JP2018083782A - 乳化整髪剤 - Google Patents
乳化整髪剤 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018083782A JP2018083782A JP2016228148A JP2016228148A JP2018083782A JP 2018083782 A JP2018083782 A JP 2018083782A JP 2016228148 A JP2016228148 A JP 2016228148A JP 2016228148 A JP2016228148 A JP 2016228148A JP 2018083782 A JP2018083782 A JP 2018083782A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- mass
- emulsified
- hair
- wax
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
Abstract
Description
成分(A):ヒマワリ種子ロウ
成分(B):カルナウバロウ
成分(C):ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルからなる群より選択される1以上の化合物
成分(D):水
上記成分(A)であるヒマワリ種子ロウは、ヒマワリの種子から得られるロウである。上記ヒマワリ種子ロウは、一般的に、長鎖脂肪酸と長鎖アルコールから構成されるモノエステルを主成分とし、融点が70〜85℃の範囲の天然のロウ状固体である。上記ヒマワリ種子ロウは、INCI名(International Cosmetic Ingredient Dictionary and Handbook,第16版,第2巻,Personal Care Products Council,2016年,p.1514〜1515):Helianthus Annuus (Sunflower) Seed Waxで表記される化合物である。
上記成分(B)であるカルナウバロウは、カルナウバヤシバ(Coperni cia serifera Martius)と呼ばれる植物の葉等からから採取される天然植物系ロウである。上記カルナウバロウは、INCI名(International Cosmetic Ingredient Dictionary and Handbook,第16版,第1巻,Personal Care Products Council,2016年,p.881〜882):Copernicia Cerifera (Carnauba) Waxで表記される化合物である。
上記成分(C)は、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、及びダイマージリノール酸ダイマージリノレイルからなる群より選択される1以上の化合物である。中でも、毛束のつくりやすさにより一層優れる観点から、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)が好ましい。
成分(D)は水であり、特に限定されないが、精製水が好ましい。本発明の乳化整髪剤中の成分(D)の含有量は、特に限定されないが、本発明の乳化整髪剤100質量%に対して、20.0〜96.8質量%が好ましく、より好ましくは25.0〜70.0質量%、さらに好ましくは30.0〜60.0質量%である。
本発明の乳化整髪剤は、本発明の効果を損なわない範囲内で、成分(A)〜(D)以外の成分(その他の成分)を含んでいてもよい。上記その他の成分しては、特に限定されず、例えば、化粧品や医薬部外品に通常用いられる成分等が挙げられる。具体的には、例えば、エタノール等の低級アルコール;多価アルコール、高級アルコール、シリコーン油、成分(C)以外のエステル油、成分(A)及び(B)以外のロウ(例えば、ミツロウ、コメヌカロウ、ラノリン等)、植物油、炭化水素ワックス、炭化水素油、油脂、高級脂肪酸等の油性成分;カルボキシビニルポリマー、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、ヒドロキシメチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、キサンタンガム等の増粘剤;界面活性剤;香料;紫外線吸収剤;酸化防止剤;金属イオン封鎖剤;ピリビニルピロリドン等の皮膜形成性高分子化合物;カオリン、シリカ、タルク等の粉体;色素;顔料;染料;ビタミン類;アミノ酸類;収斂剤;美白剤;動植物抽出物;酸;アルカリ等が挙げられる。
表に記した各成分(成分(A)〜(D)、及びその他の成分)を用い、実施例及び比較例の各試料を常法に準じてヘアワックスの形態として乳化整髪剤を得、下記評価を行った。結果をそれぞれ表に示した。
実施例及び比較例で得られた各乳化整髪剤について以下の通り評価した。評価は3名の専門評価員が行った。評価結果は表に記載した。なお、比較例2については、乳化形態を形成しなかったため評価を行わなかった。
各実施例及び各比較例で得られた乳化整髪剤0.75gを掌に塗布後、掌上で指先でのばした時の抵抗感を評価し、「使用感」を下記の評価基準に従って評価した。
なお、上記掌上でのばした時の抵抗感の優劣と、ウィッグ(レッスンマネキン:株式会社ユーカリジャパン製)の毛髪上でのばした時の抵抗感の優劣は同様であった。
<使用感の評価基準>
◎(良好):抵抗感を感じずに容易にのばせた。
〇(実用可能):少し抵抗感はあるがのばせた。
×(不良):抵抗感が強く、のばしにくかった。
上記試験例1で掌上でのばした各乳化整髪剤を、ウィッグ(レッスンマネキン:株式会社ユーカリジャパン製)の半頭(頭部の左右何れか片側)の毛髪上に均一に塗布し、毛髪をねじりながら曲げるように整髪した。整髪後の毛髪のくせ付けの度合(即ち、毛髪が所望の形に変形するか否か)を観察し、「アレンジ力」を下記評価基準に従い評価した。
<アレンジ力の評価基準>
◎(良好):明確なくせ付けができた。
〇(実用可能):くせ付けの度合は少し弱いものの、くせ付けができた。
×(不良):くせ付けができなかった。
上記試験例2の評価直後、ウィッグの毛髪を根元から垂直上方に立ち上げるように整髪した。上記整髪後1分後に、髪の毛先の垂直方向に対する角度を目視にて確認し、「セット力」を下記評価基準に従って評価した。なお、上記角度は、垂直下方向(即ち、毛先が完全に垂れ下がった状態)を0°とし、垂直上方向(即ち、毛先が完全に立ち上がった状態)を180°とした。
<セット力の評価基準>
◎(良好):毛先の角度が120°以上。
〇(実用可能):毛先の角度が75°以上、120°未満。
×(不良):毛先の角度が75°未満。
上記試験例3の評価直後に、整髪されたウィッグの毛髪を観察し、下記の評価基準に従って評価した。
<毛束のつくりやすさの評価基準>
◎(良好):明確な毛束が形成されていた。
〇(実用可能):少しばらけているものの、毛束は形成されていた。
×(不良):毛束が全く形成されていなかった。
上記試験例2の整髪時の毛髪の手触りより、髪のうるおい感をし、下記の評価基準に従って評価した。
<髪のうるおい感の評価基準>
◎(良好):毛髪に明確にしっとりとした感触が感じられた。
〇(実用可能):毛髪がぱさつかず、少ししっとりとした感触が感じられた。
×(不良):毛髪がぱさついていた。
ヒマワリ種子ロウ:商品名「精製ヒマワリワックス」(横関油脂工業株式会社製)
<成分(B)>
カルナウバロウ:商品名「TOWAX−1F8」(東亜化成株式会社製)
<成分(C)>
ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル):商品名「Plandool−GR」(日本精化株式会社製)
ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル):商品名「Plandool−S」(日本精化株式会社製)
ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル:商品名「LUSPLAN SR DM−4」(日本精化株式会社製)
<成分(C)以外のダイマー酸エステル>
ジイソステアリン酸ダイマージリノレイル:商品名「LUSPLAN SR DD−IS」(日本精化株式会社製)
ダイマージリノレイル水添ロジン縮合物:商品名「LUSPLAN SR DD−DHR」(日本精化株式会社製)
<その他の成分>
マイクロクリスタリンワックス:商品名「HI−MIC−1090」(日本精蝋株式会社製)
パラフィン:商品名「SP−0165」(日本精蝋株式会社製)、高融点パラフィン(2)
ミネラルオイル:商品名「CARNATION」(Sonneborn Inc.製)、流動パラフィン
エチルヘキサン酸セチル:商品名「CIO−N」(日本サーファクタント工業株式会社製)、2−エチルヘキサン酸セチル
ジメチコン:商品名「DOW CORNING TORAY SH200C FRUID 20CS(東レ・ダウコーニング株式会社製)、メチルポリシロキサン
シクロペンタシロキサン:商品名「TSF405」(モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン合同会社製)、デカメチルシクロペンタシロキサン
セテス−20:商品名「ブラウノンCH−320L」(青木油脂工業株式会社製)、ポリオキシエチレンセチルエーテル
ステアリン酸ソルビタン:商品名「NIKKOL SS−10V」(日光ケミカルズ株式会社製)
ステアリン酸:商品名「EDENOR C18−98 MY」(Emery Oleochemicals製)
ミリスチルアルコール:商品名「カルコール4098」、(花王株式会社製)
(処方例1)ヘアワックス
ヒマワリ種子ロウ 2.5質量%
カルナウバロウ 5.5質量%
ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル) 2.7質量%
トリ水添ロジン酸グリセリル 0.3質量%
マイクロクリスタリンワックス 9.5質量%
パラフィン 2.0質量%
ミネラルオイル 5.0質量%
エチルヘキサン酸セチル 10.0質量%
ジメチコン 2.0質量%
シクロペンタシロキサン 7.0質量%
セテス−20 3.0質量%
ステアリン酸ソルビタン 3.0質量%
ステアリン酸 1.0質量%
ミリスチルアルコール 1.0質量%
カルボキシビニルポリマー 0.2質量%
トリエタノールアミン 1.0質量%
フェノキシエタノール 0.5質量%
シリカ 0.3質量%
ポリオキシプロピレンソルビット 2.0質量%
加水分解ヒアルロン酸 0.001質量%
PEG−90M 0.05質量%
香料 0.2質量%
精製水 41.2質量%
合計 100.0質量%
(処方例2)ヘアワックス
ヒマワリ種子ロウ 1.5質量%
カルナウバロウ 7.0質量%
ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル) 3.0質量%
マイクロクリスタリンワックス 9.5質量%
パラフィン 2.0質量%
ミネラルオイル 5.0質量%
エチルヘキサン酸セチル 10.0質量%
ジメチコン 2.0質量%
シクロペンタシロキサン 7.0質量%
セテス−20 3.0質量%
ステアリン酸ソルビタン 3.0質量%
ステアリン酸 1.0質量%
ミリスチルアルコール 1.0質量%
カルボキシビニルポリマー 0.2質量%
トリエタノールアミン 1.0質量%
フェノキシエタノール 0.5質量%
エタノール 1.0質量%
加水分解ケラチン 0.1質量%
パントテニルアルコール 2.0質量%
香料 0.2質量%
精製水 40.0質量%
合計 100.0質量%
Claims (8)
- 下記成分(A)、下記成分(B)、下記成分(C)、及び下記成分(D)を含有することを特徴とする乳化整髪剤。
成分(A):ヒマワリ種子ロウ
成分(B):カルナウバロウ
成分(C):ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、及びダイマージリノール酸ダイマージリノレイルからなる群より選択される1以上の化合物
成分(D):水 - 前記乳化整髪剤100質量%に対する、前記成分(A)の含有量が1.0〜8.0質量%、前記成分(A)と前記成分(B)の含有量の合計が3.0〜20.0質量%、前記成分(C)の含有量が0.2〜7.0質量%、前記成分(D)の含有量が20.0〜96.8質量%である、請求項1に記載の乳化整髪剤。
- 炭化水素ワックスを含有する、請求項1又は2に記載の乳化整髪剤。
- 炭化水素油を含有する、請求項1〜3のいずれか1項に記載の乳化整髪剤。
- 前記成分(C)以外のエステル油及びシリコーン油からなる群より選択される1以上の油剤を含有する、請求項1〜4のいずれか1項に記載の乳化整髪剤。
- 炭素数12〜22の高級アルコールを含有する、請求項1〜5のいずれか1項に記載の乳化整髪剤。
- 界面活性剤を含有する、請求項1〜6のいずれか1項に記載の乳化整髪剤。
- ヘアワックスである、請求項1〜7のいずれか1項に記載の乳化整髪剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016228148A JP6793531B2 (ja) | 2016-11-24 | 2016-11-24 | 乳化整髪剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016228148A JP6793531B2 (ja) | 2016-11-24 | 2016-11-24 | 乳化整髪剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018083782A true JP2018083782A (ja) | 2018-05-31 |
JP6793531B2 JP6793531B2 (ja) | 2020-12-02 |
Family
ID=62236944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016228148A Active JP6793531B2 (ja) | 2016-11-24 | 2016-11-24 | 乳化整髪剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6793531B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019163235A (ja) * | 2018-03-19 | 2019-09-26 | 株式会社ミルボン | 整髪用組成物及び整髪方法 |
JP2020037516A (ja) * | 2018-09-03 | 2020-03-12 | 株式会社ダリヤ | 整髪料組成物 |
JP2020040917A (ja) * | 2018-09-12 | 2020-03-19 | 株式会社ダリヤ | 油性固形化粧料 |
JP2020125250A (ja) * | 2019-02-01 | 2020-08-20 | クラシエホームプロダクツ株式会社 | 油性固形毛髪化粧料 |
JP2020164475A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 株式会社マンダム | 乳化整髪剤組成物 |
JP7569233B2 (ja) | 2020-11-19 | 2024-10-17 | 株式会社マンダム | 整髪剤組成物 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60188305A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-25 | Nisshin Oil Mills Ltd:The | 化粧料 |
JP2006124391A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | L'oreal Sa | スルホン酸ポリエステルおよびポリウレタンを含む化粧品組成物 |
JP2006290787A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Nippon Fine Chem Co Ltd | 化粧料用油剤又は皮膚外用剤用油剤、並びに化粧料又は皮膚外用剤 |
JP2008174493A (ja) * | 2007-01-19 | 2008-07-31 | Kao Corp | 毛髪化粧料 |
JP2015124167A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | 日本精化株式会社 | 毛髪のうねり及び絡まり改善剤 |
JP2016188189A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | 株式会社コーセー | 毛髪化粧料 |
-
2016
- 2016-11-24 JP JP2016228148A patent/JP6793531B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60188305A (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-25 | Nisshin Oil Mills Ltd:The | 化粧料 |
JP2006124391A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | L'oreal Sa | スルホン酸ポリエステルおよびポリウレタンを含む化粧品組成物 |
JP2006290787A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Nippon Fine Chem Co Ltd | 化粧料用油剤又は皮膚外用剤用油剤、並びに化粧料又は皮膚外用剤 |
JP2008174493A (ja) * | 2007-01-19 | 2008-07-31 | Kao Corp | 毛髪化粧料 |
JP2015124167A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | 日本精化株式会社 | 毛髪のうねり及び絡まり改善剤 |
JP2016188189A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | 株式会社コーセー | 毛髪化粧料 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019163235A (ja) * | 2018-03-19 | 2019-09-26 | 株式会社ミルボン | 整髪用組成物及び整髪方法 |
JP2020037516A (ja) * | 2018-09-03 | 2020-03-12 | 株式会社ダリヤ | 整髪料組成物 |
JP7150316B2 (ja) | 2018-09-03 | 2022-10-11 | 株式会社ダリヤ | 整髪料組成物 |
JP2020040917A (ja) * | 2018-09-12 | 2020-03-19 | 株式会社ダリヤ | 油性固形化粧料 |
JP7154571B2 (ja) | 2018-09-12 | 2022-10-18 | 株式会社ダリヤ | 油性固形化粧料 |
JP2020125250A (ja) * | 2019-02-01 | 2020-08-20 | クラシエホームプロダクツ株式会社 | 油性固形毛髪化粧料 |
JP7251768B2 (ja) | 2019-02-01 | 2023-04-04 | クラシエホームプロダクツ株式会社 | 油性固形毛髪化粧料 |
JP2020164475A (ja) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 株式会社マンダム | 乳化整髪剤組成物 |
JP7569233B2 (ja) | 2020-11-19 | 2024-10-17 | 株式会社マンダム | 整髪剤組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6793531B2 (ja) | 2020-12-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6793531B2 (ja) | 乳化整髪剤 | |
JP5837330B2 (ja) | 粘性組成物 | |
JP6530236B2 (ja) | 皮膚用クリーム | |
JP5856375B2 (ja) | 乳化型整髪料 | |
JP6868588B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
JP2012116755A (ja) | 水性毛髪化粧料 | |
JP5700926B2 (ja) | 整髪剤組成物 | |
JP6949776B2 (ja) | 油性化粧料 | |
JP5517567B2 (ja) | 整髪剤組成物 | |
JP6830735B2 (ja) | 乳化型皮膚外用剤 | |
JP4884133B2 (ja) | 水性毛髪化粧料 | |
JP7497125B2 (ja) | 乳化整髪剤組成物 | |
JP6837029B2 (ja) | 乳化整髪剤組成物 | |
JP6967139B2 (ja) | 乳化整髪剤組成物 | |
JP7569233B2 (ja) | 整髪剤組成物 | |
JPWO2019155673A1 (ja) | 整髪剤組成物 | |
JP7551257B2 (ja) | 化粧料組成物 | |
JP7382193B2 (ja) | 乳化整髪剤組成物 | |
JP6426355B2 (ja) | 毛髪および肌用化粧料 | |
JP5550259B2 (ja) | 毛髪用化粧料組成物 | |
JP6812080B2 (ja) | 皮膚用クリーム | |
JP5555418B2 (ja) | 整髪料組成物 | |
JP2021151983A (ja) | 化粧料組成物 | |
JP2021151963A (ja) | 乳化皮膚化粧料 | |
JP2022081247A (ja) | 乳化整髪剤組成物 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190704 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200422 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200526 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200715 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20201104 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20201110 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6793531 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |