JP2017068371A - 情報処理装置、画面生成方法および画面生成プログラム - Google Patents

情報処理装置、画面生成方法および画面生成プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】ハードコピーを用いて文書を効率的に作成することができる情報処理装置、画面生成方法および画面生成プログラムを提供する。【解決手段】情報処理装置100は、利用者が第1表示画面に表示された画像に対して、取得範囲の指定を受けて画像のハードコピーの取得操作が行われた場合に、前記画像のハードコピーを、配置する画像の位置および大きさを定義した文書の雛形情報を基にして、前記雛形情報で定義された画像の大きさを修正して、前記雛形情報を規定する文書上に配置して、第2表示画面を生成し、生成した前記第2表示画面上に表示して利用者に確認させる。【選択図】図1

Description

本発明は、情報処理装置等に関する。
近年、ディスプレイに表示された画像から利用者に指定された取得範囲の画像を切り出して画像ファイルを生成する従来技術が存在する。以下の説明では適宜、切り出した画像ファイルをそのままイメージデータとして保存すること、画像ファイルのイメージをプリンターに出力すること、または、画像ファイルのイメージをクリップボード等に出力することをまとめて、ハードコピーと表記する。例えば、ハードコピーにより取得された画像は、操作手順書およびホームページ等に配置する画像として利用される場合や、エビデンス等として利用される。
例えば、利用者が、操作手順書を作成する場合には、表示画面をハードコピーし、ハードコピーした画像のタイトルや操作説明に関する情報を入力する。利用者は、上記の操作を、操作手順書に含まれる文書毎に繰り返し実行する。
特開2005−148978号公報
しかしながら、上述した従来技術では、ハードコピーを用いて文書を効率的に作成することができないという問題がある。
例えば、利用者はハードコピーの操作や、タイトルおよび操作説明の入力を行って操作手順書の各文書を一通り作り終えた後に、各文書をプリントして、操作手順書の出来上がり具合を確認する。このため、ハードコピーによる画像の大きさや位置について満足ができない場合には、再度、ハードコピーの取得操作や、タイトルおよび操作説明の再入力を行うため、利用者に係る負担が大きい。
1つの側面では、本発明は、ハードコピーを用いて文書を効率的に作成することができる情報処理装置、画面生成方法および画面生成プログラムを提供することを目的とする。
第1の案では、情報処理装置は、ファイル生成部と、画面生成部とを有する。ファイル生成部は、第1表示画面に対して利用者から取得範囲の指定を受け付けた場合に、取得範囲の画像を切り出して画像ファイルを生成する。画面生成部は、文書に配置する画像の位置および大きさを定義した雛形情報を基にして、画像ファイルに対応する画像を文書に配置した第2表示画面を表示し、第2表示画面を許容するか否かの情報を受け付け、第2表示画面を許容する旨の情報を受け付けた場合には、画像ファイルと雛形情報とを対応付けた情報を記憶部に保存し、第2表示画面を許容しない旨の情報を受け付けた場合には、ファイル生成部から新たな画像ファイルを取得し、雛形情報を基にして、取得した新たな画像ファイルに対応する画像を文書に配置した第2表示画面を再表示する処理を、利用者に許容されるまで繰り返し実行する。
ハードコピーを用いて文書を効率的に作成することができる。
図1は、本実施例に係る情報処理装置を示す機能ブロック図である。 図2は、雛形情報テーブルのデータ構造の一例を示す図である。 図3は、雛形文書の一例を説明するための図(1)である。 図4は、雛形文書の一例を説明するための図(2)である。 図5は、ハードコピーテーブルのデータ構造の一例を示す図である。 図6は、ハードコピーのデータ構造の一例を示す図である。 図7は、リストライブラリのデータ構造の一例を示す図である。 図8は、第2表示画面の一例を示す図である。 図9は、編集画面の一例を示す図である。 図10は、本実施例に係る情報処理装置の処理手順を示すフローチャート(1)である。 図11は、本実施例に係る情報処理装置の処理手順を示すフローチャート(2)である。 図12は、情報処理装置のその他の処理手順を示すフローチャートである。
以下に、本願の開示する情報処理装置、画面生成方法および画面生成プログラムの実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。
図1は、本実施例に係る情報処理装置を示す機能ブロック図である。図1に示すように、この情報処理装置100は、通信部110と、入力部120と、表示部130と、記憶部140と、制御部150とを有する。
通信部110は、図示しない外部装置とネットワークを介してデータ通信を実行する処理部である。通信部110は、通信装置に対応する。
入力部120は、情報処理装置100に各種の情報を入力する入力装置である。入力部120は、例えば、キーボードやマウス、タッチパネル等に対応する。
表示部130は、制御部150から出力される情報を表示する表示装置である。表示部130は、例えば、液晶ディスプレイやタッチパネルに対応する。
記憶部140は、雛形情報テーブル141と、ハードコピーテーブル142と、リストライブラリ143と、操作手順書データ144とを有する。記憶部140は、例えば、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)、フラッシュメモリ(Flash Memory)などの半導体メモリ素子などの記憶装置に対応する。
雛形情報テーブル141は、操作手順書を構成する各文書の雛形の情報を保持するテーブルである。例えば、文書の雛形の情報は、文書に配置する画像領域の位置および大きさ、文書のタイトル、操作手順等の文字を記載するテキスト領域の位置および大きさを定義する情報である。
図2は、雛形情報テーブルのデータ構造の一例を示す図である。図2に示すように、この雛形情報テーブルは141、雛形識別情報と、雛形文書情報とを対応付ける。雛形識別情報は、各雛形文書の組を一意に識別する情報である。雛形文書情報は、操作手順書を構成する各文書の雛形の情報を示すものである。
例えば、雛形識別情報「F101」に対応する操作手順書は、「第1−1雛形文書、第1−2雛形文書、第1−3雛形文書、・・・、第1−n雛形文書」の組から構成される。nは3以上の自然数である。図2では、雛形文書として、第1−n雛形文書〜第3−n雛形文書を示すが、その他の雛形文書の情報が含まれていても良い。以下の説明では適宜、第1−n雛形文書〜第3−n雛形文書をまとめて適宜、雛形文書と表記する。
図3および図4は、雛形文書の一例を説明するための図である。例えば、図3に示す雛形文書を、第1−1雛形文書とし、図4に示す雛形文書を、第1−2雛形文書とする。図3に示すように、この第1−1雛形文書に対応する画面11には、タイトル領域11aと、テキスト領域11bと、画像領域11cとが含まれる。タイトル領域11aは、文書のタイトルを入力する領域である。テキスト領域11bは、操作手順を記載する領域であり、画面11上の位置や大きさが定義されている。画像領域11cは、ハードコピーにより取得された画像を配置する領域を示す。
図4に示すように、この第1−2雛形文書に対応する画面12には、タイトル領域12aと、テキスト領域12bと、画像領域12cとが含まれる。例えば、図3の画面11と、図4の画面12とを比較すると、テキスト領域11b,12bおよび画像領域11c,12cの位置および大きさが異なっている。説明を省略するが、その他の雛形文書に対応する画面においても、テキスト領域および画像領域の位置および大きさが異なっているものとする。
図1の説明に戻る。ハードコピーテーブル142は、ハードコピーの情報を保持するテーブルである。図5は、ハードコピーテーブルのデータ構造の一例を示す図である。図5に示すように、このハードコピーテーブル142は、ハードコピー識別情報と、ハードコピーとを対応付ける。ハードコピー識別情報は、ハードコピーを一意に識別する情報である。ハードコピーは、ハードコピーの操作により取得される画像ファイルである。
図6は、ハードコピーのデータ構造の一例を示す図である。図6に示すように、ハードコピーは、ヘッダ情報記憶領域21と、画像情報記憶領域22と、予備領域23とを有する。なお、ハードコピーに含まれるその他の領域に関する説明は省略する。ヘッダ情報記憶領域21は、各種制御情報やサムネイルの情報を保持する領域である。画像情報記憶領域22は、ハードコピーした画像の情報を保持する領域である。
予備領域23は、雛形識別情報と、雛形文書識別情報と、タイトル情報と、操作手順の情報とを有する。雛形識別情報および文書識別情報は、ハードコピーした画像ファイルに対応付けられる雛形識別情報および雛形文書識別情報である。雛形識別情報は、図2で説明した雛形識別情報に対応する。雛形文書識別情報は、図2に示した雛形文書を一意に識別する情報である。タイトル情報は、ハードコピーした画像に関連するタイトルの情報である。操作手順の情報は、ハードコピーした画像に関連する操作手順の情報である。なお、予備領域23は、ハードコピーのヘッダ部に含まれていても良い。
図1の説明に戻る。リストライブラリ143は、章番号および項目番号の命名規約を定義する情報である。図7は、リストライブラリのデータ構造の一例を示す図である。図7に示すように、リストライブラリ143は、リスト30〜37が含まれる。リスト30は、章番号や項目番号を定義しないリストである。リスト31〜34、37は、項目番を定義するリストである。リスト35〜36は、章番号を定義するリストである。なお、リストの内容はリスト30〜37に限定されるものではない。
操作手順書データ144は、後述する画面生成部151により生成された操作手順書のデータを示す。
制御部150は、画面生成部151を有する。制御部150は、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)や、FPGA(Field Programmable Gate Array)などの集積装置に対応する。また、制御部150は、例えば、CPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等の電子回路に対応する。
画面生成部151は、利用者がハードコピーを実行した時点で、ハードコピーの画像を雛形情報で定義された大きさに修正して文書上に配置した表示画面を生成し、利用者に確認させる処理部である。以下において、画面生成部151の処理の一例について説明する。例えば、画面生成部151は、ハードコピー取得処理、編集処理を順に実行する。
以下の説明では、説明の便宜上、ハードコピー対象となる表示画面を、第1表示画面と表記する。また、ハードコピーした画像を、雛形情報で定義された大きさに修正して文書上に配置した表示画面を第2表示画面と表記する。利用者は、予め、入力部120を操作して、第1表示画面に表示させる画像データを指定し、表示部130は、指定された画像データに対応する第1表示画面を表示させる。
画面生成部151が実行するハードコピー取得処理について説明する。画面生成部151は、入力部120からハードコピーの取得画面の起動要求を受け付けると、雛形情報テーブル141を基にして、複数の雛形識別情報を表示し、いずれかの雛形識別情報の選択を受け付ける。また、画面生成部151は、雛形識別情報の選択を受け付けると、雛形識別情報に対応する複数の雛形文書を表示し、いずれかの雛形文書の選択を受け付ける。
例えば、画面生成部151は、雛形識別情報「F101」が選択されると、この雛形識別情報に対応する雛形文書「第1−1雛形文書〜第1−n雛形文書」を表示部130に表示させる。利用者は、入力部120を操作して、雛形文書「第1−1雛形文書〜第1−n雛形文書」のいずれかを選択する。なお、利用者は、雛形識別情報を別の雛形識別情報に選択し直して、別の雛形識別情報に対応する各雛形文書を表示させても良い。
画面生成部151は、入力部120を介して、雛形文書の選択を受け付けると、選択を受け付けた雛形文書に定義された画像領域の位置および大きさと、テキスト領域の位置および大きさとを読み込む。
利用者は、入力部120を操作して、第1表示画面に対して、ハードコピーの取得範囲を指定する。画面生成部151は、ハードコピーの取得範囲の指定を受け付けると、第1表示画面の取得範囲の画像を切り出してハードコピーの画像ファイルを生成する。画面生成部151が、ハードコピーの画像ファイルを生成する処理は、従来技術と同様の手法を用いる。
画面生成部151は、ハードコピーの画像ファイルを生成すると、上記処理の過程で利用者に指定された雛形文書の画像領域の大きさを基にして、ハードコピーの画像を修正する。例えば、画面生成部151は、ハードコピーの画像が、雛形文書の画像領域よりも大きい場合には、ハードコピーの画像を、画像領域に合わせて縮小する。
これに対して、画面生成部151は、ハードコピーの画像が雛形文書の画像領域よりも小さい場合には、ハードコピーの画像をそのままの大きさにしても良いし、画像領域に合わせて拡大しても良い。
画面生成部151は、雛形文書で定義された画像領域にハードコピーの画像を配置することで、第2表示画面を生成し、表示部130に表示させる。
図8は、第2表示画面の一例を示す図である。図8に示すように、この第2表示画面50は、タイトル領域50aと、テキスト領域50bと、画像領域50cとを有する。画面生成部151は、上記処理の過程で、利用者に指定された雛形文書で定義されたテキスト領域に基づいて、テキスト領域50bの大きさを特定し、第2表示画面50上に配置する。画面生成部151は、利用者に指定された雛形文書で定義された画像領域に基づいて、画像領域50cの大きさを特定し、第2表示画面50上に配置する。
また、画面生成部151は、上記のように、画像領域50cの大きさを基にして、ハードコピーの画像を修正し、修正した画像50dを、画像領域50cに配置する。
利用者は、表示部130に表示された第2表示画面を参照し、この第2表示画面を許容するか否かの情報を、入力部120を操作して、画面生成部151に入力する。利用者は、第2表示画面を許容する場合には、入力部120を操作して、タイトル領域50aに、タイトルを入力する。利用者は、入力部120を操作して、テキスト領域50bに、操作手順を記載する。
画面生成部151は、第2表示画面を許容する旨の情報を受け付けた場合には、画像領域50cに合わせて修正したハードコピーの画像の情報を、ハードコピーの画像情報記憶領域22に格納する。また、画面生成部151は、ハードコピーの予備領域23に各種の情報を格納する。具体的に、画面生成部151は、利用者に選択された雛形識別情報および雛形文書の識別情報を、予備領域に格納する。また、画面生成部151は、第2表示画面のタイトル領域50aに入力されたタイトルと、テキスト領域50bに入力された操作手順の情報を、予備領域に格納する。画面生成部151は、上記情報を格納した後に、ハードコピーの情報を、ハードコピーテーブル142に登録する。続いて、画面生成部151は、雛形情報141を基にして、複数の雛形識別情報を表示する処理に戻り、上記処理を繰り返し実行する。
これに対して、画面生成部151は、第2表示画面を許容しない旨の情報を受け付けた場合には、再度、ハードコピーの取得範囲の指定を受け付けて、第1表示画面の取得範囲の画像を切り出してハードコピーの画像ファイルを生成する。画面生成部151は、上記処理と同様にして、雛形文書の画像領域の大きさを基にして、ハードコピーの画像を修正する。画面生成部151は、上記処理と同様にして、第2表示画面を再度生成し、この第2表示画面を許容するか否かの情報を、受け付ける。画面生成部151は、第2表示画面を許容する旨の情報を受け付けるまで、上記処理を繰り返し実行する。
次に、画面生成部151が実行する編集処理について説明する。画面生成部151は、入力部120から編集画面の起動要求を受け付けると、ハードコピーテーブル142を基にして編集画面を生成する。例えば、画面生成部151は、リストライブラリ143を表示部130に表示し、いずれかのリスト30〜37の選択を受け付ける。利用者は、リストライブラリ143を参照し、入力部120を操作して、いずれかのリストを選択する。
画面生成部151は、リストの選択を受け付けると、選択されたリストの項目番号または章番号と、ハードコピーテーブル142に格納されたハードコピーとを対応付けた編集画面を生成し、表示部130に表示させる。例えば、リストの項目番号または章番号には、ハードコピーの予備領域に格納されたタイトルを表示させ、かかるタイトルを選択された場合には、選択されたタイトルに対応するハードコピーの画像を表示させる。例えば、画面生成部151は、ハードコピーの予備領域に格納された雛形文書識別情報と、リストの項目番号または章番号とを対応付けるテーブル(図示略)を基にして、項目番号または章番号とハードコピーとを対応付ける。
図9は、編集画面の一例を示す図である。図9に示すように、編集画面60は、リスト領域60aと、タイトル領域60bと、テキスト領域60cと、画像領域60dとを有する。リスト領域60aは、上記処理により、リストライブラリ143から選択されたリストの形式により、項目番号または章番号が表示される。また、リスト領域60aに表示される各項目は、ハードコピーの予備領域に格納されたタイトル情報が順に設定される。
編集画面60のタイトル領域60b、テキスト領域60c、画像領域60dに表示される情報は、リスト領域60aで選択される項目に対応付けられたハードコピーの情報が格納される。例えば、画面生成部151は、図9に示すように、リスト領域60aの項目「1.1タスクバーから選択」の選択を受け付けた場合には、係る項目に対応付けられたハードコピーの予備領域に格納されたタイトルの情報、操作手順の情報、画像情報記憶領域22の画像情報がそれぞれ、タイトル領域60b、テキスト領域60c、画像領域60dにそれぞれ配置する。
利用者は、入力部120を操作して、リスト領域60aの所望の項目(あるいは、章名または見出し)を選択し、この項目に対応するタイトル領域60b、テキスト領域60c、画像領域60dを参照し、編集を行う。
画面生成部151は、タイトル領域60bに格納されたタイトルの編集を受け付けた場合には、編集結果を、リスト領域60aの項目に反映させると共に、選択中の項目に対応するハードコピーの予備領域に格納されたタイトル情報を編集内容によって更新する。
画面生成部151は、テキスト領域60cの操作手順の情報に対する編集を受け付けた場合には、編集結果を、選択中の項目に対応するハードコピーの予備領域に格納された操作手順の情報を編集内容によって更新する。
画面生成部151は、画像領域60dに格納された画像の情報の編集を受け付けた場合には、編集結果を、選択中の項目に対応するハードコピーの画像情報記憶領域に、編集された画像の情報を格納する。
画面生成部151は、利用者から上記の編集入力を受け付ける度に、上記処理を繰り返し実行し、各ハードコピーの画像情報記憶領域の画像の情報、予備領域のタイトル情報、操作手順の情報を更新する。
なお、画面生成部151は、編集画面60を表示した場合に、利用者から単体機能またはグループ機能に関する編集処理を受け付けた場合には、単体機能またはグループ機能に関する編集処理を実行する。以下において、単体機能に関する編集処理、グループ機能に関する編集処理の一例について説明する。利用者は、入力部120を操作して、単体機能およびグループ機能に関する情報の入力を行う。
単体機能に関する編集処理の一例について説明する。単体機能に関する編集処理には、項目名変更、項目追加、項目削除、項目レベルの変更、目次項番自動設定等がある。画面生成部151は、リスト領域60aの項目が選択され、項目名の変更を受け付けた場合には、項目名を変更する。
画面生成部151は、リスト領域60aの項目の追加を受け付けた場合には、リスト領域60aに新たな項目を追加する。例えば、利用者は、項目を追加する情報を入力した後に、入力部120を操作してハードコピーの取得操作を行い、新たに取得したハードコピーの画像を、画像領域60dに配置しても良い。画面生成部151は、新たに取得されたハードコピーの情報を、ハードコピーテーブル142に格納する。
画面生成部151は、リスト領域60aの項目の選択を受け付け、項目の削除を受け付けた場合には、リスト領域60aは、選択を受け付けた項目をリスト領域60aから削除する。
画面生成部151は、リスト領域60aの項目の選択を受け付け、項目のレベル(階層)の変更を受け付けた場合には、項目のレベルを変更する。例えば、画面生成部151は、項目のレベルアップまたはレベルダウンを行う。
画面生成部151は、リスト領域60aの項目に対して目次項番自動設定を受け付けた場合には、リスト領域60aに含まれる各項目について、上から順番に、降順または昇順に項番を割り当てる。
グループ機能に関する編集処理の一例について説明する。グループ機能に関する編集処理には、グループ移動、グループ削除等がある。
画面生成部151は、リスト領域60aの複数の項目の選択を受け付け、グループ移動を受け付けた場合には、移動先に、複数の項目を移動させる。また、画面生成部151は、複数の項目の選択を受け付け、コピー要求を受け付けた場合には、選択された複数の項目および項目に対応するタイトル領域60b、テキスト領域60c、画像領域60dに情報を複製する。
画面生成部151は、リスト領域60aの複数の項目の選択を受け付け、グループ削除を受け付けた場合には、選択を受け付けた項目を、リスト領域60aから削除する。
画面生成部151は、上記の編集処理を行った後に、項目と項目に対応するハードコピーの情報を、操作手順書データ144に格納する。
次に、本実施例に係る情報処理装置100の処理手順の一例について説明する。図10および図11は、本実施例に係る情報処理装置の処理手順を示すフローチャートである。図10に示すように、情報処理装置100の画面生成部151は、ハードコピーの取得画面を起動し(ステップS101)、雛形識別情報の選択を受け付ける(ステップS102)。
画面生成部151は、雛形識別情報に対応する複数の雛形文書のうちいずれかの雛形文書の選択を受け付ける(ステップS103)。画面生成部151は、第1表示画面上の取得範囲の指示を受け付ける(ステップS104)。画面生成部151は、ハードコピーを取得し(ステップS105)、雛形文書に基づいて、ハードコピーの画像を修正し、画面に配置した第2表示画面を表示する(ステップS106)。
画面生成部151は、第2表示画面を許容する旨の情報を受け付けたか否かを判定する(ステップS107)。画面生成部151は、第2表示画面を許容する旨の情報を受け付けない場合には(ステップS107,No)、ステップS104に移行する。
一方、画面生成部151は、第2表示画面を許容する旨の情報を受け付けた場合には(ステップS107,Yes)、ステップS108に移行する。画面生成部151は、ハードコピーの画面情報記憶領域に、修正した画像の情報を格納する(ステップS108)。画面生成部151は、タイトルの情報を取得し(ステップS109)、操作手順の情報を取得する(ステップS110)。
画面生成部151は、ハードコピーの予備領域に、雛形文書識別情報、タイトルの情報および操作手順の情報を格納する(ステップS111)。画面生成部151は、ハードコピー取得終了でない場合には(ステップS112,No)、ステップS103に移行する。画面生成部151は、ハードコピー取得終了である場合には(ステップS112,Yes)、図11のステップS113に移行する。
図11の説明に移行する。画面生成部151は、編集画面の起動要求を受け付ける(ステップS113)。画面生成部151は、ハードコピーテーブル142のハードコピーを読み出す(ステップS114)。画面生成部151は、読み出したハードコピーの予備領域に格納された雛形文書識別情報、タイトルの情報および操作手順の情報を取得する(ステップS115)。
画面生成部151は、各雛形文書に、ハードコピーの画像、タイトル、操作手順の情報を配置して、表示画面を生成し、リスト領域の項目に対応付ける(ステップS116)。画面生成部151は、読み出したハードコピーが最後のハードコピーでない場合には(ステップS117,No)、再度ステップS114に移行する。
画面生成部151は、読み出したハードコピーが最後のハードコピーである場合には(ステップS117,Yes)、編集画面を表示する(ステップS118)。
続いて、情報処理装置100が、編集画面を表示した状態で、単体機能に関する処理またはグループ機能に関する処理を受け付けた場合の処理手順について説明する。図12は、情報処理装置のその他の処理手順を示すフローチャートである。図12に示すように、画面生成部151は、編集画面を表示する(ステップS201)。
情報処理装置100は、単体機能に関する処理を受け付けたか否かを判定する(ステップS202)。単体機能に関する処理を受け付けた場合には(ステップS202,Yes)、単体機能に関する処理を実行し(ステップS203)、ステップS204に移行する。一方、単体機能に関する処理を受け付けない場合には(ステップS202,No)、ステップS204に移行する。単体機能に関する処理は、上記のように、項目名変更、項目追加、項目削除、項目レベルの変更、目次項番自動設定等がある。
ステップS204において、画面生成部151は、グループ機能に関する処理を受け付けたか否かを判定する(ステップS204)。画面生成部151は、グループ機能に関する処理を受け付けた場合には(ステップS204,Yes)、グループ機能に関する処理を実行し(ステップS205)、ステップS206に移行する。一方、グループ機能に関する処理を受け付けない場合には(ステップS204,No)、ステップS206に移行する。グループ機能に関する処理は、上記のように、グループ移動、グループ削除等がある。
画面生成部151は、単体機能またはグループ機能に対応する処理を実行した後、編集画面を再度描画して表示する(ステップS206)。画面生成部151は、処理を終了しない場合には(ステップS207,No)、ステップS202に移行する。画面生成部151は、処理を終了する場合には(ステップS207,Yes)、処理を終了する。
次に、本実施例に係る情報処理装置100の効果について説明する。情報処理装置100は、利用者が第1表示画面に対するハードコピーの取得操作を行った場合に、ハードコピーの画像を、操作手順書の雛形文書で定義された大きさに修正して文書上に配置することで第2表示画面を生成し、生成した第2表示画面を利用者に確認させる。これにより、利用者は、ハードコピーの画像が配置される文書のイメージを事前に確認することができるため、操作手順書の文書を効率的に作成することができる。
情報処理装置100は、複数の雛形識別情報のうち、いずれかの雛形識別情報の選択を受け付けた場合には、選択を受け付けた雛形識別情報に対応する各雛形文書を基にして、第2表示画面を生成する。このため、様々なバリエーションの操作手順書を作成することができる。
情報処理装置100は、ハードコピーの画像に対するタイトルの情報や、操作手順の情報の入力を受け付けた場合には、ハードコピーに対応付けて、タイトルの情報や操作手順の情報を記憶する。このため、ハードコピーに合わせて、タイトルの情報や操作手順の情報を一括管理することができる。
情報処理装置100は、ハードコピーに対応付けられた画像の情報、タイトルの情報、操作手順の情報を所定の項目に対応付けた編集画面を生成して表示する。このため、ハードコピーに関連する画像、タイトル、操作手順の情報を効率的に編集することができる。
情報処理装置100は、編集画面のある項目について複製要求を受け付けた場合には、複製要求を受け付けた項目に対応付けられたハードコピーの画像、タイトル、操作手順の情報を複製する。このため、利用者は効率的に、項目および項目に関連するハードコピーの情報を追加することができる。
ところで、本実施例において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部あるいは一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
また、上記実施例では、画面生成部151が、ハードコピーの取得を行ってから、第2表示画面を表示するまでの一連の処理を行う場合について説明したが、これに限定されるものではない。例えば、ハードコピー取得処理を行ってハードコピーの情報を生成するファイル生成部を、制御部150に設けても良い。この場合には、画面生成部151は、ファイル生成部と協働して、上記処理を実行する。
なお、情報処理装置100にて行われる各処理機能は、その全部または任意の一部がCPUおよび当該CPUにて解析実行されるプログラムにて実現され、あるいは、ワイヤードロジックによるハードウェアとして実現され得る。
100 情報処理装置
110 通信部
120 入力部
130 表示部
140 記憶部
150 制御部

Claims (7)

  1. 第1表示画面に対して利用者から取得範囲の指定を受け付けた場合に、前記取得範囲の画像を切り出して画像ファイルを生成するファイル生成部と、
    文書に配置する画像の位置および大きさを定義した雛形情報を基にして、前記画像ファイルに対応する画像を前記文書に配置した第2表示画面を表示し、前記第2表示画面を許容するか否かの情報を受け付け、
    前記第2表示画面を許容する旨の情報を受け付けた場合には、前記画像ファイルと前記雛形情報とを対応付けた情報を記憶部に保存し、
    前記第2表示画面を許容しない旨の情報を受け付けた場合には、前記ファイル生成部から新たな画像ファイルを取得し、前記雛形情報を基にして、取得した新たな画像ファイルに対応する画像を前記文書に配置した第2表示画面を再表示する処理を、利用者に許容されるまで繰り返し実行する画面生成部と
    を有することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記画面生成部は、複数の雛形情報のうち、いずれかの雛形情報の選択を受け付けた場合に、選択を受け付けた雛形情報を基にして、前記第2表示画面を生成することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記画面生成部は、前記画像ファイルに対応する文字情報を更に受け付け、前記第2表示画面を許容する旨の情報を受け付けた場合には、前記画像ファイルと前記雛形情報と前記文字情報とを対応付けた情報を前記記憶部に保存することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  4. 前記画面生成部は、前記記憶部に保存された前記画像ファイルと前記雛形情報と前記文字情報とを対応付けた情報を、所定の項目に対応付けて一覧表示する処理を更に実行することを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。
  5. 前記画面生成部は、前記所定の項目に対する複製要求を受け付けた場合には、前記所定の項目に対応する前記画像ファイルと、前記文字情報とを複製することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。
  6. コンピュータが実行する画面生成方法であって、
    第1表示画面に対して利用者から取得範囲の指定を受け付けた場合に、前記取得範囲の画像を切り出して画像ファイルを生成し、
    文書に配置する画像の位置および大きさを定義した雛形情報を基にして、前記画像ファイルに対応する画像を前記文書に配置した第2表示画面を表示し、前記第2表示画面を許容するか否かの情報を受け付け、
    前記第2表示画面を許容する旨の情報を受け付けた場合には、前記画像ファイルと前記雛形情報とを対応付けた情報を記憶部に保存し、
    前記第2表示画面を許容しない旨の情報を受け付けた場合には、前記第1表示画面に対して利用者から異なる取得範囲の指定を受け付けて、異なる取得領域の画像を切り出して画像ファイルを生成し、前記雛形情報を基にして、生成した画像ファイルに対応する画像を前記文書に配置した第2表示画面を再表示する処理を、利用者に許容されるまで繰り返し実行する
    処理を実行することを特徴とする画面生成方法。
  7. コンピュータに、
    第1表示画面に対して利用者から取得範囲の指定を受け付けた場合に、前記取得範囲の画像を切り出して画像ファイルを生成し、
    文書に配置する画像の位置および大きさを定義した雛形情報を基にして、前記画像ファイルに対応する画像を前記文書に配置した第2表示画面を表示し、前記第2表示画面を許容するか否かの情報を受け付け、
    前記第2表示画面を許容する旨の情報を受け付けた場合には、前記画像ファイルと前記雛形情報とを対応付けた情報を記憶部に保存し、
    前記第2表示画面を許容しない旨の情報を受け付けた場合には、前記第1表示画面に対して利用者から異なる取得範囲の指定を受け付けて、異なる取得領域の画像を切り出して画像ファイルを生成し、前記雛形情報を基にして、生成した画像ファイルに対応する画像を前記文書に配置した第2表示画面を再表示する処理を、利用者に許容されるまで繰り返し実行する
    処理を実行させることを特徴とする画面生成プログラム。
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