JP2018052676A - 切り出し装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図7は、インペラーを備えた従来の切り出し装置の概略を示し、(a)は正面断面図、(b)は切り出し筒の拡大断面図である。
図7の(a)(b)に示すように、切り出し装置101は、被秤量物122を収納するホッパ103の排出部103aに連結された切り出し筒104と、この切り出し筒104から排出された被秤量物122を受け入れる受け部材106と、この受け部材106の排出部106aに滞留された被秤量物122を受け部材106と共に秤量する秤量器107と、切り出し筒104に設けられた着脱自在の外筒104aに外嵌され、この外筒104aの内周面104abと、内筒104bの外周面104bcとが摩擦によって共に連れて回転し、この切り出し筒104と同軸で共に回転する具材取込み用のインペラー108とを備える切り出し装置101において、インペラー108のホッパ103側に被秤量物122を掻き混ぜる少なくとも1本の真っ直ぐな構造体108bを備えている。
そして、ホッパ103の排出部103aと、切り出し筒104との間に着脱可能なインペラー108を装着するので、ホッパ103内の被秤量物122を切り出し筒104内へ導入する際に、被秤量物122の大きさや形状などの品種に応じて切り出し調整を容易にすることができる。
このようにホッパ103の排出部103aから排出された被秤量物122は、回転手段105により回転している下方傾斜した切り出し筒104から連続的に切り出されて受け部材106内に投下され、秤量器107により秤量され、さらに所定重量に達したときに切り出しを停止し、開閉手段106cにより受け部材106の開閉蓋106bを開くことによって、秤量された被秤量物122を排出するので、正確な所定量の切り出しができて、被秤量物122の過剰または過少切り出しによるコスト高や不良品処置の手間などを解消できる。特に、回転する下方傾斜した適度な長さの切り出し筒104内を被秤量物122が定量に流れるので、被秤量物122の均一化が行なわれ、切り出し筒104の下端から定量排出が行なわれる。また、切り出し量の調整は、切り出し筒104の回転速度や傾斜を変えることによって可能である。
そして、切り出し筒104と共にインペラー108が回転すると、インペラー108のその切り出し突起が、例えばホッパ103の排出部103a付近にある固まった被秤量物122を掻き崩すので、ホッパ103の排出部103a付近で被秤量物122が詰まり難い(特許文献1参照)。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、インスタント麺類用のかやく、フリーズドライ製品のうち、蒲鉾片などの平形具材の重なり合う怖れのある形状の具材を正確な所定量で充填するための構造を備えた切り出し装置を提供することを課題とする。
つまり、インペラーの一面部に具材の形状に合わせた孔径を有する軸孔を設けて、平形具材などの重なり合う怖れのある形状の具材を個別に取り込むようにすることで、平形具材をホッパから個片で取り込むことができ、さらに、インペラーの絞られた孔径から切り出し筒の内径に拡径する際に、切り出し筒の内周の周速度と、インペラー軸孔内径の周速度には所定の差が発生するために、インペラーによって切り出し筒へ取り込まれた具材が、インペラーを通過して拡径した切り出し筒のエリアに来たときに具材の搬送速度が速くなって、平形具材が搬送される切り出し筒の軸方向の速度に差が生じるため、インペラーから排出された平形具材同士が重なって送られることはない。このように、インペラーの小径円筒内から切り出し筒へ具材が流動する際に小径円筒部よりも切り出し筒では周速度が速くなるため、インペラーの小径円筒内から繰り出された具材が切り出し筒内を速く切り出されることによって、先行の具材が切り出し筒部では搬送速度を急速に上げるため、後から来た具材が追い付くことはなく、切り出し筒内とインペラー内のつなぎ目で具材が重なりよどむような現象は発生しなくなった。
図1は、本発明の実施形態を説明するための切り出し装置におけるインペラーの概略であり、(a)は斜視図、(b)は(a)に示すA―A´線における断面図である。
図2は、本発明の実施形態に係る切り出し装置の概略を示し、(a)は斜視図、(b)は(a)に示すC―C´線における断面図である。
図1の(a)(b)に示すように、本発明の実施形態に係るインペラー8は、中心に軸孔8dを有する円筒形状を成しており、大径円筒8aと小径円筒8bとから構成されている。
大径円筒8aには一面部8aaと他面部8abが設けられている。そして、この大径円筒8aの円筒形状の内側に、大径円筒8aの軸孔8dを共有した円筒形状を成す小径円筒8bが同心円状に形成されている。この小径円筒8bは大径円筒8aの一面部8aaから他面部8abに延設されて形成されている。
また、大径円筒8aと小径円筒8bとの間には円状の溝8cが形成されている。そして、一面部8aaには突起8eが設けられている。
さらに、被秤量物2は下流方向のパイプ4へ移動した後、このパイプ4から切り出されてパイプ4の下流方向の受け部材6へ移動する。そして、この受け部材6には下流方向に開閉蓋6aが設けられている。この受け部材6はロードセルを備えた秤量器7で支持されており、受け部材6に投入された量が所定量に達したときに開閉蓋6aが開放されて、所定の設定値に達した被秤量物2はさらに下流方向のシュート11へ移動する。なお、下流方向とは、ホッパ3から切り出し筒4を経て受け部材6方向へと被秤量物2が移動する方向を示している。
また、切り出し筒4は、外筒4aと内筒4bを有し、この内筒4bは、外筒4aに着脱自在に外嵌され、内筒4bの外周面4bcが外筒4aの内周面4abとの摩擦によって、内筒と外筒が共に連れて回転する。
また、外筒4aのホッパ3側の端部4adに嵌着させると共に端部4adに設けられた係止部材4aeに係止され、外筒4aと同軸で共に回転する具材取込み用のインペラー8を備えている。
つまり、インペラー8の一面部8aaに具材の形状に合わせた孔径に設定された軸孔8dを設け、平形具材などの重なり合う怖れのある形状の具材を個別に取り込むようにすることで、平形具材をホッパから個片で容易に取り込むことができ、さらに、絞られたインペラーの孔径から内筒の内径に拡径する際に、内筒の内周の周速度と、インペラー軸孔内径の周速度には所定の差が発生するために、インペラーに取り込まれた具材が、インペラーを通過して拡径した内筒のエリアに来たときに、平形具材が搬送される速度が急に速くなり、搬送速度に差が生じて後から搬送されて来るインペラーから排出された平形具材が先行の具材に重なって送られることはない。
しかしながら、突起108aとアダプター108cの軸孔108cbとの間にはアダプター108cの輪郭部108ccが存在するため、そこに具材2が溜ってしまうことがあった。つまり、図1の(b)に示すように、突起8eの面8edは軸孔8dからシームレスに繋がっていることが必要だった。
図3の(a)に示すように、インペラー8は、中心に軸孔8dを有する円筒形状を成し、円筒形状に一面部8aaと他面部8abを有する大径円筒8aと、大径円筒8aの円筒形状の内側にあって、大径円筒8aの軸孔8dを共有した円筒形状を成し、一面部8aaから他面部8abに延設されて形成された小径円筒8bと、大径円筒8aと小径円筒8bとの間に形成された円状の溝8cと、一面部8aaをホッパ3側に配置し、他面部8abを切り出し筒4側に配置したときに、一面部8aaに設けられた突起8eを備えており、円状の溝8cは、外筒4aのホッパ側の端部4adおよび内筒4bのホッパ側の端部4bdを円状の溝8cに嵌着させている。
また、突起8eは、面8ea、8eb、8ec、および8edを備えた立体で形成されている。
また、小径円筒8bの軸孔8dは内周面8daを備えている。この内周面8daは突起の表面8edとシームレスな同一面である。小径円筒8bの外周面8baと、円状の溝8cとの間には、円状の溝8cの内周面8cbと底面8caを備えている。また、小径円筒8bの切り出し筒4側の端面8bbは、大径円筒8aの他面部8abより突出している。
図4は、本発明の実施形態に係るインペラーによる動作を説明するための概略を示し、(a)は切り出し筒の斜視図、(b)はB−B´線の断面における切り出し筒内の具材の流動状態を示す断面図である。
図5は、本発明の実施形態に係るインペラーによる動作を説明する説明図であり、(a)は従来の切り出し筒内の具材の流動状態を示す断面図、(b)は一部改良図、および(c)はアダプターである。
図5の(b)に示すように、R1領域は、インペラー8における内径D1の領域である。具材は蒲鉾片のような重なり易い扁平なものであるが模式的にパターン状で示している。R2領域は、内筒4bにおける内径D2の領域である。具材がインペラー8の部分から内筒4bに搬送される際に、内径D1から内径D2へ拡大されることで、切り出し筒4の切り出し速度は内径D1と内径D2の周速によって影響され、周速が上昇することで切り出し速度も上昇する。そのため、内周速V2>内周速V1によってR2領域にある具材はR1領域にある具材より早く搬送され、R1領域にある具材はR2領域にある具材に追い付くことがなく、具材2同士が重なり合うことがない。
図5の(c)に示すアダプター108cを用いる一部改良例では、(b)に示すように、従来のインペラー108では重なり2bが発生していたため、具材2の形状に合った内径を有するアダプターを設置したが、アダプターを抜け出たところで吹き溜まり状のよどみエリアとなって、重なり2bが発生して詰まりが発生することがあった。
図6の(a)に示すように、本発明における切り出し筒内の具材の流動状態では、具材2がホッパ3内から切り出し筒4へ導入されるときに、切り出し筒4に嵌着されたインペラー8の軸孔8dの内径D1では、切り出し筒4の回転数によって、インペラー8の軸孔8dの内周面の周速が決まる。この周速をV1とすると、通常品の最も効率的に流動させることができる切り出し筒の内径に比べて、蒲鉾片を用いる場合は略半分の内径が適当である。そのため、図6の(c)の(イ)(ロ)に示すように、(ロ)の内周面の送り速度は(イ)の内周面の送り速度の約半分になっている。
また、同じ切り出し筒4内でインペラー8の内径D1に比べて、内筒4b内の内径D2では、具材を搬送する送り速度は倍となり、後続の具材が先行の具材に重なることはなくなった。これによって、具材は1個からでも容易に計量および包装することが容易に可能となった。
2 被秤量物、原料、材料、具材、かやく、平型具材、蒲鉾片
3 ホッパ
3a 排出部
4 切り出し筒、パイプ
4a 外筒
4aa 軸受(ホッパー排出口のガイド)
4ab 内周面
4ac 外周面
4ad 端部
4ae 係止部材
4b 内筒
4ba フランジ
4bb 内周面
4bc 外周面
4bd 端部
5 回転手段、モータ
5a ローター軸
6 受け部材
6a 排出口
6b 開閉蓋
6c 開閉手段
7 秤量器、ロードセルを備えた秤量器
8 インペラー
8a 大径円筒
8aa 一面部
8ab 他面部
8ae 係止孔
8b 小径円筒
8c 円状の溝
8d 軸孔
8e 突起
8ea、8eb、8ec、8ed 面
11 シュート
12 角度調節手段
12a ボルト
12b ナット
12c ハンドル
16 減速機
16a 第1の歯車
16b 第2の歯車
28 ブラケット
29 ブラケット
29a ベアリング
30 ブラケット
Claims (3)
- 具材(2)を収納するホッパ(3)と、このホッパ(3)の排出部(3a)に連結されて、回転しながら前記具材(2)を切り出す切り出し筒(4)と、この切り出し筒(4)を回転させる回転手段(5)と、前記切り出し筒(4)のホッパ(3)側の端部(4ad)に嵌着させると共に前記端部(4ad)に設けられた係止部材(4ae)に係止され、前記切り出し筒(4)と同軸で共に回転する具材取込み用のインペラー(8)と、を備える切り出し装置(1)において、
前記インペラー(8)は、中心に軸孔(8d)を有する円筒形状を成し、この円筒形状に一面部(8aa)と他面部(8ab)を有する大径円筒(8a)と、
前記大径円筒(8a)の円筒形状の内側にあって、前記軸孔(8d)を共有した円筒形状を成し、前記一面部(8aa)から前記他面部(8ab)に向かって延設された小径円筒(8b)と、
前記大径円筒(8a)と前記小径円筒(8b)との間に形成された円状の溝(8c)と、
前記一面部(8aa)を前記ホッパ(3)側に配置し、前記他面部(8ab)を前記切り出し筒(4)側に配置したときに、前記一面部(8aa)に設けられた突起(8e)と、を備えることを特徴とする切り出し装置(1)。 - 前記小径円筒(8b)の前記切り出し筒(4)側の端面(8bb)は、前記大径円筒(8a)の前記他面部(8ab)より突出していることを特徴とする請求項1に記載の切り出し装置(1)。
- 前記突起(8e)は、前記軸孔(8d)の内周面(8da)に沿って、前記内周面(8da)から延設されて形成された面(8ed)を備えることを特徴とする請求項1に記載の切り出し装置(1)。
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Citations (4)
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