
本発明では、ブーツの肩部と外側継手部材の開口部の外周面との間に弾性部材が介在することにより、ブーツの肩部に外力が作用しても、その外力による衝撃を弾性部材が吸収する。これにより、ブーツに傷や破損が発生し難くなり、継手内部に封入された潤滑剤の漏洩を防止することができる。つまり、外力に対する耐衝撃性の向上が図れる。
また、弾性部材は、ブーツの肩部と外側継手部材の開口部の外周面との間、つまり、ブーツの内部に配置されているため、構造が大きくなることはなく、等速自在継手のコンパクト化が図れる。
本発明における弾性部材は、外側継手部材の開口部の外周面から端面まで延びるように設けられている構造が望ましい。このような構造を採用すれば、ブーツの肩部に大きな外力が作用しても、その外力に対する衝撃を弾性部材が確実に吸収できる。
本発明において、外側継手部材の開口部の外周面に環状の凹溝を形成し、その凹溝に弾性部材を嵌着した構造が望ましい。このような構造を採用すれば、外側継手部材の開口部の外周面に対する弾性部材の位置決めが容易となる。
本発明における弾性部材は、シート状をなす構造が望ましい。このような構造を採用すれば、弾性部材を簡易な構造で実現することができる。
また、外側継手部材の開口部の外周面に環状の凹溝を形成する場合、本発明における弾性部材は、Oリングである構造が望ましい。このような構造を採用すれば、弾性部材を簡易な構造で実現することができる。
本発明によれば、ブーツの肩部に外力が作用しても、その外力に対する衝撃を弾性部材が吸収することができる。これにより、ブーツに傷や破損が発生し難くなり、継手内部に封入された潤滑剤の漏洩を防止することができる。つまり、外力に対する耐衝撃性の向上が図れる。
また、弾性部材は、ブーツの肩部と外側継手部材の開口部の外周面との間、つまり、ブーツの内部に配置されている。そのため、構造が大きくなることはなく、等速自在継手のコンパクト化が図れる。
本発明に係る等速自在継手の実施形態を、図面に基づいて以下に詳述する。
以下の実施形態では、自動車用ドライブシャフトに組み込まれ、駆動側と従動側の二軸を連結してその二軸が作動角をとっても等速で回転トルクを伝達する固定式等速自在継手の一つであるツェッパ型等速自在継手を例示する。
なお、本発明は、ツェッパ型等速自在継手以外に、アンダーカットフリー型等速自在継手などの他の固定式等速自在継手にも適用可能である。また、トリポード型やダブルオフセット型、クロスグルーブ型等速自在継手などの摺動式等速自在継手にも適用可能である。さらに、自動車用プロペラシャフトに組み込まれる固定式等速自在継手や摺動式等速自在継手にも適用可能である。
この実施形態の固定式等速自在継手(以下、単に等速自在継手と称す)は、図5に示すように、カップ状の外側継手部材11と、内側継手部材12と、トルク伝達部材である複数個のボール13と、ケージ14とで主要部が構成されている。この等速自在継手は、内側継手部材12、ボール13およびケージ14からなる内部部品15が外側継手部材11に対して角度変位可能な構造を具備する。
内側継手部材12の軸孔16には、シャフト17の一端がスプライン嵌合によりトルク伝達可能に連結されている。この内側継手部材12から延びるシャフト17は、止め輪18により内側継手部材12に対して抜け止めされている。
外側継手部材11は、軸方向に延びる円弧状トラック溝19が球面状内周面20の円周方向複数箇所に等間隔で形成されている。内側継手部材12は、外側継手部材11のトラック溝19と対をなして軸方向に延びる円弧状トラック溝21が球面状外周面22の円周方向複数箇所に等間隔で形成されている。
ボール13は、外側継手部材11のトラック溝19と内側継手部材12のトラック溝21との間に介在して回転トルクを伝達する。ケージ14は、外側継手部材11の内周面20と内側継手部材12の外周面22との間に配されてボール13を保持する。なお、ボール13は、6個、8個あるいはそれ以外であってもよく、その個数は任意である。
以上の構成からなる等速自在継手では、外側継手部材11の内部空間にグリース等の潤滑剤(図示せず)を封入することにより、継手作動時において、継手内部の摺動部位、つまり、外側継手部材11に対して、内側継手部材12、ボール13およびケージ14からなる内部部品15の摺動部位での潤滑性を確保する。
この等速自在継手は、継手内部に封入された潤滑剤の漏洩を防止すると共に継手外部からの異物侵入を防止するため、外側継手部材11の開口部23とシャフト17との間に、樹脂製あるいはゴム製の蛇腹状ブーツ24を装着したシール構造を具備する。
ブーツ24は、外側継手部材11の開口部23の外周面にブーツバンド25により締め付け固定された大径端部26と、内側継手部材12から延びるシャフト17の外周面にブーツバンド27により締め付け固定された小径端部28と、大径端部26と小径端部28とを繋ぎ、大径端部26から小径端部28へ向けて縮径した伸縮自在な蛇腹部29とで構成されている。
ブーツ24が樹脂製の場合、その表面硬さがHDD38〜50であるのが好ましい。ブーツ24の素材としては、例えば、エステル系、オレフィン系、ウレタン系、アミド系、スチレン系等の熱可塑性エラストマーなどがある。
なお、表面硬さがHDD38より小さいと、耐熱性の低下、ブーツ24のコストアップおよび強度低下を招来する。逆に、表面硬さがHDD50より大きいと、疲労性、柔軟性および組付性の低下を招来する。
ブーツ24がゴム製の場合、その表面硬さがHs50〜70であるのが好ましい。ブーツ24の素材としては、例えば、クロロプレンゴムやシリコンゴムなどがある。
なお、表面硬さがHs50より小さいと、ブーツ24の強度低下を招来する。逆に、表面硬さがHs70より大きいと、疲労性の低下を招来する。
以上の構成からなる等速自在継手は、車両への取り付け時に他部品と接触したり、走行時に飛び石などの外的攻撃物が飛来したりすることに対して、ブーツ24を保護するため、以下の構造を具備する。
この実施形態の等速自在継手は、図1に示すように、外側継手部材11の開口部23の外周面30に環状の弾性部材であるゴムシート31を外装した構造を具備する。これにより、ブーツ24の大径端部26から延びる肩部32と外側継手部材11の開口部23の外周面30との間にゴムシート31が介在することになる。
ゴムシート31は、接着剤などの適宜の手段により、外側継手部材11の開口部23の外周面30に貼着すればよい。なお、ゴムシート31の材質としては、クロロプレンゴム(CR)やシリコンゴム(VMQ)、ニトリルブタジエンゴム(NBR)が良い。
このように、ブーツ24の肩部32と外側継手部材11の開口部23の外周面30との間にゴムシート31を介在させたことにより、ゴムシート31が以下のように機能する。
等速自在継手のブーツ構造では、車両への取り付け時に他の部品と接触したり、あるいは走行時に飛び石などの外的攻撃物が飛来することがある。これにより、ブーツ24の肩部32に外力(図中白抜き矢印参照)が作用する。
この外力によりブーツ24の肩部32が変形しても、ブーツ24の肩部32が硬質の外側継手部材11の開口部23の外周面30に接触することはなく、ブーツ24の肩部32はゴムシート31に接触する。そのため、外力による衝撃をゴムシート31が吸収することになる。
このような外力による衝撃をゴムシート31で吸収することにより、ブーツ24に傷や破損が発生し難くなり、継手内部に封入された潤滑剤の漏洩を防止することができる。つまり、ブーツ24において、外力に対する耐衝撃性の向上が図れる。
また、ゴムシート31は、ブーツ24の肩部32と外側継手部材11の開口部23の外周面30との間、つまり、ブーツ24の内部に配置されているため、構造が大きくなることはなく、等速自在継手のコンパクト化が図れる。
図1に示す実施形態では、外側継手部材11の開口部23の外周面30のみにゴムシート31を配置した場合を例示したが、図2に示すように、外側継手部材11の開口部23の外周面30、およびその外周面30から径方向内側に延びる端面33に、ゴムシート34を配置した構造であってもよい。
このような構造を採用することにより、ブーツ24の肩部32に大きな外力が作用しても、ブーツ24の肩部32が硬質の外側継手部材11の開口部23の外周面30や端面33に接触することはなく、ブーツ24の肩部32がゴムシート34に接触する。そのため、外力による衝撃をゴムシート34が確実に吸収できる。
図1および図2に示す実施形態では、ゴムシート31,34を外側継手部材11の開口部23の外周面30あるいは端面33に貼着した場合を例示したが、図3に示すように、外側継手部材11の開口部23の外周面30に環状の凹溝35を形成し、その凹溝35にゴムシート36を嵌着した構造であってもよい。
このような構造を採用することにより、ゴムシート36は、接着剤などの適宜の手段により、外側継手部材11の開口部23の外周面30の凹溝35に貼着するに際して、その凹溝35により、外周面30に対するゴムシート36の位置決めが容易となる。
図1〜図3に示す実施形態では、弾性部材としてゴムシート31,34,36を使用した場合を例示したが、図4に示すように、他の弾性部材としてOリング37を使用した構造であってもよい。この場合、外側継手部材11の開口部23の外周面30に環状の凹溝38を形成し、その凹溝38にOリング37を嵌着させた構造とする。
このような構造を採用することにより、既存のOリング37を使用した簡易な構造を実現することができる。また、Oリング37を凹溝38に嵌め込んだ構造であることから、Oリング37を外側継手部材11の開口部23の外周面30の凹溝38に装着するに際して、その凹溝38により、外周面30に対するOリング37の位置決めが容易となる。
本発明は前述した実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、さらに種々なる形態で実施し得ることは勿論のことであり、本発明の範囲は、特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲に記載の均等の意味、および範囲内のすべての変更を含む。
11 外側継手部材
12 内側継手部材
13 トルク伝達部材(ボール)
23 開口部
24 ブーツ
26 端部(大径端部)
30 外周面
31,34,36 弾性部材(ゴムシート)
32 肩部
33 端面
35,38 凹溝
37 弾性部材(Oリング)
12 内側継手部材
13 トルク伝達部材(ボール)
23 開口部
24 ブーツ
26 端部(大径端部)
30 外周面
31,34,36 弾性部材(ゴムシート)
32 肩部
33 端面
35,38 凹溝
37 弾性部材(Oリング)
Claims (5)
- 外側継手部材と、前記外側継手部材との間でトルク伝達部材を介して角度変位を許容しながら回転トルクを伝達する内側継手部材とを備え、前記外側継手部材の開口部の外周面にブーツの端部を締め付け固定した等速自在継手であって、
前記外側継手部材の開口部の外周面に環状の弾性部材を外装し、前記ブーツの端部から延びる肩部と外側継手部材の開口部の外周面との間に前記弾性部材を介在させたことを特徴とする等速自在継手。 - 前記弾性部材は、外側継手部材の開口部の外周面から端面まで延びるように設けられている請求項1に記載の等速自在継手。
- 前記外側継手部材の開口部の外周面に環状の凹溝を形成し、前記凹溝に前記弾性部材を嵌着した請求項1に記載の等速自在継手。
- 前記弾性部材は、シート状をなす請求項1〜3のいずれか一項に記載の等速自在継手。
- 前記弾性部材は、Oリングである請求項3に記載の等速自在継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016251025A JP2018105383A (ja) | 2016-12-26 | 2016-12-26 | 等速自在継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016251025A JP2018105383A (ja) | 2016-12-26 | 2016-12-26 | 等速自在継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018105383A true JP2018105383A (ja) | 2018-07-05 |
Family
ID=62786939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016251025A Pending JP2018105383A (ja) | 2016-12-26 | 2016-12-26 | 等速自在継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018105383A (ja) |
-
2016
- 2016-12-26 JP JP2016251025A patent/JP2018105383A/ja active Pending
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