JP2018062206A - 歩行者保護用エアバッグ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エアバッグ装置30は、エアバッグ35と、ストラップ36、37と、ストラップカバー38、39とを有する。エアバッグ35は、カウル部20に収納されウインドシールドガラス16の前面側に展開されてカウル部20及びフロントピラー12、14の少なくとも一部を覆う。ストラップ36、37は、一端側がエアバッグ35の外面45の車両上下方向の上部に取付けられ、他端側がカウル部20に取付けられており、エアバッグ35とストラップカバー38、39との間に通されている。ストラップカバー38、39は、エアバッグ35の外面45に縫製されストラップ36、37を覆う。
【選択図】図1
Description
本発明の第1実施形態に係る歩行者保護用エアバッグ装置について説明する。なお、各図に適宜記す矢印FR、矢印RR、矢印UP、矢印OUTは、車両の前方向(進行方向)、車両の後方向、上方向、車幅方向の外側方向をそれぞれ示している。矢印Wは、車幅方向を示している。また以下、単に前後、左右、上下の方向を用いて説明する場合は、特に断りのない限り、車両前後方向の前後、車両左右方向(車幅方向)の左右、車両上下方向の上下を示すものとする。
図1には、本実施形態の車両10の前部が示されている。車両10は、フロントピラー12、14と、ウインドシールドガラス16と、ワイパ17と、フード18と、カウル部20と、歩行者保護用エアバッグ装置の一例としてのエアバッグ装置30とを含んで構成されている。ウインドシールドガラス16は、フロントガラスの一例である。エアバッグ装置30は、歩行者の頭部がフロントピラー12、14を主とする車体11の前部に接触することを抑制するためのものである。
図2に示すエアバッグ装置30は、カウルフロントパネル24の上面に配設されており、エアバッグケース32内に収納されている。また、エアバッグ装置30は、左右一対のインフレータ34A、34B(図1参照)と、エアバッグ35と、ストラップ36、37(図1参照)と、ストラップカバー38、39(図1参照)とを含んで構成されている。なお、図2では、エアバッグ35が展開された状態が示されている。
図3に示すように、エアバッグケース32は、ロアケース32Aとアッパケース32Bとを有しており、車幅方向に延在している。図2に示すロアケース32Aは、一例として、板金がプレス成形されて形成されたものであり、車幅方向から見て車両上方側が開放された略ハット形状をなしている。アッパケース32Bは、一例として、熱可塑性オレフィン系材料(TPO材)によって形成されており、車幅方向から見て車両下方側が開放された略ハット形状をなしている。
図1に示すように、インフレータ34Aは、車両10の車幅方向中央となる中心線Mに対して左側に配置されている。インフレータ34Bは、中心線Mに対して右側に配置されている。また、インフレータ34A、34Bは、エアバッグケース32(図2参照)内に車幅方向に間隔をあけて並んでいる。インフレータ34A、34Bは、シリンダータイプのインフレータであり、軸線方向が略車幅方向に沿う姿勢で配置されている。そして、インフレータ34A、34Bは、エアバッグ35に設けられた図示しないガス導入口に接続されている。インフレータ34A、34Bは、ロアケース32A(図2参照)と共にカウルフロントパネル24(図2参照)に締結されている。
図2に示すように、エアバッグ35は、一例として、気体を透過し難い2枚の布の外周部が車両上下方向に重ね合された状態で縫製されることによって袋状に形成されている。つまり、エアバッグ35は、車両上下方向の下側に配置される下布35Aと、下布35Aに縫製され下布35Aよりも上側に配置される上布35Bとを含んで構成されている。また、エアバッグ35は、膨張展開される前の状態において蛇腹状に折り畳まれ、カウル部20のエアバッグケース32内に収納されている。なお、エアバッグ35の内側には、図示しないテザー(隔壁となる仕切布)が設けられている。膨張展開状態のエアバッグ35では、テザーに張力が作用することにより、小空間部と大空間部とが形成されるようになっている。
ストラップ36は、中心線Mに対して左側(図4における右側)に配置されている。また、ストラップ36は、一例として、ポリエステル製の複数の糸が織り上げられることによって矩形の帯状に形成されている。ストラップ36の延在方向(長手方向)の一端側(車両上下方向の上側)は、下布35Aの張出部46Aに縫製されている。ストラップ36の延在方向の他端側(車両上下方向の下側)は、一例として、環状に形成されており、インフレータ34A(図1参照)に取付けられている。言い換えると、ストラップ36の他端側は、カウル部20(図1参照)に取付けられている。ストラップ36の一端側は他端側よりも車幅方向の外側に位置している。
図5に示すように、ストラップカバー38は、長手方向と直交する面で見て、半筒状部38Aと、半筒状部38Aの車幅方向の両端部に形成された縫製部38B、38Cと、後述する縫製部38D(図4参照)とを有する。半筒状部38Aは、エアバッグ35の下布35Aから車両上下方向の下側でかつ車両前後方向の後側に向けて凸状に形成された中空の部位である。半筒状部38Aの長手方向の長さは、ストラップ36の延在方向の長さよりも短くかつエアバッグ35の一般部42から張出部46A(図4参照)までの長さとほぼ等しい長さとされている。半筒状部38Aの内側の空間の大きさは、エアバッグ35の膨張展開時において、ストラップ36の伸長(展開)を規制しない大きさとされている。
次に、第1実施形態のエアバッグ装置30の作用並びに効果について説明する。なお、図4に示すストラップ36及びストラップカバー38と、ストラップ37及びストラップカバー39とは、中心線Mに対して左右対称に配置されており、同様の構成とされている。このため、以後の説明では、ストラップ36及びストラップカバー38について説明し、ストラップ37及びストラップカバー39の説明を省略する。
次に、本発明の第2実施形態に係る歩行者保護用エアバッグ装置について説明する。なお、前述の第1実施形態に係るエアバッグ装置30と同様の機能を有する部品及び部分については、第1実施形態で用いた符号と同一の符号を付してその説明を省略する。
次に、第2実施形態のエアバッグ装置50の作用並びに効果について説明する。
なお、本発明は上記の実施形態に限定されない。
14 フロントピラー
16 ウインドシールドガラス(フロントガラスの一例)
20 カウル部
30 エアバッグ装置(歩行者保護用エアバッグ装置の一例)
35 エアバッグ
35A 下布
35B 上布
36 ストラップ
37 ストラップ
38 ストラップカバー
39 ストラップカバー
45 外面
46A 張出部(上部の一例)
46B 張出部(上部の一例)
50 エアバッグ装置(歩行者保護用エアバッグ装置の一例)
52 ストラップカバー
54 ストラップカバー
56 拡幅部
Claims (3)
- カウル部に収納されフロントガラスの前面側に展開されて該カウル部及びフロントピラーの少なくとも一部を覆うエアバッグと、
一端側が前記エアバッグの外面の車両上下方向の上部に取付けられ、他端側が前記カウル部に取付けられたストラップと、
前記エアバッグの外面に縫製され、前記ストラップを覆うストラップカバーと、
を有する歩行者保護用エアバッグ装置であって、
前記ストラップは、前記エアバッグと前記ストラップカバーとの間に通されている歩行者保護用エアバッグ装置。 - 前記エアバッグは、下布と、該下布に縫製され該下布よりも車両上下方向の上側に配置される上布とを有し、
前記ストラップカバーは、前記下布の外面に縫製されている請求項1に記載の歩行者保護用エアバッグ装置。 - 前記ストラップカバーには、前記ストラップの延在方向と交差する方向に他の部位よりも拡幅された拡幅部が設けられている請求項1又は請求項2に記載の歩行者保護用エアバッグ装置。
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