JP2018097548A - ヒューマンインターフェースのデータ作成装置 - Google Patents

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【課題】設計データを利用するHIデータ作成装置を用いて作成した設計シートにおいて、枠内で空きの設定、削除、移動が容易できることか要望されている。【解決手段】ディスプレイ上に表示された可変データ設定シートに対し、空きの設定機能、空きの削除機能及びデータの移動機能を持たせる。空きの設定機能は、表示された可変データ設定シートの当該フォーマットデータ上にカーソルを移動してカーソルの位置以降のデータを取得する。最終位置にデータが存在していない場合、カーソルの位置以降のデータを全て1つ下に移動し、最終データの設定位置が頁数の次の位置でない場合には終了する。最終データの設定位置が頁数の次の場合に次頁の開始位置に最終データを設定して頁数を更新する。【選択図】 図3

Description

本発明は、ヒューマンインターフェースのデータ作成装置に係わり、特にフォーマットが異なっている場合でも同一の操作で空きの設定、削除、移動を容易にしたデータ作成装置に関するものである。
ディジタル形保護継電システムやディジタル形監視システムなど、コンピュータシステムで構築されるシステムには、ヒューマンインターフェース(以下HIという)が実装されており、このHIにはシステムに専用の表示/操作部が個々に設計される。図8は特許文献1に記載されたデータ作成装置の要部構成図を示したものである。
実機のHI画面構成の設計はCAD画面を基に画面描画プログラムを使ってHI画面を設計する。データ作成装置としてはパソコンを使用し、このパソコンはソフトウェアとして少なくとも画面設計ツール1と可変データ設計ツール2を搭載し、データとして可変データ設定シート3とHI画面データファイル4を設け、パソコンの付属装置であるディスプレイ5やキーボード6、マウス7を設計者に対する入出力手段として利用する。
画面設計ツール1は装置が持つHIのデータの送受信を模擬し、ディスプレイ5にはHI画面を表示する。さらに、画面設計ツール1は画面表示の図面データ化を行い、HI画面データファイル4に保存する。これら一連の処理は、設計者によるマウス操作やキーボード操作と、ディスプレイ5での表示というパソコンが搭載するHIを利用できる。
可変データ設計ツール2は、HI画面の画面構成枠と同様のフォーマットの可変データ設定シートをディスプレイ5上に表示し、この設定シートには各種項目のデータを順次書込み、またはCAD図面など他のデータのコピーと編集で設定し、その後、設計者が設定ボタンをクリックすることで、各設定データが画面構成データとリンクさせた可変データがHI画面データファイル4に格納される。
特開2009−219245
特許文献1で示す設計データを利用するHIデータ作成装置を用いて作成した設計シートにおいて、例えば、図表枠内への空きの挿入や枠内データの入替えなどが生じた場合、そのデータの並び替えに時間がかかる場合がある。
本発明が目的とするところは、枠内における空きの設定、削除、移動が容易となるHIデータ作成装置を提供することにある。
本発明は、ヒューマンインターフェースのデータの送受信を模擬し、画面表示の図面データ化を行う画面設計ツールと、HI画面の画面構成枠と同様のフォーマットの可変データ設定シートをディスプレイ上に表示し、この設定シートには各種項目のデータを順次書込み、または他のデータのコピーと編集で可変データ設定を行う可変データ設計ツールを有するヒューマンインターフェースのデータ作成装置において、
前記ディスプレイ上に表示された可変データ設定シートに対し、画面構成枠での空きの設定機能、空きの削除機能及びデータの移動機能を持たせたものである。
本発明の空きの設定機能は、空き設定操作用キーボードを備え、表示された可変データ設定シートの当該フォーマットデータ上にカーソルを移動してカーソルの位置以降のデータを取得し、最大頁の最終位置にデータが存在していない場合に、カーソルの位置以降のデータを全て1つ下に移動し、最終データの設定位置が頁数の次の位置でない場合には終了し、最終データの設定位置が頁数の次の場合には次頁の開始位置に最終データを設定して頁数を更新し、
空きの削除機能は、空き削除用キーボードを備え、表示された可変データ設定シートの当該フォーマットデータ上にカーソルを移動し、カーソルの位置にデータ存在の場合には処理終了し、最終頁の先頭のみにデータが存在する場合には頁数を1つ減らしてカーソルの位置以降のデータを全て1つ上に移動し、
前記データの移動機能は移動データ選択用キーボードと移動先データ設定用キーボードを備え、移動データ選択用キーボードで移動データの選択範囲を記憶し、移動先データ設定用キーボード操作で移動データを設定する。
以上のとおり、本発明によれば、ヒューマンインターフェースのデータ作成装置において、空きの設定、削除、移動の各機能を備えたことにより、フォーマットの可変データ設定シートをディスプレイ上に表示しながら空きの設定、削除、移動が容易にとなるため、HIデータの作成時の配置作業の効率化が図られる。また、新しいフォーマットの画面が追加された場合でもフォーマット情報を設定することにより柔軟な対応が可能となる。
本発明の実施形態を示す強制動作の設定例図。 本発明の実施形態を示す空き設定操作後の強制動作の設定例図。 空き設定の制御プログラムのフローチャート。 本発明の実施形態を示す空き削除の強制動作の設定例図。 本発明の実施形態を示す空き操作後の強制動作の設定例図。 本発明の実施形態を示すデータ移動後の強制動作の設定例図。 本発明の実施形態を示すオシロ選択(設定シート)例図。 データ作成装置の要部構成図。
(1)空きの設定操作について
HIデータ作成装置ではイメージを合致させるために、設定フォーマットを実際のHI画面のフォーマットに類似させている。図1はディジタル形保護継電システムの強制動作の図面データ自動設定後の設定シートの例である。図面データは図8で示すHIデータ作成装置により自動設定されるが、各データのレイアウトは各ページの枠内においてそれぞれ詰まった状態で配列される。
この状態で画面構成枠内での見栄えや操作性などを考慮してデータの移動を考えたとき、例えば、2頁−2列−2行目の「44SM」からは機能が異なることから、「44SM」以降の順序はそのままとして3列目の先頭に移動させたい要求が生じる。その場合には以下の操作により移動させる。
a.「44SM」にカーソルを移動する。
b.空き設定操作用のキーボード「CTRL+d」を3回押下する。
図2は、図1で示す画面の距離リレー表示の「44SM」が3列目の先頭に移動し、且つ「44SM」以降の順序はそのままとなっている状態を示したものである。
図3は、空き設定操作用のキーボード「CTRL+d」押下時の制御プログラムのフローチャートの概要を示したものである。各設定の開始位置、1頁あたりの行数/列数、およびデータ部の位置情報などがデータ化されてHI画面データファイル4に格納されていることから、異なるフォーマットでも共通の操作で行うことができる。また、新規のフォーマットが追加された場合でも柔軟に対応することができる。
図3において、ステップS1でカーソル位置情報を取得し、S2で設定名称に該当するフォーマット情報をHI画面データファイル4から取得する。S3では取得したカーソルの位置がデータ部か否かが判断され、データ部でない場合にはエラーメッセージを表示する。データ部であった場合には、S4でカーソルの位置以降のデータを取得し、S5でそのデータは最大頁の最終位置にデータが存在するか否かが判断される。存在している場合にはエラーメッセージを表示する。
S5でデータが最大頁の最終位置に存在していない場合、S6でカーソルの位置以降のデータを全て1つ下に移動(最終データ以外)し、S7で最終データの設定位置が頁数の次か否かが判断される。次でない場合、空きの設定は終了するが、最終データの設定位置が頁数の次の場合にはS8で次頁の開始位置に最終データを設定して頁数を更新する。
(2)空きの削除について
図1で示す図面データ自動設定後において、例えば空き設定操作用のキーボード「CTRL+d」を3回押下すべきところ、誤って「CTRL+d」を4回押下した場合、図4で示すように「44SM」の位置が2頁−3列−2行目に移動して3列−1行目に空きができる。このような場合3列−1行目の空きを削除する必要が生じる。その場合には以下の操作により空き削除により「44SM」の位置を移動する。
c.空きの部分にカーソルを移動する(空きの設定操作直後ではそのままとする)。
d.空き削除用キーボード「CTRL+u」を1回押下する。
これにより、「44SM」の位置は図2で示す3列目の先頭に移動し、以降の順序はそのままとなる。なお、データが存在する箇所ではc.dの操作を行った場合は無効となる。
空き削除の「CTRL+u」の制御プログラムのフローチャートは、図3で示す「CTRL+d」と略同じであるが、次の点が異なる。
・図3で示すステップS3で、データ部がカーソルの移動位置に存在する場合には処理を中止する。
・ステップS3で、最終頁の先頭のみにデータが存在する場合には頁数を1つ減らす。
・カーソルの位置以降のデータを全て1つ上に移動する。
(3)データの移動操作について
図5で示す、例えば2頁ー4列ー2行の「44S×1」と3行の「44S×2」の位置を、3列ー1行の「44SM」の先頭に移動したい場合には、以下の操作により容易に移動できる。
e.「44S×1」と「44S×2」を選択する。
f.移動データ選択用キーボード「CTRL+c」を押下する。
g.「44SM」にカーソルを移動する。
h.移動先データ設定用キーボード「CTRL+j」を押下する。
これにより、図6で示すように「44S×1」と「44S×2」は「44SM」の前に移動し、以降の順序はそのままとなる。
なお、データ移動「CTRL+c」と「CTRL+j」の制御プログラムにおいて、「CTRL+c」ついては、
・移動データの選択範囲を記憶する。
「CTRL+j」については、
・移動データを取得し、移動元のデータを削除する。
・移動元の空きデータ数分「CTRL+u」の操作で削除する。
・移動先にデータ数分「CTRL+d」の操作で追加する。
・移動データを設定する。
(4)操作方法の共通化について
図7はHI画面の設定フォーマットの選択例(オシロ)を示したものである。図7は図1等で示したフォーマットとは異なるが、空きの設定、削除、移動は同一の操作で行える。オシロ選択の他に整定値入力、整定値一覧、試験設定、計測表示、リレー動作、異常表示などのフォーマットが異なる設定がHIに存在するが、全て同一の操作で実行できる。
(5)頁数増減について
本発明の操作による空きの設定、削除により頁数は増減するが、画面設計ツールまたは可変データ設計ツールにより自動的に設定される。
以上本発明によれば、空きの設定、削除、移動が容易となるため、HIデータの作成時の配置作業の効率化が図られる。
1… 画面設計ツール
2… 可変データ設計ツール
3… 設定シート
4… HI画面データファイル
5… ディスプレイ
6… キーボード
7… マウス

Claims (2)

  1. ヒューマンインターフェースのデータの送受信を模擬し、画面表示の図面データ化を行う画面設計ツールと、HI画面の画面構成枠と同様のフォーマットの可変データ設定シートをディスプレイ上に表示し、この設定シートには各種項目のデータを順次書込み、または他のデータのコピーと編集で可変データ設定を行う可変データ設計ツールを有するヒューマンインターフェースのデータ作成装置において、
    前記ディスプレイ上に表示された可変データ設定シートに対し、画面構成枠内での空きの設定機能、空きの削除機能及びデータの移動機能を持たせたことを特徴とするヒューマンインターフェースのデータ作成装置。
  2. 前記空きの設定機能は空き設定操作用キーボードを備え、表示された可変データ設定シートの当該フォーマットデータ上にカーソルを移動してカーソルの位置以降のデータを取得し、最大頁の最終位置にデータが存在していない場合に、カーソルの位置以降のデータを全て1つ下に移動し、最終データの設定位置が頁数の次の位置でない場合には終了し、最終データの設定位置が頁数の次の場合には次頁の開始位置に最終データを設定して頁数を更新し、
    前記空きの削除機能は空き削除用キーボードを備え、表示された可変データ設定シートの当該フォーマットデータ上にカーソルを移動し、カーソルの位置にデータ存在の場合には処理終了し、最終頁の先頭のみにデータが存在する場合には頁数を1つ減らしてカーソルの位置以降のデータを全て1つ上に移動し、
    前記データの移動機能は移動データ選択用キーボードと移動先データ設定用キーボードを備え、移動データ選択用キーボードで移動データの選択範囲を記憶し、移動先データ設定用キーボード操作で移動データを設定することを特徴とした請求項1記載のヒューマンインターフェースのデータ作成装置。
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