JP2018076018A - 自動車用カウルトップカバー - Google Patents

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大沼 直人
Naoto Onuma
大沼  直人
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Abstract

【課題】カウルトップカバーの後部とフロントウィンドウパネルとの係合が外れることが抑制されるという効果とともに、カウルトップカバーの前部に荷重が印加された場合に、縦壁が上下方向に潰れる変形をして障害物に対する反力が低下するという効果の双方を得ることができる自動車用カウルトップカバーを提供する。【解決手段】カウルトップカバー1は、車幅方向かつ車両前後方向に沿って延在し、後部が、フロントウィンドウパネル9に係合すると共に前部がフードパネル15の下側に配置されたカバー本体3と、カバー本体3の前部から下方に延びる縦壁5と、縦壁5の前側に配置されて縦壁5を前方から支持する支持板7と、を備えている。縦壁5は、側面視において、後方側に突き出る凸面に形成されている。【選択図】図3

Description

本発明は、自動車用カウルトップカバーに関する。
従来から、後部がウィンドシールドパネルの下端部に係合すると共に、前部がフードパネルの下側に配置されて車幅方向および車両前後方向に延びるカウルトップカバーが公知である(例えば、特許文献1参照)。
この特許文献1では、フードパネルを介してカウルトップカバーに下方に向かう荷重が印加されたとき、縦壁部が変形することによって荷重を吸収する構造になっている。
特開2010−052482号公報
しかしながら、フロントガラスおよびカウルトップカバーに雪が積もり、雪の重量による荷重がカウルトップカバーに車両前側に向けて印加された場合、カウルトップカバーが車両前側に移動してカウルトップカバーの後部がウィンドシールドパネルの下端部から外れるおそれがあった。
前述した課題を解決するために、本発明は、カウルトップカバーの後部とフロントウィンドウパネルとの係合が外れることが抑制されるという効果とともに、カウルトップカバーの前部に荷重が印加された場合に、縦壁が容易に上下方向に潰れる変形を起こすという効果の双方を得ることができる自動車用カウルトップカバーを提供するものである。
本発明に係る自動車用カウルトップカバーは、車幅方向かつ車両前後方向に沿って延在し、後部が、被係合部材に係合すると共に前部がフードパネルの下側に配置されたカバー本体と、前記カバー本体の前部から下方に延びる縦壁と、前記縦壁の前側に配置されて縦壁を前方から支持する支持板と、を備えている。前記縦壁は、側面視において、後方側に突き出る凸面に形成されている。
本発明に係る自動車用カウルトップカバーによれば、カウルトップカバーの後部とフロントウィンドウパネルとの係合が外れることが抑制されるという効果とともに、カウルトップカバーの前部に荷重が印加された場合に、縦壁が上下方向に潰れる変形をして障害物に対する反力が低下するという効果の双方を得ることができる。
図1は、本発明の第1実施形態に係るカウルトップカバーを示す斜視図である。 図2は、図1のA−A線による断面図である。 図3は、図2のカウルトップカバーに加えてフードパネルおよび車体パネルを追加した断面図である。 図4は、図2の支持板の近傍を拡大した斜視図である。 図5は、図4の突片の近傍を示す正面図である。 図6は、支持板を折り畳む前の状態を示す縦壁近傍の断面図である。 図7は、支持板を折り畳んで舌片が縦壁の係止孔に嵌合された状態を示す断面図である。 図8は、フロントウィンドウパネル上に積載された雪がカバー本体の中間傾斜面を押している状態を示す断面図である。 図9は、フードパネルに下方に向かう荷重が入力される前の状態を示す断面図である。 図10は、フードパネルに下方に向かう荷重が入力された後の状態を示す断面図である。 図11は、第2実施形態に係るカウルトップカバーのカバー本体の前部を示す断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて詳細に説明する。なお、図面において、FRは車両前側を示し、RRは車両後側を示している。
[第1実施形態]
図1〜図3に示すように、第1実施形態においては、車両前部に、車幅方向に沿ってカウルトップカバー1が延在している。カウルトップカバー1は、カバー本体3と、縦壁5と、支持板7と、を備えている。なお、フロントウィンドウパネル9(被係合部材)は、車両の側方から見た場合に、後方かつ上方に向けて斜め上方に延在している。
カバー本体3は、車幅方向かつ車両前後方向に沿って延在し、後部11が、フロントウィンドウパネル9(被係合部材)に係合すると共に前部13がフードパネル15の下側に配置されている。以下、具体的に説明する。
カバー本体3は、車両前後方向における後方側に配置された後方傾斜面17と、後方傾斜面17の前方に配置された中間傾斜面19と、中間傾斜面19の前方に配置された前方傾斜面21と、前方傾斜面21の前側に配置された延設面23と、から一体形成されている。後方傾斜面17の後部11には、フロントウィンドウパネル9の下端部25を挟持および係合する保持部27が設けられている。後方傾斜面17は、側面視で後方かつ上方に斜めに延びており、換言すると、フロントウィンドウパネル9の延在方向と同等に設定されている。中間傾斜面19は、側面視で後方かつ下方に斜めに延びる。これらの後方傾斜面17と中間傾斜面19とは、下方屈曲部29を介して連結されている。前方傾斜面21は、側面視で前方かつ下方に斜めに延びる。これらの中間傾斜面19と前方傾斜面21とは、上方屈曲部31を介して連結されている。延設面23は、前方傾斜面21の前縁から前方に向けてほぼ水平状に延びる。また、延設面23の上には、断面中空状のシールラバー33が接着されている。カバー本体3の前部13の上方には、フードパネル15が配置されている。フードパネル15は、下側のインナーパネル35と上側のアウターパネル37とで構成されており、インナーパネル35がシールラバー33の頂部に当接している。
縦壁5は、カバー本体3の前部13から下方に延びる。具体的には、前方傾斜面21と延設面23との境界部から下方かつ後方に向けて斜め下方に延びる上壁39と、上壁39の下端で屈曲して下方かつ前方に向けて斜め下方に延びる下壁41とから縦壁5が構成される。なお、上壁39と下壁41との境界は、縦壁5における高さ方向中央部に配置され、屈曲部分の角部43に構成されている。また、上壁39と下壁41とで、側面視において後方側に突き出る凸面(本実施形態では、側面視くの字状)に形成されている。さらに、縦壁5において、角部43にノッチ45(弱部)が形成されている。これらのノッチ45は、カウルトップカバー1における車幅方向の全体に亘って繋がって形成されている。下壁41の下端で屈曲して前方に向けて底板47が延在しており、底板47の前端で屈曲して後方かつ上方に斜め上方に向けて支持板7が延びている。底板47は、車体パネル49の上面51に接合されている。支持板7は、側面視において、フロントウィンドウパネル9に沿った方向に延びている。即ち、フロントウィンドウパネル9の延在方向と支持板7の延在方向とは、ほぼ平行に設定されている。支持板7は、縦壁5の前側に配置されて縦壁5を前方から支持する。また、支持板7と縦壁5の下壁41とは、底板47を介して一体に繋がって形成されている。さらに、支持板7は、車幅方向に沿って等間隔をおいて5つ(複数)配置されている。
図4および図5に示すように、支持板7は、正面視で矩形状に形成されており、上端における幅方向中央部から斜め上方に向けて舌片53が延びている。突片55は、ノッチ45を介して上壁39に揺動可能(弾性変形可能)な状態で繋がっており、突片55の外周側は、正面視がU字状のスリット57に形成されている。図2,3に示すように、支持板7の舌片53の先端には、突起が形成され、舌片53がスリット57に挿入されて突起が上壁39の後面に係止される。なお、支持板7の舌片53をスリット57に挿入する際、突片55がノッチ45を境にして後側に揺動し、舌片53の挿入が完了したのち、突片55が元の位置に復元される。このように、支持板7の後端部には舌片53が設けられ、縦壁5には、舌片53が着脱可能なスリット57が形成されており、支持板7の舌片53が縦壁5のスリット57に係止されることにより、支持板7で縦壁5が支持される。また、スリット57は縦壁5の高さ方向中央部に配置されているため、支持板7は、側面視において、後方かつ上方に向けて斜めに延びると共に、舌片53が縦壁5の高さ方向中央部分に係止されている。
次に、図6および図7を用いて、支持板7の組付手順を説明する。
図6に示すように、底板47と支持板7との間にはノッチ45が形成されており、底板47と支持板7とはほぼ平坦状に配置されている。そして、ヒンジとなるノッチ45を中心として支持板7を図6の矢印方向に折り曲げる。その後、支持板7の舌片53がスリット57に挿入するとき、突片55がノッチ45を境にして後側に揺動(弾性変形)し、舌片53の挿入が完了したのち、図7に示すように、突片55が元の位置に復元される。このとき、舌片53の突起が上壁39の後面に係止されて、支持板7の縦壁5に対する抜け止め作用をする。
以下に、第1実施形態による作用効果を説明する。
(1)第1実施形態に係るカウルトップカバー1は、車幅方向かつ車両前後方向に沿って延在し、後部11が、フロントウィンドウパネル9(被係合部材)に係合すると共に前部13がフードパネル15の下側に配置されたカバー本体3と、カバー本体3の前部13から下方に延びる縦壁5と、縦壁5の前側に配置されて縦壁5を前方から支持する支持板7と、を備えている。縦壁5は、側面視において、後方側に突き出る凸面(くの字状)に形成されている。
これにより、図8に示すように、フロントウィンドウパネル9(被係合部材)に雪59が積もった場合に、雪59の重量による荷重を受ける縦壁5が支持板7で支持されるため、カバー本体3の後部11とフロントウィンドウパネル9との係合が外れることが抑制されるという第1の効果を有する。さらに、縦壁5が側面視において後方側に突き出る凸面に形成されているため、図9および図10に示すように、障害物が落下してフードパネル15が下方に向かう変形をした場合に、縦壁5が上下方向に潰れる変形をし、障害物に対する反力が低下するという第2の効果を有する。このように、第1実施形態によれば、前述した第1の効果および第2の効果の双方を得ることができる。以下、図面を用いて、詳細に説明する。
図8に示すように、フロントウィンドウパネル9の上に雪59が積もると、中間傾斜面19に雪59の重量による荷重Wが矢印方向に沿って印加される。この雪59の荷重Wの入力方向は、フロントウィンドウパネル9および支持板7に沿った方向に沿っている。従って、雪59の重量による荷重Wは、縦壁5に伝達されるが支持板7によって効率的に縦壁5を支持することができ、カウルトップカバー1とフロントウィンドウパネル9との係合が外れることが抑制される(第1の効果)。
一方、図9に示すように、障害物が落下してフードパネル15に荷重Fが印加された場合、フードパネル15が下方移動し、カウルトップカバー1の前部13をシールラバー33を介して下方に押圧する。ここで、縦壁5が後方側に突き出る凸面に形成されているため、上下方向に容易に潰れ変形し、障害物に対する反力を抑制することができる(第2の効果)。なお、舌片53の突起と突片55との係合が外れるため、支持板7が縦壁5の変形の阻害になりにくい。このように、第1実施形態によれば、前述した第1の効果および第2の効果の双方を得ることができる。
(2)縦壁5において、側面視くの字状の屈曲した角部43にノッチ45(弱部)が形成されている。
縦壁5が、側面視くの字状に屈曲しているため、障害物が落下してフードパネル15に荷重Fが入力された場合、縦壁5がさらに容易に上下方向に潰れ変形し、障害物に対する更なる反力の抑制を行うことができる。
(3)支持板7は、側面視において、フロントウィンドウパネル9(被係合部材)の延在方向に沿って形成されている。
フロントウィンドウパネル9(被係合部材)の上に雪59が積もった場合において、前述したように、支持板7によって効率的に縦壁5を支持する。このときに、支持板7とフロントウィンドウパネル9との延在方向が同等であると、雪59による荷重Wの方向と支持板7の延在方向とが相対するため、雪59による荷重Wを支持板7で効率的に支持することができる。
(4)支持板7と縦壁5とは、底板47を介して一体に繋がっているため、支持板7を縦壁5に組み付ける作業を効率的に行うことができる。
[第2実施形態]
次に、図11を用いて第2実施形態について説明する。ただし、第1実施形態と同じ構成部位には同一符号を付けて説明を省略する。
第2実施形態においては、図11に示すように、支持板107と縦壁5とが別体に構成されている。
縦壁5は、上壁39と下壁41とから構成されている。下壁41の下端で屈曲して車両前側FRに延びる底板147が設けられている。底板147には、係止孔100が形成されている。
支持板107には、屈曲部102を介して車両後側RRに延びる底壁104が形成されている。底壁104には、上方に突出する突起106が形成されている。支持板107の上端には、車両後側RRに延びる係止爪108が形成されている。底壁104は、車体パネル49の上面51に接合されている。底壁104の突起106は、底板147の係止孔100に挿入されて係止されている。係止爪108は、スリット57に挿入されて突片55に係止されている。
以下に、第2実施形態による作用効果を説明する。
(1)支持板107と縦壁5とが別体に構成されているため、支持板107を縦壁に組み付ける作業を効率的に行うことができる。
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されず、本発明の技術思想に基づいて種々の変更および変形が可能である。
例えば、第1および第2実施形態では、カバー本体3を一体に形成したが、複数に分割して互いに組み付けてカバー本体を構成してもよい。
第1および第2実施形態では、縦壁5の凸面の一例として、くの字状の屈曲面を説明したが、車両後側RRに突き出た形状であればよい。具体的には、車両後側RRに突き出る円弧状等の湾曲面でもよい。
弱部の一例として、ノッチ45を説明したが、上下方向に圧縮する荷重が印加された場合に縦壁5が容易に折り曲げ変形すればよく、切欠きや薄肉部なども適用可能である。
被係合部材の一例として、フロントウィンドウパネル9を適用したが、例えばフロントウィンドウパネルの下端側と係合する別体のパネル部材を設けて、このパネル部材の前方端と、カウルトップカバーの後部とが係合するものであってもよい。要するに、カウルトップカバーの後部によって挟持および係合できる構造をした端部を有する他の車体部品であってもよい。
1 カウルトップカバー
3 カバー本体
5 縦壁
7 支持板
9 フロントウィンドウパネル(被係合部材)
11 後部
13 前部
15 フードパネル
43 角部
45 ノッチ(弱部)

Claims (5)

  1. 車幅方向かつ車両前後方向に沿って延在し、後部が、被係合部材に係合すると共に前部がフードパネルの下側に配置されたカバー本体と、
    前記カバー本体の前部から下方に延びる縦壁と、
    前記縦壁の前側に配置されて縦壁を前方から支持する支持板と、を備え、
    前記縦壁は、側面視において、後方側に突き出る凸面に形成されていることを特徴とする自動車用カウルトップカバー。
  2. 請求項1に記載の自動車用カウルトップカバーであって、
    前記縦壁の凸面は、側面視において、くの字状に屈曲して形成されていることを特徴とする自動車用カウルトップカバー。
  3. 請求項2に記載の自動車用カウルトップカバーであって、
    前記縦壁において、側面視くの字状の屈曲した角部に弱部が形成されていることを特徴とする自動車用カウルトップカバー。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の自動車用カウルトップカバーであって、
    前記支持板は、側面視において、前記被係合部材の延在方向に沿って形成されていることを特徴とする自動車用カウルトップカバー。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の自動車用カウルトップカバーであって、
    前記支持板と縦壁とは、一体に繋がって形成されていることを特徴とする自動車用カウルトップカバー。
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Citations (3)

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