JP2018098037A - 燃料電池自動車用排出装置 - Google Patents
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Abstract
Description
上記構成によれば、吐出口から吐出されたオフガスが案内部と上段仕切部との間の空間に流入しにくくなることから、第1連通口に対してオフガスが流入しにくくなる。
上記構成によれば、第1連通口へと向かって延びる吐出部において吐出口付近が第1連通口よりも上方に向かって曲がっている。そのため、吐出口から吐出されたオフガスの流れを案内部によって案内される流れへと円滑に移行させることができる。これにより、上段ハウジングにおけるオフガスの圧力損失を低減することができる。
上記構成によれば、第1空間の下面に到達した液水が上段ハウジングから排出されやすくなる。これにより、例えば運転停止後に第1空間に残存する液水を低減できる。
上記構成によれば、金属のなかでも熱伝導率の高い部類に属するアルミニウムによって上段ハウジングが構成されている。これにより、例えば走行風などによる上段ハウジングの冷却が効果的に行われることから、オフガスに含まれている水蒸気の液化量を増やすことができる。その結果、オフガスとともに排出される水蒸気を低減することができる。
図1に示すように、燃料電池自動車(FCV:Fuel Cell Vehicle)の一例である乗合自動車の車両10は、水素タンクに貯留された水素と空気中の酸素とを化学反応させることによって発電する燃料電池11を車両の後方上部に搭載している。燃料電池11においては、水素と酸素との化学反応によって生成された生成水を水蒸気の状態で含むオフガスが排出される。オフガスは、車両10の後輪13よりも後方に位置する左右一対の燃料電池自動車用排出装置20(以下、単に排出装置20という。)を通じて大気中へと排出される。
排出装置20は、ダクト21、気液分離ユニット22、アンダーカバー23、および、ガード部材24を備えている。ダクト21は、金属製のパイプや可撓性を有する樹脂製のホース等によって構成されている。ダクト21は、燃料電池11から下方へ延びており、燃料電池11と気液分離ユニット22とを接続している。気液分離ユニット22は、オフガスに含まれる水蒸気を液化することによりオフガスから水蒸気を分離させ、その液化した液状の生成水(以下、液水という。)とオフガスとを大気中に排出する。気液分離ユニット22は、バッテリーやモーター等を有するパワーユニット14を収容する空間であって車両10の最後方下部に位置する収容室15に配設されている。
図2〜図4を参照して気液分離ユニット22の概要について説明する。
図2〜図4に示すように、気液分離ユニット22は、水蒸気の液化が効率的に行われるように金属のなかでも熱伝導率の高く、また、耐水性に優れているアルミニウムによって構成されている。気液分離ユニット22は、上段ハウジング30と下段ハウジング50とを有している。上段ハウジング30は、前壁31、上壁32、後壁33、ならびに、一対の側壁を構成する内側壁34および外側壁35を有しており、車両10の前後方向および上下方向に拡がる偏平の箱体形状に形成されている。上段ハウジング30の後壁33には、ダクト21が接続されるとともに上段ハウジング30内にオフガスを吐出する吐出部37が取り付けられている。下段ハウジング50は、前壁51、上壁52、後壁53、一対の側壁を構成する内側壁54および外側壁55、ならびに、下壁56を有しており、車両10の前後方向および幅方向に拡がる偏平の箱体形状に形成されている。
図2〜図5を参照して上段ハウジング30の詳細について説明する。
図2〜図4に示すように、上段ハウジング30において、前壁31および上壁32は、一定の幅を有する湾曲板で構成されており、湾曲部42を介して一体的に連結されている。前壁31は、下段ハウジング50の上壁52の前端部から該上壁52の法線方向に沿って延びている。前壁31と上壁32とのなす角度θaは、下段ハウジング50の上壁52の傾斜角θb(水平方向に対して上壁52がなす角度)に対する余角(=90°−θb)よりも大きい鋭角に設定される。これにより、上壁32は、車両10の後方寄りの部位ほど車両10の下方に位置するように傾斜する。
図4、および、図6〜図9を参照して下段ハウジング50の詳細について説明する。
図4、および、図6〜図8に示すように、下段ハウジング50は、上段ハウジング30よりも車両10の後方まで延びている。下段ハウジング50は、下壁56の傾斜角θc(車両10の前後方向に対して下壁56がなす角度)よりも上壁52の傾斜角θbが大きくなるように、下壁56と上壁52との間の距離が車両10の後方ほど大きい形状を有している。また、下段ハウジング50は、車両10の後方において幅広となるように、内側壁54と外側壁55との間の距離が車両10の後方ほど大きくなる形状を有している。なお、下壁56の傾斜角θcは、車両10のデパーチャアングルの角度と略等しい角度に設定される。
図10を参照して気液分離ユニット22におけるオフガスおよび液水の主な流れについて説明する。
(1)上段ハウジング30において、オフガスに含まれる水蒸気が液化することによりオフガスから水蒸気を分離させることができる。また、その液化した液水とオフガスとを互いに異なる経路で下段ハウジングに流入させることができる。
(7)上段ハウジング30がアルミニウムで構成されているため、例えば走行風などによる上段ハウジング30の冷却を効果的に行うことができる。これにより、オフガスに含まれている水蒸気の液化量を増やすことができる。その結果、オフガスとともに排出される水蒸気を低減することができる。しかも、外気温が低いときほど、すなわち水蒸気によって白霧が形成されやすいときほど、水蒸気の液化を効果的に行うことができる。
・上段ハウジング30は、アルミニウムではなく、例えば鉄やステンレスといった他の金属で構成されてもよい。
・吐出部37は、第1空間38Aに吐出口41を有して第1空間38Aに対して斜め下方に向けてオフガスを吐出する構成であればよい。そのため、吐出部37は、屈曲部37Bが割愛されて本体部37Aのみで構成されていてもよい。
・案内部は、吐出口41から第1空間38Aに吐出されたオフガスを上方へと案内したのち、上段仕切板74の上方の空間を通じて第2空間38Bへ案内する構成であればよい。そのため、例えば、上述した上段ハウジング30において、第2案内板72が割愛された構成であってもよい。この場合、オフガスは、第1案内板71、前壁31、上壁32によって第2空間38Bへと案内される。
・上段ハウジング30は、水切り板73が割愛された構成であってもよい。
Claims (6)
- 燃料電池からのオフガスが吐出される上段室を有する上段ハウジングと、
前記上段ハウジングの下に位置し、前記オフガスを大気中に排出する下段室を有する下段ハウジングと、
前記上段室と前記下段室とを連通する第1連通口と、
前記上段室と前記下段室とを連通する第2連通口とを備え、
前記上段ハウジングは、
前記上段室の下面寄りの空間を前記第1連通口に連通する第1空間と前記第2連通口に連通する第2空間とに仕切る上段仕切部と、
前記上段室に吐出口を有して斜め下方に向けて前記第1空間に前記オフガスを吐出する吐出部と、
前記第1空間の下面および前記上段仕切部から離れた位置に位置する案内部であって、前記吐出口に対して前記オフガスの吐出方向で対向する部位を有し、前記吐出口から吐出されたオフガスを上方へ案内したのちに前記第2空間へ案内する前記案内部とを有する
燃料電池自動車用排出装置。 - 前記案内部は、車両の上下方向において前記吐出口に重なる部位を有する
請求項1に記載の燃料電池自動車用排出装置。 - 前記吐出部は、前記第1連通口に向かって延びたのち、前記第1連通口の上方に向かって曲がっている形状を有する
請求項1または2に記載の燃料電池自動車用排出装置。 - 前記第1空間の下面は、前記第1連通口寄りの部位ほど下方に位置するように傾斜している
請求項1〜3のいずれか一項に記載の燃料電池自動車用排出装置。 - 前記上段ハウジングは、前壁、上壁、後壁、および、一対の側壁を有しており、
前記下段ハウジングは、前記上段ハウジングが取り付けられて車両の前方寄りの部位ほど下方に位置するように傾斜する上壁を有しており、
前記下段ハウジングの上壁の一部は、前記上段ハウジングの下壁として機能するとともに、前記第1連通口を前端部に有し、前記第1連通口に対する車両の後方に前記第2連通口を有しており、
前記上段仕切部は、前記上段室の下面寄りの空間を車両の前後方向で並ぶ前記第1空間と前記第2空間とに仕切っており、
前記吐出部は、前記後壁および前記上段仕切部を貫通しているとともに前記後壁および前記上段仕切部に支持された状態で前記第1空間まで延びており、
前記案内部は、前記吐出口よりも車両の下方に位置する後端部から前記前壁まで延びる第1案内板であって前記後端部よりも前端部が車両の上方に位置する前記第1案内板と、前記上段ハウジングの上壁と前記第1案内板との間に位置して前記上段仕切部よりも上方の空間を前記前壁から前記後壁に向かって延びている第2案内板とを有している
請求項4に記載の燃料電池自動車用排出装置。 - 前記上段ハウジングがアルミニウムで構成されている
請求項1〜5のいずれか一項に記載の燃料電池自動車用排出装置。
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