JP2015203973A - ロゴ作成装置およびロゴ作成方法 - Google Patents
ロゴ作成装置およびロゴ作成方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015203973A JP2015203973A JP2014083019A JP2014083019A JP2015203973A JP 2015203973 A JP2015203973 A JP 2015203973A JP 2014083019 A JP2014083019 A JP 2014083019A JP 2014083019 A JP2014083019 A JP 2014083019A JP 2015203973 A JP2015203973 A JP 2015203973A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- logo
- frame
- typeface
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
Description
具体的には、文字に対応する書体を、一つ以上のテーマと関連付けて記憶する書体記憶手段と、前記文字の入力を受け付ける文字入力手段と、ユーザの入力に基づいて、一つ以上のテーマを取得するテーマ取得手段と、前記取得したテーマに対応する書体を前記ユーザに提示し、選択させる選択手段と、前記入力された文字を、前記選択された書体に置き換えて配置する文字配置手段と、を有することを特徴とする。
かかる構成によると、書体をテーマと関連付け、選択されたテーマに沿った書体を抽出するため、書体の種類が多い場合であっても、簡便な操作でロゴを生成することができる。
かかる構成によると、フレームと文字からなるロゴを得ることができる。当該文字は、ユーザの入力に基づいて取得したテーマに適合する書体で記述されたものであり、配置されるフレームは、当該書体に対応するものであるため、テーマに沿い、かつ、全体として統一感のあるロゴを得ることができる。
なお、文字の配置方法は、必ずしも同一の文字に基づいて決定しなくてもよい。例えば、第一の文字の内容に基づいて第二の文字部の配置方法を決定してもよいし、第二の文字の内容に基づいて第一の文字部の配置方法を決定してもよい。また、第一の文字および第二の文字の組み合わせに基づいて、第一の文字部および第二の文字部の配置方法を決定してもよい。また、配置方法とは、例えば文字を配置する際の位置や角度、サイズなどであるが、これに限られない。
以下、本発明の好ましい実施形態について図面を参照しながら説明する。第一の実施形態に係るロゴ作成システムは、顧客が行った指示に基づいてロゴ画像を生成し、当該ロゴが付された商品を発注するシステムである。
図1は、第一の実施形態に係るロゴ作成システムのシステム構成図である。第一の実施形態に係るロゴ作成システムは、ロゴ作成装置10および発注管理サーバ20から構成される。
ロゴ作成装置10は、ロゴをデザインするためのタブレット型コンピュータである。利用者(すなわち顧客)が、タッチスクリーン上で操作を行うことで、ロゴのデザインを行うことができる。
また、発注管理サーバ20は、ロゴ作成装置10によって生成されたロゴを取得し、当該ロゴが付された商品の発注管理などを行うサーバである。
通信部11は、発注管理サーバ20との通信を行う手段である。通信部11は、有線ネットワークインタフェースであってもよいし、無線ネットワークインタフェースであってもよい。データ通信を行うことができれば、その通信方法は限定されない。
また、入力部12は、利用者が行った入力操作を受け付ける手段であり、具体的には、タッチパネルとその制御手段から構成される。入力部12は、タッチパネルへの指の接触を検知し、利用者が行った入力操作を取得することができる。
また、出力部13は、利用者に対して情報を提示する手段である。具体的には、液晶ディスプレイとその制御手段から構成され、利用者に提示するグラフィックを生成してディスプレイに表示させる手段である。
入力部12を構成するタッチパネル、および出力部13を構成する液晶ディスプレイは、本実施形態では一つのタッチパネルディスプレイ(タッチスクリーン)からなる。
なお、記憶部15は、不揮発性の記憶手段であればよく、例えばフラッシュメモリであってもよいし、固定ディスクドライブなどであってもよい。
次に、ロゴを生成する処理の概要について説明する。前述したように、本実施形態に係るロゴ作成装置は、ロゴを生成するための複数のデータを予め記憶し、利用者が行った操作に基づいて当該複数のデータを組み合わせてロゴを生成する。
図2(A)は、本実施形態に係るロゴ作成装置が生成するロゴの例である。生成されるロゴは、ロゴ全体の特徴を表す画像(以下、フレーム)と、フレーム内に配置された文字(以下、配置文字)から構成される。図2(A)中、点線で示した部分が配置文字であり、それ以外の部分がフレームである。配置文字は、本実施形態では二文字のアルファベット(例えば二人の名前の頭文字)である。それ以外の文字はフレームの一部であり、固定である。
なお、配置文字は、組み合わせ先のフレームによってデザインが異なる。したがって、記憶部15には、「フレームに対応する画像」と、「当該フレームに対応する複数の文字画像(例えばアルファベット26文字分)」が、フレームごとに記憶される。
ロゴを生成する際は、まず、予め記憶されている複数のフレームから、利用者が所望するフレームを決定する必要があるが、本実施形態では、予め定義されたテーマを用いて絞り込みを行う。
テーマとは、ロゴに関連付いた主題であり、例えば「スタイリッシュ」「和風」「シンプル」といったように、ロゴの印象によって当該ロゴを分類したものである。もちろん、印象以外によって分類を行ってもよい。
図3(A)は、記憶部15に記憶されているフレームと、テーマとを対応付けたテーブル(フレームデータテーブル)である。本実施形態に係るロゴ作成装置は、利用者によってテーマが指定された際に、記憶されたフレームデータテーブルを用いて、対応するフレームを絞り込む。例えば、「ナチュラル」というテーマが指定された場合、NR1,NR2およびEX2というIDを持つフレームが抽出される。
なお、利用者が指定するテーマは複数であってもよい。この場合、利用者によって指定された一つ以上のテーマと、各フレームに関連付いたテーマを比較して、少なくとも一つ以上のテーマが一致するフレームを抽出する。例えば、「ナチュラル」と「スタイリッシ
ュ」の二つのテーマが指定された場合、NR1,NR2,EX1,EX2という4つのフレームが抽出される。
例えば、図2に示したロゴは、NR4というIDを持つフレーム画像に、「T」と「H」というアルファベットに対応する文字画像をそれぞれ配置することで生成することができる。
図6は、文字の入力を受け付ける画面の例である。本例では、一文字分の長さを持つテキストフィールド61および62にアルファベットを入力し、プレビューボタンをタップすることで、ロゴが生成され、表示される。ロゴの生成は、選択されたフレームに対応するフレーム画像、および、選択されたフレームに対応する文字画像を記憶部15から読み込み、当該フレーム画像に文字画像を配置(合成)することで行う。
なお、文字を回転して配置する場合、回転角などの情報を同時に保持するようにしてもよい。また、配置文字は、図7(A)に示したように、互いに重なるように配置してもよい。
次に、ロゴ作成装置10が行うロゴ生成処理について、処理フローチャートを参照しながら説明する。図8は、ロゴ作成装置10が行うロゴ生成処理のフローチャート図である。当該処理は、ロゴ作成装置10の起動とともに開始され、制御部14によってその実行が制御される。
プログラムが実行されると、操作用のGUI(図4(A))を生成し、出力部13を通してタッチスクリーン40上に表示する。ここで利用者が「作成開始」をタップすると、処理はステップS12に遷移する。
ステップS14では、利用者からフレームの選択を受け付ける。利用者がいずれかの選択ボタンをタップすると、処理はステップS15に遷移する。
付ける。本ステップにより、二文字のアルファベットが取得される。利用者がプレビューボタンをタップすると、処理はステップS16に遷移する。
ステップS16では、ステップS14にて決定したフレームに対応するフレーム画像と、当該フレームに対応する文字画像であって、ステップS15で入力された文字に対応する文字画像を記憶部15から取得し、前述した方法によって、フレーム画像に当該文字画像を配置することでロゴを生成する。
発注管理サーバ20は、ロゴ作成装置10から送信されたデータを用いて、商品の発注を行う。生成されたロゴはどのような商品に付してもよいため、その使用法についてはここでは説明しない。
第一の実施形態に係るロゴ作成装置では、フレーム画像に二つの文字画像を配置する際の位置(座標)を固定とした。しかし、当該方法によると、追加する文字の書体が筆記体である場合や、等幅ではない場合などにおいて、不自然な配置になってしまうおそれがある。例えば、図7(B)に示した例では、文字によって幅が異なるため、配置位置を固定とした場合、無意味な空間が生じたり、文字の間隔が不自然に詰まってしまう場合がある。
第二の実施形態は、これに対応するため、文字の組み合わせごとに、文字の配置位置を定義する実施形態である。なお、第二の実施形態に係るロゴ作成装置は、文字の配置位置を、配置文字の組み合わせに基づいて決定するという点を除き、第一の実施形態と同様である。
なお、第二の実施形態では、それぞれの文字の配置位置(座標)を定義したが、文字の配置方法についての情報であれば、これ以外の情報を記憶し、用いるようにしてもよい。例えば、文字のサイズ(幅)、角度、修飾方法などを定義してもよい。
また、第二の実施形態では、それぞれの文字の配置位置を、文字の組み合わせごとに定義したが、例えば、第一の文字の配置方法を第一の文字ごとに定義してもよいし、第一の文字の配置方法を第二の文字ごとに定義してもよい。逆も同様である。
上記の実施形態はあくまでも一例であって、本発明はその要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施しうる。
また、実施形態の説明では、ロゴのフレームとして、文字の外枠を囲う画像を例示したが、フレームは必ずしも文字を囲うものである必要はない。例えば、図10(A)に示したようなデザインであってもよいし、図10(B)に示したようなデザインであってもよい。図10の例の場合、点線で囲った部分がフレーム画像である。
また、入力された文字の属性に応じて、ステップS13で提示するフレームを変更してもよい。例えば、「英数字のみが入力された場合に優先的に(上位に)表示するフレーム」といったものを定義してもよいし、フレームごとに許容する文字列の長さを定義し、入力された文字列の長さ、あるいは、当該文字列を文字画像に置き換えた際の幅が許容長を超えたフレームがある場合、当該フレームを表示しないようにしてもよい。また、文字の属性であれば、これ以外のものを用いてもよい。
このようにすることで、入力された文字と適合しないフレームを除外して利用者に提示したり、入力された文字との適合度に応じて、優先度をつけて利用者に提示したりできるようになる。
各実施形態に係るロゴ作成装置は、二人のイニシャルを配置文字とするため、慶事において利用するロゴを作成するのに好適である。この場合、二人のプロフィールを入力データとし、共通する事柄をテーマとして抽出するようにしてもよい。このように、任意の識別手法を用いることで、任意の入力データに基づいてテーマを抽出することも可能である。
11 通信部
12 入力部
13 出力部
14 制御部
15 記憶部
20 発注管理サーバ
Claims (10)
- 一つ以上の文字部を含んで構成されるロゴ画像を作成するロゴ作成装置であって、
文字に対応する書体を、一つ以上のテーマと関連付けて記憶する書体記憶手段と、
前記文字の入力を受け付ける文字入力手段と、
ユーザの入力に基づいて、一つ以上のテーマを取得するテーマ取得手段と、
前記取得したテーマに対応する書体を前記ユーザに提示し、選択させる選択手段と、
前記入力された文字を、前記選択された書体に置き換えて配置する文字配置手段と、
を有することを特徴とする、ロゴ作成装置。 - ロゴを構成するフレームを、前記書体と関連付けて記憶するフレーム記憶手段をさらに有し、
前記選択手段は、書体をユーザに提示する際に、対応するフレームを同時に提示し、
前記文字配置手段は、前記選択された書体に対応するフレームに、前記入力された文字を、前記選択された書体に置き換えて配置する
ことを特徴とする、請求項1に記載のロゴ作成装置。 - 前記選択手段は、前記入力された文字の属性を考慮して、ユーザに提示する書体およびフレームを絞り込む
ことを特徴とする、請求項2に記載のロゴ作成装置。 - 前記文字の属性は、前記文字を対応する書体に置き換えた際の幅である
ことを特徴とする、請求項3に記載のロゴ作成装置。 - 前記テーマ取得手段は、複数のテーマを取得し、
前記選択手段は、前記取得した各テーマとの一致率が高い書体およびフレームを優先的にユーザに提示する
ことを特徴とする、請求項2から4のいずれかに記載のロゴ作成装置。 - 前記入力された文字の属性に応じて、選択されたフレームのサイズを調整するフレーム調整手段をさらに有する
ことを特徴とする、請求項2から5のいずれかに記載のロゴ作成装置。 - 前記文字入力手段は、第一の文字および第二の文字の入力を受け付け、
前記文字配置手段は、前記第一の文字に対応する第一の文字部と、前記第二の文字に対応する第二の文字部と、を配置する
ことを特徴とする、請求項1から6のいずれかに記載のロゴ作成装置。 - 前記第一の文字および第二の文字は、それぞれ一文字であり、
前記文字配置手段は、前記第一の文字または第二の文字の内容に基づいて、前記第一の文字部または第二の文字部の配置方法を決定する
ことを特徴とする、請求項7に記載のロゴ作成装置。 - 一つ以上の文字部を含んで構成されるロゴ画像を作成するロゴ作成装置が実行するロゴ作成方法であって、
文字の入力を受け付ける文字入力ステップと、
ユーザの入力に基づいて、一つ以上のテーマを取得するテーマ取得ステップと、
前記取得したテーマに対応する一つ以上の書体を、書体と一つ以上のテーマとが関連付けられたデータを参照することで抽出する抽出ステップと、
前記抽出した書体を前記ユーザに提示し、選択させる選択ステップと、
前記入力された文字を、前記選択された書体に置き換えて配置する文字配置ステップと、
を含むことを特徴とする、ロゴ作成方法。 - 請求項9に記載のロゴ作成方法の各ステップをコンピュータに実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014083019A JP2015203973A (ja) | 2014-04-14 | 2014-04-14 | ロゴ作成装置およびロゴ作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014083019A JP2015203973A (ja) | 2014-04-14 | 2014-04-14 | ロゴ作成装置およびロゴ作成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015203973A true JP2015203973A (ja) | 2015-11-16 |
Family
ID=54597405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014083019A Pending JP2015203973A (ja) | 2014-04-14 | 2014-04-14 | ロゴ作成装置およびロゴ作成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015203973A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021130959A1 (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-01 | 株式会社ガラパゴス | ロゴデザイン作成システム、ロゴデザイン作成方法、およびロゴデザイン作成プログラム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07114548A (ja) * | 1993-10-19 | 1995-05-02 | Brother Ind Ltd | ラベル作成装置 |
JP2005277771A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Omron Entertainment Kk | 画像編集装置および方法、プログラム、並びに識別用画像情報 |
JP2006215619A (ja) * | 2005-02-01 | 2006-08-17 | Seiko Epson Corp | 文書作成支援システムおよび文書作成支援プログラム、並びに文書作成支援方法 |
-
2014
- 2014-04-14 JP JP2014083019A patent/JP2015203973A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07114548A (ja) * | 1993-10-19 | 1995-05-02 | Brother Ind Ltd | ラベル作成装置 |
JP2005277771A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Omron Entertainment Kk | 画像編集装置および方法、プログラム、並びに識別用画像情報 |
JP2006215619A (ja) * | 2005-02-01 | 2006-08-17 | Seiko Epson Corp | 文書作成支援システムおよび文書作成支援プログラム、並びに文書作成支援方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021130959A1 (ja) * | 2019-12-26 | 2021-07-01 | 株式会社ガラパゴス | ロゴデザイン作成システム、ロゴデザイン作成方法、およびロゴデザイン作成プログラム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11256403B2 (en) | Computer aided systems and methods for creating custom products | |
US9971854B1 (en) | Computer aided systems and methods for creating custom products | |
US20190073350A1 (en) | Non-Transitory Computer-Readable Medium, Data Processing Device and Data Processing Method | |
US10489051B2 (en) | Handwriting input apparatus and control method thereof | |
WO2015129328A1 (ja) | 画像合成装置,ならびにその方法,そのプログラム,およびそのプログラムを格納した記録媒体 | |
WO2017114188A1 (zh) | 一种打印装置及打印方法 | |
US20110099471A1 (en) | Product preview in a product selection and management workflow | |
US20070083811A1 (en) | Contents editor and method of editing contents using the same | |
JP2017174090A (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
US9715643B2 (en) | Label creation apparatus, label creation method, and label creation program | |
CN112711388A (zh) | 标签模板生成方法、装置、电子设备及可读存储介质 | |
JP2010179521A (ja) | ラベルプリンタ及び情報処理装置 | |
JP2015203973A (ja) | ロゴ作成装置およびロゴ作成方法 | |
US20150113365A1 (en) | Method for composing image and mobile terminal programmed to perform the method | |
JP6558339B2 (ja) | 画像処理装置及び画像処理プログラム | |
US10755034B2 (en) | Information processing apparatus | |
JP6657799B2 (ja) | 図形処理装置、図形処理方法、および、図形処理プログラム | |
JP6341259B2 (ja) | 組版装置、組版プログラム及び組版方法 | |
JP2015114806A (ja) | 画像処理装置及びプログラム | |
TWI554894B (zh) | 圖文影像編輯系統及其操作方法 | |
JP2017068371A (ja) | 情報処理装置、画面生成方法および画面生成プログラム | |
JP2005184261A (ja) | 色修正装置 | |
JP2018067856A (ja) | 情報処理端末で実行されるプログラム及び情報処理端末 | |
WO2014050960A1 (ja) | 電子書籍制作装置、電子書籍制作方法、電子書籍閲覧システム、ビューワ装置、及び電子書籍閲覧方法 | |
JP6705284B2 (ja) | 文書処理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170327 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180208 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180220 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20180423 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20180814 |