JP2018053877A - 電動エアポンプ及び車載光学センサ洗浄装置 - Google Patents
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Abstract
Description
同構成によれば、制御回路部は、ピストンの位置を特定するための磁気センサを備えるため、例えば、摺動接点等を用いて特定する場合に比べて、静粛性を高くすることができる。
同構成によれば、制御回路部は、ピストンの位置を特定するための摺動接点を備えるため、例えば磁気センサ等を用いて特定する場合に比べて、磁気センサや磁気センサからの信号を処理する電子回路等を廃止して、簡単な構成とすることができる。
同構成によれば、磁気センサに対して磁界を発生する磁石は、減速機構における回転体に設けられるため、例えば、モータの回転軸(減速前)に設けた場合に比べて、ピストンの位置を高精度に特定することができる。
同構成によれば、磁気センサを含む制御回路部は単一の回路基板上に設けられるため、部品点数の増大を抑制することができる。
図1に示すように、車両Sの後方には、バックドアBaが設けられ、該バックドアBaには、車載光学センサとしての車載カメラ1が設けられている。車載カメラ1のセンシング面としてのレンズ面1aは車両後方の斜め下方に向かって露出される。車載カメラ1は、例えば、変速装置のシフトレバーSLをリバース位置に操作すると、車両Sの後方の斜め下方を撮像し、その撮像画像を車内のディスプレイDSPに送信して表示させる。
図2、図6及び図7に示すように、本実施形態の電動エアポンプAPは、回転軸2を回転駆動するモータ3と、シリンダ4と該シリンダ4内で往復動可能なピストン5とを有するポンプ部6と、回転軸2の回転力をピストン5に伝達するための減速機構である伝達機構7とを備える。電動エアポンプAPは、シリンダ4の先端側に吐出口8aを有した閉塞部材8が取着され、シリンダ4内の圧縮室9が予め設定された容積となると、開弁(開動作)されることで吐出口8aから高圧の空気が一気に(瞬間的に)噴射されるものである。なお、本実施形態では、図6及び図7に示すように、圧縮室9と吐出口8aとの間には、吐出弁10が設けられ、吐出弁10は、コイルスプリング11により圧縮室9と吐出口8aとの間の連通孔を閉塞する方向(ピストン4の復動方向)に付勢されている。そして、吐出弁10には、ピストン5側に向かって突出する操作棒10aが設けられ、その操作棒10aが往動するピストン5の先端で操作(押圧)されると、圧縮室9と吐出口8aが連通して(図7参照)、吐出口8aから高圧の空気が一気に(瞬間的に)噴射されるようになっている。また、閉塞部材8には、前記圧縮室9内外を(弁を有さずに)連通する可動用導出口8bが設けられている。
また、車両Sの車載カメラ1の近傍位置には、ウォッシャポンプWPに接続され、ウォッシャポンプWPから洗浄液が給送されることに基づいてレンズ面1aを洗浄するウォッシャノズル12が設けられている。
詳しくは、図4及び図5に示すように、ポップアップノズル13は、略円筒状のケース16に同じく略筒状の可動ノズル15が出没可能であって前後進可能に支持され、その可動ノズル15の先端には前記前後進方向の略直角方向に開口した噴射口17が設けられている。
なお、図3に示すように、ポップアップノズル13(可動ノズル15)の噴射口17は、可動ノズル15が前進した状態で、噴射する空気HAの空気噴射軸線Zが、ウォッシャノズル12の噴射口12aから噴射される洗浄液WAと(空気HAが)混合するように、かつレンズ面1aに向かうように設定されている。異なる見方をすると、ポップアップノズル13の噴射口17は、噴射する空気HAの空気噴射軸線Zが、ウォッシャノズル12の噴射口12aから噴射される洗浄液WAを通過しつつレンズ面1aに向かうように設定されている。言い換えると、ポップアップノズル13の噴射口17は、噴射する空気の空気噴射軸線Zがレンズ面1aに向かうように設定され、ウォッシャノズル12の噴射口12aは、噴射する洗浄液WAが前記空気噴射軸線Zと交差するように設定されている。
また、ポップアップノズル13の可動用導入口22aには、配管H2を介して電動エアポンプAPの可動用導出口8bが接続されて前記圧縮室9が連通される。また、ポップアップノズル13の噴射用導入口19aには、配管H3を介して電動エアポンプAPの吐出口8aが接続される。
指令部31は、例えば、車内に設けられた操作スイッチSWが操作された際や、変速装置のシフトレバーSLがリバース位置に操作された際や、車載カメラ1の撮像画像に基づいて汚れていると判定部にて判定された際等に、レンズ面1aを洗浄すべくウォッシャポンプWP及び電動エアポンプAPに指令信号を出力してそれらを駆動制御する。
また、ホールIC45を含む制御回路部32は、空気を給送すべくモータ3が駆動されている際に指令部31からの指令信号が遮断されても、ピストン5の位置が往復動中間範囲内にあるとともに伝達機構7に負荷が掛かる負荷範囲である圧縮範囲A内にあると、ピストン5の位置が圧縮範囲外に達するまでモータ3に給電してその駆動を継続する。なお、前記往復動中間範囲は、ピストン5の位置が往動端部(上死点)及び復動端部(下死点)以外にあるときの範囲であって、圧縮範囲Aは、ピストン5の往動により圧縮室9内の空気が圧縮され始めてから圧縮された空気が吐出口8aを介して吐出されるまでの過程にピストン5が移動する範囲である。
まず、非洗浄時であって、電動エアポンプAP及びウォッシャポンプWPが駆動されていない状態では、ポップアップノズル13の可動ノズル15がコイルスプリング20の付勢力によって後進(没入)した状態とされ、可動ノズル15が車載カメラ1の撮像の邪魔になることが抑えられる。
(1)空気を給送すべくモータ3が駆動されている際に指令信号が遮断されても、ピストン5の位置が往復動中間範囲内にあるとともに伝達機構7に負荷が掛かる圧縮範囲A(負荷範囲)内にあると、ピストン5の位置が圧縮範囲A外に達するまでモータ3の駆動を継続する制御回路部32を備える。よって、伝達機構7に負荷が掛かり続けてしまうことが防止され、伝達機構7の劣化を抑えることができる。
(6)車載光学センサ洗浄装置は、可動ノズル15に圧力を付与するための圧力付与室21に連通する可動用導入口22aが電動エアポンプAPの圧縮室9と(弁を有さずに)接続されるため、圧縮室9内の空気の圧力が高められていく際に可動用導入口22aを介して圧力付与室21に空気が供給されて可動ノズル15が前進される。そして、可動ノズル15の噴射口17に連通する噴射用導入口19aには吐出口8aが接続されるため、圧縮室9が予め設定された容積となり開弁されると、圧縮室9内の圧縮された空気が瞬間的に吐出口8aから吐出され、その空気は噴射用導入口19aを介して噴射口17から瞬間的に噴射される。よって、単一の電動エアポンプAPで、可動ノズル15を前進させた後にその噴射口17から空気を噴射させ、車載カメラ1のレンズ面1aを洗浄することができる。そして、この車載光学センサ洗浄装置では、モータ3(ピストン5)が駆動途中で停止されたままとなると、可動ノズル15が前進したままとなり、該可動ノズル15が例えば車載カメラ1の撮像の邪魔となる虞があるが、それを回避することができる。
・上記実施形態では、制御回路部32は、ピストン5の位置を特定するためのホールIC45(磁気センサ)を有するとしたが、ピストン5の位置を特定(推定)することができれば、他の構成に変更してもよい。例えば、ホールIC45は、他の磁気センサに変更してもよい。また例えば、制御回路部は、ピストン5の位置を特定するための摺動接点を有する構成としてもよい。
Claims (9)
- 指令信号に基づいて回転軸を回転駆動するモータと、
シリンダと該シリンダ内で往復動可能なピストンとを有するポンプ部と、
前記回転軸の回転力を前記ピストンに伝達するための伝達機構と
を備えた電動エアポンプであって、
気体を給送すべく前記モータが駆動されている際に前記指令信号が遮断されても、前記ピストンの位置が往復動中間範囲内にあるとともに前記伝達機構に負荷が掛かる負荷範囲内にあると、前記ピストンの位置が前記負荷範囲外に達するまで前記モータの駆動を継続する制御回路部を備えたことを特徴とする電動エアポンプ。 - 請求項1に記載の電動エアポンプであって、
前記ポンプ部は、前記シリンダ内の圧縮室が予め設定された容積となると開弁されることで圧縮された気体を噴射する吐出口を有するものであり、
前記負荷範囲は、気体を圧縮する圧縮範囲であることを特徴とする電動エアポンプ。 - 請求項1に記載の電動エアポンプであって、
前記ポンプ部は、前記ピストンを前記シリンダの排出口側に付勢する付勢部材を有し、外力により前記付勢部材の付勢力に抗して前記ピストンが復動され、該ピストンの位置が復動範囲外に達して外力と切り離されると付勢部材の付勢力にて前記ピストンが往動されて前記排出口から気体を排出するものであり、
前記伝達機構は、前記ピストンの位置が前記復動範囲内にあると前記回転軸の回転力を外力として前記ピストンに伝達し、前記復動範囲外となると前記回転軸の回転力を前記ピストンに対して切り離すものであり、
前記負荷範囲は、前記復動範囲であることを特徴とする電動エアポンプ。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の電動エアポンプであって、
前記制御回路部は、前記ピストンの位置を特定するための磁気センサを有することを特徴とする電動エアポンプ。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の電動エアポンプであって、
前記制御回路部は、前記ピストンの位置を特定するための摺動接点を有することを特徴とする電動エアポンプ。 - 請求項4に記載の電動エアポンプであって、
前記伝達機構は減速機構であり、
前記磁気センサに対して磁界を発生する磁石は、前記減速機構における回転体に設けられたことを特徴とする電動エアポンプ。 - 請求項6に記載の電動エアポンプであって、
前記回転体は、ウォームホイールであり、
前記伝達機構は、一端が前記ウォームホイールの一方の面に回転自在に取り付けられ、他端が前記ピストンに回転自在に取り付けられる伝達ロッドを有し、
前記磁石は、前記ウォームホイールの他方の面寄りに固定され、
前記磁気センサは、前記ウォームホイールの他方の面と対向するように配置されたことを特徴とする電動エアポンプ。 - 請求項4、6及び7のいずれか1項に記載の電動エアポンプであって、
前記磁気センサを含む前記制御回路部は単一の回路基板上に設けられたことを特徴とする電動エアポンプ。 - 請求項2、請求項2に従属する請求項4、請求項2に従属する請求項5、請求項2に従属する請求項6、請求項2に従属する請求項7、及び請求項2に従属する請求項8のいずれか1項に記載の電動エアポンプと、
前後進可能で気体の圧力により前進する可動ノズルと、前記圧縮室と接続され前記可動ノズルに圧力を付与するための圧力付与室に連通する可動用導入口と、前記吐出口と接続され前記可動ノズルの噴射口に連通する噴射用導入口とを有するポップアップノズルとを備えたことを特徴とする車載光学センサ洗浄装置。
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