JP2018068532A - 靴 - Google Patents
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Abstract
【課題】片手で簡単にスピーディに靴ベルト及び張り調節ベルトを締めたり緩めたりできるとともに、足を締め過ぎることなく且つしっかり固定できるベルトを備えた靴を提供すること。【解決手段】靴1は、足の甲を覆い履口部2に至る舌片部3と、この舌片部3の両側を覆う内側部4及び外側部5と、前記外側部5に取付けられた折返し用第1口金部材6と、一端部Aは前記内側部4に固定され他端部Bは前記外側部5に面ファスナーで着脱自在である張り調節ベルト7と、一端Cは前記内側部4に面ファスナーで着脱自在で他端Dは折返し用第2口金部材9を備えた靴ベルト10とを有し、前記張り調節ベルト7は、まず前記第1口金部材6で折返され、次いで前記第2口金部材9で折返されて前記他端部Bが前記外側部5に至るよう構成されている。【選択図】 図1
Description
本発明は、片手で簡単にスピーディに靴ベルト及び張り調節ベルトを締めたり緩めたりできるとともに、足を締め過ぎることなく且つしっかり固定できるベルトを備えた靴に関するものである。
例えば体の左右いずれかの側(例えば右側)に片麻痺の障害を持つ場合に歩行訓練等の際に右側の足首が捻挫することのないようリハビリテーション用の装具を右足部に装着したまま子供、大人が履いたり幼児に履かせたりできる種々の構成の靴がある。この種の靴は、体に支障があっても自分で容易に履いたり脱いだりすることができるように構成されており、履口部の前方には前甲切開部があり、この前甲切開部はベルトの着脱により容易に開閉できるようにし、ベルトの着脱は面ファスナーを利用し、ワンタッチで操作できるようにしている。
ところで、片麻痺の障害を持つ例えば子供用の靴は、片手(健康な麻痺していない左手)で簡単にスピーディに履いたり脱いだりできることと、右足には緊張の亢進が認められるので右足に靴をしっかり固定できるという要素が必要である。
すなわち、例えば右側に前記片麻痺の障害を持つ子供が、ベルトで締付けられている緊締状態の右足用の靴(例えば図1参照)を履く場合、右足を入れやすくするため前甲切開部の少なくとも後部を締付けているベルトを前記左手で簡単にスピーディに、同時に、強く引張るなどの負担がかかることなく外せて靴の開きを広くとれることができるようなベルトの止め方を工夫する必要がある。
そして、図1に示すように、二本のベルトで靴の締付けを行う場合、右足を締め過ぎないように且つしっかりと固定して右足と靴との密着性を高める必要がある。
以上のことは、健常者が履く靴についても考慮されるべきことである。
本発明は上述の事柄に留意してなされたもので、その目的は、片手で簡単にスピーディに靴ベルト及び張り調節ベルトを締めたり緩めたりできるとともに、足を締め過ぎることなく且つしっかり固定できるベルトを備えた靴を提供することにある。
上記目的を達成するため、本願の請求項1に係る発明は、足の甲を覆い履口部に至る舌片部と、この舌片部の両側を覆う内側部及び外側部と、前記外側部に取付けられた折返し用第1口金部材と、一端部は前記内側部に固定され他端部は前記外側部に面ファスナーで着脱自在である張り調節ベルトと、一端は前記内側部に面ファスナーで着脱自在で他端は折返し用第2口金部材を備えた靴ベルトとを有し、前記張り調節ベルトは、まず前記第1口金部材で折返され、次いで前記第2口金部材で折返されて前記他端部が前記外側部に至るよう構成されていることを特徴とする靴を提供する。
また、本願の請求項2に係る発明は、装具を装着した足のリハビリテーションに用いられる請求項1に記載の靴を提供する。
本願の請求項1に係る発明では、片手で簡単にスピーディに靴ベルト及び張り調節ベルトを締めたり緩めたりできるとともに、足を締め過ぎることなく且つ足に靴をしっかり固定できるベルトを備えた靴が得られる。
本願の請求項1に係る発明では、まず張り調節ベルトの中途部を折返し用第1口金部材で折返した後、この第1口金部材で折返された張り調節ベルトの中途部を、折返し用第2口金部材を介して折返し靴の外側部の方向に引張る構成を採用しており、前記第1口金部材で折返された張り調節ベルトの中途部を、張り調節ベルトの一端部が固定されている靴の内側部の方向に引張る構成を採用していない。
そして、張り調節ベルトの前記中途部を靴の内側部の方向に引張る構成では、例えば片麻痺の障害を持つ場合において、患足(例えば足指部分)への圧迫は大きく、患足の感覚麻痺による足指の変形等が生ずるおそれがある。
一方、本願の請求項1に係る発明では、張り調節ベルトの他端部を例えば強く引張って靴の外側部に面ファスナーで止着しても、折返し用第1口金部材および折返し用第2口金部材の二つの折返し用口金部材が、いわば緩衝機能を発揮して、靴の緊締状態において、張り調節ベルトにおける前記一端部と前記折返し用第1口金部材間のベルト部分による患足への圧迫は少なく、患足の感覚麻痺による足指の変形等が生ずるおそれを回避できる。
また、本願の請求項1に係る発明では、足の甲(例えば足根骨部)を締付けるのは張り調節ベルトでは無く、他端に折返し用第2口金部材を備えている靴ベルトである。例えば、図1に示すようなベルト緊締状態から、靴を履く、または、履かせるにあたり、図2に示すように、まず靴の内側部に面ファスナーで止着されている靴ベルトの一端を靴の内側部から外して靴ベルトの一端を解放状態にして靴の開きを広くとり、次いで履口部に足を入れ、次いで靴ベルトの一端を靴の内側部に面ファスナーで止着した状態で足の甲に対する靴ベルトの締付け加減のための動作が、張り調節ベルトを靴の外側部の方向に引張ることにより行われ、張り調節ベルトの他端部の引張具合で足の甲に対する締め具合を調節できる。ゆえに、足の甲を締め過ぎないようにできる。
また、例えば図1に示すベルト緊締状態においては、靴ベルトの一端は、面ファスナーによって靴の内側部に止着された状態で靴の内側部における最も後部(靴の前後方向における後部)の位置にある一方、折返し用第1口金部材は靴の外側部の前部に位置しており、靴の外側部の前部側から順に、折返し用第1口金部材、折返し用第2口金部材および靴ベルトの一端が、靴の前甲切開部を靴ベルトが横切るよう位置している。そのために、靴の内側部に面ファスナーで止着されている靴ベルトの一端を片手のワンタッチ操作で、強く引張るなどの負担がかかることなく簡単にスピーディに靴の内側部から取り外すことができるとともに、靴の前甲切開部の上方を覆うよう位置している靴ベルトを片手で取り外すことによって、前甲切開部の少なくとも後部を靴ベルトから解放できるので、靴の開きを広くとることができ、足を入れやすくできる。同時に張り調節ベルトも面ファスナーを利用して片手のワンタッチ操作で張り調節ベルトの他端部を靴の外側部から外すことができ、張り調節ベルトの張りが弱くなるよう調整できることから前甲切開部の後部を靴ベルトから解放できるのみならず前甲切開部の前部を張り調節ベルトの前記ベルト部分から解放できて足を、より入れやすくできる。
また、靴の外側部の前部側から順に、折返し用第1口金部材、折返し用第2口金部材および靴ベルトの一端が、靴の前甲切開部を靴ベルトが横切るよう位置していることから、足に靴をしっかり固定でき、足と靴の密着度を高めることができる。
以下、図面を用いて、本発明の一実施形態を説明する。なお、それによって本発明は限定されるものではない。また、この実施形態では右足用の靴について説明しているが、本発明においては、左足用の靴についても左右が異なるだけで右足用の靴と同様の構成を採用している。また、この実施形態では例えば片麻痺の障害を持つ例えば子供用の靴について説明するが、健常者が履く靴にも適用できることは言うまでもない。
図1〜図3において、右足用の靴1は、足の甲(図示せず)を覆い履口部2に至る舌片部3と、この舌片部3の両側を覆う靴内側部(以下、単に内側部という)4及び靴外側部(以下、単に外側部という)5と、前記外側部5に取付けられた折返し用第1口金部材6と、一端部Aは前記内側部4に固定され他端部Bは前記外側部5に面ファスナー(7a,5a)で着脱自在である張り調節ベルト7と、一端Cは前記内側部4に面ファスナー(10a,4a)で着脱自在で他端Dは折返し用第2口金部材9を備えた靴ベルト10とを有し、前記張り調節ベルト7は、まず前記第1口金部材6で折返され、次いで前記第2口金部材9で折返されて前記他端部Bが前記外側部5に至るよう構成されている。また、履口部2の前方には前甲切開部aがある。張り調節ベルト7の一端部Aは内側部4の前部に位置している。また、張り調節ベルト7の他端部Bは外側部5の後部に位置している。また、折返し用第1口金部材6は外側部5の前部に取付片11を介して取付けられている。また、張り調節ベルト7の一端部Aは内側部4の前部に位置している。なお、前記靴1は、右側に片麻痺の障害を持つ場合に歩行訓練等の際に右側の足首が捻挫することのないようリハビリテーション用の装具を右足部に装着したまま子供が履いたり脱いだりできるものである。
また、図2に示すように、内側部4における最も後部(靴の前後方向における後部)には、雌面ファスナー4aが取着され、靴ベルト10の一端Cの裏面には雄面ファスナー10aが取着されている。また、図3に示すように、外側部5における最も後部には、雌面ファスナー5aが取着され、張り調節ベルト7の他端部Bの裏面には雄面ファスナー7aが取着されている。
また、ベルト緊締状態において、折返し用第2口金部材9は、折返し用第2口金部材9を挿通した張り調節ベルト7の中途部12の折返部と靴ベルト10の他端Dとによって宙づり状態で前甲切開部a、および/または外側部5の上方に保持されている。13は、把手である。
而して、張り調節ベルト7の他端部Bを例えば強く引張って靴1の外側部5に面ファスナー(7a,5a)で止着しても、折返し用第1口金部材6および折返し用第2口金部材9の二つの折返し用口金部材が、いわば緩衝機能を発揮して、靴1の緊締状態において、張り調節ベルト7における前記一端部Aと前記折返し用第1口金部材6間のベルト部分15(図1、図2参照)による患足への圧迫は少なく、患足の感覚麻痺による足指の変形等が生ずるおそれを回避できる。なお、前記ベルト部分15は内側部4と外側部5に跨がるように位置している。
また、図1に示すような、靴の前甲切開部aの上方を覆うよう靴ベルト10が位置しているベルト緊締状態から、子供が靴1を履くにあたり、図2に示すように、靴1の内側部4に面ファスナー(10a,4a)で止着されている靴ベルト10の一端Cを靴1の内側部4から外し、靴ベルト10の一端Cを解放状態にすると、前甲切開部aがあることから靴1の開きを広くとることができる。次いで履口部2に足を入れ、靴ベルト10の一端Cを靴1の内側部4に面ファスナー(10a,4a)で止着した状態で足の甲に対する靴ベルト10の締付け加減のための動作が、張り調節ベルト7を靴1の外側部5の方向に引張ることにより行われ、張り調節ベルト7の他端部Bの引張具合で足の甲に対する締め具合を調節でき、足の甲を締め過ぎないようにできる。
また、図1に示すベルト緊締状態においては、靴ベルト10の一端Cは、面ファスナー(10a,4a)によって靴の内側部4に止着された状態で靴の内側部4における最も後部(靴の前後方向における後部)の位置にある一方、折返し用第1口金部材6は靴の外側部5の前部に位置しており、靴の外側部5の前部側から順に、折返し用第1口金部材6、折返し用第2口金部材9および靴ベルト10の一端Cが、靴の前甲切開部aを靴ベルト10が横切るよう位置している。そのために、靴の内側部4に面ファスナー(10a,4a)で止着されている靴ベルト10の一端Cを片手(例えば健康な麻痺していない左手)のワンタッチ操作で、強く引張るなどの負担がかかることなく簡単にスピーディに靴の内側部4から取り外すことができるとともに、靴の前甲切開部aの上方を覆うよう位置している靴ベルト10を片手で取り外すことによって、前甲切開部aの少なくとも後部を靴ベルト10から解放できるので、靴1の開きを広くとることができ、足を入れやすくできる。同時に張り調節ベルト7も面ファスナー(7a,5a)を利用して片手のワンタッチ操作で張り調節ベルト7の他端部Bを靴の外側部5から外すことができ、張り調節ベルト7の張りが弱くなるよう調整できることから前甲切開部aの後部を靴ベルト10から解放できるのみならず前甲切開部Aの前部を張り調節ベルト7の前記ベルト部分15から解放でき、足をより入れやすくできる。
1 靴
2 履口部
3 舌片部
4 内側部
5 外側部
6 折返し用第1口金部材
7 張り調節ベルト
7a,5a 面ファスナー
9 折返し用第2口金部材
10 靴ベルト
10a,4a 面ファスナー
A 一端部
B 他端部
C 一端
D 他端
2 履口部
3 舌片部
4 内側部
5 外側部
6 折返し用第1口金部材
7 張り調節ベルト
7a,5a 面ファスナー
9 折返し用第2口金部材
10 靴ベルト
10a,4a 面ファスナー
A 一端部
B 他端部
C 一端
D 他端
Claims (2)
- 足の甲を覆い履口部に至る舌片部と、この舌片部の両側を覆う内側部及び外側部と、前記外側部に取付けられた折返し用第1口金部材と、一端部は前記内側部に固定され他端部は前記外側部に面ファスナーで着脱自在である張り調節ベルトと、一端は前記内側部に面ファスナーで着脱自在で他端は折返し用第2口金部材を備えた靴ベルトとを有し、前記張り調節ベルトは、まず前記第1口金部材で折返され、次いで前記第2口金部材で折返されて前記他端部が前記外側部に至るよう構成されていることを特徴とする靴。
- 装具を装着した足のリハビリテーションに用いられる請求項1に記載の靴。
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2016
- 2016-10-27 JP JP2016210177A patent/JP2018068532A/ja active Pending
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