JP2018069907A - 手押し車の補助ブレーキ装置 - Google Patents

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Abstract

【目的】主ブレーキ装置とは別に、車輪に対して所望の強さでブレーキが効いた状態を維持可能な補助ブレーキ装置を提供すること。【構成】ハンドル部と、フレーム部と、車輪とにより成る手押し車に装備され、ホルダーとレバーとワイヤーと制動部材とにより成る補助ブレーキ装置であって、フレーム部に装備されるホルダーには、押しバネを介在させた出没自在な操作ボタンと、一方端が操作ボタンに固定され、他方端がホルダー外まで出没自在な、略コ字状に屈曲された棒部材と、レバーに設けられた凸部が、移動可能に嵌り込む凹部とが備えられ、ホルダーに回動自在に取り付けられるレバーには、上記凹部に嵌り込む凸部と、上記棒部材が嵌り込み、段差を有する凹溝とが備えられ、ワイヤーは、一方端がレバーに固定されることで上下動するよう設けられ、ワイヤーの他方端が固定された制動部は、ワイヤーの上下動に伴いブレーキシューが車輪に当接するよう設けられ、【選択図】図1

Description

本発明は、シルバーカーやショッピングカー等の手押し車に関し、より詳しくは当該手押し車に備えられる車輪に対し、主ブレーキとは別動作で制動を加える補助ブレーキ装置に関する。
老齢者等の歩行の補助を行うものとして、従来よりシルバーカーやショッピングカー等の手押し車が用いられている。この種の手押し車は使用者が体重を預けることができるハンドル部と、このハンドル部を支えるためのフレーム部とを備えており、下端に複数の車輪が装着されている。
かかる手押し車には通常ハンドル部にブレーキ機構が備えられており、レバーを握ることでワイヤーが引き上げられ、ワイヤーと連動した制動部材が車輪に当接してブレーキが効く構造となっている。
特許文献1にはハンドル部に取り付けられたブレーキレバーを引くとブレーキシューの車輪への圧接面が順次増加し、もって徐々に作用するブレーキ機構を有する手押し車が開示されている。
特開2007−313278号公報
上述の通り従来の手押し車は、ブレーキレバーを利用者の手で引き上げ操作して、車輪に付与される制動作用を調節するが、手押し車の走行速度を、老人等の利用者の歩行能力に応じた速度に調節することは難しい。
車輪に付与する制動力が大き過ぎると、歩行時に車輪に付加される抵抗が必要以上に大きくなるので、利用者の歩行が妨げられスムースに歩行することができない。
また、車輪に付与する制動作用が小さ過ぎると、歩行時に付加される抵抗が小さくなるので、手押し車が利用者の歩行能力よりも速い速度で移動しようとする。このため、歩行時において、例えば躓いたり、足が絡む等して利用者が転倒する恐れがあるだけでなく、利用者の体重を手押し車で支えることが難しく、足や腰等に与える負担が大きくなる。
そこで本発明はブレーキレバーを利用者の手で引き上げ操作する主ブレーキ装置とは別に、車輪に対して所望の強さでブレーキが効いた状態を維持可能な補助ブレーキ装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成する本考案の構成は以下の通りである。
ハンドル部と、このハンドル部を支えるためのフレーム部と、フレーム部の下端に複数装着された車輪とにより成る手押し車に装備され、ホルダーとレバーとワイヤーと制動部材とにより成る補助ブレーキ装置であって、
フレーム部に装備されるホルダーには、
押しバネを介在させた出没自在な操作ボタンと、
一方端が操作ボタンに固定され、他方端がホルダー外まで出没自在な、略コ字状に屈曲された棒部材と、
レバーに設けられた凸部が、移動可能に嵌り込む凹部とが備えられ、
ホルダーに回動自在に取り付けられるレバーには、
上記凹部に嵌り込む凸部と、
上記棒部材が嵌り込み、段差を有する凹溝とが備えられ、
ワイヤーは、一方端がレバーに固定されることで上下動するよう設けられ、
ワイヤーの他方端が固定された制動部は、ワイヤーの上下動に伴いブレーキシューが車輪に当接するよう設けられ、
以上の如く構成される手押し車に装備される補助ブレーキ装置。
上記のように構成される本発明が、如何に作用して課題を解決するかを図面を参照しながら概説する。
図16乃至図19は本発明にかかる補助ブレーキ装置の作用を示す説明図であり、図16は補助ブレーキが強く効いている状態を示し、図17は補助ブレーキが弱く効いている状態を示し、図18は補助ブレーキが効いていない状態を示すものである。
本発明においてはレバー30を構成する操作レバー37を回動させることで、レバー30に連結されたワイヤー70が上下動し、ワイヤー70の上下動に伴い制動部材60が上下動を行う構造となっている。図16に示されるように操作レバー37を上部にもってくれば、制動部材60を構成するブレーキシューが仮想線で示される車輪19の内壁に強く当接し、もってブレーキが強く効いた状態が維持される。図17に示されるように、操作レバー37を少し下方にもってくれば、ブレーキシュー64が車輪19の内壁に弱く当接し、もってブレーキが弱く効いた状態が維持される。図18に示されるように操作レバー37を下方にもってくれば、ブレーキシュー64が車輪19の内壁に当接しなくなり、したがってブレーキが効いていない状態が維持されるものである。
かように本発明によれば、利用者が操作レバー37を所定位置にもってくるだけで、車輪19に対して所望の強さでブレーキが効いた状態を維持可能となるのである。
手押し車の斜視図 ホルダーの正面図 ホルダーの背面図 ホルダーの平面図 ホルダーの底面図 ホルダーの正面、平面、右側面側からの斜視図 ホルダーの背面、平面、左側面側からの斜視図 レバーの正面図 レバーの背面図 図8におけるA−A線断面図 レバーの背面、左側面、底面側からの斜視図 制動部の概略説明図 車輪の斜視図 C 操作ボタンの右側面図 D 操作ボタンの正面図 E 操作ボタンの左側面図 F 操作ボタンのB−B線断面図 操作ボタン、押しバネ及び棒部材の概略説明図 本発明の作用を示す説明正面図 本発明の作用を示す説明正面図 本発明の作用を示す説明正面図 本発明の作用を示す説明左側面図 G 補助ブレーキが強く効いている状態の説明正面図 H 補助ブレーキが強く効いている状態の説明底面図 I 補助ブレーキが弱く効いている状態の説明正面図 J 補助ブレーキが弱く効いている状態の説明底面図 K 補助ブレーキが効いていない状態の説明正面図 L 補助ブレーキが効いていない状態の説明底面図
一、 以下、好ましい発明の一実施形態につき、図面を参照しながら概説する。なお、本発明の実施の形態は、下記の実施形態に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態を採りうる。
二、 図1は本発明にかかる補助ブレーキ装置を備えた手押し車10を示すものである。手押し車10は、前脚部11と後脚部12、及び前脚部11と後脚部12とを揺動自在に支持する支持ブラケット13、前脚部11と後脚部12にわたり設けられる第二リンク機構14により構成される左右一対のフレーム部15,15及び当該フレーム部15,15間にわたり設けられる第一リンク機構16とにより成る。
前脚部11の上部にはハンドル部17がブラケット18a、18bを介して取り付けられている。また、前脚部11、後脚部12の下部には車輪19が回転自在に取り付けられている。
ハンドル部17の端部にはブレーキレバー17aが取り付けられており、当該ブレーキレバー17aを握ることでワイヤー19が引き上げられ、図示されない制動部材が車輪19に当接して主ブレーキが効く構造となっている。
フレーム部15には本発明にかかる補助ブレーキ装置を構成するホルダー20が取り付けられており、当該ホルダー20にはレバー30が回動自在に取り付けられている。利用者はこのレバー30を回動させることで本発明にかかる補助ブレーキ装置を作動させるものである。
図2乃至図7に示すように、ホルダー20は、後脚フレーム12その他のフレームが挿入可能な円筒体21と、該円筒体21の側面に一体的に設けられた円盤状部22と、後述の操作ボタン40を出没自在に装備可能な孔部23aを備えた円筒形状部23と、円盤状部22及び円筒形部材23の裏面に存し後述の棒部材50を出没自在に挿入する斜面部24とにより成る。また、円筒体21の側面下部には後述のワイヤー70及びワイヤーカバー71を挿通可能な孔部25aを備えた円筒形状のワイヤー取付部25が設けてある。
円盤状部22にはレバー30に設けられた凸部32a,32bが移動可能に嵌り込む凹部22aが設けられている。また、円盤状部22の中央にはレバー22を回動可能に取り付けるため及びホルダー20を手押し車のフレームに固定するための軸(不図示)を挿入可能な孔部22bが設けられている。
斜面部24には棒部材50が出没自在に挿入される孔部24aが設けられている。棒部材50はこの孔部24aと、円筒形状部23に設けられた孔部23aと連通した孔部23bに両端辺が嵌まり込むと共、当該両端辺の間に存する辺部が溝部24bに出没自在に嵌まり込むものである。
三、 図8乃至図11に示すようにレバー30は、円盤状部31と、該円盤状部31から延出した操作レバー37とにより成る。
円盤状部31の中央にはレバー30をホルダー20に対して回動可能に取り付けるための軸(不図示)を挿入可能な孔部33が設けられている。
また、円盤状部31の裏面には、ホルダー20に設けられた凹部22aに移動可能に嵌り込む凸部32a,32bが設けられている。凹部22aの範囲で凸部32a,32bは移動可能であり、つまりはレバー30の回動範囲が規制されるものである。
円盤状部31の裏面にはワイヤー70が装入される略扇形状の溝部35が設けれれている。この溝部35の頂部にはワイヤー70の端部を固定するための凹部36が設けられている。この凹部36にワイヤーの端部に取り付けられた係止部材72を嵌め込むことで、ワイヤー70をレバー30に固定し、レバー30の回動に伴いワイヤー70が引き上げられ、あるいは引き下げられることとなるものである。
円盤状部21の裏面には棒部材50の一方端部が嵌り込む溝部34が設けられている。この溝部34は略円弧状に形成され、深さの深い深部34aと深さの浅い浅部34bとを備えるものである。
四、 図14に示されるように操作ボタン40は、中央部に設けられると共に内周面にネジ溝を有する孔部42と、該孔部42の外周に存する孔部41とを備えるものである。
孔部42には図15に示すように、略コ字状の棒部材50のネジ山が設けられた一方端部51が螺合するものである。孔部41には押しバネ80が嵌り込むものである。棒部材50の他方端部52は、ホルダー20の孔部24aに嵌まり込むものであり、両端部51,52の間に存する辺部53はホルダー20に設けた溝部24bに嵌まり込むものである。
五、 図12に示されるように、制動部60は長手方向中央部で屈曲した板材61と、下部が二股に分かれると共に、二股部の先端にそれぞれブレーキシュー64が取り付けられた制動部材62と、手押し車のフレームに取り付けられる制動部ホルダー63を主な構成要素とする。
制動部ホルダー63はフレームが挿入される円筒形部63bと、該円筒形部63bの側面に設けられたポケット部63aとを備えるものである。ポケット部63aは底が開放された空洞の略四角柱状体であり、板材61の下部が上下方向に移動自在に収容されるものである。
板材61の上部には孔部61aが設けられ、制動部材62の上部には孔部62aが設けられ、該孔部61a及び孔部62aを貫通する形態でボルト65が挿入され、当該ボルト65及びナット66により板材61と制動部材62は固定されるものである。なお、ボルト65と板材61の間にワイヤー70を差し込み、ワイヤー70と制動部60を固定連結するものである。
かかる構造ゆえに、ワイヤー70の上下動に伴い制動部60が上下動を行うものである。この制動部60の上下動によりブレーキシュー64も上下動し、図13に示される車輪19の内周面19aにブレーキシュー64が当接し、車輪に対して制動が行われるものである。
六、 ワイヤー70は、その上端に存する係止部材72が図11に示されるレバー30の凹部36に係止され、溝部35を通り、図6に示されるホルダー20のワイヤー取付部25内の孔部25aを通り下方に伸びていくものである。この際ワイヤー70に被覆するワイヤーカバー71の上端はワイヤー取付部25内に嵌合されるものである。
図19に示すように、下方に伸びるワイヤー70及びワイヤーカバー71は、フレーム12の中途に設けられたホルダー80においてワイヤーカバー71が固定され、ホルダー80より下方にはワイヤー70のみが伸長することになる。そしてワイヤー70の下端は上述の通り、板材61及び制動部材62を固定するボルト65、ナット66により制動部60に固定されるものである。ホルダー80とボルト65及びナット66の上面の間には押しばね81が介在させてある。この押しバネ81によりワイヤー70には下方に引張力が加わっているものであり、同時に制動部60には下方に押圧力が加わっているものである。
七、 図20は補助ブレーキが強く効いている状態を示すものである。操作レバー37を上方に回動させることで、レバー30内の凹部36において係止部材72により固定されているワイヤー70は上方に引き上げられ、つまりはブレーキシュー64が車輪19に強く当接することになる。この際、操作ボタン40と孔部23aの間に介在させた押しバネ80の押圧力により、操作ボタン40にその一方端が螺合された棒部材50には図20Hにおいて上方に押圧力が加わり、かかる押圧力により棒部材50の他方端はレバー30の溝部34を構成する深部34aに嵌まり込むことになると共に、操作ボタン40は、ホルダー30の孔部23aから、図20Hに示すように、大きく外に突出することとなる。
図21は補助ブレーキが弱く効いている状態を示すものである。図20に示されている操作ボタンが40が突出した状態において、操作ボタン40を押すと、棒部材50の一方端が深部34aに嵌まり込んだ状態が解放される。この際、ワイヤー70は図19に示されるように押しバネ81により下方に引張力が加わっていることから、操作レバー37は、図20の状態に比べ、図中時計方向に回動する。かかる動きによりレバー30内の凹部36において係止部材72により固定されているワイヤー70は下方に引き下げられ、つまりはブレーキシュー64が車輪19に弱く当接することになる。この際、棒部材50の一方端は、上述の押しバネ80の押圧力により、レバー30の溝部34を構成する浅部34bに嵌まり込むこととなると共に、棒部材50の他方端に螺合された操作ボタン40は、ホルダー30の孔部23aから、図21Jに示すように、小さく外に突出することとなる。
図22は補助ブレーキが効いていない状態を示すものである。図21に示されている操作ボタンが40が小さく突出した状態において、操作ボタン40を押すと、棒部材50の一方端が浅部34bに嵌まり込んだ状態が解放される。この際、ワイヤー70は押しバネ81により下方に引張力が加わっていることから、操作レバー37は、図21の状態に比べ、図中時計方向に回動する。かかる動きによりレバー30内の凹部36において係止部材72により固定されているワイヤー70は下方に引き下げられ、つまりはブレーキシュー64が車輪19に当接しなくなる。この際、棒部材50の一方端は、溝部34外に出ることになる。
図22に示される補助ブレーキが効いていない状態から、操作レバー37を図中反時計方向に回動させると、操作ボタン40に対する押しバネ80の押圧力により、棒部材50の一方端が浅部34bに嵌まり込み、つまりは図21に示される補助ブレーキが弱く効いた状態が維持されることになる。図21に示される補助ブレーキが弱く効いている状態から、操作レバー37を図中反時計方向に回動させると、操作ボタン40に対する押しバネ80の押圧力により、棒部材50の一方端が深部34aに嵌まり込み、つまりは図20に示される補助ブレーキが強く効いた状態が維持されることになるものである。
なお、図20乃至図22においては説明の便宜上本来なら部材内部に存し外部から視認出来ないため点線で作図すべき線の一部を実線で作図してある。
20・・ホルダー
22a・・凹部
30・・レバー
32a,32b・・凸部
34・・凹溝
40・・操作ボタン
50・・棒部材
60・・制動部
64・・ブレーキシュー
70・・ワイヤー
80・・押しバネ

Claims (1)

  1. ハンドル部と、このハンドル部を支えるためのフレーム部と、フレーム部の下端に複数装着された車輪とにより成る手押し車に装備され、ホルダーとレバーとワイヤーと制動部材とにより成る補助ブレーキ装置であって、
    フレーム部に装備されるホルダーには、
    押しバネを介在させた出没自在な操作ボタンと、
    一方端が操作ボタンに固定され、他方端がホルダー外まで出没自在な、略コ字状に屈曲された棒部材と、
    レバーに設けられた凸部が、移動可能に嵌り込む凹部とが備えられ、
    ホルダーに回動自在に取り付けられるレバーには、
    上記凹部に嵌り込む凸部と、
    上記棒部材が嵌り込み、段差を有する凹溝とが備えられ、
    ワイヤーは、一方端がレバーに固定されることで上下動するよう設けられ、
    ワイヤーの他方端が固定された制動部は、ワイヤーの上下動に伴いブレーキシューが車輪に当接するよう設けられ、
    以上の如く構成される手押し車に装備される補助ブレーキ装置。
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