JP2018080542A - 駐車支援装置 - Google Patents

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健 郷家
友宏 高野
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友宏 高野
晃 寺田
Akira Terada
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Abstract

【課題】運転者が入庫車両の車幅方向の位置をより確実に視認することができるとともに、汎用性の高い駐車支援装置を提供する。【解決手段】光源体(6)から可視光線6aを駐車領域の車幅方向中心に沿って照射し、車両(C)の入庫動作を支援する駐車支援装置において、光源体(6)は、駐車領域の前方に配置され、可視光線6aを駐車領域前方から後方に向けて照射するようにした。【選択図】図1

Description

本発明は、車両の入庫動作を支援する駐車支援装置に関する。
駐車場、特に機械式駐車場装置への車両の入庫は、車両を車両乗り入れ部に進入させ、待機中のトレー等に乗り入れるが、運転者の操輪技術は様々であり、運転者によっては車幅方向(進入方向と直交する左右方向)のずれを修正し、入庫車両を適正な駐車領域に駐車することに困難を覚えることがある。このような車幅方向のずれが所定量以上生じてしまうと、一旦、車両を後進させ、再入庫となることから、運転者に大きな負担がかかるとともに、入庫に要する時間もかかり、効率低下を招くという問題があった。このため、従来、トレー等に乗り入れる際の運転の容易化を図るものとして、特開2015−224440号公報に挙げられるものがある(特許文献1)。この公報には、入庫車両が進入する車両乗り入れ部の上方に設置され、可視光線を適正駐車領域の車幅方向中心に沿って照射する光源体を設けたことが開示されている。
特開2015−224440号公報
しかしながら、前述した特許文献に記載のものは、車両乗り入れ部の上方から照射される可視光線により駐車領域の車幅方向中心を視認するが、前方に目線を向ける運転者による可視光線の視認性の観点で改善の余地があった。また、可視光線を照射する光源体が車両乗り入れ部の上方に設置される配置であることから、車両乗り入れ部の高さ寸法が限られていたり、乗り入れる車両の高さ寸法が高い場合、所定位置まで車両を乗り入れると、車両の屋根部分で可視光線が遮断されてしまい、入庫動作の支援ができなくなるという虞もあった。さらに、前述した特許文献に記載のものは、基本的に、天井を有する車両乗り入れ部を備えた機械式駐車場装置を前提としているため、例えば、車両を洗車する洗車機等のように、駐車領域の上方に構造体がないものに適用することが難しかった。
本発明の目的は、前述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、運転者が入庫車両の車幅方向の位置をより確実に視認することができるとともに、汎用性の高い駐車支援装置を提供することにある。
前記課題を解決し、本発明の目的を達成するために、本発明は、光源体から可視光線を駐車領域の車幅方向中心に沿って照射し、車両の入庫動作を支援する駐車支援装置において、前記光源体は、前記駐車領域の前方に配置され、前記可視光線を前記駐車領域前方から後方に向けて照射することを特徴としている。
前記構成の駐車支援装置によれば、運転者が入庫車両の車幅方向の位置をより確実に視認することができるとともに、汎用性を高めることができる。
なお、上述した以外の課題、構成および効果は、以下の実施の形態の説明により明らかにされる。
本発明の駐車支援装置の第1の実施の形態を示し、車両入出庫部の側面図である。 第1の実施の形態における車両入出庫部の上面図である。 本発明の駐車支援装置の第2の実施の形態を示し、車両入出庫部の側面図である。 本発明が適用される機械式駐車場装置の概略構成図である。
以下、本発明の駐車支援装置を実施するための形態について、図1乃至図4を参照して説明する。なお、各図において同一または類似の構成には同じ符号を付して繰り返しの説明は省略する。
図4は、本発明が適用される機械式駐車場装置の概略構成図である。
機械式駐車場装置は、図4に示すように、例えば平面循環式と称される機械式駐車場装置であり、地上に、車両入出庫部1が設置されるとともに、地下スペースに、第1の格納階層Aおよび第2の格納階層Bが設置されている。また、第1の格納階層Aおよび第2の格納階層Bには、車両が載置される複数のトレー2がマトリックス状に配置されるとともに、これらのトレー2を格納スペース3に縦送り又は横送りする図示しないトレー送り機構が設置されており、トレー2がトレー送り機構により、前後および左右の4方向、あるいは前後又は左右の2方向に送られるようになっている。さらに、各格納階層A、Bの循環移送路における所定位置との間でトレー2を受け渡し可能な昇降台4aを有し、地上の車両入出庫部1と地下の収納階層A、Bとの間で昇降可能なリフト4が設けられている。なお、地上の車両入出庫部1は、入庫車両が進入する車両乗り入れ部と、出庫車両が搬出される車両乗り出し部とを兼ねるものである。また、車両入出庫部1の出入口には、車両の入出庫時に開閉される出入口扉1aが設置されている。
次に、前述のように構成された機械式駐車場装置に適用される駐車支援装置について説明する。図1は、本発明の駐車支援装置の第1の実施の形態を示し、車両入出庫部の側面図、図2は、第1の実施の形態における車両入出庫部の上面図である。
第1の実施の形態の駐車支援装置は、図1および図2に示すように、入庫車両Cを駐車領域となる入庫トレー2aに乗り入れる際の運転の容易化を図るとともに、運転者が入庫車両の車幅方向の位置をより確実に視認するために工夫が施されており、具体的には、駐車領域となる入庫トレー2aの前方に配置され、運転者が入庫状況を視認可能なように写す正面鏡5と、駐車領域の前方、すなわち正面鏡5の上部に配置に配置され、可視光線6aを駐車領域前方から後方に向けて照射し、かつ可視光線6aを駐車領域の車幅方向中心に沿って照射する第1の光源体6と、車両入出庫部1の天井に設置され、可視光線7aを駐車領域の前方停止位置に照射する第2の光源体7と、正面鏡5の上部に取り付けられ、案内表示を行う案内表示装置8とが設けられている。
第1の光源体6および第2の光源体7は、例えば緑色のレーザー光を放射するレーザー装置であり、これらの光源体6、7から照射される可視光線6a、7aは、所定の広がり角を有するレーザーライトシートである。可視光線6aは、駐車領域の車幅方向中心を照射するものであり、入庫車両Cを乗り入れる入庫トレー2aの長手方向寸法より広い範囲に亘り照射するように広がり角が調整されている。また、可視光線7aは、駐車領域の前方停止位置、例えば入庫トレー2aの前端から300mmを照射するものであり、入庫トレー2aの短手方向寸法より広い範囲に亘り照射するように広がり角が調整されている。
第1の実施の形態にあっては、まず、車両を入庫する場合、対象となる空トレー、すなわち入庫トレー2aを車両入出庫部1に呼び出す。この呼び出しに応じ、図示しない制御装置にあらかじめ格納されたプログラムに従って、トレー送り機構が作動され、入庫トレー2aを水平面上の縦方向又は横方向に送り駆動する。すなわち、図4に示す空スペースEに隣接する1箇所又は複数箇所の格納スペース3のトレー送り機構が起動され、その格納スペース3上の1台又は複数台のトレー2が横方向又は縦方向に送られる。この移動により新たに空いた空スペースEに向けてさらに他のトレー2又はトレー2群が順次移動される。このように1台又は複数台のトレー2がトレー2の空スペースEに向けて移動される動作が繰り返されて、入庫トレー2aはリフト4まで移動される。そして、入庫トレー2aがリフト4の昇降台4aに載せられると、昇降台4aは車両入出庫部1まで上昇する。なお、入庫トレー2aがあらかじめ車両入出庫部1にあって待機状態となっている場合、前述したような入庫トレー2aの移動が不要であることは言うまでもない。また、図4では便宜上、入庫トレー2aが車両入出庫部1に位置し、入庫車両Cが乗り込んだ状態となっている。
車両入出庫部1に位置した入庫トレー2aに入庫車両Cを乗り入れるために出入口扉1aが開くと、第1の光源体6および第2の光源体7がONとなり、図1および図2に示すように、可視光線6aを駐車領域の車幅方向中心に沿って照射するとともに、可視光線7aを駐車領域の前方停止位置に照射する。運転者は可視光線6aにより駐車領域の車幅方向中心を視認するが、このとき可視光線6aは、前方に目を向ける運転者の目線と相対するように、駐車領域前方から後方に向けて照射されるとともに、正面鏡5にも可視光線6aが駐車車両Cのどの位置に当たっているかが写され、これによって、運転者は確実に可視光線6aを視認し、かつ可視光線6aと入庫車両Cとの位置関係を容易に把握することができる。このように運転者は可視光線6aや正面鏡5に映し出される像を見ながら、駐車車両Cを操輪し、入庫トレー2aに乗り込んでいく。案内表示装置8は、この間、例えば、「前進」という表示を行う。
この後、可視光線7aおよび正面鏡5に写る入庫車両Cと可視光線7aとの位置関係により入庫車両Cの前後方向の進入位置を視認し、可視光線7aと入庫車両Cの先端が重なる位置で停止する。案内表示装置8は、入庫車両Cが所定位置まで乗り進むと、例えば、「停止」という表示を行う。このようにして入庫トレー2aの適正な駐車領域に入庫車両Cを駐車し、次いで、運転者は入庫車両Cから降りる。
この後、昇降台4aを格納階層A、Bのいずれかまで下降し、トレー送り機構が作動され、入庫トレー2aを水平面上の縦方向又は横方向に送り駆動し、所定の格納スペース3に位置させる。また、車両の出庫要請があったときは、通常の操作と同様に出庫作業が行われる。すなわち、前述と同様、1台又は複数台のトレー2が空区画に向けて縦方向又は横方向に向けて移動するトレー2の送り動作が繰り返されることにより、出庫トレーはリフト4まで移動される。そして、出庫トレーがリフト4の昇降台4aに載せられると、昇降台4aは車両入出庫部1まで上昇する。この後、出入口扉1aが開き、車両は出庫される。なお、出庫時に出入口扉1aが開いても、第1の光源体6および第2の光源体7はOFFのままである。
第1の実施の形態によれば、駐車領域の前方に配置される第1の光源体6から可視光線6aを、駐車領域前方から後方に向けて照射するとともに、駐車領域の車幅方向中心に沿って照射することにより、入庫動作時に前方に目を向ける運転者は確実に可視光線6aを視認することができる。これによって、運転者にかかる負担の低減を図ることができると共に、入庫に要する時間を短縮し、効率の向上を図ることもできる。
また、駐車領域となる入庫トレー2aの前方に、運転者が入庫状況を視認可能なように写す正面鏡5を配置することにより、正面鏡5に可視光線6aが駐車車両Cのどの位置に当たっているかが写し出され、これによって、可視光線6aと入庫車両Cとの位置関係を容易に把握することができる。
さらに、可視光線6a、7aを所定の広がり角を有するライトシートとすることで、光の膜で所定位置が照射されることから、運転者は容易に駐車領域の車幅方向中心や前方停止位置を視認することができる。
また、第1の光源体6および第2の光源体7を構成するレーザー装置から照射されるレーザー光は、光エネルギー密度が高く、ビーム状で放射されるので、輝度の高いライトシートを形成することができ、運転者による視認性を高めることができる。
さらに、レーザー装置を光源体6、7とし、レーザーライトシートで駐車領域の車幅方向中心や前方停止位置を照射することで、1つの光源体で一定の範囲に亘る所定位置を直線状に照射することができ、装置の簡易化を図ることができる。
また、第2の光源体7から可視光線7aを駐車領域の前方停止位置に照射することにより、入庫車両Cの前後方向の進入位置を容易に視認し、入庫車両Cを前方停止位置で確実に停止させることができ、これによって、入庫車両Cを誤って乗り込ませ過ぎて、正面鏡5や案内表示装置8等の破損を防ぐことができる。
ここで、本発明に係る駐車支援装置の第2の実施の形態を図3に基づき説明する。図3は、本発明の駐車支援装置の第2の実施の形態を示し、車両入出庫部の側面図である。
第2の実施の形態の駐車支援装置は、図3に示すように、駐車領域となる入庫トレー2aの前方、すなわち正面鏡5の上部に配置され、可視光線60aを駐車領域前方から後方に向けて照射し、かつ可視光線60aを駐車領域の車幅方向中心に沿って照射する第1の光源体60と、車両入出庫部1の天井に設置され、可視光線70aを駐車領域の前方停止位置に照射する第2の光源体70とが設けられている。そして、第1の光源体60および第2の光源体70は、例えば、指向性の高い赤色の複数のレーザー光を照射するレーザー装置である。
第1の実施の形態との違いは、主に光源体60、70から照射される可視光線60a、70aであり、第2の実施の形態に示すものは、比較的小さなスポットに収束する指向性の高い複数の可視光線60a、70aを所定位置に照射するものである。
第2の実施の形態によれば、レーザーライトシートを照射する第1の実施の形態に示すものよりも一般的なレーザー装置を光源体60、70とすることで、装置の汎用性を高めることができる。
以上、本発明の駐車支援装置の実施の形態について、その作用効果も含めて説明した。しかしながら、本発明の駐車支援装置は、前述した実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、前述した実施の形態ではいずれも駐車支援装置を機械式駐車場装置に適用した例を示したが、本発明はこれに限らず、車両を洗車する洗車機等にも適用することができる。特に、本発明では、可視光線を駐車領域前方から後方に向けて照射する光源体を、例えば、駐車領域の前方に配置される正面鏡の上部に取り付けることで、洗車機等のように、駐車領域の上方に構造体がないものにも容易に適用することができる。
1 車両入出庫部
2 トレー
2a 入庫トレー
3 格納スペース
4 リフト
5 正面鏡
6、60 第1の光源体
6a、60a 可視光線
7、70 第2の光源体
7a、70a 可視光線
A、B 収納階層
C 入庫車両

Claims (4)

  1. 光源体から可視光線を駐車領域の車幅方向中心に沿って照射し、車両の入庫動作を支援する駐車支援装置において、
    前記光源体は、前記駐車領域の前方に配置され、前記可視光線を前記駐車領域前方から後方に向けて照射することを特徴とした駐車支援装置。
  2. 前記駐車領域前方に、運転者が入庫状況を視認可能なように写す正面鏡を設けるとともに、前記光源体を前記正面鏡の上部に配置することを特徴とした請求項1に記載の駐車支援装置。
  3. 前記可視光線は、所定の広がり角を有するライトシートであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の駐車支援装置。
  4. 前記可視光線は、指向性の高い複数のレーザー光であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の駐車支援装置。
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