JP6574139B2 - 駐車装置 - Google Patents

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本発明は、乗降室と格納室間で駐車車両を移動する移動装置を備えた駐車装置に関する。
駐車装置として、乗降室と格納室間で駐車車両を移動する移動装置、例えば駐車車両の入出庫階と格納階を結ぶリフト装置を構成し、このリフト装置を使用してトレーに載置した駐車車両を異なる階床間で移動するものがある。このような駐車装置では、乗降室の外で同乗者や荷物を駐車車両から降ろした後に、運転者のみが駐車車両と共に乗降室に乗り込み、トレーに車両を載置する。
しかし、乗降室の外にいた人が乗降室に入ってきてしまうことや、第三者が駐車装置を操作する操作盤を誤操作してしまい、意図しない状況が生じる場合があった。そこで、従来、乗降室に、乗降室内を撮像するカメラを、トレーを挟んで両側に2つ並列配置し、カメラの映像に人を発見したとき操作盤の操作を停止するようにしたものが開示されている(特許文献1)。
なお、駐車装置には、一般に、リフト装置のトレー上に乗り入れた駐車車両が駐車領域からはみ出していることを検出する検出センサを設け、駐車車両が所定領域からはみ出しているときにアラーム等を発するものがある。
特開2015−212516号公報
しかしながら、前述した特許文献1に記載のものは、カメラを、トレーを挟んで複数配置し、駐車車両の両側面を撮像するようにしているが、駐車車両の前後を撮像することができず、死角が生じてしまうという課題があった。また、死角をなくそうとしてカメラの台数を増やすと、コスト増が生じてしまう。
本発明は、前述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、カメラの設置台数を抑えつつ死角を低減することのできる駐車装置を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明は、外部と出入口ドアを介して連通し、運転者が駐車車両に乗降可能な乗降室と、前記駐車車両を格納可能な複数の格納部を有する格納室と、前記駐車車両を載置可能なトレーを有し、前記乗降室と前記格納部間で前記駐車車両を移動する移動装置と、前記乗降室内を撮像するカメラとを備えた駐車装置において、前記カメラを、前記乗降室の対角線上に2台設置すると共に、前記乗降室の所定位置に、前記カメラを支持するポールを設けるとともに、このポールに、前記トレー上の所定領域からのはみ出しを検出する検出センサを取り付けたことを特徴とする。
このような構成によれば、乗降室の対角線上に2台設置したカメラで、乗降室全体を撮像することにより、カメラの設置台数を抑えつつ死角を低減することができる。また、乗降室の所定位置に配置したポールにカメラおよび検出センサを取り付けることにより、乗降室全体を撮像する最適な箇所にカメラを配置することができるとともに、検出センサのために別途、支持体を設ける必要がなく、部品員数の低減を図ることができる。
さらに、本発明は前述の構成に加えて、前記検出センサは、前記トレー上の所定領域の境界面に沿ってレーザ光を扇状に照射するレーザセンサであることを特徴としている。
このような構成によれば、検出センサとしてのレーザセンサをポールに取り付けることにより、部品員数の低減を図りつつ、レーザセンサを適切な位置に配置することができる。
さらにまた、前記検出センサは、ビームを投光する投光部および前記ビームを受光する受光部を有する光電センサであり、対向配置された前記ポールの一方に前記投光部、他方に前記受光部を取り付けたことを特徴としている。
このような構成によれば、検出センサとしての光電センサをポールに取り付けることにより、部品員数の低減を図りつつ、光電センサを適切な位置に配置することができる。
また、前記乗降室における前記カメラの死角箇所を塞ぐ柵体を設けたことを特徴としている。
このような構成によれば、柵体により乗降室におけるカメラの死角箇所に人が入ることを強制的に防ぎ、確実にカメラ画像により安全確認を行うことができる。
本発明によれば、カメラの設置台数を抑えつつ死角を低減することができ、これによって、コスト高を招くことなく安全性の向上を図ることができる。なお、前述した以外の課題、構成および効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明の駐車装置の一実施形態を示す乗降室の上面図である。 本実施形態における乗降室の側面図である。 本実施形態におけるカメラの撮像範囲を示す上面図である。 本実施形態におけるカメラの撮像範囲および検出センサの検出動作を示す乗降室の正面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の駐車装置の一実施形態を示す乗降室の上面図、図2は、本実施形態における乗降室の側面図である。
本実施形態の駐車装置は、外部と出入口ドア1を介して連通し、運転者が駐車車両2から乗り降りする乗降室3と、駐車車両2を格納可能な複数の格納部を有する図示しない格納室と、乗降室3と格納部間で駐車車両2を移動する移動装置、すなわち駐車車両2を搭載可能なトレー4を異なる階床間で移動するリフト装置5と、外部と連通し、非常時に用いられる非常口6と、出入口ドア1近傍に配置され、駐車装置を操作する操作盤7とを備えている。
出入口ドア1は、例えば上下開閉式のものであり、トレー4との対向位置に配置され、駐車車両2が通過可能な幅寸法を有していると共に、通常時、駐車車両2の入出庫を行う運転者はここから出入りするようになっている。
リフト装置5は、図示しない制御装置により駐車車両2を搭載可能なトレー4を昇降させるものであり、このリフト装置5がトレー4を乗降室3の昇降口に位置させると、トレー4上面と乗降室3の床が略同一レベルとなり、駐車車両2の乗り入れ、乗り出しが可能となると共に、運転者は安全に乗降することができる。
そして、本実施形態では、乗降室3の対角線上に配置したポール8a、8bに、カメラ9a、9bを設置している。また、ポール8aの対向箇所には、ポール8a、8bと同一形状のポール8c、ポール8bの対向箇所には、ポール8a、8bと同一形状のポール8dが設置されている。すなわち、ポール8a〜8dはそれぞれ同一部材であり、これらのポール8a〜8dにトレー4上の所定領域からのはみ出しを検出する検出センサが取り付けられている。
図3は、本実施形態におけるカメラの撮像範囲を示す上面図、図4は、本実施形態におけるカメラの撮像範囲および検出センサの検出動作を示す乗降室の正面図である。
カメラ9aは、図3に示すように、駐車車両2の図中、前方と右側を主に撮像可能であり、カメラ9bは、駐車車両2の後方と左側を主に撮像可能である。
ポール8cには、検出センサとして反射式のレーザセンサ10が取り付けられている。このレーザセンサ10は、例えば駐車車両2の入庫時に、図4に示すように、トレー4上の所定領域の前方境界面に沿ってレーザ光10aを扇状に照射し、駐車車両2の前方が所定領域からはみ出したことを検出するようになっている。
ポール8a、8cには、検出センサとして投光部11aおよび受光部11bを有する光電センサ11が取り付けられている。この光電センサ11は、ビーム11cを投光する投光部11aがポール8a、ビーム11cを受光する受光部11bがポール8cに取り付けられ、例えばリフト装置5の稼働時に、図4に示すように、投光部11aからビーム11cを所定領域の前方境界面に沿って投光し、異物等がトレー4上の所定領域からはみ出したことを検出するようになっている。
ポール8dには、検出センサとして反射式のレーザセンサ12が取り付けられている。このレーザセンサ12は、例えば駐車車両2の入庫時に、トレー4上の所定領域の後方境界面に沿ってレーザ光を扇状に照射し、駐車車両2の後方が所定領域からはみ出したことを検出するようになっている。
ポール8b、8dには、検出センサとして投光部および受光部を有する光電センサ13が取り付けられている。この光電センサは、ビームを投光する図示しない投光部がポール8b、ビームを受光する受光部13bがポール8dに取り付けられ、例えばリフト装置5の稼働時に、投光部からビームをトレー4上の所定領域の後方境界面に沿って投光し、異物等が所定領域からはみ出したことを検出するようになっている。なお、図1乃至図4では、便宜上、トレー4上の長さ方向における所定領域からのはみ出しを検出するレーザセンサ10、12および光電センサ11、13を図示したが、駐車装置には、トレー4上の幅方向における所定領域からのはみ出しを検出する検出センサも設けられている。
乗降室3には、その形状からカメラ9a、9bの死角箇所14a、14bが生じる。そこで死角箇所14a、14b前方に配置した柵体15a、15bにより、死角箇所14a、14bに人が入ることを強制的に防ぐようになっている。なお、その形状からカメラ9a、9bの死角箇所が生じない乗降室の場合、柵体を設ける必要がないのは言うまでもない。
本実施形態にあっては、駐車車両2を入庫する場合、乗降室3の外で同乗者や荷物を駐車車両2から降ろした後に、運転者が駐車車両2を運転して出入口ドア1を介して乗降室3に乗り入れ、トレー4に駐車車両2を載置する。このとき、レーザセンサ10はトレー4上の所定領域の前方境界面に沿ってレーザ光10aを扇状に照射するとともに、レーザセンサ12はトレー4上の所定領域の後方境界面に沿ってレーザ光を扇状に照射する。そして、駐車車両2の前方や後方が所定領域からはみ出したことを検出すると、例えば図示しない駐車案内装置がアラームを発し、駐車車両2を車両領域に収めるよう運転者に注意を促す。
この後、トレー4への駐車車両の載置が完了すると、運転者は駐車車両2から降り、出入口ドア1から乗降室3の外へと出る。この間、乗降室3に対角線上に設置されたカメラ9a、9bにより乗降室3全体が撮像され、画像信号は外部に設けられる操作盤、又は、モニタに送られる。
そして、運転者が乗降室3の外へ出た後、運転者自身、または管理人がモニタの画像で乗降室3内に人がいないことを確認すると、運転者自身、または管理人は操作盤7を操作し、出入口ドア1を閉じ、リフト装置5を駆動して駐車車両2を搭載したトレー4を格納室へと移動する。
一方、例えば、乗降室3の外で降ろした同乗者、特に子どもが乗降室3に入ってきてしまうことや、第三者が操作盤7を誤操作してしまい、乗降室3内に人がいる状態で出入口ドア1を閉じてしまうことが想定される。このような事態が生じるとカメラ9a、9bは、駐車車両2の前後、左右にいる人や、背の低い子どもを撮像し、画像信号はモニタに送られる。このモニタの画像を確認した運転者自身、または管理人は、乗降室3に残った人を外に出し、安全を確認したうえで操作盤7を操作する。なお、ここでは運転者自身、または管理人がモニタの画像で乗降室3内に人がいないことを確認し、出入口ドア1の開閉やリフト装置5の駆動を行うようにしたが、カメラ9a、9bの画像信号に基づき制御装置が人体検出を行うようにし、乗降室3内に人体を検出したとき、出入口ドア1の閉動作やリフト装置5の駆動を阻止するようにしてもよい。
操作盤7の操作に応じてリフト装置5が稼働し、例えばトレー4を載せた昇降台が下降するとき、ポール8aに取り付けられた光電センサ11の投光部11aからビーム11cをトレー4上の所定領域の前方境界面に沿って投光するとともに、ポール8bに取り付けられた光電センサの投光部からビームをトレー4上の所定領域の後方境界面に沿って投光する。このとき異物等が所定領域からはみ出し、例えば受光部11bによるビーム11cの受光が遮られると、はみ出しが検出され、図示しない制御装置はリフト装置5を非常停止する。これによって、車両領域からはみ出した異物等がリフト装置5の昇降口に衝突するのを防ぐ。
本実施形態によれば、乗降室3の対角線上に2台のカメラ9a、9bを設置したことにより、カメラの設置台数を抑えつつ死角を低減することができ、これによって、コスト高を招くことなく安全性の向上を図ることができる。
また、乗降室3の所定位置に、カメラ9a、9bを支持するポール8a、8bを設けるとともに、同一部材であるポール8a〜8bに、トレー4上の所定領域からのはみ出しを検出する検出センサ、すなわちレーザセンサ10、12および光電センサ11、13を取り付けたことにより、乗降室3全体を撮像する最適な箇所にカメラ9a、9bを配置することができるとともに、レーザセンサ10、12および光電センサ11、13のために別途、支持体を設ける必要がなく、部品員数の低減を図ることができ、かつレーザセンサ10、12および光電センサ11、13を適切な位置に配置することができる。
さらに、乗降室3におけるカメラ9a、9bの死角箇所14a、14bを塞ぐ柵体15a、15bを設けたことにより、柵体15a、15bにより死角箇所14a、14bに人が入ることを強制的に防ぎ、確実にカメラ画像により安全確認を行うことができる。
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されるものではなく、様々な変形例を含み、例えば、前述した実施形態は、本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、本発明は、必ずしも説明した全ての構成を備える態様に限定されるものではない。
1 出入口ドア
2 駐車車両
3 乗降室
4 トレー
5 リフト装置(移動装置)
7 操作盤
8a〜8d ポール
9a、9b カメラ
10、12 レーザセンサ(検出センサ)
11、13 光電センサ(検出センサ)
14a、14b 死角箇所
15a、15b 柵体

Claims (4)

  1. 外部と出入口ドアを介して連通し、運転者が駐車車両に乗降可能な乗降室と、前記駐車車両を格納可能な複数の格納部を有する格納室と、前記駐車車両を載置可能なトレーを有し、前記乗降室と前記格納部間で前記駐車車両を移動する移動装置と、前記乗降室内を撮像するカメラとを備えた駐車装置において、
    前記カメラを、前記乗降室の対角線上に2台設置すると共に、前記乗降室の所定位置に、前記カメラを支持するポールを設けるとともに、このポールに、前記トレー上の所定領域からのはみ出しを検出する検出センサを取り付けたことを特徴とする駐車装置。
  2. 前記検出センサは、前記トレー上の所定領域の境界面に沿ってレーザ光を扇状に照射するレーザセンサであることを特徴とする請求項1に記載の駐車装置。
  3. 前記検出センサは、ビームを投光する投光部および前記ビームを受光する受光部を有する光電センサであり、対向配置された前記ポールの一方に前記投光部、他方に前記受光部を取り付けたことを特徴とする請求項に記載の駐車装置。
  4. 前記乗降室における前記カメラの死角箇所を塞ぐ柵体を設けたことを特徴とする請求項に記載の駐車装置。
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