JP2018090392A - 保守員自動手配システム及び保守員自動手配方法 - Google Patents
保守員自動手配システム及び保守員自動手配方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018090392A JP2018090392A JP2016236058A JP2016236058A JP2018090392A JP 2018090392 A JP2018090392 A JP 2018090392A JP 2016236058 A JP2016236058 A JP 2016236058A JP 2016236058 A JP2016236058 A JP 2016236058A JP 2018090392 A JP2018090392 A JP 2018090392A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- maintenance
- maintenance personnel
- work
- call
- staff
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B5/00—Applications of checking, fault-correcting, or safety devices in elevators
- B66B5/0043—Devices enhancing safety during maintenance
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
Description
特許文献1に記載されたシステムでは、各保守員が、現在位置を取得するGPS(Global Positioning System)の受信機付きの通信装置を所持し、その通信装置から送信された各保守員の位置を、監視センター側で地図上に表示するようにしたものである。また、特許文献1には、各保守員が所持する通信装置に、ウェアラブルカメラと称される小型のカメラ装置を接続して、カメラ装置で撮影した画像を監視センターに送り、監視センターで受信した画像をオペレーターが確認する技術が記載されている。
本願は上記課題を解決する手段を複数含んでいるが、その一例を挙げるならば、複数の保守員の各々の作業状態の画像を収集して、収集した画像から特定の形状の物体を判別したとき、判別した物体から推定される作業状態を判定して記憶する作業状態判定部と、保守員の派遣要求を受信するオンコール受信部と、オンコール受信部が派遣要求を受信したとき、作業状態判定部が記憶した各々の前記保守員の作業状態に基づいて、派遣要求に対応可能な保守員を選定するオンコール対応保守員選定部と、を備えたことを特徴とする。
上記した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
図1は、本例のシステム全体の構成を示す。
本例は、オンコール時に、エレベーター装置の保守員を選定するオンコール対応作業者自動手配システムとしたものである。
図1には、本例のオンコール対応作業者自動手配システム4が管理する4人の保守員1A,1B,1C,1Dの状態の概要を示す。オンコール対応作業者自動手配システム4は多数の保守員を管理するものであるが、ここでは説明を簡単にするために、4人の保守員1A,1B,1C,1Dを管理して、オンコール対応時に作業者を手配する例を説明する。
各保守員1A〜1Dが所持する通信装置7には、ウェアラブルカメラ6が接続されている。ウェアラブルカメラ6は、例えば各保守員1A〜1Dが保守作業時に装着するヘルメットに取り付けられ、保守員の視界に入る画像を撮影し、撮影した画像を記録する。ヘルメットにウェアラブルカメラ6を取り付けるのは一例であり、例えば保守員1A〜1Dの上着のポケットにウェアラブルカメラ6を入れたり、眼鏡にウェアラブルカメラ6を取り付けたりする等の様々な装着形態が可能である。
図1に示す監視センター8は、オンコール対応作業者自動手配システム4として必要な構成のみを示す。
監視センター8は、オンコール対応作業者自動手配システム4として必要な構成として、保守員位置記憶部9、保守員スキル記憶部10、形状登録部11、作業状態判定部12、オンコール対応保守員選定部13、オンコール受信部21、及び表示部22を備える。
また、形状登録部11には、部品の形状情報の他に、作業完了報告書3の形状情報や、運転中判別用物体18(図3)の形状情報も記憶される。運転中判別用物体18としては、例えば車両(自動車)のハンドル、道路上のガードレール、道路上の信号機、道路上の交通標識などがある。
図2は、監視センター8のハードウェア構成例を示す。監視センター8は、例えばコンピューター装置Cで構成される。
コンピューター装置Cは、バスC4にそれぞれ接続されたCPU(Central Processing Unit:中央処理装置)C1、ROM(Read Only Memory)C2、及びRAM(Random Access Memory)C3を備える。さらに、コンピューター装置Cは、表示部C5、操作部C6、不揮発性ストレージC7、及びインターフェイスC8を備える。
表示部C5や操作部C6は、監視センター8のオペレーターが使用する。例えば、オペレーターは、操作部C6の操作で、表示部C5が表示した候補の保守員のリストから、特定の保守員をオンコール対応の保守員を確定させる。
図3は、オンコール対応作業者の自動手配システム4において、監視センター8が、ウェアラブルカメラ6から得た各保守員1A〜1Dの視界の画像から、保守員1A〜1Dの状態を判別してオンコール対応の可否を登録する処理の具体的な例を示す。監視センター8が、各保守員1A〜1Dの視界の画像から保守員1A〜1Dの状態を判別する際には、形状登録部11に予め記憶された昇降機の部品などの形状情報と各保守員1A〜1Dの視界の画像とを比較し、保守員の状態を判定する。
作業状態判定部12は、形状登録部11に予め記憶されている昇降機部品の形状情報のデータベースの中から、ライニング14を検索する。そして、検索したライニング14と昇降機部品の形状情報のデータベースの中のものとが一致した場合、保守員1Aは、ライニング14を取り外す作業、つまり巻き上げ機2に関する作業をしていると自動で判定する。これにより作業状態判定部12は、保守員1Aの状態が「作業中」15であると判断し、保守員1Aについての情報として、「作業中」15を記憶する。
なお、オンコール対応が容易と判断する作業の例としては、例えば、エレベーターのカゴ内の蛍光灯の交換作業中を検出した場合など、比較的短時間に終了する作業がある。
形状登録部11には、作業完了報告書3を形状情報として予め記憶されている。そして、作業状態判定部12は、予め登録した形状情報の中から、形状登録部11に記憶された作業完了報告書3について検索し、一致した場合、保守員1Bが、予定作業を完了して、現在報告書を作成中であると判定することができる。このとき、作業状態判定部12は、保守員1Bの状態として、「作業完了」16であることを判断し、保守員1Bについての情報として、「作業完了」16を記憶する。
また、作業状態判定部12は、「作業完了」16の情報を記憶する際には、オンコール対応「可」の情報を付加する。
作業状態判定部12は、保守員1Cが装着したウェアラブルカメラ6が撮影した画像が得られない状態である。このとき、作業状態判定部12は、保守員1Cの状態として「移動中」17と判定する。また、作業状態判定部12は、「移動中」17の情報を記憶する際には、オンコール対応「可」の情報を付加する。この場合のオンコール対応「可」は、保守員1Bの場合(作業完了報告書3を作成中)のオンコール対応「可」よりも優先順の高いオンコール対応「可」とする。
ここで、形状登録部11には、運転中判別用物体18として、これらのハンドル、ガードレール、交通信号機、交通標識などの形状情報が記憶されており、作業状態判定部12は、撮影画像と運転中判別用物体18とが一致したことを判定する。したがって、作業状態判定部12は、保守員1Dの状態として、「移動中」17であると判定する。また、作業状態判定部12は、「移動中」17の情報を記憶する際には、オンコール対応「可」の情報を付加する。この場合のオンコール対応「可」についても、作業員1Cの場合と同様に優先順位が高いオンコール対応「可」とする。
このように、作業状態判定部12では、ウェラブルカメラ6で撮影した画像と、形状登録部11に記憶された形状情報とを比較することにより、保守員の動静を自動で判定することができるようになる。
次に、このように各保守員について判定した状態の情報に基づいて、オンコール時に保守員を選定する処理について説明する。
図4は、このオンコール時に保守員を選定する処理の流れを示すフローチャートである。監視センター8のオンコール対応保守員選定部13は、オンコール受信部21でのオンコールの受信により、保守員の選定処理を開始する。
オンコール対応保守員選定部13は、保守員の選定処理を開始すると、保守員位置記憶部9にアクセスして、オンコールがあった建物を含む保守エリアにおける保守員全員の位置情報を収集する(ステップS1)。これにより、オンコール対応保守員選定部13は、オンコールに対応する対象となる保守員を、保守エリア単位で絞込むことができる。
さらに、オンコール対応保守員選定部13は、ステップS1及びS2で抽出した保守員について、それぞれの作業状態を把握する(ステップS3)。ここでは、それぞれの保守員ごとに、状態A:「作業中」、状態B:「作業完了」、状態C:「移動中」のいずれかの作業状態の情報を取得する。
そして、ステップS11の処理の後、該当する建物が存在する保守エリアに近接する別の保守エリアで、ステップS1からの処理で保守員を選定する処理を行う。
図5は、オンコール対応保守員選定部13が選定した結果の表示例を示す。この保守員の選定結果は、例えば表示部22に表示される。
選定結果100として、オンコール内容101と、保守員候補リスト102と、補足説明103とが表示される。
オンコール内容101としては、「蛍光灯切れ」等の保守員派遣要求があった具体的な内容が表示される。
なお、本発明は上記した実施の形態例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。
例えば、上述した実施の形態例では、保守員が所持する通信装置7には、ウェアラブルカメラ6を接続して、そのウェアラブルカメラ6が撮影した画像を監視センター8に伝送するようにした。これに対して、通信装置7として、スマートフォンやタブレット端末などのカメラ部を内蔵した装置を使用して、その通信装置7が内蔵したカメラ部が撮影した画像を、監視センター8に伝送するようにしてもよい。
また、上述した実施の形態例では、昇降機としてエレベーターを例にして説明したが、本発明は、エスカレーターなどのその他の昇降機の保守員の選定処理に適用してもよい。あるいは、本発明は、昇降機以外の各種設備や機器の保守員の選定処理に適用してもよい。
また、制御線や情報線は説明上必要と考えられるものを示しており、製品上必ずしも全ての制御線や情報線を示しているとは限らない。実際には殆ど全ての構成が相互に接続されていると考えてもよい。
Claims (8)
- 複数の保守員の各々の作業状態の画像を収集して、収集した前記画像から特定の形状の物体を判別したとき、判別した前記物体から推定される作業状態を判定して記憶する作業状態判定部と、
保守員の派遣要求を受信するオンコール受信部と、
前記オンコール受信部が前記派遣要求を受信したとき、前記作業状態判定部が記憶した各々の前記保守員の作業状態に基づいて、前記派遣要求に対応可能な保守員を選定するオンコール対応保守員選定部と、を備えた
保守員自動手配システム。 - さらに、各々の前記保守員の位置情報を取得して記憶する保守員位置記憶部を備え、
前記オンコール対応保守員選定部は、各々の前記保守員の作業状態と、各々の前記保守員の位置情報とに基づいて、前記派遣要求に対応可能な保守員を選定するようにした
請求項1に記載の保守員自動手配システム。 - さらに、各々の前記保守員のスキルを記憶する保守員スキル記憶部を備え、
前記オンコール対応保守員選定部は、各々の前記保守員の作業状態と、各々の前記保守員の位置情報と、各々の前記保守員のスキルとに基づいて、前記派遣要求に対応可能な保守員を選定するようにした
請求項2に記載の保守員自動手配システム。 - 前記作業状態判定部は、収集した前記画像から、昇降機の特定の部品を検出したとき、該当する保守員が作業中と判定し、収集した前記画像から、作業完了報告書を検出したとき、該当する保守員が作業完了と判定し、画像の収集ができないとき、該当する作業員が作業をしていない状態と判定し、
前記オンコール対応保守員選定部は、前記保守員の派遣要求があったとき、各々の前記保守員の位置情報から、前記派遣要求があった昇降機の設置場所に派遣可能であり、かつ前記作業状態判定部が判定して記憶した作業状態で決まる優先度から、前記派遣要求があった昇降機に派遣する保守員を選定するようにした
請求項1に記載の保守員自動手配システム。 - 前記作業状態判定部は、収集した複数の前記画像から、前記昇降機の特定の部品に動きがあることを判別したときに、該当する保守員が作業中と判別するようにした
請求項4に記載の保守員自動手配システム。 - 前記作業状態判定部は、収集した前記画像から、車両のハンドル、道路上のガードレール、道路上の信号機、及び道路上の交通標識の少なくともいずれか1つを検出したとき、該当する作業員が移動中と判定するようにした
請求項4に記載の保守員自動手配システム。 - 前記作業状態判定部が収集する画像は、それぞれの前記保守員が保守作業時に装着するカメラ装置が撮影した画像である
請求項1〜6のいずれか1項に記載の保守員自動手配システム。 - 複数の保守員の各々の作業状態の画像を収集して、収集した前記画像から特定の形状の物体を判別したとき、判別した前記物体から推定される作業状態を判定する作業状態判定処理と、
保守員の派遣要求を受信したとき、前記作業状態判定処理により判定した各々の前記保守員の作業状態に基づいて、前記派遣要求に対応可能な保守員を選定するオンコール対応保守員選定処理と、を含む
保守員自動手配方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016236058A JP6636412B2 (ja) | 2016-12-05 | 2016-12-05 | 保守員自動手配システム及び保守員自動手配方法 |
CN201711131311.1A CN108147239B (zh) | 2016-12-05 | 2017-11-15 | 维护人员自动分配系统以及维护人员自动分配方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016236058A JP6636412B2 (ja) | 2016-12-05 | 2016-12-05 | 保守員自動手配システム及び保守員自動手配方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018090392A true JP2018090392A (ja) | 2018-06-14 |
JP6636412B2 JP6636412B2 (ja) | 2020-01-29 |
Family
ID=62468074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016236058A Active JP6636412B2 (ja) | 2016-12-05 | 2016-12-05 | 保守員自動手配システム及び保守員自動手配方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6636412B2 (ja) |
CN (1) | CN108147239B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020046749A (ja) * | 2018-09-14 | 2020-03-26 | 日本瓦斯株式会社 | 工事予約システム、方法、およびプログラム |
JP2020111845A (ja) * | 2019-01-11 | 2020-07-27 | Jnc株式会社 | 開孔不織布及びその製造方法 |
JP2021082192A (ja) * | 2019-11-22 | 2021-05-27 | 株式会社東芝 | 施設管制装置および施設管制方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109993250A (zh) * | 2019-04-03 | 2019-07-09 | 大陆投资(中国)有限公司 | 电梯维保管理系统 |
CN112764376B (zh) * | 2020-12-30 | 2021-10-15 | 天津德通电气股份有限公司 | 一种智能停送电监控管理系统及其监控管理方法 |
CN117294007A (zh) * | 2023-09-22 | 2023-12-26 | 淮阴工学院 | 基于数据分析的开关柜安全监控系统 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010049299A (ja) * | 2008-08-19 | 2010-03-04 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 保守員派遣システム |
JP2011057308A (ja) * | 2009-09-07 | 2011-03-24 | Hitachi Building Systems Co Ltd | 昇降機保守管理システム |
JP2016108087A (ja) * | 2014-12-05 | 2016-06-20 | 東芝エレベータ株式会社 | 保守作業支援装置、システム、及び方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007137658A (ja) * | 2005-11-22 | 2007-06-07 | Toshiba Elevator Co Ltd | 保守点検管理システムおよび保守点検管理方法 |
CN102976176B (zh) * | 2012-12-14 | 2015-05-13 | 联通系统集成有限公司河南省分公司 | 电梯安装和维护管理系统 |
JP6247888B2 (ja) * | 2013-10-08 | 2017-12-13 | 株式会社日立ビルシステム | エレベータの点検作業用安全装置 |
CN105398901A (zh) * | 2015-12-24 | 2016-03-16 | 广州永日电梯有限公司 | 一种电梯安全运行的物联网远程监控方法 |
-
2016
- 2016-12-05 JP JP2016236058A patent/JP6636412B2/ja active Active
-
2017
- 2017-11-15 CN CN201711131311.1A patent/CN108147239B/zh active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010049299A (ja) * | 2008-08-19 | 2010-03-04 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 保守員派遣システム |
JP2011057308A (ja) * | 2009-09-07 | 2011-03-24 | Hitachi Building Systems Co Ltd | 昇降機保守管理システム |
JP2016108087A (ja) * | 2014-12-05 | 2016-06-20 | 東芝エレベータ株式会社 | 保守作業支援装置、システム、及び方法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020046749A (ja) * | 2018-09-14 | 2020-03-26 | 日本瓦斯株式会社 | 工事予約システム、方法、およびプログラム |
JP2020111845A (ja) * | 2019-01-11 | 2020-07-27 | Jnc株式会社 | 開孔不織布及びその製造方法 |
JP7157388B2 (ja) | 2019-01-11 | 2022-10-20 | Jnc株式会社 | 開孔不織布及びその製造方法 |
JP2021082192A (ja) * | 2019-11-22 | 2021-05-27 | 株式会社東芝 | 施設管制装置および施設管制方法 |
JP7423274B2 (ja) | 2019-11-22 | 2024-01-29 | 株式会社東芝 | 施設管制装置および施設管制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN108147239A (zh) | 2018-06-12 |
JP6636412B2 (ja) | 2020-01-29 |
CN108147239B (zh) | 2020-08-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6636412B2 (ja) | 保守員自動手配システム及び保守員自動手配方法 | |
JP6948214B2 (ja) | 機器管理装置及び機器管理方法 | |
JP4795457B2 (ja) | 昇降機保守管理システム | |
JP4863521B2 (ja) | 昇降機の保守管理システム | |
JP2006285643A (ja) | 監視センタ、監視システム、監視方法、監視プログラム | |
JP7258389B2 (ja) | クレーン用情報処理装置 | |
JP6030169B2 (ja) | エレベータの保守作業支援装置、システム、及び方法 | |
JP2008230745A (ja) | エレベータの保守管理システム | |
US10472207B2 (en) | Passenger-initiated dynamic elevator service request | |
JP6139756B1 (ja) | 注意喚起装置 | |
JP2013131159A (ja) | エリアモニタリングシステム | |
JP2018045416A (ja) | 対応者割付システム | |
JP2010006574A (ja) | 昇降機の遠隔監視システム | |
JPH11335021A (ja) | 遠隔監視システム及び保守支援システム | |
JP6504941B2 (ja) | 列車運行管理システム、及び、列車運行管理方法 | |
JPH11212624A (ja) | 作業管理システム | |
JP2009214964A (ja) | 昇降機の保守管理システム | |
JP5196373B2 (ja) | 昇降機の遠隔監視システム | |
JP2003081552A (ja) | エレベータ遠隔保守制御システム | |
KR102014297B1 (ko) | 아동관리용 건물의 실내 위치추적 시스템 | |
JP2009107816A (ja) | 昇降機の保守管理システム | |
JP7435144B2 (ja) | 待機状況管理装置、待機状況管理システム、待機状況管理方法及びプログラム | |
JP2020025226A (ja) | 管制装置及び遠隔監視方法 | |
JP2019119580A (ja) | エレベーター保守システム及びエレベーター保守方法 | |
KR102577293B1 (ko) | 비콘을 이용한 작업 현장 인력 관리 및 작업 현장 모니터링 플랫폼 제공 방법, 장치 및 프로그램 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190108 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191018 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191029 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191127 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191217 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191218 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6636412 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |