JP2018054247A - 加熱調理器セット - Google Patents

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Abstract

【課題】支持装置により支持される加熱調理器において、加熱調理器と支持装置に囲まれた空間を有効に活用できていないという課題がある。【解決手段】上記の課題を解決する為には、加熱調理器セットにおいて、加熱調理器と、この加熱調理器を支持する支持装置と、収納庫を有し、支持装置は、加熱調理器を載せる載置部と、この載置部を支える脚部を有し、載置部と脚部に囲まれた空間に、収納庫を設ける。この様に構成することにより、支持装置により支持される加熱調理器において、収納庫として用いることが可能となり、加熱調理器の下の空間を有効に利用することができる。【選択図】図1

Description

本発明は、加熱調理器と支持装置を有し、加熱調理器を下方向から支持装置で支持することで、設置する台に調理作業に適した高さに設置する加熱調理器セットに関する。
従来から、支持装置を加熱調理器の下部に取り付けることで、加熱調理器を設置する台に、調理作業に適した高さとなるように設置される加熱調理器セットがある。支持装置は、加熱調理器の左側を支持する左側支持体と、加熱調理器の右側を支持する右側支持体を有し、加熱調理器の下に設置されて加熱調理器を支える。
特開2016−28218号公報
しかしながら、このような加熱調理器セットは、加熱調理器が支持装置に支持された状態では、加熱調理器の下方に、左側支持体と右側支持体と加熱調理器に囲まれた空間が形成される。つまり、加熱調理器の下部に、デットスペースとなる空間が生じる。
上記文献の第0053段落には、加熱調理器の下の位置に、調理器具を収納する使い方が開示されている。しかしながら、調理作業中に跳ねた油や水分が、当該位置に侵入してしまうので、調理器具や加熱調理器の下側が汚れてしまう課題がある。
本発明は上記の課題を解決する為のものであり、支持装置により支持される加熱調理器において、加熱調理器と支持装置に囲まれた空間を有効に活用することができる加熱調理器セットを提供するものである。
上記の課題を解決する為には、加熱調理器と、この加熱調理器を支持する支持装置と、収納庫を有し、支持装置は、加熱調理器を載せる載置部と、この載置部を支える脚部を有し、載置部と脚部に囲まれた空間に、収納庫を設けたることにより、課題を解決することができる。
本発明によれば、支持装置により支持される加熱調理器において、加熱調理器の下の空間を有効に利用することができる。
実施の形態に係る加熱調理器セットを上側から見た斜視図 実施の形態に係る加熱調理器セットの分解斜視図 図2の加熱調理器を下方から見た斜視図 図1のA−A断面図 図1のB−B断面図
実施の形態.
図1〜図5を参照して加熱調理器1を説明する。
加熱調理器1の外郭は、天板10と本体ケース20により構成される。天板10は、結晶化ガラスにより構成される平板状のトッププレート11と、このトッププレート11を支持する枠12から構成される。
トッププレート11の上面には、加熱調理を行う際に調理容器を置く位置である加熱部10aを示す加熱部表示11aと、加熱調理器1を操作する際に設定入力を行う操作部を示す表示である操作部表示11bが表示されている。
加熱部表示11aは、トッププレート11の上面の左側と右側にそれぞれリング状の表示されており、後述する誘導加熱コイル24の上方に位置する。
操作部表示11bは、例えば、電源ON/OFF、火力(出力)の調整、タイマー時間の設定/変更、等を示すキー表示であり、トッププレート11に印刷により表示される。この操作表示部11bは、トッププレート11の下面側に設けられる静電容量スイッチから成る操作部スイッチ11cの上方に位置する。
つまり、加熱調理器1の操作部は、操作部表示11bと操作部スイッチ11cから構成されている。
操作部スイッチ11cは、トッププレート11の下面に近接して位置しており、使用者が操作表示部11bに触れることで操作部スイッチ11cの静電容量が変化を検知して、ON又はOFFの信号を制御部22に出力する。
尚、本実施の形態では、静電容量スイッチを用いて操作部スイッチ11cを構成しているが、天板10の上面にトッププレート11で覆われない領域を形成し、当該領域にタクタイルスイッチを配置して操作部スイッチ11cを構成しても良い。
次に、本体ケース20は、上面が開口する箱体であり、底板21により底部が形成されている。底板21には、吸気口21aと排気口21bが開口する。
吸気口21aは、円形状の開口を中心から放射状のリブと円環状のリブで、格子状に塞ぐように構成されている。排気口21bは、複数のスリット状の開口が左右方向に整列して構成されている。
底板21の下面には、脚部21cが設けられている。脚部21cは、加熱調理器1を直接設置位置に置く場合、設置位置と底板21の間に介在して、加熱調理器1を支える部位となる。加熱調理器1の場合の脚部21cは、左右対象となるように、右側の前側と後側にそれぞれ1つずつ、左側の前側と後側にそれぞれ1つずつ設けられている。
底板21の上面21cには、制御部22、インバーター23、ファン25が設けられている。制御部22とインバーター23は、印刷配線基板26に実装されており、この印刷配線基板26が底板21に固定されている。また、トッププレート11の下には、トッププレート11に対向するように誘導加熱コイル24が配置されている。
なお、吸気口21aは、誘導加熱コイル24の下側に位置している。また、排気口21bは、本体ケース20の後側に位置している。そして、吸気口21aと排気口21bの間には、制御部22、インバーター23、誘導加熱コイル24が位置している。
制御部22は、操作部スイッチ11cからの入力や温度センサー等の各種センサーからの入力やあらかじめ記憶された制御アルゴリズムに基づき、インバーター23やファン25や表示部等の電子部品を制御する。
インバーター23は、制御部22からの入力に基づき動作し、誘導加熱コイル24に電流を供給する。また、インバーター23は、動作時に生じる熱を放熱する為の放熱部(ヒートシンク)23aを有する。
誘導加熱コイル24は、インバーター23より供給される電流により磁界を生じさせ、加熱部10aに置かれた調理容器を誘導加熱する。
ファン25は、吸気口21aに対向して底板21に設けられる。このファン25は、制御部22からの入力に基づき動作することで、吸気口21aから空気を吸い込み本体ケース20の内部空間R1に空気を導入し、排気口21bから本体ケース20の外部に空気を排出する気流W1の流れを作る。
以上のように、各部を備える本体ケース20には、天板10が、本体ケース20の上面の開口を覆うように本体ケース20に取り付けられる。天板10が本体ケース20に取り付けられることにより、天板10と本体ケース20に囲まれた空間R1が形成される。つまり、この空間R1が加熱調理器1の内部空間である。
この空間R1の内部には、調理容器を加熱する動作の際に熱が生じる制御部22やインバーター23や誘導加熱コイル24が位置しているが、ファン25が動作することで、吸気口21aから加熱調理器1の外部の空気を取り込み、排気口21bから空気を排出する気流W1が形成され、加熱調理器1の内部の温められた空気を外部に排出し、加熱調理器1の内部及び各種部品が高温とならないように構成されている。
次に、加熱調理器セット100を説明する。
加熱調理器セット100は、加熱調理器1と支持装置110と収納庫となる引出し体130から構成される。支持装置110は、加熱調理器1を設置するキッチンにおいて、加熱調理器1を下方より支持して、加熱調理器1の高さを調理作業に適した高さに調整するものである。
支持装置110は、加熱調理器1を載せる載置部111と、この載置部111支える脚部112から構成されている。載置部111は、上面111aが平面である板状の部位である。また載置部111には、上下に連通する開口111bと、この開口111bより後方となる位置に仕切り111cが設けられている。
開口111bは、複数個形成されており、左右方向に並んでいる。仕切り111cは、上面111aから上方に向けて突出する部位であり、載置部111の左端から右端に掛けて形成されている。
脚部112は、載置部111の左右の端からそれぞれ下方に伸びる板状の部位である。本実施の形態においては、載置部111の下面111dに対して、脚部112は垂直に交わるように構成されている。脚部112は、支持装置110の外側を向く面である側面壁112aを構成する。
また、脚部112の下面112bは、設置位置に対して安定して接するように平面となる部分が構成されている。
更に、脚部112の支持装置110の内側を向く内面壁112cの下端側には、下段部112dが設けられている。下段部112dは、内面壁112cの前端から所定の幅D1だけ後方側の位置から後端に至り、内面壁112dから突出した部分であり、上面112eが平らに形成されている。
この様な支持装置110は、載置部111の下方と左右の脚部112の間に、これらの部位に囲まれた空間部が形成された正面から見た形状がコ字形状を成す部材である。
尚、支持装置110は、載置部111と脚部112を樹脂成型などにより一体成型により構成したものでもよく、また、載置部111と脚部112を別々に構成してこれらを組み立てたものでもよい。
次に、収納庫となる引き出し体130は、内部に収納物を入れるトレイ131と、このトレイの前面に設けられる扉132から構成される。
トレイ131は、矩形状の底板131aの前端から垂直方向に立ち上がる前壁131bと、底板131aの左端から垂直方向に立ち上がる左壁131cと、底板131aの右端から垂直方向に立ち上がる右壁131dと、後端から垂直方向に立ち上がる後板131eから成る上面が開口する箱体である。
扉132は、トレイ131の前壁131bを覆う部材であり、厚さがD1又はD1より小さい板状を成す部材である。また、扉132の下端には、凹部を形成することにより手掛け部132aが形成されている。更に、扉132の上下方向の高さは、前壁131bの上下方向の高さより高く構成されている。扉131は、トレイ131の前壁131bに取り付けられている。
底板131aには、上下に連通した複数の底面開口133が形成されている。底面開口133は、スリット状の開口であり、左右方向に並んで設けられている。また、底面開口133は、トレイ131の前側の領域と後側の領域に設けられている。
以上の各部は、次のように組み合わさり加熱調理器セット100を構成する。
図1〜図5を参照すると、加熱調理器1は、支持装置110の上面111aに載せられる。支持装置110の上面111aの置かれた加熱調理器1は、脚部21cに支えられることで、本体ケース20と支持装置110の上面の間に隙間C1が形成された状態となる。
尚、加熱調理器1が支持装置110に設けられた状態において、仕切り111cより前側の位置に、支持装置110に形成された開口111bと加熱調理器1の吸気口21aが位置する。また、同状態において、仕切り111cより後側の位置に、加熱調理器1の排気口21bが位置する。
つまり、仕切り111cは、加熱調理器1と支持装置110の隙間C1を埋めて、仕切り111cの前後の空間を仕切るものである。従って、仕切り111cの前側の空間から後側の空間、又は、後側の空間から前側の空間へと、気流が流れにくい状態又は流れない状態となる。
尚、本実施の形態において、仕切り111cの高さは、脚部21cの高さと同じか若干小さく構成されている。仕切り111cと加熱調理器1との間に隙間に、スポンジやゴム等の弾性部材を介在させることで、仕切り111cの前と後の空間を、より隔離するように構成しても良い。
次に、支持装置110の載置部111の下側で左右の脚部112に囲まれた空間R2には、引き出し体130が挿入されて取り付けられる。引き出し体130は、支持装置110に取り付けられた状態において、トレイ131が、下段部112dの上面112eに載せられた状態であり、前後方向に出し入れ移動可能となっている。
また、トレイ131は、下段部112dに載せられているので、トレイ131の下面と設置位置との間に隙間C2が形成される。
また、扉132は、厚さがD1又はD1より小さい板で構成されているので、上段部127及び下段部126が設けられていない左右の脚部112の前端からD1の部分に入り込む。つまり、引き出し体130は、扉132が左右の脚部112の間であって内側に収納できる。
このとき、扉132は、支持装置110の載置部111の下側で左右の脚部112により囲まれる空間の前側を塞ぐ。尚、この状態において、扉132の下端と設置位置との間に、隙間C3が形成された状態となる。また、扉132の上端と加熱調理器1との間には、隙間C4が形成された状態となる。
このように、支持装置110を構成することで、加熱調理器1の下の空間に収納スペースとして用いることができる引き出し体130を出し入れ可能に設けることができ、加熱調理器1の下の空間を有効に利用することができる。
ここで、図4〜図5を参照して、加熱調理器1を動作させた状態の加熱調理器セット1を説明する。
加熱調理器1が使用者の入力に基づき加熱動作を開始すると、ファン25が動作して、吸気口21aから空気を吸い込み本体ケース20の内部空間R1に空気を導入し、排気口21bから本体ケース20の外部に空気を排出する気流W1を作る。つまり、吸気口21aの周囲の空気が、ファン25の動作により内部空間R1に取り込まれる状態が続く。
これに伴い、吸気口21aには、周囲から空気が流れ込み続ける。そして、この吸気口21aに向けて流れる気流には、支持装置110の下部の空間であるR2からの気流W2と気流W3がある。
気流W2は、扉132の下端と設置位置との間の隙間C3から、引き出し体130の位置する空間R2の内部に入り、トレイ131と設置位置との隙間C2を流れた後、トレイ131の底面開口133からトレイ131の内部に入りトレイ131の内部を流れた後、支持装置110の開口111bから空間R2を出て、加熱調理器1と支持装置110の隙間C1へと流れ込み、吸気口21aと至る。
つまり、気流W2は、トレイ131の内部を流れるので、空間R1を冷却する空気の流れになると共に、空間R2及びトレイ131の内部の換気を行う気流となる。
特に、底面開口133は、トレイ131の手前側と後側に設けられているので、トレイ131の内部を満遍なく換気を行うことできる。また、底面開口133は、スリット状の開口なので、トレイ131の内部に収納した物品が、底面開口133からトレイ131の外部に出ることを防止できる。
次に、気流W3は、本体ケース20と支持装置110の上面の間の隙間C1から引き出し体130の位置する空間R2の内部に入り、支持装置110の開口111bから空間R2を出て、加熱調理器1と支持装置110の隙間C1へと流れ込み、吸気口21aと至る。
このように、気流W2に加え、気流W3を形成することで、トレイ131に収納した物品により底面開口133を塞ぎ気流W2が生じにくくなっても、空間R1を冷却する空気の流れと、空間R2内の換気を行うことができる。
ここで、加熱調理器セット100において、仕切り111cより前側の位置に、開口111bと加熱調理器1の吸気口21aが位置する。また、仕切り111cより後側の位置に、加熱調理器1の排気口21bが位置する。
このように仕切り111cが設けられているので、排気口21bから排出された空間R1内の冷却を行った空気が、気流W2、気流W3と混ざることを防止できる。
1 加熱調理器、10 天板、11 トッププレート、11a 加熱部表示、
11b 操作部表示、11c 操作部スイッチ、12 枠、20 本体ケース、
21 底板、21a 吸気口、21b 排気口、21c 脚部、22 制御部、
23 インバーター、24 誘導加熱コイル、25 ファン、26 印刷配線基板、
110 支持装置、130 引き出し体、131 トレイ、131a 底板、
131b 前壁、131c 左壁、131d 右壁、132 扉

Claims (4)

  1. 加熱調理器と、該加熱調理器を支持する支持装置と、収納庫を有し、
    前記支持装置は、前記加熱調理器を載せる載置部と、該載置部を支える脚部を有し、
    前記載置部と前記脚部に囲まれた空間に、前記収納庫を設けたことを特徴とする加熱調理器セット。
  2. 前記加熱調理器の下面には、内部に空気を取り込む吸気口と、外部に空気を排出する排気口が形成されており、
    前記支持装置の載置部には、前後の空間を仕切る仕切りを有し、該仕切りの前側に前記吸気口が位置し、該仕切りの後側に前記排気口が位置することを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器セット。
  3. 前記収納庫は、扉とトレイを有し、
    前記加熱調理器の下面には、内部に空気を取り込む吸気口が形成されており、
    前記支持装置の載置部には、開口が形成されており、
    前記トレイの底面には、底面開口が形成されており、
    前記扉と加熱調理器セットの設置位置との間には、隙間が形成され、
    前記扉と加熱調理器セットの設置位置との間の隙間と前記底面開口と前記搭置部の開口と前記吸気口を流れる気流が形成されることを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器セット。
  4. 前記扉と前記加熱調理器との間には、隙間が形成され、
    前記扉と前記加熱調理器との間の隙間と前記搭置部の開口と前記吸気口を流れる気流が形成されることを特徴とする請求項3に記載の加熱調理器セット。
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