JP2018059257A - ソックス - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は、足の爪先を収容する袋状に形成された爪先ポケット6と、踵を被う袋状に形成された踵ポケット4と、爪先ポケット6と踵ポケット4との間に環状に形成された足部5と、足部5及び踵ポケット4から環状に形成された脚部3とを備え、足部5は、爪先ポケット6寄りに形成された前側編地部5Aと、踵ポケット4寄りに形成された後側編地部5Bと、前側編地部5Aと後側編地部5Bとの間に設けられた中央編地部5Cとに3等分され、前側編地部5Aと、後側編地部5Bと、脚部3の下端部との少なくともいずれかにおいて、足の内側及び外側の双方から互いに対向する方向に圧迫する圧迫部7が設けられている。
【選択図】図1
Description
そこで、本発明は、副交感神経を高め易くして睡眠の導入を促すソックスを提供する。
この構成によれば、副交感神経の働きを高め易い足部又は足首近傍のポイントを有効に刺激することができる。
この構成によれば、前側編地部の左右両側方から押圧することができる。
この構成によれば、内踝の直下及び外踝の直下において足を左右両側方から押圧することができる。
この構成によれば、後側編地部を足の左右両側方から押圧することができる。
この構成によれば、圧迫部をソックスの厚さによりソフトに圧迫することができる。
この構成によれば、圧迫部において生地を厚手にして足を圧迫することが可能であるため、足の左右からの締め付け力を高めることができる。
この構成によれば、収縮性の高い糸により圧迫部の生地を厚手にして、この圧迫部において足の左右からの締め付け力を高めることができる。
この構成によれば、就寝時の快適度が向上する。
この構成によれば、爪先ポケット及び踵ポケット内にスペースの余裕が生まれるため、足の爪先及び踵の締め付けを防止してリラックスさせることができる。
圧迫部7のうち、前側編地部5Aには第1圧迫部11が形成され、脚部3の下端部3bには第2圧迫部12が形成され、後側編地部5Bには第3圧迫部13が形成されている。
図1及び図3に示すように、口編部2は、編地の端部を環状に編成し、袋状にしてほつれやまくれ上がりを防止し、足Fを挿入する開口端縁1aを強化している。
口編部2の下方には、環状に身編地8が編成されている。
身編地8の下方には脚部3が編成されている。
脚部3の下端部3bには、間隔を空けて左右対称となる位置に第2圧迫部12が形成されている。
図4に示すように、内踝F1の直下を被覆可能な位置に設けられた第2圧迫部12は、第2内圧迫部12aを構成し、外踝F2の直下を被覆可能な位置に設けられた第2圧迫部12は、第2外圧迫部12bを構成している。
踵ポケット4は、踵をその両側面、後面及び下面から包み込めるようにした部分である。具体的には、踵ポケット4は、図3に示すように、互いにほぼ平行な上辺15s及び下辺15t又は15kを有するとともに上辺15sの長さが同一の大小の第1の台形編地15A及び第2の台形編地15B、第2の台形編地15B及び第3の台形編地15C、並びに第3の台形編地15C及び第4の台形編地15Dを、その上辺15s,15s又は下辺15k,15kを突き合わせて、大−小−小−大と並べた形状に編成された編地17を用いて形成されている。
なお、踵ポケット4は、特に限定されるものではないが、保湿性性の良いシルク等の混綿された糸が利用されている。
足部5は、環状の編地20により形成され、足の甲側及び足底側を環状に被い得るように設けられている。
足部5は、この足部5を前後方向にほぼ3等分した場合に爪先ポケット6寄りに位置する前側編地部5Aと、踵ポケット4寄りに位置する後側編地部5Bとに、圧迫部7が編成されている。前側編地部5Aと後側編地部5Bとの間に位置する中央編地部5Cには、圧迫部は形成されていない。
詳細には、図2,図4及び図5に示すように、第1圧迫部11は、図2に示す母趾の付け根の近傍で、図2に示す第1中足骨50の先端部50aが位置する部分を足の内側から取り囲むように被覆可能な部分と、不図示の小趾の付け根の近傍で、第5中足骨の先端部が位置する部分を足の外側から取り囲むように被覆可能な部分とに編成されている。なお、「第1中足骨50(又は第5中足骨)の先端部50aを含む部分を内側(又は外側)から取り囲むように被う」とは、言い換えると、同先端部の足の甲側から底面側に亘って略U字状に被うということである。
第1内圧迫部11aと第1外圧迫部11bとは、互いに対向する位置に間隔を空けて編成され、ソックス1の着用時に足の第1中足骨50から第5中足骨の先端部が位置する足の甲の最幅広部を左右から圧迫するようになっている。
なお、足部5を編成する糸としては、特に限定されるものではないが、アンゴラ等の暖かく肌触りの良いものが使用されている。
第3圧迫部13の編成構造は、第1圧迫部11及び第2圧迫部12の編成構造と同様である。
足部5の前方には、爪先ポケット6が編成されている。
なお、爪先ポケット6は、特に限定されるものではないが、保湿性の良いシルク等の混綿された糸が利用されている。
ソックス1は、丸編靴下機によって、概略、口編部2,脚部3,踵ポケット4,足部5,爪先ポケット6の順に編成されている。
具体的に、ソックス1は口編部2から編成を開始する。口編部2は、丸編機シリンダに挿入されている全針を用いてシリンダを周回転して編成する。
脚部3の下端部3bにおいては、筒状の脚部3の両側にくる位置に、脚部3の他の部分と編組織を変えて脚部3編地の他の部分よりも厚手で伸びを抑えた第2内圧迫部12aと第2外圧迫部12bとを編成する。
足部5は、足部5を前後方向に3等分した最も爪先側の前側編地部5Aと、最も踵側の後側編地部5Bとにそれぞれ、編組織を変えながら第1圧迫部11と第3圧迫部13とを編成する。
また、足部5に続いて爪先ポケット6も編成する。爪先ポケット6の開口部はリンキング等適宜の手段により環状編地と縫合されて閉じられて、ソックス1が完成する。
また、爪先ポケット6及び踵ポケット4がゆったりと形成されていることは必須ではなく、強く締め付けるものでない限り、足の爪先及び踵に沿ってフィットするものであってもよい。
図1−図5で表した実施形態と同様のソックス1を20代〜80代の女性53名に着用して就寝してもらい、本発明のソックス1が睡眠に及ぼす効果を官能評価により検討した。
対象者の年齢分布、及び、不眠なし群又は不眠症群については図6に示した。
また、就寝時に靴下を履いて寝る人の割合は、「いつも履いて寝る」が19%、「たまに履いて寝る」が19%、「履かない」が62%であった。
Q1:寝床についてから実際に寝るまで、時間がかかったか。
いつもより良い(『履く前』18名が『履いた後』44名)、
少し時間がかかった(『履く前』31名が『履いた後』7名)、
かなり時間がかかった(『履く前』4名が『履いた後』0名)、
非常にあるいは全く眠れなかった(『履く前』0名が『履いた後』0名)。
ソックス装着前後で有意差がみられた(p<0.01)。
問題になることはなかった(『履く前』32名が『履いた後』42名)、
少し困ることがある(『履く前』18名が『履いた後』8名)、
かなり困っている(『履く前』2名が『履いた後』1名)、
深刻な状態あるいは全く眠れなかった(『履く前』0名が『履いた後』0名)。
ソックス装着前後で有意差がみられた(p=0.04)。
そのようなことはなかった(『履く前』34名が『履いた後』43名)、
少し早かった(『履く前』15名が『履いた後』7名)、
かなり早かった(『履く前』3名が『履いた後』1名)、
非常に早かったあるいは全く眠れなかった(『履く前』0名が『履いた後』0名)。
ソックス装着前後で有意差がみられた(p=0.03)。
十分である(『履く前』16名が『履いた後』27名)、
少し足りない(『履く前』34名が『履いた後』22名)、
かなり足りない(『履く前』1名が『履いた後』2名)、
全く足りないあるいは全く眠れなかった(『履く前』1名が『履いた後』0名)。
ソックス装着前後で有意差がみられた(p=0.04)。
満足している(『履く前』15名が『履いた後』32名)、
少し不満である(『履く前』30名が『履いた後』19名)、
かなり不満である(『履く前』8名が『履いた後』1名)、
非常に不満である全く足りないあるいは全く眠れなかった(『履く前』0名が『履いた後』0名)。
ソックス装着前後で有意差がみられた(p<0.01)。
いつもどおり(『履く前』42名が『履いた後』48名)、
少し滅入った(『履く前』8名が『履いた後』4名)、
かなり滅入った(『履く前』2名が『履いた後』0名)、
非常に滅入った(『履く前』0名が『履いた後』0名)。
ソックス装着前後で有意差はみられなかった(p=0.08)。
いつもどおり(『履く前』40名が『履いた後』50名)、
少し低下した(『履く前』10名が『履いた後』2名)、
かなり低下した(『履く前』2名が『履いた後』0名)、
非常に低下した(『履く前』0名が『履いた後』0名)。
ソックス装着前後で有意差がみられた(p<0.01)。
全くなかった(『履く前』11名が『履いた後』19名)、
少しあった(『履く前』35名が『履いた後』32名)、
かなりあった(『履く前』5名が『履いた後』0名)、
激しかった(『履く前』0名が『履いた後』0名)。
ソックス装着前後で有意差がみられた(p=0.02)。
2 口編部
3 脚部
3b 脚部の下端部
4 踵ポケット
5 足部
5A 前側編地部
5B 後側編地部
5C 中央編地部
6 爪先ポケット
7 圧迫部
11 第1圧迫部
11a 第1内圧迫部
11b 第1外圧迫部
12 第2圧迫部
12a 第2内圧迫部
12b 第2外圧迫部
13 第3圧迫部
50 第1中足骨
51a 第1中足骨の先端
51 楔状骨
52 舟状骨
F1 内踝
F2 外踝
Claims (9)
- 足首以上を被う脚部と、脚部の下方に編成され踵を被う袋状に形成された踵ポケットと、脚部及び踵ポケットに連続し、足の爪先に向かって編成された足部と、足部の先端に編成され、足の爪先を収容する袋状に形成された爪先ポケットとを備え、
前記足部は、前記爪先ポケット寄りに形成された前側編地部と、前記踵ポケット寄りに形成された後側編地部と、前記前側編地部と前記後側編地部との間に設けられた中央編地部とに3等分可能で、
前記前側編地部と、前記後側編地部と、前記脚部の下端部との少なくともいずれかにおいて、足の内側及び外側の双方から互いに対向する方向に圧迫する圧迫部が設けられたソックス。 - 前記圧迫部は、前記前側編地部に設けられ、
足の甲側から底面側に亘って第1中足骨の先端部が位置する部分を被覆可能な第1内圧迫部と、足の甲側から底面側に亘って第5中足骨の先端部が位置する部分を被覆可能な第1外圧迫部とを有し、
前記第1内圧迫部と前記第1外圧迫部とは互いに分離して又はアーチ状に形成されている請求項1に記載のソックス。 - 前記圧迫部は、前記脚部の下端部に形成された第2圧迫部を備え、
前記第2圧迫部は、内踝の直下を含む部分を被覆可能な第2内圧迫部と、外踝の直下を含む部分を被覆可能な第2外圧迫部とを有し、
第2内圧迫部と第2外圧迫部とは、互いに分離して又はアーチ状に形成されている請求項1又は2に記載のソックス。 - 前記圧迫部は、後側編地部に形成された第3圧迫部を備え、
第3圧迫部は、楔状骨及び舟状骨少なくともいずれか一方が位置する部分又はその下方と、立方骨が位置する部分とを被覆可能なアーチ状に形成されている請求項1から3のいずれか一項に記載のソックス。 - 前記圧迫部は、足部の他の部位に比べて厚手に形成されている請求項1から4のいずれか一項に記載のソックス。
- 前記圧迫部は、フロートステッチ又はタックステッチで編成されている請求項5に記載のソックス。
- 前記圧迫部には、足部の他の部位に比べて収縮性の高い糸が使用されている請求項5又は6に記載のソックス。
- 前記爪先ポケット及び前記踵ポケットの少なくともいずれか一方は、保湿性の高い素材により形成されている請求項1から7のいずれか一項に記載のソックス。
- 前記爪先ポケット及び前記踵ポケットの少なくともいずれか一方は、前記足部にフィットし得る足の爪先の寸法又は踵の寸法範囲よりも大きく形成されている請求項1から8のいずれか一項に記載のソックス。
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