JP2018062742A - 屋外構造物 - Google Patents

屋外構造物 Download PDF

Info

Publication number
JP2018062742A
JP2018062742A JP2016200165A JP2016200165A JP2018062742A JP 2018062742 A JP2018062742 A JP 2018062742A JP 2016200165 A JP2016200165 A JP 2016200165A JP 2016200165 A JP2016200165 A JP 2016200165A JP 2018062742 A JP2018062742 A JP 2018062742A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
structure main
outdoor
ground
base portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2016200165A
Other languages
English (en)
Inventor
啓隆 及川
Hirotaka Oikawa
啓隆 及川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Clasico Co Ltd
Original Assignee
Clasico Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Clasico Co Ltd filed Critical Clasico Co Ltd
Priority to JP2016200165A priority Critical patent/JP2018062742A/ja
Publication of JP2018062742A publication Critical patent/JP2018062742A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Foundations (AREA)
  • Fencing (AREA)

Abstract

【課題】構造物本体を容易に交換又は取り外すことの可能な屋外構造物を提供する。【解決手段】本発明の屋外構造物10は、地上に立設される構造物本体11と、地中に埋設される基礎部12と、を備え、基礎部12は、構造物本体11に対して下方から着脱自在に嵌合するように形成されている。【選択図】図2

Description

本発明は、例えば、門扉、門柱、塀(フェンス)、支柱(ポール)、郵便ポスト、花壇その他のエクステリア等の屋外構造物に関する。
従来、かかる屋外構造物としては、例えば、地面を掘削して穴を形成し、当該穴にコンクリートを流し込んで基礎を設け、当該基礎上に構造物本体を固定することによって設置されるものが知られている(例えば、特許文献1)。
特開平5−187155号公報
ところで、特許文献1に記載された技術では、構造物本体(単位塀)がコンクリート製の基礎と一体となるように構成されているので、例えば構造物本体を取り外す場合には、地面を掘削して基礎を掘り出す必要があった。また、例えば構造物本体を交換する場合には、基礎を掘り出した後に、新たな基礎を設ける必要があった。このように、構造物本体を交換又は取り外すための煩雑な作業を要していたので、構造物本体を容易に交換又は取り外すことが困難であった。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、構造物本体を容易に交換又は取り外すことの可能な屋外構造物を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、地上に立設される構造物本体と、地中に埋設される基礎部と、を備え、前記基礎部は、前記構造物本体に対して下方から着脱自在に嵌合するように形成されている、屋外構造物を提供する(発明1)。
かかる発明(発明1)によれば、構造物本体を基礎部に嵌合させることによって、構造物本体を基礎部に取り付けることができ、構造物本体と基礎部との嵌合を解除することによって、構造物本体を基礎部から取り外すことができる。また、構造物本体を基礎部から取り外した後に、新たな構造物本体を基礎部に嵌合させることによって、新たな構造物本体を基礎部に取り付けることができる。このように、構造物本体を基礎部から取り外す場合には、例えば地面を掘削して基礎を掘り出す等の煩雑な作業が不要になり、構造物本体を交換する場合には、例えば新たな基礎を設ける等の煩雑な作業が不要になるので、構造物本体を容易に交換又は取り外すことができる。
上記発明(発明1)においては、地中において前記基礎部の側面よりも水平方向外側に延在する延在部を備えることが好ましい(発明2)。
かかる発明(発明2)によれば、基礎部を地中に埋設したときに埋土が延在部上に積まれるので、地中に埋設された基礎部に位置ずれが生じるのを、延在部上に積まれた埋土の重量によって抑制することができる。これにより、構造物本体の立設状態を安定的に維持することができる。
上記発明(発明1〜2)においては、前記構造物本体は、コンクリートよりも比重の小さい材料で構成されていることが好ましい(発明3)。
かかる発明(発明3)によれば、例えば構造物本体がコンクリートで構成されている場合と比較して構造物本体を軽量化することができ、構造物本体の交換又は取り外し作業をより容易に行うことができる。
上記発明(発明1〜3)においては、前記構造物本体の表面は、樹脂と砂とを含む材料で形成されていることが好ましい(発明4)。
かかる発明(発明4)によれば、構造物本体がコンクリートで構成されている場合と同様の外観を得ることができる。
本発明の屋外構造物によれば、構造物本体を容易に交換又は取り外すことができる。
本発明の一実施形態に係る屋外構造物の基本構成を概略的に示す図である。 屋外構造物の設置例を説明するための図である。 構造物本体の横断面図である。 変形例に係る屋外構造物の構成を説明するための図である。 変形例に係る屋外構造物の構成を説明するための図である。 変形例に係る屋外構造物の構成を説明するための図である。
以下、本発明の一実施形態について添付図面を参照して詳細に説明する。ただし、この実施形態は例示であり、本発明はこれに限定されるものではない。
図1は、本発明の一実施形態に係る屋外構造物の基本構成を概略的に示す図であり、図2は、屋外構造物の設置例を説明するための図であり、図3は、構造物本体の横断面図である。本実施形態に係る屋外構造物10は、例えば、門扉、門柱、塀(フェンス)、支柱(ポール)、郵便ポスト、花壇その他のエクステリア等の屋外構造物であって、図1及び図2に示すように、構造物本体11と、基礎部12と、延在部13と、を備えている。ここで、延在部13は、必ずしも必須の構成要素ではないが、本発明をさらに好ましくするための構成要素である。また、本実施形態では、屋外構造物10がパネル塀である場合を一例として説明する。
構造物本体11は、パネル塀本体を構成するものであり、上下方向(図中Z方向)が長手方向となり、幅方向(図中X方向)が短手方向となる長方形の板状に形成されている。なお、ここでは、構造物本体11が長方形の板状に形成されている場合を一例として説明しているが、構造物本体11は、屋外構造物10の種類やデザイン等に応じて如何なる形状を有していてもよい。
構造物本体11の材料としては、例えば、金属(例えばアルミニウム等)、樹脂、繊維、ゴム、粘土、コンクリート、石材、木材等が挙げられるが、構造物本体11は、例えばコンクリートの比重を2.3(t/m)としたときに、コンクリートよりも比重の小さい材料で構成されてもよい。この場合、例えば構造物本体11がコンクリートで構成されている場合と比較して構造物本体11を軽量化することができ、構造物本体11の交換又は取り外し作業をより容易に行うことができる。また、構造物本体11は、弾性を有する材料で構成されてもよい。この場合、例えば構造物本体11がコンクリートで構成されている場合と比較して、ひび割れ等が生じるのを抑制することができる。
図3を参照して、構造物本体11の構成について説明する。本実施形態では、コンクリートよりも比重が小さく、且つ、弾性を有する材料として、横断面が多角形(図の例では六角形)のハニカム構造を有する紙段ボール11aが用いられている。構造物本体11は、断面がハニカム構造を有する材料(紙段ボール11a)で構成されていることにより、例えば板状の材料を用いて構造物本体11を構成する場合と比較して、強度を損なわずに軽量の構造物本体11を構成することができる。紙段ボール11aのサイズは、構造物本体11とほぼ同じサイズであってよい。また、紙段ボール11aの全表面にはガラス繊維の層11bが形成されてもよい。これにより、高強度で高靭性を有する軽量の構造物本体を構成することができる。また、層11bの全表面には、樹脂(例えばエポキシ樹脂等)と砂とを含む材料の層11cが形成されてもよい。つまり、層11b,11cによって、FRP(Fiber-Reinforced Plastics)層が形成されてもよい。FRP層の厚さは、例えば5〜10mmであってよい。ここで、構造物本体11の表面が、樹脂と砂とを含む材料で形成されていることによって、構造物本体11がコンクリートで構成されている場合と同様の外観を得ることができる。また、砂の種類を適宜選択したり、着色料を用いることによって、構造物本体11の表面の色を変えることが可能になる。
基礎部12は、上面側に凹部(図2において破線で示す)が形成された箱型形状を有している。基礎部12は、例えばステンレス等の合金や純金属、樹脂等で構成された板を折り曲げ加工することによって構成されてもよい。この場合、コンクリートを用いることなく基礎部12を構成することができるので、例えばコンクリートを用いて基礎を形成する場合と比較して、屋外構造物10の設置に係る施工を容易に行うことができる。また、凹部は、構造物本体11の下部を受容可能に形成されており、これにより、基礎部12は、構造物本体11に対して下方から着脱自在に嵌合するようになっている。
延在部13は、基礎部12の下面に設けられており、基礎部12の側面よりも水平方向(図の例では、構造物本体11の厚さ方向(図中Y方向))外側に延在するように形成されている。なお、図1及び図2では、延在部13は、構造物本体11の幅方向(図中X方向)に間隔をおいて2つ設けられている場合を示しているが、延在部13の数は1つであってもよいし、3つ以上であってもよい。また、図1及び図2では、延在部13が棒状に形成されている場合を示しているが、延在部13は、例えば主表面(表面のうち最も面積の大きい主要な表面)が水平方向に延在する板状に形成されてもよい。さらに、延在部13は、基礎部12と同じ材料で構成されてもよい。
延在部13を設けることによって、基礎部12を地中に埋設したときに埋土が延在部13上に積まれるので、地中に埋設された基礎部12に位置ずれが生じるのを、延在部13上に積まれた埋土の重量によって抑制することができる。これにより、構造物本体11の立設状態を安定的に維持することができる。
以上のように構成された屋外構造物10の設置方法について説明する。まず、屋外構造物10の設置位置の地面G(図に示す)を掘削して、基礎部12及び延在部13を収容可能な穴を形成する。
次に、図2に示すように、基礎部12の全体が地中に埋設されるように基礎部12を穴に設置する。そして、構造物本体11の下部を基礎部12の凹部に嵌合させることによって、構造物本体11を基礎部12に取り付ける。この後、穴を土で埋める。また、構造物本体11を基礎部12から取り外す場合には、構造物本体11と基礎部12の凹部との嵌合を解除すればよい(つまり、構造物本体11の下部を基礎部12の凹部から引き抜けばよい)。さらに、構造物本体11を基礎部12から取り外した後に、新たな構造物本体(図示省略)を基礎部12の凹部に嵌合させることによって、新たな構造物本体を基礎部12に取り付けることができる。
上述したように、本実施形態に係る屋外構造物10によれば、構造物本体11を基礎部12に嵌合させることによって、構造物本体11を基礎部12に取り付けることができ、構造物本体11と基礎部12との嵌合を解除することによって、構造物本体11を基礎部12から取り外すことができる。また、構造物本体11を基礎部12から取り外した後に、新たな構造物本体を基礎部12に嵌合させることによって、新たな構造物本体を基礎部12に取り付けることができる。このように、構造物本体11を基礎部12から取り外す場合には、例えば地面Gを掘削して基礎を掘り出す等の煩雑な作業が不要になり、構造物本体を交換する場合には、例えば新たな基礎を設ける等の煩雑な作業が不要になるので、構造物本体11を容易に交換又は取り外すことができる。
以下、上述した実施形態の変形例について説明する。
(変形例1)
上記実施形態では、基礎部12の全体が地中に埋設されるように配置される場合を一例として説明したが、この場合に限られない。例えば、基礎部12は、図4に示すように、上部が地上に露出するように配置されてもよい。また、基礎部12は、図5に示すように、上面部が地面Gに沿うように(つまり、上面部のみが地上に露出するように)配置されてもよい。これらの場合においても、上記実施形態と同様の作用効果が得られる。
(変形例2)
上記実施形態では、基礎部12の上面側に凹部を形成した場合を一例として説明したが、この場合に限られない。例えば、図6に示すように、構造物本体11の下面側に凹部(図6において破線で示す)が設けられ、基礎部12の上部が構造物本体11の凹部に嵌合するように形成されてもよい。本変形例においても、上記実施形態と同様の作用効果が得られる。
以上説明した実施形態は、本発明の理解を容易にするために記載されたものであって、本発明を限定するために記載されたものではない。したがって、上記実施形態に開示された各要素は、本発明の技術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣旨である。
上記実施形態では、コンクリートよりも比重が小さく、且つ、弾性を有する材料として紙段ボール11aを用いた場合を一例として説明したが、この場合に限られない。例えば、かかる材料として、ポリウレタンフォーム、ポリスチレンフォーム、ポリエチレンフォーム又はポリプロピレンフォーム等の発泡プラスチックを用いてもよい。
上記実施形態では、延在部13が基礎部12の下面に設けられている場合を一例として説明したが、この場合に限られない。例えば、延在部13は、基礎部12の側面に設けられてもよい。
また、上記実施形態では、延在部13が構造物本体11の厚さ方向(図中Y方向)に延在するように設けられている場合を一例として説明したが、この場合に限られない。例えば、延在部13は、構造物本体11の幅方向に延在するように設けられてもよい。
さらにまた、上記実施形態では、横断面がハニカム構造を有する材料で構造物本体11が構成されている場合を一例として説明したが、例えば、構造物本体11は、縦断面がハニカム構造を有する材料で構成されてもよい。
本発明の屋外構造物は、構造物本体を容易に交換することの可能な屋外構造物として、例えば住宅の外構等に好適に利用することができるので、その産業上の利用可能性は極めて大きい。
10…屋外構造物
11…構造物本体
12…基礎部
13…延在部

Claims (4)

  1. 地上に立設される構造物本体と、
    地中に埋設される基礎部と、を備え、
    前記基礎部は、前記構造物本体に対して下方から着脱自在に嵌合するように形成されている、
    屋外構造物。
  2. 地中において前記基礎部の側面よりも水平方向外側に延在する延在部を備える、請求項1に記載の屋外構造物。
  3. 前記構造物本体は、コンクリートよりも比重の小さい材料で構成されている、請求項1又は2に記載の屋外構造物。
  4. 前記構造物本体の表面は、樹脂と砂とを含む材料で形成されている、請求項1〜3の何れかに記載の屋外構造物。
JP2016200165A 2016-10-11 2016-10-11 屋外構造物 Pending JP2018062742A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016200165A JP2018062742A (ja) 2016-10-11 2016-10-11 屋外構造物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016200165A JP2018062742A (ja) 2016-10-11 2016-10-11 屋外構造物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018062742A true JP2018062742A (ja) 2018-04-19

Family

ID=61967546

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016200165A Pending JP2018062742A (ja) 2016-10-11 2016-10-11 屋外構造物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2018062742A (ja)

Citations (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5066440U (ja) * 1973-10-18 1975-06-14
JPS5169352U (ja) * 1974-11-22 1976-06-01
JPS5174446A (en) * 1974-12-24 1976-06-28 Masanari Nishimura Teien oyobi kyokaiyonohekibanshikoho
JPS5671851U (ja) * 1979-11-09 1981-06-13
JPH0517031U (ja) * 1991-08-24 1993-03-05 矢崎総業株式会社 支柱立設装置
JPH0681520A (ja) * 1992-08-31 1994-03-22 Matsushita Electric Works Ltd コンクリ−ト塀及びその施工方法
JPH0632633U (ja) * 1992-09-29 1994-04-28 政則 遠藤 フェンス柱取付けさや
JPH1036158A (ja) * 1996-07-19 1998-02-10 Futsukoo:Kk ポリマ−セメント系組成物
JP2000234458A (ja) * 1999-02-16 2000-08-29 Sanwa Shutter Corp パネル式塀装置
JP2001132137A (ja) * 1999-11-04 2001-05-15 Green Kk 石材調軽量樹脂製ブロック、塀及び門柱
JP2002104860A (ja) * 2000-09-26 2002-04-10 Otsuka Chem Co Ltd エポキシ樹脂系ポリマーセメント組成物
JP2006063636A (ja) * 2004-08-26 2006-03-09 Shin Nikkei Co Ltd 着脱自在のフェンス
US20080241433A1 (en) * 2007-03-30 2008-10-02 Wing Hon Li Artificial hedge structure
CN207131177U (zh) * 2017-08-25 2018-03-23 湖州中辰建设有限公司 一种安全性能高的建筑施工用围挡

Patent Citations (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5066440U (ja) * 1973-10-18 1975-06-14
JPS5169352U (ja) * 1974-11-22 1976-06-01
JPS5174446A (en) * 1974-12-24 1976-06-28 Masanari Nishimura Teien oyobi kyokaiyonohekibanshikoho
JPS5671851U (ja) * 1979-11-09 1981-06-13
JPH0517031U (ja) * 1991-08-24 1993-03-05 矢崎総業株式会社 支柱立設装置
JPH0681520A (ja) * 1992-08-31 1994-03-22 Matsushita Electric Works Ltd コンクリ−ト塀及びその施工方法
JPH0632633U (ja) * 1992-09-29 1994-04-28 政則 遠藤 フェンス柱取付けさや
JPH1036158A (ja) * 1996-07-19 1998-02-10 Futsukoo:Kk ポリマ−セメント系組成物
JP2000234458A (ja) * 1999-02-16 2000-08-29 Sanwa Shutter Corp パネル式塀装置
JP2001132137A (ja) * 1999-11-04 2001-05-15 Green Kk 石材調軽量樹脂製ブロック、塀及び門柱
JP2002104860A (ja) * 2000-09-26 2002-04-10 Otsuka Chem Co Ltd エポキシ樹脂系ポリマーセメント組成物
JP2006063636A (ja) * 2004-08-26 2006-03-09 Shin Nikkei Co Ltd 着脱自在のフェンス
US20080241433A1 (en) * 2007-03-30 2008-10-02 Wing Hon Li Artificial hedge structure
CN207131177U (zh) * 2017-08-25 2018-03-23 湖州中辰建设有限公司 一种安全性能高的建筑施工用围挡

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103132537A (zh) 钢格构柱回字型混凝土承台组合式塔吊基础结构及施工方法
KR100948501B1 (ko) 옹벽용 확장 인도 및 그의 시공방법
JP5420030B1 (ja) 木柱の設置構造
US7857552B2 (en) Tenon joint type space lattice structure
JP2017096063A (ja) 山留掘削工法及び躯体構築方法
JP5697480B2 (ja) 推進工法の支圧壁及び支圧壁の施工方法並びに積層用ピース
KR20110029454A (ko) 역타공법에 사용되는 기둥 하부 기초의 보강 구조
JP2018062742A (ja) 屋外構造物
JP3208102U (ja) 屋外構造物
CN210263929U (zh) 一种用于建筑土建施工的预留孔模板
CN208996076U (zh) 一种预留孔口盖挖逆作结构
KR101882301B1 (ko) 보강토 옹벽용 블록, 보강토 옹벽 및 보강토 옹벽의 시공방법
KR20130108845A (ko) 사면 안정화 구조물 앵커시스템 및 이의 시공방법
KR101260372B1 (ko) 디자인이 가능한 완충 블럭 및 이를 이용한 옹벽과 그 시공방법
US20140224751A1 (en) Solar panel mounting stand
KR101990409B1 (ko) 사방네트의 고정 지주대
EP2072688A1 (en) Tenon joint type space lattice structure
JP2006063595A (ja) 補強土構造体
JP5592309B2 (ja) 斜梁の取付構造
CN202519683U (zh) 一种竖井一衬结构
JP5846863B2 (ja) シールド掘削用壁体
CN205894659U (zh) 组合式快捷多功能塑料建筑模板
JP3208100U (ja) 地中構造物構築用の足場装置
CN204252589U (zh) 多边形活动水池
CN204252266U (zh) 活动废水池

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180718

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190523

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190528

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190726

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20191224

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20200707