JP2018094819A - 印字媒体、印字媒体の使用方法 - Google Patents

印字媒体、印字媒体の使用方法 Download PDF

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Abstract

【課題】梱包材を封止した後の添付物の確認を容易化する印字媒体を提供する。【解決手段】印字媒体は、台紙と、台紙に仮着された第1ラベル基材10と、を備え、第1ラベル基材10は、印字可能な第1面と、第1面の反対側の第2面と、を有し、第2面は、粘着領域と、非粘着領域と、を含み、粘着領域及び非粘着領域は、第2面の周縁部に位置する。【選択図】図2

Description

本発明は、印字媒体、及び、印字媒体の使用方法に関する。
近年、顧客に配送される商品(以下「配送品」という)に添付される配送伝票として、ラベルプリンタを用いて印字情報(例えば、宛先に関する情報)を印字可能な印字媒体が用いられている(例えば、特許文献1を参照)。配送品には、配送伝票以外に、様々な添付物(例えば、顧客の購入履歴に応じた広告、又は、配送品の保証書)が同封される。このような添付物には、配送品又は顧客情報が記載されている。したがって、誤った添付物の混入を回避することが重要である。
特開2013−47750号公報
しかし、添付物を梱包材の中に入れると、梱包材を封止した後に、添付物が正しいか否かを確認するために梱包材を開梱する必要がある。したがって、梱包材を封止した後の添付物の確認は困難である。その結果、誤った添付物が混入し易くなる。
本発明の目的は、梱包材を封止した後の添付物の確認を容易化することである。
本発明の一態様は、
台紙と、
前記台紙に仮着された第1ラベル基材と、を備え、
前記第1ラベル基材は、印字可能な第1面と、前記第1面の反対側の第2面と、を有し、
前記第2面は、粘着領域と、非粘着領域と、を含み、
前記粘着領域及び前記非粘着領域は、前記第2面の周縁部に位置する、
印字媒体である。
本発明によれば、梱包材を封止した後の添付物の確認が容易になる。
本実施形態の印字媒体の印字面の上面図。 図1の印字媒体の粘着面の上面図。 図2の印字媒体を鎖線I−Iで切断したときの断面図。 図1の印字媒体の使用方法を示す図。 図4に続く手順を示す図。 図5に続く手順を示す図。 変形例1の印字媒体の使用方法を示す図。 変形例2の印字媒体の粘着面の上面図。
以下、本発明の一実施形態について、図面に基づいて詳細に説明する。なお、実施形態を説明するための図面において、同一の構成要素には原則として同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
(1)印字媒体の構成
本実施形態の印字媒体の構成について説明する。図1は、本実施形態の印字媒体の印字面の上面図である。図2は、図1の印字媒体の粘着面の上面図である。図3は、図2の印字媒体を鎖線I−Iで切断したときの断面図である。
図1に示すように、印字媒体1の形状は、矩形である。印字媒体1の四辺のうち、第1方向(X1−X2方向)の辺は短辺である。印字媒体1の四辺のうち、第2方向(Y1−Y2方向)の辺は長辺である。第1方向(X1−X2方向)及び第2方向(Y1−Y2方向)は互いに直交する。
印字媒体1は、第1ラベル基材10と、第2ラベル基材20と、を備える。印字媒体1は、例えば、配送品に貼付される配送伝票である。
第1ラベル基材10は、送り状30及び受領証31を有する。送り状30及び受領証31は、切り取り線32で囲まれている。
図2に示すように、第1ラベル基材10は、粘着領域10aと、非粘着領域10bと、を有する。
粘着領域10aには、粘着剤層が形成されている。
粘着領域10aは、第1ラベル基材10の周縁部の一部に位置する。具体的には、粘着領域10aは、Y2側の短辺と、一対の長辺と、に位置する。
非粘着領域10bには、粘着剤層は形成されていない。
非粘着領域10bは、第1ラベル基材10の周縁部の一部と、第1ラベル基材10の中央部Cと、に位置する。具体的には、非粘着領域10bは、Y1側の短辺と、中央部Cと、に位置する。
つまり、第1ラベル基材10の四辺のうち、Y2側の短辺の周縁部と、一対の長辺の周縁部と、が対象物に貼り付けられる。一方、Y1側の短辺の周縁部、及び、中央部Cは対象物に貼り付かない。したがって、第1ラベル基材10と対象物との間には、隙間が形成される。
図3に示すように、印字媒体1は、台紙40を備える。
台紙40のZ1側の面40aには、第1ラベル基材10と、第2ラベル基材20と、が仮着されている。
第1ラベル基材10は、第1感熱発色層11と、第1粘着剤層12と、非粘着剤層13と、を有する。
第1感熱発色層11には、感熱発色剤が塗布されている。第1感熱発色層11は、熱に反応して発色する。例えば、サーマルヘッドを有するラベルプリンタを用いて、第1感熱発色層11のZ1側の面(以下「印字面」という)11a(第1面の一例)に印字情報を印字することができる。
第1粘着剤層12は、第2方向(Y1−Y2方向)について、第2ラベル基材20と隣接する。第1粘着剤層12は、第3方向(Z1−Z2方向)について、第1感熱発色層11に対して、台紙40側(Z2側)に位置する。
第1粘着剤層12は、粘着剤を含む。第1粘着剤層12のZ2側の面は、粘着面12a(第2面の一例)である。
非粘着剤層13は、第2方向(Y1−Y2方向)について、第1粘着剤層12に対して第2ラベル基材20と反対側(Y1側)に位置する。つまり、第1粘着剤層12は、第2方向(Y1−Y2方向)について、第2ラベル基材20と非粘着剤層13との間に位置する。非粘着剤層13は、第3方向(Z1−Z2方向)について、第1感熱発色層11に対して、台紙40側(Z2側)に位置する。
非粘着剤層13には、粘着剤は塗布されていない。
第2ラベル基材20は、第2感熱発色層21と、第2粘着剤層22と、を有する。
第2感熱発色層21には、感熱発色剤が塗布されている。第2感熱発色層21は、熱に反応して発色する。これにより、第2感熱発色層21の表面(以下「印字面」という)21aに印字情報が印字される。
第2粘着剤層22は、第2方向(Y1−Y2方向)について、第1粘着剤層12と隣接する。第2粘着剤層22は、第3方向(Z1−Z2方向)について、第2感熱発色層21に対して、台紙40側(Z2側)に位置する。
第2粘着剤層22は、粘着剤を含む。第2粘着剤層22のZ2側の面22aは、粘着面である。第2粘着剤層22の粘着剤は、第1粘着剤層12の粘着剤とは異なる。第2粘着剤層22の粘着力は、第1粘着剤層12の粘着力より弱い。つまり、第2ラベル基材20の粘着力は、第1ラベル基材10の粘着力より弱い。
(2)印字媒体の使用方法
本実施形態の印字媒体の使用方法について説明する。図4は、図1の印字媒体の使用方法を示す図である。図5は、図4に続く手順を示す図である。図6は、図5に続く手順を示す図である。
発送者は、ラベルプリンタを用いて、第1ラベル基材10の印字面に、発送者に関する情報(例えば、発送者の氏名及び住所)と、配送品に関する情報(例えば、配送品の名称及び種類)と、配送品の宛先に関する情報(例えば、宛先の氏名及び住所)と、を印字する。
発送者は、図4に示すように、第1ラベル基材10を台紙40から剥離し、配送品の梱包材BA(第1対象物の一例)に貼り付ける。第1ラベル基材10の四辺のうち三辺が梱包材BAに貼り付く。非粘着領域10bと梱包材BAとの間には、隙間(以下「ポケット」という)10ba及び開口部10bbが形成される。
発送者は、梱包材BAの添付物AD(第2対象物の一例)を、開口部10bbからポケット10ba内に挿入する。添付物ADは、例えば、梱包材BAに関する明細書、梱包材BAに関連する商品の広告、又は、それらの組合せである。
発送者は、図5に示すように、第2ラベル基材20を台紙40から剥離し、開口部10bb及び梱包材BAに貼り付ける。これにより、開口部10bbが封止される。
梱包材BAの受領者は、図6に示すように、梱包材BAから第2ラベル基材20を剥がす。これにより、開口部10bbの封止が解除される。その結果、受領者は、開口部10bbから添付物ADを取り出すことができる。
本実施形態によれば、第1ラベル基材10を梱包材BAに貼り付けたときにポケット10ba及び開口部10bbが形成される。したがって、開口部10bbからポケット10ba内に添付物ADを挿入することができる。これにより、発送者は、梱包材BAを封止した後であっても、添付物ADを容易に確認することができる。その結果、誤った添付物の混入を防ぐことができる。
また、本実施形態によれば、第2ラベル基材20を用いて開口部10bbを封止することができる。これにより、配送中の添付物ADの紛失を防止することができる。
また、本実施形態によれば、第2ラベル基材20の粘着力は、第1ラベル基材10の粘着力より弱い。これにより、配送中に添付物ADを確実に保持することができ、かつ、受領者は、第2ラベル基材20を容易に剥がすことができる。
(3)変形例
本実施形態の変形例について説明する。
(3−1)変形例1
本実施形態の変形例1について説明する。変形例1は、印字媒体1の使用方法の変形例である。
図7は、変形例1の印字媒体の使用方法を示す図である。
図7に示すように、添付物ADがポケット10baより大きい場合、ポケット10baに挿入された添付物ADの一部は、ポケット10baからはみ出す。変形例2では、配送者は、添付物ADの一部と梱包材BAとに第2ラベル基材20を貼り付ける。
変形例1によれば、添付物ADがポケット10baより大きかったとしても、配送中の添付物ADの紛失を防止することができる。
(3−2)変形例2
本実施形態の変形例2について説明する。変形例2は、粘着領域10a及び非粘着領域10bの変形例である。
図8は、変形例2の印字媒体の粘着面の上面図である。
図8Aに示すように、非粘着領域10bは、第1ラベル基材10の四辺のうち1つの長辺の周縁部に位置してもよい。変形例2の開口部10bbは、図4の開口部10bbより大きくなる。
図8Bに示すように、第1ラベル基材10は、円形であってもよい。この場合、粘着領域10a及び非粘着領域10bは、円の周縁部に位置する。非粘着領域10bの面積は、粘着領域10aの面積より小さい。
(3−3)変形例3
本実施形態の変形例3について説明する。変形例3は、第1ラベル基材10と第2ラベル基材20のサイズに関する変形例である。
変形例3の第2ラベル基材20の第1方向(X1−X2)方向のサイズは、第1ラベル基材10の第1方向(X1−X2)方向のサイズより大きい。
これにより、開口部10bbを、容易かつ確実に封止することができる。
また、受領者が添付物ADを取り出すときに、第2ラベル基材20を容易に剥がすことができる。
以上、本発明の実施形態について詳細に説明したが、本発明の範囲は上記の実施形態に限定されない。また、上記の実施形態は、本発明の主旨を逸脱しない範囲において、種々の改良や変更が可能である。また、上記の実施形態及び変形例は、組合せ可能である。
1 :印字媒体
10 :第1ラベル基材
10a :粘着領域
10b :非粘着領域
10ba :ポケット
10bb :開口部
11 :第1感熱発色層
12 :第1粘着剤層
13 :非粘着剤層
20 :第2ラベル基材
21 :第2感熱発色層
22 :第2粘着剤層
30 :送り状
31 :受領証
32 :切り取り線
40 :台紙

Claims (8)

  1. 台紙と、
    前記台紙に仮着された第1ラベル基材と、を備え、
    前記第1ラベル基材は、印字可能な第1面と、前記第1面の反対側の第2面と、を有し、
    前記第2面は、粘着領域と、非粘着領域と、を含み、
    前記粘着領域及び前記非粘着領域は、前記第2面の周縁部に位置する、
    印字媒体。
  2. 前記非粘着領域は、矩形の周縁部の一部に位置する、
    請求項1に記載の印字媒体。
  3. 前記非粘着領域は、円の周縁部の一部に位置する、
    請求項1に記載の印字媒体。
  4. 前記台紙に仮着された第2ラベル基材を備える、
    請求項1〜3の何れかに記載の印字媒体。
  5. 前記第2ラベル基材の粘着力は、前記第1ラベル基材の粘着力より弱い、
    請求項4に記載の印字媒体。
  6. 請求項1〜5の何れかに記載の印字媒体の使用方法であって、
    前記台紙から前記第1ラベル基材を剥離し、
    前記剥離された第1ラベル基材を第1対象物に貼り付け、
    前記第1対象物に貼り付けられた第1ラベル基材の非粘着領域と前記第1対象物との間に形成される開口部から、前記第1ラベル基材と前記第1対象物との間に形成されるポケットに第2対象物を挿入する、
    方法。
  7. 請求項4又は5に記載の印字媒体の使用方法であって、
    前記台紙から前記第1ラベル基材を剥離し、
    前記剥離された第1ラベル基材を第1対象物に貼り付け、
    前記第1対象物に貼り付けられた第1ラベル基材の非粘着領域と前記第1対象物との間に形成される開口部から、前記第1ラベル基材と前記第1対象物との間に形成されるポケットに第2対象物を挿入し、
    前記台紙から前記第2ラベル基材を剥離し、
    前記台紙から剥離された第2ラベル基材を用いて、前記開口部を封止する、
    方法。
  8. 請求項4又は5に記載の印字媒体の使用方法であって、
    前記台紙から前記第1ラベル基材を剥離し、
    前記剥離された第1ラベル基材を第1対象物に貼り付け、
    前記第1対象物に貼り付けられた第1ラベル基材の非粘着領域と前記第1対象物との間に形成される開口部から、前記第1ラベル基材と前記第1対象物との間に形成されるポケットに第2対象物を挿入し、
    前記台紙から前記第2ラベル基材を剥離し、
    前記台紙から剥離された第2ラベル基材を、前記第1対象物と、前記第2対象物と、に貼り付ける、
    方法。
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