JP2018090023A - 船舶のベント管設置構造 - Google Patents

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貴士 渡邉
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Yohei Takimoto
陽平 滝本
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弘睦 船越
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Abstract

【課題】エアドラフトを増加させることなく、曝露甲板上の安全性を確保し、かつ船舶の輸送効率を低下させることのないベント管設置構造および船舶を提供する。
【解決手段】ベント管14は液化ガス燃料を貯留する液化ガスタンク13に接続されて上方に延び、曝露甲板15に形成されたベント管設置部20から突出する。排出口16はベント管14の上端に設けられ、液化ガスタンク内の気相ガスを大気中に放出する。ベント管設置部20は周囲の曝露甲板15よりも凹陥する。排出口16は、上部構造物11または艤装品の最も高い部位より低い位置に定められる。
【選択図】図1

Description

本発明は、液化ガスを燃料として使用可能な船舶に関し、特に液化ガス燃料を貯留する液化ガスタンク内の圧力上昇を抑制するためのベント管の設置構造に関する。
近年、液化ガス燃料を使用可能な船舶が提案されている。この船舶では、液化ガス燃料を貯留する液化ガスタンク内の圧力が上昇すると、タンクが損傷するおそれが生じるので、タンクにはベント装置が設けられ、タンク内の圧力上昇を抑制するように構成されている。ベント装置は、液化ガスタンクに連通するベント管と、ベント管の途中に設けられた圧力逃し弁とを有し、ベント管は曝露甲板から上方へ突出する。ベント管の上端には、気相ガスを大気中に放出するための排出口が設けられている。なお、液化ガスを収容するタンク内の圧力上昇を抑えるためにタンクの上方に圧力逃し弁を設けた構成が特許文献1に開示されている。
特開2016−185780号公報
ベント装置の排出口は、曝露甲板上の作業員に対する安全性の観点から、曝露甲板から規定の高さ以上に定めなければならない。したがって、自動車運搬船や客船のように曝露甲板が他の船舶よりも高い位置に設けられている場合、ベント装置の排出口が船体構造物の最も高い位置となり、エアドラフト(曝露甲板上の船体構造物の最も高い位置から水面までの距離)が大きくなる傾向にあり、これにより航路が制限されるという問題が生じる。そこで曝露甲板の高さを低く定めることが考えられるが、これによると貨物や燃料の積載スペースが減少し、輸送効率が低下するという問題が生じる。
本発明は、エアドラフトを増加させることなく、曝露甲板上の安全性を確保し、かつ船舶の輸送効率を低下させることのないベント管設置構造および船舶を提供することを目的としている。
本発明に係る船舶のベント管設置構造は、液化ガス燃料を貯留する液化ガスタンクと、液化ガスタンクに接続されて上方に延び、曝露甲板に形成されたベント管設置部から突出するベント管と、ベント管の上端に設けられ、液化ガスタンク内の気相ガスを大気中に放出するための排出口とを備え、ベント管設置部が周囲の曝露甲板よりも凹陥し、かつ排出口が上部構造物または艤装品の最も高い部位よりも低い位置に定められることを特徴としている。
好ましくは、排出口からベント管設置部の底面までの高さが、B/3(Bは船舶の全幅)または6mのうちいずれか大きい方の値以上に定められる。ベント管設置部は例えば船舶の上方と舷側または船尾側に開口する。また、ベント管設置部は例えば直方体状の空間である。液化ガスタンクが船舶の船体の長手方向に沿って延びるように配置されている場合、ベント管設置部の長手方向における位置が液化ガスタンクの前端から後端までの範囲にあることが好ましい。
本発明に係る船舶は、液化ガス燃料を貯留する液化ガスタンクと、液化ガスタンクに接続されて上方に延び、曝露甲板に形成されたベント管設置部から突出するベント管と、ベント管の上端に設けられ、液化ガスタンク内の気相ガスを大気中に放出するための排出口とを備え、ベント管設置部が周囲の曝露甲板よりも凹陥し、かつ排出口が曝露甲板上に設けられた上部構造物または艤装品の最も高い部位より低い位置に定められるベント管設置構造を有することを特徴としている。
本発明によれば、エアドラフトを増加させることなく、曝露甲板上の安全性を確保し、かつ船舶の輸送効率を低下させることのないベント管設置構造および船舶を得ることができるという効果が得られる。
本発明の第1実施形態を適用した自動車運搬船のベント管設置構造を模式的に示す側面図である。 図1に示す自動車運搬船の平面図である。 ベント管設置部の構造の一例を示す斜視図である。 図1に示す自動車運搬船の液化ガスタンクにおいて船首側を見た横断面図である。 本発明の第2実施形態を適用した自動車運搬船のベント管設置構造を模式的に示す側面図である。
以下、図示された実施形態に基づいて本発明を説明する。
図1は本発明の第1実施形態を適用した自動車運搬船を示し、上甲板10の上側には、車両を搭載するための車両甲板を有する上部構造物11が設けられる。この自動車運搬船は液化ガス燃料を使用可能であり、船体12の船底の近傍には、液化ガス燃料を貯留するための液化ガスタンク13が配置される。液化ガスタンク13は船体12の長手方向に沿って延びるように配置される。液化ガスタンク13にはベント管14が接続され、ベント管14は上方に延び、上甲板10と曝露甲板15を貫通して突出する。
ベント管14の上端には、液化ガスタンク13内の気相ガスを大気中に放出するための排出口16が設けられ、ベント管14には、管路を開閉するベント弁(図示せず)が設けられる。排出口16は、上部構造物11の最も高い部位よりも低い位置になるように定められる。ここで上部構造物11は、曝露甲板15の上に設けられた居住区17および機関排ガス出口18と、居住区17の上面に設けられたレーダー等の艤装品19とを含む。すなわち図示例では、艤装品19の最上部から水面までの距離Aがエアドラフトであり、排出口16の最上部はエアドラフトよりも低い。
一方、曝露甲板15上の安全性を確保するため、ベント管14が曝露甲板15を貫通する部位であるベント管設置部20は、曝露甲板15の一部を、その周囲よりも凹陥させて形成される。具体的には、ベント管設置部20の底面21は、その周囲の曝露甲板15よりも低い位置にあり、排出口16の上面から底面21までの高さHは、B/3(Bは船体12の全幅)または6mのうちのいずれか大きい方の値以上に定められ、排出口16は周囲の曝露甲板15より高い位置となる。またベント管設置部20の船体12の長手方向における位置は、液化ガスタンク13の前端から後端までの範囲にある。
図2に示すように、ベント管設置部20は船体12の左舷側であって船体中央部付近に位置している。曝露甲板15は、ガレージデッキ22と、第1甲板23と、第2甲板からなり、第2甲板はベント管設置部20の底面21である。居住区17は、ガレージデッキ22の上面であって船首側(図の右方)に設けられる。
図3はベント管設置部20の構造を示している。この例では、ベント管設置部20は直方体状の空間であり、舷側24側と上方に開口している。このベント管設置部20の形状は一例に過ぎず、底面21が舷側24に近いほど低くなるように傾斜していてもよく、また側壁25も上方に向かって拡開するように傾斜していてもよい。さらにベント管設置部20は、上方からみて半円状を呈するように側壁25が円筒状に成形されていてもよく、あるいは上方から見て三角形を呈するように三角柱状の空間であってもよいが、その周囲の歩路および作業区域が排出口16を中心とした半径6mの球状空間外となるような大きさであることが好ましい。またベント管設置部20の空間自体が排出口16を中心とした半径6mよりも大きい形状を有することは、より好ましい。
図4に示すように、液化ガスタンク13は一対設けられ、これらの液化ガスタンク13は船体12の幅方向に並んでいる。ベント管14は各液化ガスタンク13の頂部に接続され、左舷方向に水平に延び、舷側24の近傍において上方へ延びてベント管設置部20から突出している。曝露甲板15上の安全性を確保するため、排出口16はガレージデッキ22および第1甲板23上の歩路(図示せず)および作業区域(図示せず)から十分に離間していることが必要であり、排出口16は歩路等から6m以上の距離d1だけ離れるように配置される。なお、距離d1は排出口16を中心とする球の半径である。また曝露甲板15上において、居住区17、機関排ガス出口18、空気取入口、空気排出口、業務区域、制御場所、その他の非危険場所等の開口は、排出口16を中心とする10mの半径d2の球状の空間内に配置されないように定められる。
以上のように第1実施形態は、曝露甲板15の一部を凹陥させてベント管設置部20を形成したものである。したがって、排出口16の高さ位置を抑えることができ、排出口16から水面までの距離がエアドラフトになることはなく、自動車運搬船の航路選択に影響を与えることがない。またベント管設置部20の凹陥部は曝露甲板15の一部のみに設けられるので、上部構造物11の貨物積載スペースの減少を最小限に抑えることができる。さらに、曝露甲板15が比較的高い位置にある自動車運搬船等の船舶であっても、液化ガス燃料を利用することが容易になり、環境汚染を抑制することができる。
また第1実施形態では、排出口16は、歩路および作業区域から6m以上離れた位置であり、また居住区17、機関排ガス出口18、空気取入口、空気排出口、業務区域、制御場所、その他の非危険場所等の開口から10m以上離れた位置に設置されている。そしてベント管設置部20には排出口16から排出されるガスが滞留しないように舷側24側と上方に開口している。したがって液化ガスタンク13の内圧が上昇して排出口16から気相ガスが噴き出したとしても、船体や人体への影響を防ぐことができる。このような効果は、ベント管設置部20の底面21が舷側側に傾斜している構成において大きい。
図5は第2実施形態を示している。第1実施形態との違いは、ベント管設置部20が船尾部分に設けられていることであり、その他の構成は基本的に第1実施形態と同様である。ベント管設置部20は船尾側と舷側と上方に開口する空間である。液化ガスタンク13は船体12の中央部付近に配置され、ベント管14は液化ガスタンク13の頂部から船尾方向に水平に延び、船尾において上方へ延びている。
第2実施形態によっても、第1実施形態と同様な効果が得られるが、三方に開口しているので、ベント管設置部20におけるガスの滞留をより確実に防止できる。
なお第1および第2実施形態において自動車運搬船はRO−RO船を含む。また本発明は自動車運搬船に限定されず、客船にも適用でき、上部構造物が通常の船舶よりも大きいものであれば、自動車運搬船や客船以外の船舶にも適用可能である。
11 上部構造物
13 液化ガスタンク
14 ベント管
15 曝露甲板
16 排出口
20 ベント管設置部

Claims (6)

  1. 液化ガス燃料を貯留する液化ガスタンクと、
    前記液化ガスタンクに接続されて上方に延び、曝露甲板に形成されたベント管設置部から突出するベント管と、
    前記ベント管の上端に設けられ、前記液化ガスタンク内の気相ガスを大気中に放出するための排出口とを備え、
    前記ベント管設置部が周囲の曝露甲板よりも凹陥し、かつ前記排出口が上部構造物または艤装品の最も高い部位よりも低い位置に定められることを特徴とする船舶のベント管設置構造。
  2. 前記排出口から前記ベント管設置部の底面までの高さが、B/3(Bは前記船舶の全幅)または6mのうちいずれか大きい方の値以上に定められることを特徴とする請求項1に記載のベント管設置構造。
  3. 前記ベント管設置部が前記船舶の上方と舷側または船尾側に開口することを特徴とする請求項1または2に記載のベント管設置構造。
  4. 前記ベント管設置部が直方体状の空間であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のベント管設置構造。
  5. 前記液化ガスタンクが前記船舶の船体の長手方向に沿って延びるように配置され、前記ベント管設置部の前記長手方向における位置が前記液化ガスタンクの前端から後端までの範囲にあることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のベント管設置構造。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載のベント管設置構造を備えたことを特徴とする船舶。
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