JP2018074468A - 画像処理方法 - Google Patents

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誠 前平
徳顕 樋口
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徳顕 樋口
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Tomoyuki Marukame
知之 丸亀
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【課題】人物を撮像して得られるカラー画像と、これとはタイプの異なる画像情報とが混在する画像を、感熱転写プリンタを用いて印画するための画像処理方法。【解決手段】事前に複数のカラープロファイルを準備する工程と、人物を撮像したカラー画像を含む複数の情報を入力する工程と、複数の情報を一つの画面内に適宜配置して、出力画像を構成するレイアウト工程と、出力画像に含まれる複数の画像パーツを認識し、各画像パーツに応じて、適宜対応するカラープロファイルを選択する工程と、選択された各カラープロファイルに基づき、出力画像を補正する工程と、補正された印画情報を出力する工程と、を有する画像処理方法。【選択図】図2

Description

本発明は、熱転写プリンタ等の印刷装置で用いるカラー画像処理方法に関し、特に人物を撮像して得られるカラー画像などの中間調画像やそれと異なる画像が混在する画像を表現するための画像処理方法に関する。
IDカードやパスポートなどといったような顔写真を含む身分証の発行において、顔写真の画像は、本人確認の重要な要素であるといえる。
しかし、人物を被写体として撮影した画像は、人種の違いや照明の違い、さらには色再現の好みに対する地域差や人種差などがあり、熱転写プリンタなどによって、画像形成する場合には、最適な階調表現による所望のカラー画像を形成するための課題があった。
この様な課題に対して、例えば特許文献1では、人種や逆光の有無などを判別して、画像処理を行なうことが提案されている。
また、特許文献2では、画像を使用する地域や人種の好みに応じて色再現をするために、出力用カラーテーブルを複数有し、画像に対する要求に応じて出力用カラーテーブルを切り替えることが提案されている。
さらに、特許文献3では、肌色再現目標値のデータが人種別、性別別などに分類されて複数記憶されているカメラなどが提案されている。
しかし、これらの画像処理技術は、いずれも何らかの方法でカラープロファイルを1つに決定して、全体の画像処理を実施するというものである。
一方、最近では、出力するカードなどの画像形成媒体の多様化や、ICなどを含むカード基材自体のコスト削減などの観点から、カードなどに予め印刷によって設けられてあった背景画像やカードの発行元などを示すロゴ情報なども、顔写真画像などを印画によって形成するのと同様に、熱転写プリンタなどによって、印画出力したいという要望もでてきている。
このように、単に顔写真画像だけを熱転写プリンタで出力するのではなく、カードなどの背景画像や、カードの発行元などを示すロゴ情報なども含めて出力するための画像処理を実施しようとした場合には、上述の特許文献1から3に示されるような単一のカラープロファイルを用いて、全体の画像処理を行なうには、限界があった。
特許第4277534号公報 特開2001−218075号公報 特開2003−299115号公報
本発明は、以上のような問題に鑑み、熱転写プリンタなどにとって、異なるカラー傾向を有する複数の画像パーツが設けられた出力画像に対し、それぞれの画像パーツに対して
、適切な画像処理を実施しようとするものである。
前記目的を達成するための第一の発明は、複数の情報から構成され、少なくとも2個の領域に分解可能なカラー画像を入力して、画像形成媒体に印画するための画像処理を実施する画像処理方法であって、事前に複数のカラープロファイルを準備する工程と、前記カラー画像の複数の情報を入力する入力工程と、前記複数の入力情報を一つの画面内に適宜配置して、出力画像を構成するレイアウト工程と、前記出力画像に含まれる複数の画像パーツを認識し、各画像パーツに応じて、適宜対応する前記カラープロファイルを選択する工程と、前記選択された各カラープロファイルに基づき、前記構成された出力画像を補正する出力画像補正工程と、前記出力画像補正工程によって補正された印画情報を出力する出力工程と、を有することを特徴とする画像処理方法である。
次に第二の発明は、前記出力画面内における画像パーツに対応するカラープロファイルは、1種類の画像パーツに対して、1つ以上の中から選択されることを特徴とする請求項1に記載の画像処理方法である。
次に第三の発明は、前記出力画面内における前記画像パーツの種類が、2種類以上からなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の画像処理方法である。
本発明によれば、顔写真を含む複数の画像パーツからなる出力画像に対し、各画像パーツに対して、適切なカラープロファイルを適用して出力することができる。
本発明の実施形態に係る感熱転写プリンタの例を示す概念図である。 本発明の実施形態に係わる画像処理方法の例を示すフロー図である。 本発明の実施形態に係る画像形成媒体の例を示す平面図である。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係わる感熱転写プリンタの例を示す概念図である。
ここで、用いられる熱転写プリンタ20は、基材上に色素を含むインキ層が設けられたインキリボンに対し、基材側からサーマルヘッドを用いて、前記インキ層を部分的に加熱し、被転写体に色素を転移させて画像を形成するものである。
このような感熱転写の方式においては、昇華性の染料を色素として用いる昇華転写方式と、顔料を色素としてバインダ中に分散した熱溶融転写方式とがあるが、最終的な印画物の耐久性等を考慮すると、熱溶融転写方式を採用することが望ましい。
また、前記インキリボンを用いて、被転写体である画像形成媒体に直接印画する方法が取られてもよいが、支持体上に剥離可能に受像層を設け、この受像層上に画像を形成した後に被転写体である画像形成媒体上に受像層を含む画像を転写する間接転写方式が採用されてあっても良い。
図1では、感熱転写プリンタ20は、制御用PC21に接続されており、顔写真のようなカラー画像情報などの各種入力情報は、制御用PC21より入力される。
この時、カラー画像情報などは、デジタルカメラなどによって、制御用PC21に入力することができ、入力された画像に関連する氏名や番号情報類、その他の入力情報を、キーボードや各種スキャナーなどを介して、入力することができる。
または、これらの各種入力情報が、予めフロッピーディスクやCD−ROM、USBメモリ、SDカード、ハードディスクなどの各種記録媒体に記録されてあった場合には、それぞれ適当なドライブなどを介して、制御用PC21に入力する手段が取られても良い。
上述の各種入力情報としては、個人を認証するための主情報となる顔写真のようなカラー画像情報や、これに付随する指紋情報、氏名、住所、各種番号情報といった個人情報、更には画像形成媒体に印画する際の背景画像情報や、カードなどを発行する発行元などを示すためのロゴ情報などを例示することができるが、これらに限定されるものではない。
入力された各種情報は、後述の処理が実施された後、感熱転写プリンタ20により、カード保管部22に保管されている画像形成媒体であるカード1に印画され、カード排出部23より排出される。
表示画面24では、制御用PCによって設定された各諸設定の内容を表示することや、熱転写プリンタ20の状態を表示することなどができる。
また、表示画面24をタッチパネルとする方法や表示画面24の近傍に操作パネルなどを設け、前記諸設定の一部や、熱転写プリンタ20の動作制御などを熱転写プリンタ20側で実施する方法が取られてあっても良い。
図2は、本発明の実施形態に係る画像処理方法の例を示すフロー図である。
上述のように、各種情報の入力101が実施された後、画像形成媒体に出力しようとする画像構成を作成すべく出力画像レイアウト102が実施される。
その後、前記レイアウト構成された出力画像を複数の色調や色の濃淡、階調性などを顧慮しながら、画像パーツに分解ならびに分類103する。
出力画像パーツ分解103は、適宜対応可能なソフトウェアを導入することで、各画像パーツに分解することが可能であるが、それぞれの画像パーツの分類については、ソフトウェア上で実施しても良いし、オペレータの判断によって入力されても良い。
また、場合によっては、各種情報の入力時に、それぞれ入力された情報毎に、画像パーツとして、分類される手段が取られても良い。
分解される画像パーツとしては、例えば、図3に示すような顔写真画像11、文字情報12、背景画像14、ロゴ画像13などの各パーツに分解ならびに分類することが例示されるが、必ずしもこれらに限定されるものではない。
例えば、ロゴ画像13や背景画像14などを更に細分して、複数の画像パーツとして分類されることがあってもよい。
上述のように分解ならびに分類された画像パーツに対し、適性カラープロファイルが選定104され、おのおの対応される。
ここで、選定されるべきカラープロファイルは事前に作成されている必要がある。
色の補正方法としては、例えば、色相や明度を保ちながら彩度を圧縮する方法や、明度や彩度を一律に白色点等に向けて圧縮する方法などもあるが、従来公知の手法をいずれも採用することができる。
また、カラープロファイルの作成においては、既存の各種画像処理ソフトウェアを用いることにより、作成することができるが、独自にルックアップテーブルなどを作成する方法が取られても良い。
事前に作成されるカラープロファイル群107としては、例えば、顔写真画像11用としては、人種のタイプなどを考慮して、白色系、黄色系、黒色系などのように、少なくとも3種程度のカラープロファイルを作成しておくことが望ましい。
また、ロゴ画像13用としては、鮮やか系、単色系、標準といったような3種程度のカラープロファイルが作成されてあって良いが、必ずしもこれらに限定されるものではない。
更に、背景画像14用としては、写真画像系、模様系(淡色)、模様系(濃色)などのような3種程度のカラープロファイルが作成されてあって良いが、必ずしもこれらに限定されるものではない。
文字情報12については、一般には黒色による単色での表記とされる場合が多く、単一のカラープロファイルとすることもできるが、濃色、淡色などのカラープロファイルが作成されてあっても良い。
また、背景画像14やロゴ画像13などの一部として文字情報が含まれる場合には、背景画像14用、あるいはロゴ画像13用のカラープロファイルを適用しても良いし、その文字情報部分のみを別の画像パーツとして分類し、新たなカラープロファイルが作成されてあっても良い。
上述のように作成されたカラープロファイル群107の中から、分解ならびに分類された前記画像パーツに対し、それぞれ適性カラープロファイルが選定104される。
ここで、連続して画像形成媒体に印画行う際、背景画像14やロゴ画像13などは、特に情報として変更されることなく、顔写真画像11や個人情報に関連する文字情報12などの情報のみが変更されて、印画されるのが、一般的である。
従って、背景画像14やロゴ画像13に適用されるカラープロファイルは、背景画像14やロゴ画像13の情報が変更されない限りは、初期に選定されたカラープロファイルが自動的に適用されることが望ましい。
また、文字情報12は、印画すべき情報そのものは1画面分毎に変化するとしても、印画位置や印画の色調などが変化しないことが一般的であるため、背景画像14やロゴ画像13と同様に、初期に選定されたカラープロファイルが自動的に適用されることが望ましい。
初期に選定されたカラープロファイルが自動的に適用される場合には、選定されているカラープロファイルがメモリに記憶され、制御用PC21や熱転写プリンタ20の電源が切られ、次に起動させた際にも、同様に適用される方法がとられても良いし、起動される毎に設定される方法が取られてあっても良い。
また、各画像パーツに対するカラープロファイルの選定104は、オペレータが実施しても良いが、適宜対応可能なソフトウェアが導入されてあって、当該ソフトウェアによって選定が実施されることが望ましい。
ソフトウェアによって、自動的にカラープロファイルが選定される場合には、オペレータがその状況を確認し、不具合があれば変更する方法などが取られてあっても良い。
次に、各画像パーツに対して選定されたカラープロファイルに基づき、出力画像の補正105を実施する。
これにより、従来のような単一のカラープロファイルに基づいて出力画像の補正を実施するのと異なり、それぞれの画像パーツ毎に、最適なカラープロファイルを適用することが可能となり、最終印画物の画質の安定性を図ることが可能となる。
即ち、顔写真画像11においては、人種の違いなどによる色出力の領域を変更することが可能となり、またロゴ画像13のようにオリジナルの特色などを基本とした画像領域に対しても、色再現の忠実性を考慮したカラープロファイルの選定が可能となる。
最後に、補正された出力画像の印画情報を出力106し、出力された印画情報に基づいて、熱転写プリンタ20による印画が実施される。
ここで、図2に示したフロー図の各工程は、全ての工程を制御用PC21内で実施しても良いし、あるいは少なくとも一部の工程を熱転写プリンタ20側で実施するように設定されてあっても何ら問題はない。
以上のように、本発明の画像処理方法を用いることにより、主に個人認証用印画物を対象として、顔写真画像や背景画像、ロゴ画像などといったタイプの異なる画像パーツが混在する画像を、熱転写プリンタなどのプリンタによって印画出力する際に、より画質の安定した最終印画物を提供することが可能となる。
1 … カード
11 … 顔写真画像
12 … 文字情報
13 … ロゴ画像
14 … 背景画像
20 … 熱転写プリンタ
21 … 制御用PC
22 … カード保管部
23 … カード排出部
24 … 表示画面
101 … 各種情報の入力
102 … 出力画像レイアウト
103 … 出力画像の画像パーツへの分解と分類
104 … 各画像バーツに対する適性カラープロファイルの選定
105 … 出力画像の補正
106 … 印画情報の出力
107 … カラープロファイル群(事前準備)

Claims (3)

  1. 複数の情報から構成され、少なくとも2個の領域に分解可能なカラー画像を入力して、画像形成媒体に印画するための画像処理を実施する画像処理方法であって、
    事前に複数のカラープロファイルを準備する工程と、
    前記カラー画像の複数の情報を入力する入力工程と、
    前記複数の入力情報を一つの画面内に適宜配置して、出力画像を構成するレイアウト工程と、
    前記出力画像に含まれる複数の画像パーツを認識し、各画像パーツに応じて、適宜対応する前記カラープロファイルを選択する工程と、
    前記選択された各カラープロファイルに基づき、前記構成された出力画像を補正する出力画像補正工程と、
    前記出力画像補正工程によって補正された印画情報を出力する出力工程と、を有することを特徴とする画像処理方法。
  2. 前記出力画面内における画像パーツに対応するカラープロファイルは、1種類の画像パーツに対して、1つ以上の中から選択されることを特徴とする請求項1に記載の画像処理方法。
  3. 前記出力画面内における前記画像パーツの種類が、2種類以上からなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の画像処理方法。
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