JP2018092184A - 光学系、光学機器及び光学系の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光軸に沿って物体側から順に並んだ、負の屈折力を有する第1レンズL1と、正の屈折力を有する第2レンズL2と、正の屈折力を有する第3レンズL3と、負の屈折力を有する第4レンズL4と、負の屈折力を有する第5レンズL5と、正の屈折力を有する第6レンズL6とを有し、第1レンズL1は、像側に凹面を向けた負メニスカスレンズであり、次の条件式を満足する。
0.88 < L4R2/f
−1.000< (L5R1+L4R2)/(L5R1−L4R2) ≦−0.860
但し、
L4R2:第4レンズL4の像側面の曲率半径、
f:レンズ全系の焦点距離、
L5R1:第5レンズL5の物体側面の曲率半径。
【選択図】 図1
Description
−1.000< (L5R1+L4R2)/(L5R1−L4R2) ≦−0.860
但し、
L4R2:前記第4レンズの像側面の曲率半径、
f:レンズ全系の焦点距離、
L5R1:前記第5レンズの物体側面の曲率半径。
−1.000< (L5R1+L4R2)/(L5R1−L4R2) <−0.510
但し、
L4R2:前記第4レンズの像側面の曲率半径、
f:レンズ全系の焦点距離、
L5R1:前記第5レンズの物体側面の曲率半径。
−1.000< (L5R1+L4R2)/(L5R1−L4R2) <−0.510
但し、
L4R2:前記第4レンズの像側面の曲率半径、
f:レンズ全系の焦点距離、
L5R1:前記第5レンズの物体側面の曲率半径。
−1.000< (L5R1+L4R2)/(L5R1−L4R2) ≦−0.860
但し、
L4R2:前記第4レンズの像側面の曲率半径、
f:レンズ全系の焦点距離、
L5R1:前記第5レンズの物体側面の曲率半径。
但し、
L4R2:第4レンズL4の像側面の曲率半径、
f:レンズ全系の焦点距離。
但し、
L5R1:第5レンズL5の物体側面の曲率半径。
但し、
L3f:第3レンズL3の焦点距離。
することにより、像面湾曲や非点収差を良好に補正し、レンズ全系の収差を良好に補正することができる。
但し、
L4R2:第4レンズL4の像側面の曲率半径、
f:レンズ全系の焦点距離。
ンズL5と両凸形状の正レンズL6とは、接合レンズを構成している。また、光学系WLは、条件式(1)を満足している(対応値0.993)。
号に*印を付し、曲率半径Rの欄には近軸曲率半径を示す。
+A4×y4+A6×y6+A8×y8+A10×y10 …(a)
は「mm」に限定されることなく、他の適当な単位を用いることが可能である。
第1実施例について、図1、図2及び表1を用いて説明する。第1実施例に係る光学系WL(WL1)は、広角単焦点レンズであり、図1に示すように、光軸に沿って物体側から順に並んだ、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズである第1レンズL1と、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズである第2レンズL2と、両凸形状の正レンズである第3レンズL3と両凹形状の負レンズである第4レンズL4との接合レンズと、開口絞りSと、両凹形状の負レンズである第5レンズL5と、像側に凸面を向けた正メニスカスレンズである第6レンズL6と、像側に凸面を向けた正メニスカスレンズである第7レンズL7と、フィルタ群FLとから構成されている。なお、第7レンズL7の像側面には、非球面が形成されている。また、フィルタ群FLは、像面Iに配設される固体撮像素子(例えば、CCDやCMOS等)の限界解像以上の空間周波数をカットするためのローパスフィルタや赤外カットフィルタ等により構成されている。
[レンズ諸元]
面番号 R D nd νd
物面 ∞
1 8.9738 0.0649 1.51823 58.82
2 0.4819 0.2865
3 0.7445 0.1189 1.72916 54.61
4 1.6219 0.0676
5 1.0084 0.1568 1.81600 46.59
6 -0.7623 0.0757 1.60342 38.03
7 8.5872 0.0703
8(絞りS) ∞ 0.1270
9 -0.6482 0.0432 1.80809 22.74
10 -11.2813 0.0108
11 -3.7444 0.1135 1.81600 46.59
12 -0.7338 0.0054
13 -1.6423 0.0757 1.80139 45.46
*14(非球面) -1.0658 0.9636
15 ∞ 0.0508 1.51680 64.20
16 ∞ 0.0703
17 ∞ 0.0378 1.51680 64.20
18 ∞ 0.1080
像面 ∞
[非球面データ]
第14面
κ=1.0000,A4=7.2951E-01,A6=3.2482E+00,A8=0.0000E+00,A10=3.1024E+01
[各種データ]
f 1.00
Fno 2.87
ω 39.01
Y 0.790
BF 0.980
TL 2.196
[条件式]
条件式(1) L4R2/f =8.587
条件式(2) (L5R1+L4R2)/(L5R1−L4R2) =-0.860
条件式(3) L3f/f =0.554
第2実施例について、図3、図4及び表2を用いて説明する。第2実施例に係る光学系WL(WL2)は、広角単焦点レンズであり、図3に示すように、光軸に沿って物体側から順に並んだ、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズである第1レンズL1と、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズである第2レンズL2と、開口絞りSと、両凸形状の正レンズである第3レンズL3と両凹形状の負レンズである第4レンズL4との接合レンズと、両凹形状の負レンズである第5レンズL5と両凸形状の正レンズである第6レンズL6との接合レンズと、両凸形状の正レンズである第7レンズL7と、フィルタ群FLとから構成されている。なお、第7レンズL7の像側面には、非球面が形成されている。また、フィルタ群FLは、像面Iに配設される固体撮像素子(例えば、CCDやCMOS等)の限界解像以上の空間周波数をカットするためのローパスフィルタや赤外カットフィルタ等により構成されている。
[レンズ諸元]
面番号 R D nd νd
物面 ∞
1 1.9223 0.0632 1.57957 53.74
2 0.5749 0.3992
3 0.5513 0.1062 1.77250 49.62
4 1.0806 0.1583
5(絞りS) ∞ 0.0928
6 0.7481 0.1367 1.88300 40.66
7 -0.7562 0.0316 1.69895 30.13
8 0.9931 0.0974
9 -0.5135 0.0368 1.69895 30.13
10 3.0398 0.0635 1.75500 52.33
11 -7.5617 0.0105
12 3.3409 0.1196 1.79050 45.01
*13(非球面) -0.8993 0.6750
14 ∞ 0.0963 1.51680 64.20
15 ∞ 0.0774
16 ∞ 0.0368 1.51680 64.20
17 ∞ 0.0380
像面 ∞
[非球面データ]
第13面
κ=1.0000,A4=1.3016E+00,A6=3.4411E+00,A8=2.7592E+00,A10=-4.1017E+01
[各種データ]
f 1.00
Fno 2.88
ω 38.87
Y 0.790
BF 0.853
TL 2.169
[条件式]
条件式(1) L4R2/f =0.993
条件式(2) (L5R1+L4R2)/(L5R1−L4R2) =-0.318
条件式(3) L3f/f =0.445
第3実施例について、図5、図6及び表3を用いて説明する。第3実施例に係る光学系WL(WL3)は、広角単焦点レンズであり、図5に示すように、光軸に沿って物体側から順に並んだ、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズである第1レンズL1と、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズである第2レンズL2と、両凸形状の正レンズである第3レンズL3と両凹形状の負レンズである第4レンズL4との接合レンズと、開口絞りSと、両凹形状の負レンズである第5レンズL5と両凸形状の正レンズである第6レンズL6との接合レンズと、フィルタ群FLとから構成されている。なお、正レンズである
第6レンズL6の像側面には、非球面が形成されている。また、フィルタ群FLは、像面Iに配設される固体撮像素子(例えば、CCDやCMOS等)の限界解像以上の空間周波数をカットするためのローパスフィルタや赤外カットフィルタ等により構成されている。
[レンズ諸元]
面番号 R D nd νd
物面 ∞
1 6.8460 0.0630 1.60311 60.69
2 0.4999 0.2280
3 0.6265 0.1025 1.64000 60.19
4 0.9751 0.1318
5 0.6503 0.2300 1.81600 46.59
6 -0.8635 0.1207 1.69895 30.13
7 107.1331 0.0786
8(絞りS) ∞ 0.0788
9 -0.5702 0.0309 1.72825 28.38
10 0.9539 0.1952 1.85135 40.10
*11(非球面) -0.8707 0.8336
12 ∞ 0.0493 1.51680 64.20
13 ∞ 0.0682
14 ∞ 0.0367 1.51680 64.20
15 ∞ 0.0262
像面 ∞
[非球面データ]
第11面
κ=1.0000,A4=1.3316E+00,A6=4.5790E+00,A8=1.8336E+01,A10=-7.1378E+01
[各種データ]
f 1.00
Fno 2.90
ω 38.66
Y 0.790
BF 0.896
TL 2.155
[条件式]
条件式(1) L4R2/f =107.133
条件式(2) (L5R1+L4R2)/(L5R1−L4R2) =-0.989
条件式(3) L3f/f =0.488
、非点収差図、歪曲収差図、コマ収差図及び倍率色収差図)である。図6に示す各収差図から明らかなように、第3実施例に係る光学系WL3は、諸収差が良好に補正され、優れた結像性能を有することが分かる。
L1 第1レンズ
L2 第2レンズ
L3 第3レンズ
L4 第4レンズ
L5 第5レンズ
L6 第6レンズ
S 開口絞り
FL フィルタ群
I 像面
CAM デジタルスチルカメラ(光学機器)
Claims (10)
- 光軸に沿って物体側から順に並んだ、負の屈折力を有する第1レンズと、正の屈折力を有する第2レンズと、正の屈折力を有する第3レンズと、負の屈折力を有する第4レンズと、負の屈折力を有する第5レンズと、正の屈折力を有する第6レンズとを有し、
前記第1レンズは、像側に凹面を向けた負メニスカスレンズであり、
以下の条件式を満足することを特徴とする光学系。
0.88 < L4R2/f
−1.000< (L5R1+L4R2)/(L5R1−L4R2) ≦−0.860
但し、
L4R2:前記第4レンズの像側面の曲率半径、
f:レンズ全系の焦点距離、
L5R1:前記第5レンズの物体側面の曲率半径。 - 光軸に沿って物体側から順に並んだ、負の屈折力を有する第1レンズと、正の屈折力を有する第2レンズと、正の屈折力を有する第3レンズと、負の屈折力を有する第4レンズと、負の屈折力を有する第5レンズと、正の屈折力を有する第6レンズとを有し、
前記第1レンズは、像側に凹面を向けた負メニスカスレンズであり、
前記第2レンズは、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズであり、
前記第3レンズは、両凸形状の正レンズであり、
以下の条件式を満足することを特徴とする光学系。
0.88 < L4R2/f
−1.000< (L5R1+L4R2)/(L5R1−L4R2) <−0.510
但し、
L4R2:前記第4レンズの像側面の曲率半径、
f:レンズ全系の焦点距離、
L5R1:前記第5レンズの物体側面の曲率半径。 - 光軸に沿って物体側から順に並んだ、負の屈折力を有する第1レンズと、正の屈折力を有する第2レンズと、正の屈折力を有する第3レンズと、負の屈折力を有する第4レンズと、負の屈折力を有する第5レンズと、正の屈折力を有する第6レンズとを有し、
前記第1レンズは、像側に凹面を向けた負メニスカスレンズであり、
前記第3レンズは、両凸形状の正レンズであり、
前記第3レンズと前記第4レンズとが接合されており、
以下の条件式を満足することを特徴とする光学系。
0.88 < L4R2/f
−1.000< (L5R1+L4R2)/(L5R1−L4R2) <−0.510
但し、
L4R2:前記第4レンズの像側面の曲率半径、
f:レンズ全系の焦点距離、
L5R1:前記第5レンズの物体側面の曲率半径。 - 前記第2レンズは、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズであることを特徴とする請求項1又は3に記載の光学系。
- 前記第3レンズは、両凸形状の正レンズであることを特徴とする請求項1に記載の光学系。
- 前記第3レンズと前記第4レンズとが接合されることを特徴とする請求項1に記載の光学系。
- 以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の光学系。
L3f/f < 0.56
但し、
L3f:前記第3レンズの焦点距離。 - 最も像側に位置するレンズの像側面は、非球面であることを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の光学系。
- 請求項1〜8のいずれか一項に記載の光学系を搭載することを特徴とする光学機器。
- 光軸に沿って物体側から順に並んだ、負の屈折力を有する第1レンズと、正の屈折力を有する第2レンズと、正の屈折力を有する第3レンズと、負の屈折力を有する第4レンズと、負の屈折力を有する第5レンズと、正の屈折力を有する第6レンズとを有する光学系の製造方法であって、前記第1レンズは、像側に凹面を向けた負メニスカスレンズであり、以下の条件式を満足するように、レンズ鏡筒内に各レンズを組み込むことを特徴とする光学系の製造方法。
0.88 < L4R2/f
−1.000< (L5R1+L4R2)/(L5R1−L4R2) ≦−0.860
但し、
L4R2:前記第4レンズの像側面の曲率半径、
f:レンズ全系の焦点距離、
L5R1:前記第5レンズの物体側面の曲率半径。
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