JP2018076273A - 液体口腔用組成物 - Google Patents

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Abstract

【課題】エタノール等を用いることなく、短時間(例えば、4時間以内)で、水を主体とした溶媒にセラックを溶解させ、弱酸性〜弱アルカリ性の液体口腔用組成物を提供すること。【解決手段】セラック:アルカリ化剤(質量比)が1:0.05〜1:0.14で、50〜90℃に加熱して調製されたセラック溶解液を含有し、実質的にエタノールを含まず、pH5〜9としたことを特徴とする液体口腔用組成物。【選択図】なし

Description

本発明は、セラック溶解液を含有する液体口腔用組成物に関する。
従来から、洗口剤や歯磨き剤等には、殺菌剤や抗炎症剤等の薬効成分、炭酸カルシウム等の研磨剤等が配合されており、これらは口腔内を清潔に保ったり、歯を健全に保ったりするために広く使用されてきた。
ところが、近年では清潔感に対する感覚の変化に伴い、洗口剤や歯磨き剤等は、上記のような健康面に寄与するだけでなく、その他に歯を白くしたり、光沢を持たせたりすることができるというような多面的な機能をもつことが望まれるようになってきており、そのための手段が種々検討されている。
そのような手段の一つとして、歯に光沢を持たせることを目的として、口腔用組成物にセラックを含有させることが挙げられる。
例えば、特許文献1では、ロウ又はセラックを含有して成る、歯に光沢を与える歯磨き組成物が開示されている。
特開平8−310929号公報
ところが、セラックは水に対して難溶性であるため、洗口液等の液体組成物とする場合は、水に溶解させるにあたりエタノール等を用いる必要があるが、口腔内で使用すると刺激の原因となることからその使用量を少なくしたほうが望ましい。
しかし、エタノール等を用いずにセラックを水に溶解させるには、溶解液を強アルカリとする必要があり口腔内で用いるには適していない。また、その場合、常温では溶解に半日以上かかってしまう。
そこで、本発明は、上記従来の実情を鑑みてなされたものであって、エタノール等を用いることなく、短時間(例えば、4時間以内)で、水を主体とした溶媒にセラックを溶解させ、実質的にエタノールを含まない弱酸性〜弱アルカリ性の液体口腔用組成物を提供することを課題とする。
本発明者らは鋭意検討を重ねた結果、水を主体とした溶媒にセラックを溶解させる際に、一定量のアルカリ化剤を加え、一定温度で加熱することにより、上記課題を解決できることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は下記<1>に関するものである。
<1>セラック:アルカリ化剤(質量比)が1:0.05〜1:0.14で、50〜90℃に加熱して調製されたセラック溶解液を含有し、実質的にエタノールを含まず、pH5〜9としたことを特徴とする液体口腔用組成物。
本発明によれば、エタノール等を用いることなく、短時間(例えば、4時間以内)で、水を主体とした溶媒にセラックを溶解させ、実質的にエタノールを含まない弱酸性〜弱アルカリ性の液体口腔用組成物を提供することができる。
なお、本発明において、溶媒中にセラックが溶解した状態とは、セラックが溶媒中に均一に存在している状態を意味し、視覚的にいえば、白濁やオリなどが認められず、透明な状態であればよい。
以下、本発明について詳述するが、これらは望ましい実施態様の一例を示すものであり、本発明はこれらの内容に特定されるものではない。
本発明の液体口腔用組成物は、セラック:アルカリ化剤(質量比)が1:0.05〜1:0.14で、50〜90℃に加熱して調製されたセラック溶解液を含有する。
[セラック溶解液]
セラック溶解液は、常温にて溶媒にアルカリ化剤を添加し、セラックを添加して加熱し、5〜30分間撹拌することによって調製できる。
(溶媒)
本発明で使用する溶媒は、口腔内に適用するという観点から、水性溶媒が好ましく、水性溶媒としては、例えば、水、ポリエチレングリコール、グリセリン及びこれらの混合液等が挙げられる。
これらのなかでも、水又は水混合液が好ましい。上記水としては、精製水、イオン水、蒸留水等の水を用いることができる。
溶媒中に含まれる水の含有量としては、通常50質量%以上であることが好ましい。溶媒中の水の含有量が前記範囲内にあると、充分な濃度のセラックを溶媒中に溶存させることができる。
(セラック)
本発明で使用するセラックは、日本薬局方等に記載されているラックカイガラムシの体を覆っている分泌物を精製して得られる樹脂状の物質であって、精製セラックや漂白をおこなった白セラックを用いることができる。セラックは、歯に光沢を与えることが可能である。
セラックは、セラック溶解液の全量に対して、例えば、5〜50質量%、好ましくは、5〜30質量%配合することができる。
(アルカリ化剤)
また、セラック溶解液を調製する際に、特定比率のアルカリ化剤を用いることにより、セラックを短時間で安定的に溶媒中に溶解させることができる。
本発明で使用するアルカリ化剤としては、例えば、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム及び炭酸カリウム等が挙げられる。これらの中でも、液体口腔用組成物の香味に悪影響を及ぼさない水酸化ナトリウム及び炭酸ナトリウムが好ましい。
アルカリ化剤は、セラック溶解液の全量に対して、例えば、0.5〜5質量%、好ましくは、1〜3質量%配合することができる。アルカリ化剤の配合量が、5質量%を超えると、アルカリ性が強すぎることにより、口腔内で刺激や苦味を生じるため好ましくなく、0.5質量%未満であると、セラックの溶解性が不十分となる。
セラック溶解液中のセラック:アルカリ化剤(質量比)は、1:0.05〜1:0.14であり、好ましくは1:0.05〜1:0.125である。セラック:アルカリ化剤(質量比)が上記範囲を逸脱すると、液体口腔用組成物中に濁りが見られる。
(加熱)
セラック溶解液の調製においては、50〜90℃、好ましくは60〜80℃で、30〜120分間、好ましくは60〜120分間加熱することによって、セラックの溶媒に対する溶解性を向上させることができる。上記温度が低すぎると、液体口腔用組成物中に濁りが見られ、上記温度が高すぎると、溶媒が沸騰するおそれがある。
上記工程によりセラック溶解液を調製後、セラック溶解液の温度が加熱前の温度に戻ったとしても、セラックが再び溶解液中に析出することはなく、溶解状態が持続する。
上記工程により調製したセラック溶解液を用いた本発明の液体口腔用組成物では、白濁等は見られず透明である。一方、加熱せずにアルカリ化剤のみで調製したセラック溶解液を用いた液体口腔用組成物では、白濁が見られる。
[液体口腔用組成物]
本発明の液体口腔用組成物は、上記調製したセラック溶解液を含有する。
液体口腔用組成物中にセラック溶解液を含有させる際のセラック溶解液の含有量は、液体口腔用組成物中にセラックが0.01〜2質量%、好ましくは0.1〜1質量%含有されるようにすればよい。
例えば、液体口腔用組成物中にセラック溶解液を0.02〜25質量%、好ましくは0.1〜10質量%含有させることができる。
液体口腔用組成物のpHは5〜9である。pHが上記範囲を逸脱すると、口腔内での刺激が強くなり使用感が低下してしまう。
pHを前記範囲に調整するために使用できるpH調整剤としては、例えば、塩酸、リン酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、クエン酸ナトリウム等が挙げられる。
また、本発明の液体口腔用組成物は、実質的にエタノールを含まない。
ここで「実質的にエタノールを含まない」とは、エタノールの含有量が、液体口腔用組成物全体に対して、1質量%以下であることを意味し、好ましくは0.5質量%以下、より好ましくは0.1質量%以下である。
液体口腔用組成物中のエタノールの含有量が上記範囲であることにより、口腔内への刺激が低くなり、女性や子供等にも使用しやすい液体口腔用組成物中を調製することができる。
液体口腔用組成物には、その他、本発明の効果を損なわない限り、口腔内に適用できる各種成分を配合することができる。
例えば、グリセリン、プロピレングリコール、ソルビット等の湿潤剤、ラウリル硫酸ナトリウム等の発泡剤、ステビオサイド、キシリトール、エリスリトール、ソルビトール、サッカリンナトリウム、スクラロース、トレハロース等の甘味料、トリクロサン、イソプロピルメチルフェノール、塩化セチルピリジニウム、塩化ベンゼトニウム、塩酸クロルヘキシジン等の殺菌剤、プロテアーゼ等の酵素、フッ化ナトリウム、フルオロリン酸塩、フルオロホウ酸塩等のフッ素イオン源、リン酸カルシウム、ハイドロキシアパタイト、グルコン酸カルシウム等のカルシウム源、パラヒドロキシ安息香酸エステル、安息香酸ナトリウム等の防腐剤、ペパーミント油、ハッカ油、メントール、カルバクロール、ユーカリオイル、オイゲノール、アネトール、シネオール、ヒノキチオール等の精油成分、オウバクエキス、トウキエキス等の生薬、青色1号、黄色4号、赤色102号、緑色201号等の色素、メントール等の香料、各種pH調整剤等が挙げられる。
その他、塩化リゾチーム、デキストラナーゼ、ムタナーゼ、グリチルリチン酸塩及びその誘導体、グリチルレチン酸塩及びその誘導体、アズレン、アズレンスルホン酸、ジヒドロコレステロール、エピジヒドロコレステリン、アラントイン、アラントインクロルヒドロキシアルミニウム、塩化ナトリウム、酢酸dl−α−トコフェロール、ニコチン酸dl−α−トコフェロール、イプシロンアミノカプロン酸、トラネキサム酸、ポリリン酸塩、チモール、銅クロロフィリンナトリウム、ビタミン、アミノ酸等を配合することができる。
また、液体口腔用組成物は、セラックの溶解性に影響を及ぼさない限り、界面活性剤を用いることができる。
例えば、ポリオキシエチレン(POE)硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピレン(POE・POP)ブロックポリマー、POE・POPアルキルエーテル、POEアルキルエーテル、POEアルキルフェニルエーテル、POE脂肪酸エステル、POE高級アルコールエーテル、POE・POP脂肪酸エステル、POEソルビタン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル等の非イオン性界面活性剤、ラウリル硫酸ナトリウム、ミリスチル硫酸ナトリウム、POEアルキルエーテル硫酸塩、ラウロイルサルコシンナトリウム、ミリストイルサルコシンナトリウム、アルキルエーテルカルボン酸塩、アルキルリン酸塩、POEアルキルエーテルリン酸塩、N−アシルタウリン塩、POEアルキルエーテルリン酸又はリン酸塩、スルホン酸塩等のアニオン性界面活性剤、塩化アルキルトリメチルアンモニウム、塩化ジアルキルジメチルアンモニウム、ポリオキシエチレンアルキルアミン・脂肪酸アミド等のカチオン性界面活性剤、2−アルキル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン、ラウリルジアミノエチルグリシンナトリウム、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン等の両性界面活性剤等が挙げられる。
上記液体口腔用組成物は、洗口剤や口中清涼剤等として口腔内に適量を含み洗口することで使用できる。また、リン酸水素カルシウム、水酸化アルミニウム、無水ケイ酸、炭酸カルシウム等の研磨剤を必要に応じて配合したものを含めて液体歯磨き剤として使用することもできる。
以下に実施例を挙げ、本発明を具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例によってなんら限定されるものではない。
[試験例1]
表1の配合処方に従い、精製水にアルカリ化剤として水酸化ナトリウムを溶解させ70℃に加熱し、セラックを添加してセラック溶解液を調製した。セラック溶解液に、その他の口腔用組成物原料を添加して混合した後、pH調整剤を用いてpHを表1の通りとして各液体口腔用組成物を調製した。
(実施例1〜6、比較例1〜3)
上記調製した液体口腔用組成物の外観を目視にて確認し、凝集物(濁り)が発生しなかったものを「○」、凝集物(濁り)が発生したものを「×」と評価した。結果を表1に示す。
Figure 2018076273
pHが5〜9、セラックに対するアルカリ化剤の比率(質量比)が0.05〜0.125である実施例1〜6の液体口腔用組成物においては、無色透明の均一な液体となった。
一方、セラックに対するアルカリ化剤の比率(質量比)が上記範囲外である比較例1及び2、pHが上記範囲外である比較例3の液体口腔用組成物においては、濁りが発生した。
[試験例2]
表2の配合処方に従い、精製水にアルカリ化剤として水酸化ナトリウムを溶解させ、表2に記載の20℃〜100℃の間の各温度に液温を調節した。その後、セラックを添加してセラック溶解液を調製した。セラック溶解液に、その他の口腔用組成物原料を添加して混合した後、pH調整剤を用いてpH8.5として各液体口腔用組成物を調製した。
(実施例7〜11、比較例4〜5)
上記調製した液体口腔用組成物の外観を目視にて確認し、凝集物(濁り)が発生しなかったものを「○」、凝集物(濁り)が発生したものを「×」と評価した。結果を表2に示す。
Figure 2018076273
50〜90℃に加熱したセラック溶解液を含有する実施例7〜11の液体口腔用組成物においては、無色透明の均一な液体となった。
一方、20℃で加熱したセラック溶解液を含有する比較例4の液体口腔用組成物においては、濁りが発生した。また、該セラック溶解液を調製するのに半日以上を要した。さらに、100℃で加熱したセラック溶解液を含有する比較例5の液体口腔用組成物においては、精製水が沸騰したためセラック溶解液を調製することができなかった。

Claims (1)

  1. セラック:アルカリ化剤(質量比)が1:0.05〜1:0.14で、50〜90℃に加熱して調製されたセラック溶解液を含有し、実質的にエタノールを含まず、pH5〜9としたことを特徴とする液体口腔用組成物。
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