JP2018104949A - 板材の取付構造及び板材の取付方法 - Google Patents

板材の取付構造及び板材の取付方法 Download PDF

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Abstract

【課題】バルコニー等の床上に配置固定された根太への板材の配置固定を上方より下方に向けて一方向からの動きで容易に施工が出来るデッキ材の取付構造及び取付方法を提供する。
【解決手段】デッキ材1の下面に嵌入材5を設ける。この嵌入材5を挿入する挿入空間12を持つ取付溝8を根太10の一部として構成する。前記嵌入材5に嵌入する一対の嵌入片19a,19bと、前記取付溝8に回転して係止する一対の係止片20a,20bと、回転力を与えるスペーサとを備えたくさび17を設けている。
【選択図】図4

Description

この発明は、例えばバルコニー等の床に固定された根太上に、床材、デッキ材等の板材を取付ける板材の取付構造及び板材の取付方法に関する。
従来、屋外デッキの取付構造は、いろいろ出願されていて、例えば特許文献1(特開2008−285953号公報)、特許文献2(特開2010−144372号公報)、特許文献3(特開2016−153548号公報)がある。
特許文献1は、根太材に対して、直角方向に木製デッキを連続して敷設して構成される木製床に関するもの。特許文献2は屋外デッキ取付構造に関するもの。特許文献3は、特許出願人会社の出願公開のもので、床材、デッキ等の板材を根太に取付ける板材の取付構造に関するものである。
特開2008−285953号公報 特開2010−144372号公報 特開2016−153548号公報
特許文献1に開示された発明では、木製デッキの伸縮によって、デッキに浮力が生じたり、連結部分が外れたりするという不具合があり、またデッキ材の間際を変更する場合には、連結部材の幅をすべて変更する必要があるために、コストがかかるという不都合があった。
また、特許文献2に開示される発明では、デッキ材長手方向の両側面の形状が複雑であること、デッキ材を設置する場合には、1つのデッキ材の側部に固定具を噛合させた後に、固定具を根太材に固定する作業が必要であり、さらにこの固定具に次のデッキ材を装着させる必要であることから、デッキの配置作業に時間がかかるという不都合が生じていた。
特許文献3は、当特許出願人のもので、この発明は、デッキ材をスライド溝部に固定するのに、まずデッキ材の下面に装着のハーフスライド材をデッキと共に垂直方向に動かしてスライド溝部内に挿入し、その後にデッキ材を水平方向に移動させてスライド溝部と係止させる。そして係止させた後に、スライド溝部内にくさびを長手方向に挿入し、くさびの背部より押圧して、ハーフスライド材を固定し、戻るのを防いでデッキ材を根太に固定していた。
即ち、比較的重く大きいデッキ材をスライド溝部上を移動させ、もって所定の位置でハーフスライド材を垂直に動かし、しかる後にスライド溝部短手方向に動かしてスライド溝部に係止させ、その後に更にくさびをハーフスライド材の背後からスライド溝部の長手方向に沿って動かしているが、組立の方向性を異にするため、作業効率にバラつきがあった。
そこで、デッキ材を根太の一部をなす取付溝に組付けるにあたり、容易な構造とすべく、この発明は、バルコニー等の床上に配置固定された根太への板材の配置固定を上方より下方に向けて一方向からの動きで施工が出来る板材の取付構造及びその取付方法を提供することにある。
この発明に係る板材の取付構造は、デッキ材の下面で短手方向に設けられた嵌入材とこの嵌入材が挿入する挿入空間を長手方向に形成した根太の一部を構成する取付溝と、前記嵌入材にそのこば側に嵌入する一対の嵌入片と、前記取付溝に回転して係止めする一対の係止片をくさび本体に備え、このくさび本体に対しスペーサを立設したくさびとより構成されたことを特徴としている(請求項1)。
このため、デッキ材を根太の一部を構成する取付溝に設置するにあたり、デッキ材の下面に設けられた嵌入材を前記取付溝の挿入空間に挿入し、そしてしかる後に、くさびをその両係止片を結ぶ方向が前記取付溝内に沿うよう該取付溝内に配する。それから、このくさびを回転させ、両係止片を係止溝内に係止する。さらに、くさびを取付溝内に移動させ、前記嵌入片を前記嵌入材の嵌入口内に嵌入させて、組付けられる。即ち、請求項7に示すような板材の取付方法を提供出来る。
前記嵌入材は、そのこば側が開口する嵌入口を備え(請求項2)、嵌入口をその下面が長手方向に切欠された溝を持たせることも出来る。
前記取付溝は、その中心で長手方向に挿入空間を設けると共に、その上面側に短手方向で前記嵌入材の短手方向寸法と同寸法の嵌入開口を長手方向に沿って形成したことを特徴としている(請求項3)。このため、取付溝は前記デッキ材の下面に設けられた前記嵌入材を挿入可能の構造としている。
さらに前記取付溝はその短手方向寸法が前記上面側に形成の挿入開口寸法より長く形成され、もって、前記挿入空間の短手方向両側に一対の係止溝を備えたことを特徴としている(請求項4)。このため、係止溝が前記くさびの持つ係止片の係止を司っている。
また、前記くさびの前記嵌入片は、前記嵌入材の前記嵌入口内に嵌入可能とする寸法に形成され、その上下方向にねじ穴が形成されたことを特徴としている(請求項5)。このため、前記デッキ材を固定するためにくさびの嵌入片が前記嵌入材の嵌入口と対応する形状となってしっかりと固定される。
前記くさびの前記係止片は、前記取付溝内の挿入空間内に配された後に、回転して前記挿入空間の前記係止溝内に係止されることを特徴としている(請求項6)。これにより、係止片が前記取付溝内の係止溝に係止することで、デッキ材を根太に確実な固定が出来る。
前記板材の取付構造は、請求項7に示す板材の取付方法を用いることで、充分な取付手段の容易な機能を得ることを可能としている。即ち、板材の取付方法は、デッキ材の下面で短手方向に設けられた嵌入材と、この嵌入材が嵌合する挿入溝を長手方向に形成した根太の一部を構成する取付溝と、前記嵌入材のこば側に嵌入する一対の嵌入片と、前記取付溝に係止する一対の係止片とをくさび本体に備えると共に、このくさび本体に対しスペーサを立設したくさびとを備え、前記デッキ材の下面に設けられた嵌入材を前記取付溝内に挿入し、その後に前記くさびを前記取付溝の挿入空間内に、その両係止片を結ぶ方向が前記取付溝内に沿うように配し、それからくさびを90度回転させ、もってそれぞれの係止片を前記それぞれの係止溝内に係止させた後に前記くさびを取付溝内で移動させ、その嵌入片を前記嵌入材の前記嵌入口内に嵌入させたことを特徴としている。
この発明によれば、根太にデッキ材を固定を現場において、組立性の向上が図られる。即ち、作業工程が上方から下方へ向けて行われ、単純化され、組立作業、時間の短縮が図られる(請求項1)。
くさびの一対の係止片が根太の一部を成す取付溝の係止溝に係止し、また一対の嵌入片がデッキ材に固着の嵌入材の嵌入口に嵌入されることで、くさびの着脱だけでデッキ材の取付取外が容易となった(請求項1)。
くさびのスペーサは、前記したデッキ材の取付溝の着脱に寄与すると共に、スペーサがデッキ材間に介在され、一定の隙間を得ることが出来る(請求項1)。
デッキ材などの板材の取付方法は、一対の嵌入片と一対の係止片とスペーサを備えたくさびの動きにより、デッキ材が根太の一部となる取付溝に着脱自在となり、組立が容易な取付方法を提供することが出来る(請求項7)。
この発明の板材の取付構造を示し、デッキ材、嵌入材、取付溝との関係を示す斜視図である。 同上のくさびの斜視図である。 くさびの平面図である。 デッキ材の嵌入材を取付溝の挿入空間に挿入した後に、この挿入空間にくさびを挿入した状態を示す斜視図である。 くさびを図4に示す状態から90度回転した状態の平面図である。 くさびを図5に示す状態から嵌入材(デッキ材)側へ移動させ、嵌入片を嵌入口に挿入させた状態の斜視図である。 前記嵌入材の外側端に嵌入されるエンドプレートである。
図1において、この発明を構成する部材のデッキ材1,嵌入材5,取付溝8との関係を示す図であり、下記する図2,図3に示すくさび17とで、発明の構成要素となっている。
デッキ材1は、木製でも良いが、実施例では樹脂により製造されている。このデッキ材1は下記する根太10上に取付けるために、次のような構成を持っている。デッキ材1は、縦方向に長い長方体で、その下面2の短手方向に嵌入材2が取付けられている。
嵌入材5は断面がコ字状に折曲され、天板5cがデッキ材1の下面2に接着し、両側片5a,5aを持ち、その両側片5a,5aの先端が内側に折れ曲がった折片5b,5bと成り、内側に中空部6を備えている。この中空部6の端は開口し、嵌入口6aとなっている。
取付溝8は根太10の一部を構成しており、上面が開口の挿入開口11を持ち、この取付溝8は断面がコ字状で、下面8cから両端が折曲されて立ち上がった両側片8a,8aを持ち、その両側片8a,8aの先端が内側に折れ曲がった折片8b,8bを有し、内側に挿入空間12を備えている。
前記挿入空間12は、その短手方向Cが挿入開口11の短手方向寸法Dに両折片8b,8bの寸法Fの2倍を加えた寸法となっている。したがって、取付溝8の両側に、係止溝13a,13aが設けられる。なお、取付溝8は、その挿入開口11の短手寸法Dが前記嵌入材5の短手寸法Aと同等、またその側片8a,8aの高さFは、前記嵌入材5の高さBと同等となっている。
図2,図3において、この発明を構成する部分のくさび17が示され、このくさび17は全体が円形状を成し、くさび本体18の両側に伸びる一対の嵌入片19a,19bが対向して設けられ、また、この両嵌入片19a,19bに対し、90度を回転した位置に一対の係止片20a,20bが対向して設けられている。それから、くさび本体18にスペーサ22が立設されている。
くさび17の両嵌入片19a,19bは、前記嵌入材5の嵌入口6a内に嵌入出来る形状となっている。即ち、前記嵌入材5の折片5b,5bが干渉しないように切欠23,23が形成され、それから、側面に沿って突起24,24が形成されている。また、上方から下方に向けてねじ穴26,26が形成され、該ねじ穴26,26にねじ(開示せず)を通して取付溝8に固定することが出来る。なお、両嵌入片19a,19bより成る寸法Gは、前記挿入開口11と同等に形成されている。
くさび17の両係止片20a,20bは、上面から見て外側が円弧に内側が直線の組合せの形状で、両係止片20a,20b間の寸法Hは、前記取付溝8の挿入空間12の寸法Cと同等となっている。なお、係止片20a,20bと嵌入片19a,19bとの間には隙間27を形成されている。
スペーサ22は、前記くさび本体18上に立設されるが、両係止片20a,20bを結ぶ線と平行にあって、くさび17を回転させることと、組立時にデッキ材1間の適切な隙間を得るために用いられる。
上述の構成において、デッキ材1を根太10に装着するには、まず、デッキ材1を根太10の取付溝8上に配置し、そして、嵌入材5を取付溝8の挿入開口11内に上方から下方へ図1の矢印のように挿入する。嵌入材5の短手寸法Aは、挿入開口11と同等のための図4に示すごとく、スムーズに入れられる。
それから、くさび17を、その係止片20aと係止片20bとを結ぶ線が前記取付溝8の挿入開口11に沿うように配し、上方より下方へ移動させ、挿入空間12内に図4に示すようにセットする。くさび17の嵌入片19a,19b間の寸法Gは、前記挿入開口11の寸法Dと同等のためスムーズに上方から挿入される。
そして、くさび17を回転させるため、スペーサ22を持って90度回転させると図5に示すようになる。即ち、くさび17の係止片20a,20b間の寸法Hは、前記取付溝8の挿入空間12の寸法Cと同等となっていることから、90度回転させると、図5のようになる。即ち、係止片20a,20bが前記係止溝13a,13a内に入り、係止され、上方向へ抜けなくなるが、挿入空間12の長手方向には動くことが出来る。
その後、くさび17をデッキ材1方向へ移動させると、一方の嵌入片19aが、前記嵌入材51の嵌入口6aに至って、押し込むとスペーサ22が図6に示すようにデッキ材1に当り停止される。そして、ねじ穴26に図示しないねじを挿入し、ねじ込んでくさび17を取付溝8に固定する。これにより、デッキ材1は取付溝8に固定される。
所定のデッキ材1が固定されると、更に次のデッキ材1が取付溝8上に配置され、デッキ材1の下面の嵌入材5の嵌入口に、先に既段のデッキ材1を固定したくさび17の嵌入片19bを嵌入する。それから次のデッキ材1の反対側の嵌入材5の嵌入口6aに対し、新たなくさび17による固定作業が行われる。この固定作業は、前述した通りで、デッキが完成する。なお、始めのデッキ材1の固定時、図7に示すようなエンドプレート30が、その嵌入片31を嵌入材5の嵌入口6aに嵌入されることで固定される。32はエンドプレート30の固定用ねじ穴である。
1 デッキ材
5 嵌入材
6 中空部
6a 嵌入口
8 取付溝
10 根太
11 挿入開口
12 挿入空間
13a,13a 係止溝
17 くさび
19a,19b 嵌入片
20a,20b 係止片
22 スペーサ
23 切欠
26 ねじ穴
30 エンドプレート
31 嵌入片

Claims (7)

  1. デッキ材の下面で短手方向に設けられた嵌入材と、
    この嵌入材が挿入する挿入空間を長手方向に形成した根太の一部を構成する取付溝と、
    前記嵌入材にそのこば側に嵌入する一対の嵌入片と、前記取付溝に回転して係止めする一対の係止片をくさび本体に備え、このくさび本体に対しスペーサを立設したくさびとより構成されたことを特徴とする板材の取付構造。
  2. 前記嵌入材は、そのこば側が開口する嵌入口を備えたことを特徴とする請求項1記載の板材の取付構造。
  3. 前記取付溝は、その中心で長手方向に挿入空間を設けると共に、その上面側に短手方向で前記嵌入材の短手方向寸法と同寸法の嵌入開口を長手方向に沿って形成したことを特徴とする請求項1記載の板材の取付構造。
  4. 前記取付溝は、その短手方向寸法が前記上面側に形成の挿入開口寸法より長く形成され、もって、前記挿入空間の短手方向両側に一対の係止溝を備えたことを特徴とする請求項1,3記載の板材の取付構造。
  5. 前記くさびの前記嵌入片は、前記嵌入材の前記嵌入口内に嵌入可能とする寸法に形成され、その上下方向にねじ穴が形成されたことを特徴とする請求項1,2記載の板材の取付構造。
  6. 前記くさびの前記係止片は、前記取付溝内の挿入空間内に配された後に回転して前記挿入空間の前記係止溝内に係止されたことを特徴とする請求項1,3,4,5いずれかに記載の板材の取付構造。
  7. デッキ材の下面で短手方向に設けられた嵌入材と、
    この嵌入材が嵌合する挿入溝を長手方向に形成した根太の一部を構成する取付溝と、
    前記嵌入材のこば側に嵌入する一対の嵌入片と、前記取付溝に係止する一対の係止片とをくさび本体に備えると共に、このくさび本体に対しスペーサを立設したくさびとを備え、
    前記デッキ材の下面に設けられた嵌入材を前記取付溝内に挿入し、その後に前記くさびを前記取付溝の挿入空間内に、その両係止片を結ぶ方向が前記取付溝内に沿うように配し、それからくさびを90度回転させ、もってそれぞれの係止片を前記それぞれの係止溝内に係止させた後に前記くさびを取付溝内で移動させ、その嵌入片を前記嵌入材の前記嵌入口内に嵌入させたことを特徴とする板材の取付方法。
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