JP3167986U - 靴下 - Google Patents

靴下 Download PDF

Info

Publication number
JP3167986U
JP3167986U JP2011001243U JP2011001243U JP3167986U JP 3167986 U JP3167986 U JP 3167986U JP 2011001243 U JP2011001243 U JP 2011001243U JP 2011001243 U JP2011001243 U JP 2011001243U JP 3167986 U JP3167986 U JP 3167986U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
yarn
cuff
tightening force
thread
bag
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2011001243U
Other languages
English (en)
Inventor
佳奈恵 谷
佳奈恵 谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamoto Corp
Original Assignee
Okamoto Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okamoto Corp filed Critical Okamoto Corp
Priority to JP2011001243U priority Critical patent/JP3167986U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3167986U publication Critical patent/JP3167986U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

【課題】生地を構成する糸同士の間隔が粗くなることを抑制すると共に、履口部の太腿部分への食い込みを防止することが可能な靴下を提供する。【解決手段】筒状本体1の上端部に形成された履口部2を、生地が折り返されて二重に構成された袋編部分を有する構成とする。これにより、締付力が付与される範囲を広げ、適正な締付力とする。履口部の編成糸の裏糸には、ポリウレタン糸にナイロン糸をカバーリングしたFTYを使用し、適度な弾性力を付与することで締付力を軽減する。また、裏糸としてポリウレタン糸にナイロン糸をカバーリングしたFTYを使用し、糸同士の隙間を細かくして粗悪感を無くす。また、履口部を、筒状本体の長手方向において袋編部分の下端から10%〜25%の領域のみにゴム糸が挿入された構成とし、履口部の上部側の周方向の締付力を、履口部の下部側の周方向の締付力より弱くなるように設定する。【選択図】図1

Description

本考案は、履口部が膝上に配置されるオーバーニーハイソックスである靴下に関するものである。
一般的なオーバーニーハイソックス等として、履き口部分が、ポリウレタン糸をポリエステル糸でカバーリングしたFTY(Filament Twisted Yarn以下同様)を使用した裏糸で編成されているものが多く知られている。このような靴下の製造過程では、例えば金属性の型板に装着された靴下に対して高温の蒸気をあてることで、熱によってポリエステルを伸縮凝固させている。これにより、履口部に締付力を発生させ、履口部のメイキャップ部分に編込まれた弾性糸(ゴム糸)による締付力と合わせて、着用時に靴下の履口部が足からずり落ちることが防止されている。
また、シングルシリンダを用いた編機により編成されたレギュラーサイズの靴下として、レッグ部上端が折り返されて二重に重ねられた履口部を有し、この履口部が表糸と弾性糸ゴム糸のみから編成された靴下が知られている(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1に記載の靴下では、履き口上部の脚部への線接触を防止し、着圧を適度なものとし、脛と脹脛の周りが太い人でも、不快感や痛みを感じず、着用感を良好とするという効果をねらっている。
特開2010−285729号公報
しかしながら、上記の従来のオーバーニーハイソックスでは、着用状態において履口部が太腿部分に接地するために肌に食い込み易いという問題が生じている。これにより脚部のシルエットに凹凸が発生し脚部の美観を損なうという問題が生じている。
また、上記の特許文献に記載のレギュラーサイズの靴下では、履口部に裏糸が挿入されていない構成であるため、生地を構成する糸同士の隙間が大きくなることで、履口部の生地が薄くなり見た目がすけ粗悪なイメージを与えていた。
本考案は、このような課題を解決するために成されたものであり、生地を構成する糸同士の間隔が粗くなることを抑制すると共に、履口部の太腿部分への食い込みを防止することが可能な靴下を提供することを目的とする。
本考案による靴下は、足先部から膝上までを覆う筒状本体部を備え、筒状本体部の上端に履口部が形成された靴下において、履口部は、生地が折り返されて二重構成とされた袋編部分を有し、袋編部分の筒状本体部の長手方向の長さが3cm〜5cmであり、袋編部分の編成糸の裏糸には、ポリウレタン糸にナイロン糸をカバーリングしたFTYが使用され、履口部の周方向の締付力は、下部側より上部側が弱くなるように設定され、履口部は、筒状本体部の長手方向において、袋編部分の下端から上方へ、袋編部分の全体の長さに対して10%〜25%の領域のみに、弾性糸(ゴム糸)がウェール方向に連続して挿入されている。
このような靴下によれば、筒状本体の上端部に形成された履口部は、生地が折り返されて二重に構成された袋編部分を有するため、締付力が付与される範囲を広げて締付力を適正な値にしやすく、履口部の太腿部への食い込みを防止することが可能である。また、履口部の編成糸の裏糸には、ポリウレタン糸をナイロン糸でカバーリングしたFTYが使用されているため、適度な弾性力を付与することで、締付力を軽減することができる。また、裏糸としてポリウレタン糸をナイロン糸でカバーリングしたFTYが使用されているため、裏糸を使用せず、表糸と弾性糸(ゴム糸)のみから構成された従来の履口部を有する靴下と比較して、粗悪感がない。また、履口部は、筒状本体の長手方向において袋編部分の下端から10%〜25%の領域のみに弾性糸(ゴム糸)が挿入されているため、履口部の上部側の周方向の締付力が、履口部の下部側の周方向の締付力より弱くなるように設定され、履口部が太腿部に食い込まない程度に適切な締付力を付与することができる。
また、袋編部分の裏糸は、30デニールのポリウレタン糸に70デニールのナイロン糸でカバーリングしたFTYであり、弾性糸は、ゴム糸であって袋編部分の下端から6コース分連続して挿入されていることが好適である。また、袋編部分の表糸は、ポリエステル65%綿35%の32番手の単糸を2本使用していることが好ましい。
本考案によれば、粗悪なイメージを与えることなく、履口部の太腿部分への食い込みを防止することが可能な靴下を提供することができる。
本発明の実施形態に係るオーバーニーハイソックスを示す斜視図である。 図1に示すオーバーニーハイソックスの履口部の肌側表面を撮影した写真である。 図2に示す履口部の本体部の長手方向に沿った概略断面図である。 図2に示す履口部のL5部分の編目を示す組織図である。 図2に示す履口部のL4部分の編目を示す組織図である。 従来品を右足に着用し、本実施形態のオーバーニーハイソックスを左足に着用した状態を正面側から撮影した写真である。
以下、図面を参照して本発明の靴下の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、各図面において同一又は相当の部分に対しては同一の符号を付すこととする。本実施形態の靴下は、着用者の膝上までを覆うオーバーニーハイソックスである。
図1は、本発明の実施形態に係るオーバーニーハイソックスを示す斜視図である。図1に示すオーバーニーハイソックス10は、つま先を覆うつま先部11、つま先部11に連続して形成され足甲部及び土踏まずを覆う足部12、足部12に連続して形成されかかとを覆うかかと部13、かかと部13に連続して形成され足首、脹脛及び膝を覆うレッグ部14を備えている。
これらのつま先部11、足部12、かかと部13、及びレッグ部14は、オーバーニーハイソックス10の本体部(筒状本体部)1を構成している。この本体部1は、丸編機により連続的に編成された筒状の編地である。後述する履口部2以外の本体部1の裏糸には、30デニールのポリウレタンに75デニールのナイロンをカバーリングしたFTY使用されている。
図2は、図1に示すオーバーニーハイソックスの履口部の肌側表面を撮影した写真であり、図3は、図2に示す履口部の本体部の長手方向に沿った概略断面図である。図1〜図3に示すように、オーバーニーハイソックス10の上端には、着用者の足が挿入される開口部である履口部2が形成されている。履口部2は、生地が内側(肌側)に折り返された袋編みとして編成されている。履口部2は、生地が二重に重ねられ、折り返された部分の生地の端部が履口部の生地の内側(着用者の肌側)に縫い合わされている。
図3に示すように、履口部2の下端には、折り返された生地の端部が履口部の生地の肌側に縫い合わされたメイキャップ3が形成されている。従来の履口部を編成する場合、折り返しされた生地の丈は、1cm〜2cm程度であるが、本実施形態では、3cm〜5cm折り返して袋編部となる生地を編成している。これにより通常の履口部の丈より寸法が長くなり、袋編みした分、肌への接地面が広くなることで、広範囲に締付力を分散させることができる。また、オーバーニーハイソックス10の長手方向において、履口部2の袋編部分の長さL2は、3cm〜5cmであることが好ましい。
図4及び図5は、図2に示す履口部の編目を示す組織図である。履口部2の生地(袋編部分)の裏糸には、30デニールのポリウレタン糸に70デニールのナイロン糸をカバーリングしたFTYが使用されている。ナイロン糸は、伸びが有り柔らかであるという特性があるため、裏糸にポリウレタン糸にポリエステル糸をカバーリングしたFTYを使用している場合や、裏糸を使用せず表糸と弾性糸(ゴム糸)のみで構成した場合と比較して、周方向の締付力が軽減された履口部2を形成することができる。
ここで、履口部2の周方向の締付力は、下部側4よりも上部側5が弱くなるように設定されている。履口部2の下部側4とは、メイキャップ3の上方に隣接する部分であり、履口部2の上部側5とは、オーバーニーハイソックス10の上端部側の部分である。履口部2は、本体部1の長手方向においてメイキャップ3(袋編部分の下端)から上方へ、履口部2の全体のうちの10%〜25%の領域のみに弾性糸であるゴム糸が挿入されている。履口部2では、メイキャップ3の上方に隣接する部分(下部側4)において、弾性糸であるゴム糸23(図5参照)が袋編部分の下端から6コース分連続して挿入されている。履口部2の長さ(丈)L2に対して、メイキャップ3より上方の10%〜25%の領域(L4)である下部側4には、ウェール方向に連続して、6コース分ゴム糸23が挿入されている。残りの75%〜90%の領域(L5)である上部側5には、ゴム糸23は挿入されていない。
図4では、履口部2の上部側5の編み組織を示している。図4に示す編み組織では、表糸21にポリエステル65%綿35%の32番手の単糸を2本使用され、裏糸22に繊度30デニールのポリウレタン糸に70デニールのナイロン糸をカバーリングしたFTYが使用されている。図4に示す編み組織は、シングル編機によって編成されたものである。
図5では、履口部2の下部側4の編み組織を示している。図5に示す編み組織では、表糸21にポリエステル65%綿35%の32番手の単糸を2本使用し、挿入糸としてゴム糸23が使用されている。履口部2の下部側4では、コース方向に挿入されたゴム糸23が6コースに限定されている。ゴム糸23は挿入編みにより、編目と編目との間に挿入されている。図5に示す編み組織は、シングル編機によって編成されたものであり、ゴム糸23は編目の前と後ろにゴム糸が挿入されている。履口部2の下部側4は、表糸21と裏糸22とゴム糸23とから編み組織が構成されている。
このようなオーバーニーハイソックス10によれば、本体部1の上端部に形成された履口部2は、生地が折り返されて二重に構成された袋編部分を有するため、締付力が付与される範囲を広げて締付力を容易に適正な値とすることができ、履口部2の太腿部への食い込みを防止することができる。履口部2の裏糸22には、ポリウレタン糸に70デニールのナイロン糸をカバーリングした糸が使用されているため、適度な弾性力を付与することで、従来と比較して締付力を軽減することができる。また、裏糸22としてポリウレタン糸にナイロン糸をカバーリングしたFTY(Filament Twisted Yarn)が使用されているため、表糸と弾性糸(ゴム糸)のみから構成された従来の履口部を有する靴下と比較して、粗悪感がない。生地を構成する糸同士の間隔が粗くなることを抑制すると共に、履口部の太腿部分への食い込みを防止することができる。
また、履口部2は、本体部1の長手方向において袋編部分の下端から10%〜25%の領域(L4)のみにゴム糸23が挿入されているため、履口部2の上部側5の周方向の締付力が、履口部2の下部側4の周方向の締付力より弱くなるように設定され、履口部2が太腿部に食い込まない程度に適切な締付力を付与することができる。
図6は、従来品を右足に着用し、本実施形態のオーバーニーハイソックスを左足に着用した状態を正面側から撮影した写真である。図6に示す従来品10Bは、履口部に裏糸を使用せず、表糸とゴム糸のみから構成したオーバーニーハイソックスである。図6に示すように、従来品10Bが装着された右太腿部では、履口部が大腿部に食い込み、肉がはみ出している。履口部において、凹凸が形成されていることが分かる。一方、本実施形態のオーバーニーハイソックス10が装着された左太腿部では、履口部2の太腿部への食い込みが防止されている。左太腿部では、履口部2の上端で肉がはみ出していない。オーバーニーハイソックス10の着用状態において、履口部2近傍で凹凸形状が抑制され、美しい輪郭線を形成することができる。
(実施例)
以下、本発明のオーバーニーハイソックスの一実施例について説明する。
本発明の実施例に係るオーバーニーハイソックス10を作成した。実施例に係るオーバーニーハイソックス10と比較例に係る従来のオーバーニーハイソックスについて、評価試験(AMI着圧測定)を実施した。
実施例1に係るオーバーニーハイソックス10の履口部2の仕様について例示する。
表糸:ポリエステル65%綿35%の32番手の単糸を2本使用
裏糸:30デニールのポリウレタン糸に70デニールのナイロン糸をカバーリングしたFTY
挿入糸:ゴム糸(下端から6コース分)
比較例1に係るオーバーニーハイソックスの履口部の仕様について例示する。
表糸:ポリエステル65%綿35%の32番手の単糸を2本使用
裏糸:30デニールのポリウレタン糸に75デニールのポリエステル糸をカバーリングしたFTY
挿入糸:ゴム糸
比較例2に係るオーバーニーハイソックスの履口部の仕様について例示する。
表糸:ポリエステル65%綿35%の32番手の単糸を2本使用
裏糸:なし
挿入糸:ゴム糸
実施例1及び比較例1,2に係るオーバーニーハイソックスについて着圧測定を行った。着圧を測定するための計測器として、エアパック式着圧測定機A0101−Gを使用した。幅8mm×長さ27mmの袋状の測定部(エアパック)を、履口部と着用者の太腿部との間に挿入して、測定部の内圧を計測し、着圧とした。実施例1及び比較例1,2として、サイズ足長22cm−24cm(日本人女性足用)のオーバーニーハイソックスを用いた。
試験方法としては、まず、エアパックを被験者の膝正面上部(ニーハイ口ゴム位置)に貼り付けて、位置を固定した(手順1)。次に、サンプルのオーバーニーハイソックス(実施例1,比較例1,2)を、被験者の足に装着し、着用1分後の計測値を記録した(手順2)。次に、各サンプルについて手順1,2を3回行った(手順3)。そして、6人の被験者A〜Fについて、手順1〜3を実施し、その平均値を算出した(手順4)。
以下の表1は、実施例1及び比較例1,2の計測値(3回分)を示している。
以下の表2は、実施例1及び比較例1,2の計測値(被験者A〜F×3回分)の平均値(AMI測定結果)を示している。
上記の表2に示すように、実施例1の着圧は、19.3hPaであり、比較例1,2の着圧(58.8hPa,38.8hPa)よりも大幅に小さくすることができた。
以上、本発明をその実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。上記実施形態では、履口部2の表糸として、ポリエステル65%綿35%の32番手の単糸を2本使用しているが、表糸は、これに限定されず、綿・アクリル素材などを使用してもよい。
10…オーバーニーハイソックス(靴下)、1…本体部(筒状本体部)、2…履口部(袋編部分)、3…メイキャップ、4…下部側、5…上部側、11…つま先部、12…足部、13…かかと部、14…レッグ部、21…表糸、22…裏糸、23…ゴム糸(弾性糸)。

Claims (2)

  1. 足先部から膝上までを覆う筒状本体部を備え、前記筒状本体部の上端に履口部が形成された靴下において、
    前記履口部は、生地が折り返されて二重構成とされた袋編部分を有し、
    前記袋編部分の前記筒状本体部の長手方向の長さが3cm〜5cmであり、
    前記袋編部分の編成糸の裏糸には、ポリウレタン糸にナイロン糸をカバーリングしたFTYが使用され、
    前記履口部の周方向の締付力は、下部側より上部側が弱くなるように設定され、
    前記履口部は、前記筒状本体部の長手方向において、前記袋編部分の下端から上方へ、袋編部分の全体の長さに対して10%〜25%の領域のみに、弾性糸がウェール方向に連続して挿入されていることを特徴とする靴下。
  2. 前記袋編部分の前記裏糸は、30デニールのポリウレタン糸に70デニールのナイロン糸をカバーリングしたFTYであり、
    前記弾性糸は、ゴム糸であって前記袋編部分の下端から6コース分連続して挿入されていることを特徴とする請求項1に記載の靴下。
JP2011001243U 2011-03-08 2011-03-08 靴下 Expired - Lifetime JP3167986U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011001243U JP3167986U (ja) 2011-03-08 2011-03-08 靴下

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011001243U JP3167986U (ja) 2011-03-08 2011-03-08 靴下

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3167986U true JP3167986U (ja) 2011-05-26

Family

ID=54879023

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011001243U Expired - Lifetime JP3167986U (ja) 2011-03-08 2011-03-08 靴下

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3167986U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210064942A (ko) * 2019-11-26 2021-06-03 주식회사 시크릿레스트 복부에 압박을 주지 않는 팬티스타킹

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210064942A (ko) * 2019-11-26 2021-06-03 주식회사 시크릿레스트 복부에 압박을 주지 않는 팬티스타킹

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6052753B1 (ja) 筒状包帯
JP5031311B2 (ja) フート・ウェア及びソックス
JP3185734U (ja) 5本指加圧ソックス
JP5411083B2 (ja) レッグウェア
JP6754898B2 (ja) 着圧ストッキング
JP3167986U (ja) 靴下
JP5737773B1 (ja) 弾性筒状包帯
JP3142936U (ja) 靴下
EP3721842B1 (en) Cylindrical bandage
WO2010143504A1 (ja) ウエスト部を有する衣類
JP3944686B2 (ja) 靴下
JP6115977B1 (ja) 筒状包帯
JP3210355U (ja) 靴下
JP3163472U (ja) 靴下
JP5092176B2 (ja) 靴下
JP4035964B2 (ja) 靴下
JP3227835U (ja) 靴下
JP6184740B2 (ja) サポーター及びその編成方法
JP2004190145A (ja) 靴下
JP2018059257A (ja) ソックス
JP3223538U (ja) 靴下
JP2019044291A (ja) パンティストッキング
JP7374449B2 (ja) 下肢用被服及びその製造方法
JP2006283258A (ja) 靴下
TWM503771U (zh) 支撐足弓立體編織襪

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3167986

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140427

Year of fee payment: 3

A623 Registrability report

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A623

Effective date: 20110726

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term